地元の常識、他所の非常識
2016年5月12日
岡山の街の中心部は、きれいな碁盤の目になっています。そして縦(南北方向)の道路には「筋」(市役所筋、城下筋など)、横(東西方向)の道路には「通り」(桃太郎大通り、県庁通りなど)の名が付けられていなす。ところが中心部をちょっと離れると、昔の道は、おそらく埋め立て前の堤防の名残だと思うのですが、カーブしていたり曲がっていたり、そこに碁盤の目の道路が通っているので、非常に複雑になっています。交差点の五叉路が多く、そのために信号が複雑になっていたり、あるいは曲がっている方が優先道路でまっすぐ来た方が一時停止したりで、車で走ると、慣れないとすごく走りにくいと思います。
この曲がっている方が優先道路では、地元の車は曲がるときにウインカーをまず点けません。当事者はローカルルールのつもりかもしれませんが、これは道路交通法違反です。そしてその癖が付いているのか、岡山の車は曲がり角でウインカーを点けないというのがマナーの悪さとして県議会でも問題になっています。小生はもう車の運転はしないことにしているので被害には遭っていませんが、車を運転する方はご注意下さい。
ローカルルールといえば、道路を呼ぶときに「旧国道2号線」という言い方が広告などでよく使われていますが、これは地元に長くいる人間でないとわかりません。おそらく2号線バイパスができる前の2号線、現在の県道162号→21号と繋がる道だと思うのですが、こればかりは地図にも載っていないし、伝聞情報しかありません。広告を出しているところは、いつまでこの表記を続けるつもりなのかな。
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