院展
2018年1月11日
今岡山で開かれている院展に行ってきました。院展なるものに行くのは初めてなのですが、見たい作品があったのです。その作品が小田野尚之氏の「小さな駅」です。三江線の駅ですね。今回の内閣総理大臣賞の作品です。新聞で見たときには写真展にそのまま出せるような写真かと思ったのですが、日本画です。しかも目測で縦2m横3.5mくらいある大作です。他の作品も皆2m×3m級で、院展というのはそういう大きな作品を出品する場のようですね。
日本画と言えば、横山大観の富士山とか、鏑木清方の美人画とか、そういうものが頭にあったのですが、現代の日本画はかなり違うようです。そういう昔ながらの日本画もあったのですが、写実的なものと言うか部分はかなり写実的です。そして落款はほとんど押してありません。
小田野尚之氏に戻りますが、昨年は岡山気動車区の画を出されていました。その他にも、鉄道を題材とした写実的な画をよく描かれています。「到着」のクリアファイルを買ってしまいました。個展がないかな。
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