ランチタイムコンサート
2014年7月3日
ランチタイムコンサートなるものに行ってきました。平日の11時半から12時半まで、時間は1時間で、その代わり格安(1500円)です。場所は青葉台のフィリアホール。
平日の昼間だから当日券で大丈夫だろうと思ったら、大間違い。会場10分前に着いたら、サイドの一番端の席しか残っていませんでした。ほとんど後側です。それでもあっただけマシで、すぐに完売になってしまいました。う~~ん、小生みたいな、暇になった連中が増えたからなあ。
出演者は、スペイン出身のオーボエ奏者ラモン・オルテガ・ケロ。まだ26歳ですが、ARDミュンヘン国際コンクールの40年ぶりの優勝者(なんちゅうコンクールだ!)。現在は、バイエルン放送交響楽団の首席奏者です。ピアノは、ドイツ出身のアニカ・トロイトラー、こちらもグリーグ国際ピアノコンクールで1位無しの2位という、腕前です。
調べてみたら、昨日(7月2日)が日本でのデビューコンサートだったようですね。そのプログラムの中から抜粋しての1時間、「お得」なコンサートです。曲目はシューマンの幻想小曲集Op.73、サン・サーンスのオーボエソナタ(Op.166)、ファリャのバレエ音楽「恋は魔術師」より、それにカルメン幻想曲です。前半がオーボエのオリジナル曲、後半がオーケストラ曲のオーボエアレンジという組み合わせ。
いや、さすがに良い音しますね。特に高音がきれいです。明るい音色で、小生は宮本文昭氏の音色に近いかな、と思いました。華やかな曲でも全く乱れがなく、まさに「ブラボー」でした。
青葉台は街の様子がまた変わり、おしゃれな店が増えたのですが、MACのような気楽には入れる店がなくなり、小生にとってはうろちょろしづらくなりました。
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