宇野線鹿田駅
2018年3月28日
このところ鉄の話ばっかりですが(^_^;。今県立図書館で、岡山の古い地図を展示しています。そこで1920年の地図を見たら、宇野線はもう開通していましたが、大元駅の代わりに鹿田駅がありました。そして1927年の地図では大元駅です。よく見ると、駅の位置が微妙に違います。後で調べてみたら、宇野線が付け替えられていたことがわかりました。1920年から27年の間ですから、大正の終わりか昭和の初めといった時期です。
付け替えられる前の鹿田(「しかだ」ではなく、「しかた」)駅は、現在の水道局のあたりにあったようです。そして水道局前交差点は現在五叉路ですが、その中の1本、83系統のバスが走っている道が元の宇野線の線路跡ですね。宇野線は、岡山市の都市計画によって西寄りに移され、駅も移動したようです。その時駅名も「鹿田」から「大元」に変わっています。駅の位置はまっすぐ西ではなく南西に、バス停3つ分移動しています。昔の宇野線は水道局の前から、元イトーヨーカドーの駐車場、イオンの駐車場入口あたりを通っていたようですね。
宇野線のLRT化を主張している方がいます。宇野線をLRT化してもメリットはなくデメリットの方が多いのですが、宇野線にLRTを乗り入れる話なら、メリットがありますね。実際は宇野線自体が単線で線路容量がなく、こちらも妹尾までの複線化など投資が必要なのですが、宇野線を走ってきてそのまま大元あたりで地上に降りて、さすがに昔の宇野線跡にはもう家が建て込んでいるので市役所筋の路面を走り、イオンモールの前を経由して岡山駅前でそのまま既存の岡山電軌に繋がると言うのも面白いです。付け替え前の宇野線が、また復活するみたいです。車両は600/1500Vの複電圧車になりますが、そんなに難しいことではありません。
そんなことより、岡山電軌を岡山駅前で市役所筋に曲がらせ、水道局前まで引っ張って、ついでに大元駅前まで引っ張ってきた方が、ずっと実現可能性が高いです。ただ両備グループはなぜか岡山市内で評判が日光の手前ですから、岡山市はこの事業計画には乗らないでしょう。小生が生きている間には無理だろうなあ。
« みどりの窓口 | トップページ | 花粉最盛期、目薬が強力に »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 熊本に行ってきます(2026.10.13)
- LEDスタンド(2026.10.07)
- 東京から帰ってきました(2026.10.04)
- 今日から10月(2026.10.01)
- 住民票コード(2026.09.26)


表題とは関係ないですが、南海さんの記事から日光の手前という言葉がでてうれしいです。
世の中にはやばいやつがいるものです。逆恨みして豹変するひと。表はいい人だけど裏が最悪で恐怖です。
すいません謎めいた書き込みして。これちゃんとひでほがかいているのは、グローバルアドレス調べればわかると思います。わたしの名を語って、なんかひでかさないかと恐怖です。特に永年で築き上げてきた友人関係、秋葉のパーツ屋。きょう秋葉いったので何件かは知らせてきました。
投稿: ひでほ | 2018/03/29 22:37
ひでほさん、ありがとうございます。
怖い書き込みだと、NIFTYSERVEの時代にいろいろ経験しました。あの頃はダイレクトにメールで送って来ていましたが、書き込んだ文章を全文コピーして最後に一言「くどい」と書いて送って来たりされました。まあ、リアルでは全く知らない人なのでスルーしましたが、リアルで知っている人からされたら、怖いですね。
話はちょっと変わりますが、FBは人の住所録を勝手にあさって勝手にメールを送ったりするので信用ならず、仲間から誘われましたが、やっていません。
投稿: 南海 凡吉 | 2018/03/30 16:55