500人待ち
2015年6月11日
現役時代、小生はかなりの本を買っていました。会社の福利厚生の一環として本代の半額補助制度(名目は「自己啓発用図書」ですが、漫画以外は何でもOK)があったため、毎年枠一杯まで使っていました。海堂尊の本は、ほとんどこれで買っています。
会社を辞めたら今度は時間があるので、せっせと図書館に行くようにしました。ところがこれも慣れてくると、人気のある本は本棚に並ばず、予約しないと読めないことがわかってきました。予約が入っていると、返却されても本棚に並ばず、すぐ次の予約の人に直行してしまうのです。
図書館のシステムが変わって予約はほとんどネットからになったので、最近はもっぱらこれを活用しています。順番待ちは待ちの人数が表示されますが、市内のすべての図書館の分がまとめて表示され、また複数冊ある本が多いので、待ち人数は多くても、数字はどんどん減っていきます。「ソードアートオンライン」はこの手で、ほとんど待たずに読みました。今第15巻だけ「待ち」に入っています。あと3週間くらいの待ちでしょう。
以前から、「村上海賊の娘」を読みたいと思っていました。ところがこれは人気のある本で、そう簡単には回ってきません。あるとき、試しに予約を入れてみました。何と500人待ち!正確に言うと、上巻が五百数十番、下巻が四百九十何番です。カミさんに見せたら「笑うしかない」と言っていましたが、貸出期間は二週間ですから、500人待ちとすると千週間、全体で十冊の本が回っているとすると、50週待つと小生の番が来ることになります。一年は52週、順番がくる頃は、小生はこの市にいません。
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南海さん、こんばんは
ほんと人気のある本はすごいんですね。
500人待ちというだけで、くらくらします。
最近はBOOK〇〇〇を見つけると、必ず入るようにしています。
思わぬ掘り出しものに巡り合えたりします。
投稿: ひでほ | 2015/06/11 18:44
ひでほさん、ありがとうございます。
こういう本は、ステイタスが「貸し出し不可」になっています。そこを無視して予約を入れると、こういうことになるわけです。
この「村上海賊の娘」、ブック○フでもハードカバーはそこそこの値段がするので、文庫本が出たら買おうと思っていますが、なかなか出ないですね。なお小生も、街でブック○フを見かけたら、時間があればよるようにしています。
投稿: 南海 凡吉 | 2015/06/11 19:14