鉄道車両色見本帳第3巻
2018年7月16日
鉄道車両色見本帳の第3巻(地方私鉄編)が、やっと出ました。この第3巻から、小生も写真を提供しています。
色見本帳の第2巻が2009年発行ですから、10年近く間が空きました。元々この「鉄道車両色見本帳」、慶応鉄道研究会の創立70周年記念事業として計画され、75周年記念事業として刊行されたのです。この計画自体に小生は財政の面から反対しましたが、反対は少数でした。それで刊行され、順調に第1巻(国鉄、JR編)、第2巻(大手私鉄、地下鉄編)と刊行されたのですが、地方私鉄は写真が集まっても、それがいつどこの写真か調べるのに時間がかかり、またボリュームがありすぎて、当初は一緒にまとめるはずだった路面電車や臨海鉄道が別分冊になりました。それでなんだかんだと時間がかかって、来年は創立85周年です。多分来年には第4巻も出るでしょう。第4巻の分も、小生は写真を提供しています。
公式には7月15日発行ですから、すでに東京ではジュンク堂など大手書店の店頭には並んでいるはずです。かなりマニアックな本ですが、見かけたときは手に取って、見てみてください。お買い上げいただくと、もっと嬉しいです。
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鉄道車両見本帳3巻の出版、おめでとうございます。
長い年数をかけて、作り続けて行く意欲がすばらしいですね。
貴重な資料になりますね。
話は変わりますが、うちの夫は、鶴見線に乗ってみたいと、言い始めました。南海さんは、鶴見線はご存知ですか?
投稿: yokobue | 2018/07/16 20:26
yokobueさん、ありがとうございます。
この本を見てみると、1960年代初めの写真(全部、カラーです)があるんですね。小生はその頃、とてもカラーでは撮れませんでした。
鶴見線は、ボロ電車の時代に行きました。工場地帯を走っていますが結構面白いです。最近は、一種のミステリーゾーンとして人気が高いようです。改札口から出られない駅(出られるのは、そこの会社の社員証を持っている人だけ)とかあります。
投稿: 南海 凡吉 | 2018/07/16 23:21