岡山電軌の広告電車
2018年12月14日
岡山電気軌道の車両は、MOMOは標準色(MOMOの色)ですが、それ以外の車両には標準色というものがありません。3000型のうち3005は日光軌道線色、3007は「KURO」、7000型7001は「たま」という言わばイベント塗装で、それ以外の車両はすべて広告電車です。広告ですから、スポンサーが変わると塗り替えられます。
これがサラリーマンで同じ会社なのに転勤が全くない人といつも転勤している人がいるように、広告電車でもずっと同じスポンサー(つまり、同じ塗装)の車両と、しょっちゅう塗り替えられている車両とがいます。
小生が目にしたところでしょっちゅう塗り替えられているのが7900型の8201号で、小生の持っている写真を眺めたところ、2015年12月がANA、2006年5月がストライプインターナショナル、2017年9月に高島屋、これは香り付き電車で話題になりましたが、12月に台湾の観光案内に塗り替えられました。広告の最低契約は1年ですから、ほとんど最低の1年で契約が変わっているみたいですね。
ちなみに広告費は34万/月、これに復元費30万が付き、スポンサーカラーのの塗装費はスポンサー負担です。バスの8.5万/月と比べると、ずいぶんお高いような、、、。
なお岡山電軌の車両番号の前2桁は入線年ですが、1910年の会社創立を基準としているため、西暦-10になっています。したがってこの8201号は、1992年の入線です。
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