片目での生活、今の状態
2011年7月3日
桐沢型ぶどう膜炎を発症したのが2005年9月でしたので、かれこれ丸6年になります。そして網膜の上に膜が広がって右目の視力がほとんど(一時的には、全く)無くなったのが2006年4月ですから、かれこれ5年ちょっと左目だけでものを見ていることになります。片目の生活は、慣れないうちは立体視ができないので、大変でした。ところが、以前も書きましたが、運動視差立体視ができるようになると、あまり不自由は感じなくなります。現在は、こんな状態です。
小生が軽食を取るための立ち回り先(ド○ール、ベッ○ス、シャ○アール、ヴィ○フランス等)は、水はセルフサービスですが、この水差しからコップに水をくむのがうまくいかず、よくこぼしていました。これは全くこぼさなくなりました。なんのことはない、最初から水差しの口をコップに付けておけば良いんです。
ハンダ付けは、運動視差立体視で、うまくいっています。今まで無精してよく確認せずに半田ごての裏側がリード線に接触して焦がしていた失敗が、無くなりました。
運動視差立体視は確認するまでに時間がかかるので、とっさの判断には間に合いません。電車から降りるとき、ホームの段差が予想と違うときはとっさの対応ができません。見知らぬ駅、それも東京近郊からちょっと外れたところが要注意です。
そのほかは、右横が見えないので、右の後から追い越しをかけられると接触することがあります。見えないものは別に黒い幕があるわけではなく、単に無いものと判断してしまいますから、時々自分から大胆に右移動をしてしまいます。さすがに車でこれはやりたくないので、免許証は更新したものの、ずっと運転はやっていません。左側が見えないのは何とかなると思うのですが、右はやはりちょっと怖いですね。おかげで、定年になっても田舎に住めなくなりました。
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暑い日が続きますね、。
片目での生活にお慣れになっても、何かと不自由なこともお有りでしょう、どうかお気を付けて。
主人の黄斑変性症は半年ほど無事でしたが、又しても注射が始まります。
何とか進行が止まればいいのですが。
片方が見えれば大丈夫だよなんて、慰めるわけにいかないし、注射代6万円も痛いし、相変わらず高額医療費が続きます。
投稿: mee | 2011/07/06 20:59
meeさん、ありがとうございます。
黄斑変性は、テレビの健康相談では簡単に止められるようなことを言っていますが、なかなか止まらないんですね。お大事に。
片目は、両方見えないよりははるかにマシとはいっても、やっぱり不便ですよ。
投稿: 南海 凡吉 | 2011/07/07 00:37