淵野辺のD52
2014年1月27日
昨日、淵野辺の鹿沼公園に置いてあるD52を見に行ってきました。横浜線の沿線にD52とは似つかわしくありませんが、SL廃止の時に譲り受けたものでしょう。元五稜郭のカマで、密閉キャブにはなっていませんが、旋回窓など北海道仕様です。
この日は運転室内が公開されるというので見に行ったのですが、着いたときはちょうど昼休み中で係の方は不在、そのため運転室には入れなかったのですが、窓が開いていたので中までじっくり見ることが出来ました。この公開の日というのがボランティアの方の清掃日のようで、係の人と言ってもボランティア(保存会)の方です。
公園に置いてあるのはD51かC11がほとんどで、D52は珍しいですね。さすがにD52は大きく、迫力があります。
SLは子供の頃からずっと眺めていたのですが、機械を扱うようになって初めて見えだした部分もありますね。また個体の違いもわかり出しました。SLの先頭右側から出る蒸気は給水暖め器の排気で、力行の時にしか出ない、とわかったのもずいぶん後のことです。その頃はとっくに現役のSLはいなくなっていましたが。
このD52も第1動輪にフランジ塗油機が付いており、リンクで動く給油ポンプが付いていました。また速度計は原形は従輪から取っているはずなのに第4動輪から取っており、右側にも電気式の速度計が追加されていました。
保存機もじっくり眺めてみると、いろんな事が見えてくるようです。
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南海さん、こん**は。
SLは保存台数が多くていいですね。
小生の専門の旧国ときたら、もう数えるほどです。歴史的に見ても重要な車両も、JR化前にいとも簡単に解体の連続でした。
残念です
投稿: ひでほ | 2014/01/28 17:23
ひでほさん、ありがとうございます。
旧国電に限らず、客車系は鉄板が薄いので腐食しやすく、保存が難しいようですね。SLは鉄の塊だけあって、かなり痛んでもまだ補修が効きます。
特に鉄板の薄い昭和30年代の電車、気動車は、貴重な車両がいなくなっているようです。
投稿: 南海 凡吉 | 2014/01/29 00:21