備中玉島福寄せ七福神
2016年1月4日
今までお正月には、恒例で七福神巡りをやっていました。メインは目黒の山手七福神で、それに隔年で新しいところを組み合わせていました。最後の数年はもっぱら目黒でしたが。
岡山に来て調べてみましたが、中国地方はないんですね。あるにはあるんですが、岡山から汽車(電車など、走っていない場所です)で30分それからバスで1時間といったところばかり。車がないと、とても回れそうもありません。その中で玉島の羽黒神社に七福神すべてが祭ってあるのがわかったので、そこに行くことにしました。玉島なら、新倉敷からバスですぐです。
新倉敷までは山陽本線なので、頻繁に電車が走っています。以前は1時間おきに快速「サンライナー」があったのですが、快速は朝夕だけになってしまいました。そこで降りて玉島までのバス時刻を見たら、両備バスが2時間に1本、こんなに少ないとは思いませんでした。隣の乗り場の井笠バスも玉島を経由しますが、これまた2時間に1本、幸い両備と井笠が交互に出ているので、1時間に1本になるようです。40分もあるので、歩くことにしました。
新倉敷から玉島までの道はわりとまっすぐで迷わないのですが、交通量の多い道路沿いの道なので、歩いて楽しい道ではありません。いい加減疲れたところにモ○バーガーがあったので、そこで休憩兼昼食、コーヒーチケットは店限定で使えませんでした。
そこから玉島の町中に入り羽黒神社を探しますが、参道の場所がわかりません。商店街の案内地図を見てもどうも場所がわからず、もう一度回ったらものすごく狭い路地を入った奥に参道の階段がありました。ただこの参道、どうも裏口のようで、小生が曲がった一つ手前の道のところに、本来の参道があったようです。
ともかく階段を登り、一応拝礼。最近神社はどこでも「二礼二拍一礼」と参拝の仕方が書いてありますが、略式の「二拍一礼」で通しています。その後境内を一周、どこかに七福神が祭っていないかと思ったら、本殿の裏手に石像がありました。正面から見て左後側に弁財天と布袋尊、右後側に福禄寿と寿老人、真後に恵比寿神、大黒天、毘沙門天、七福神のそろい踏みです。順番にお参りすれば、七福神巡り(巡りと言って良いかどうかは問題ですが)ができます。
御朱印の色紙が欲しいところですがさすがに置いてなく、代わりに七福神のお守りを見つけたので、買ってきました。
玉島には良寛様ゆかりの円通寺がありますが(新倉敷の駅前に、良寛様の像があります)、そこに行くは公共交通機関はなく、歩くなら羽黒神社から30分です。さすがに今日は歩く元気はなく、1時間に1本のバスに乗って帰りました。
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