おかやま国際音楽祭
2017年10月15日
今(ひょっとしたら今日まで?)岡山ではおかやま国際音楽祭というのが行われています。先日行った岡フィルの定期もその一環になるのですが、おかげでマーチング・イン・オカヤマなど他の催し物とバッティングし、お客さんの入りが悪かったですね。こうやって盛り上げていて、岡山は音楽が盛んかというと、小生にはそうは思えません。高校の時の芸術選択のようにおおざっぱに書道、美術、音楽と分けると、岡山で一番盛んなのは書道だと思います。次が美術、音楽はその次というか一番下。高松や広島の方が、音楽は盛んと思えます。
とは言いながら、この期間はいろいろただで聞ける催し物も多く、それなりに楽しんでいます。岡フィルのメンバーも金管五重奏、木管五重奏、そして弦楽四重奏と、グループで出没。「街角コンサート」として条件の悪い中での演奏ですが、皆さん良い響きを聞かせてくれました。
小生は10日にまず金管五重奏を聞きました。駅のコンコース、早く言えばタクシー乗り場の前です。こういう吹きっさらしの空間でもさすがは金管、外部の雑音に負けません。トロンボーンとチューバはコンサートでの出番が少なく大変だなあと思っていたら、岡フィルのホームページに紹介されているメンバーには、トロンボーンとチューバはいません。正式メンバーではないんだ。
14日は木管五重奏と弦楽四重奏、さすがに屋内です。まず木管五重奏で30分ほど演奏、次に弦楽四重奏と交代し、最後は9人フルメンバーのミニオーケストラでの演奏となりました。弦楽四重奏でのファランドール、ビゼー作曲のアルルの女第2組曲の中の曲ですが、打楽器がリズムを刻む中で最後は2つのメロディーが同時進行して盛り上げる曲を、弦楽器4本だけでどうやって演奏するのかと思っていたら、いや、見事なものでした。
3つ聞いてみて、弦楽四重奏が一番上品ですが、木管五重奏と金管五重奏を比べた場合、木管五重奏の方が各楽器の個性が際立ちますね。おそらく発音原理が、金管五重奏はすべてリップリードなのに対し、木管五重奏はリード無しの空気管(フルート)、1枚リード(クラリネット)、2枚リード(オーボエ、ファゴット)、リップリード(ホルン)と異なっているからでしょう。小生はマーチングバンドも、今流行の金管+ドラムより、昔の軍楽隊風の木管が入ったバンドの方が好きです。
今日(15日)は水島でキハ205のイベントが行われていますが、雨が強いので行くのは止めました。
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生の音楽はいいですね。あいかわらずアンプばかりやっています。
ところで、先日イシグロさんの名前でコメントいただきましたが、ドラマ「私を離さないで」
が深夜ですが記念して、再放送するようです。岡山はわかりませんが、TBSの系列で放映
するのでは?幣ブログに東京での予定日をUPしましたので、録画おすすめします。
小生前半より後半3話くらいがいちばん印象に残っています。
投稿: ひでほ | 2017/10/16 17:32
ひでほさん、情報ありがとうございます。
イシグロさんのドラマは、カミさんは見ていましたね。TBS系列なら入るはずなので、探してみます。
アンプと言えば、今日ランチセットを目当てに入った喫茶店(最近のカフェではなく、昔ながらの喫茶店)は音楽が自慢らしいのですが、CDではなくLPでした。アンプは普通の(今風の)ものだったようです。
投稿: 南海 凡吉 | 2017/10/16 23:13
調理しなければ☕🏠できるようです。真空管アンプ毎週とりかえやってみたい。秋葉の部品屋は体力いるし地元の駅前だとはいらないなあ。
投稿: ひでほ | 2017/10/18 00:46
小生が行った日は日替わりランチがキーマカレーでしたから、しっかり料理していますね。ただレコードプレイヤー(ほとんど死語)とアンプは厨房からかなり離れたところにありました。
投稿: 南海 凡吉 | 2017/10/18 22:45