大腸の内視鏡検査をやります
2010年11月21日
先日会社でやった成人病検査の結果が帰って来ました。採便の時に痔の具合が悪く心配だったのですが、その通りと言うか、やっぱり便潜血が陽性になっていました。特に具合の悪かった初日ではなく、二日目の方が陽性だったのが意外でしたが。会社の看護師さんに相談したところ、「歳も歳だし、一度受けてみたら?」という答え。話しているうちに、看護師さん自身も先日大腸の内視鏡検査を受けていたことがわかりました。仲間を増やすつもりだったか。
内視鏡検査は、大きな病院に行くと小生のような太っていない男性は、練習台にさせられることがよくあります。そこで行きつけの内科に行き、良さそうなところを聞いてみました。ちなみに行きつけの内科は胃の内視鏡検査はやっていますが、大腸の方はやっていません。先生、しばらく考えていました。小生はワーファリンを飲んでいるので、いやがるところもありそうです。しばらくして電話を取ってかけ始めました。大学の後輩だそうです。なんと小生の自宅近くで開業しており、検査だけで組織の採取はやらないということで受けてもらえることになりました。
日を改め、その後輩の先生のクリニックに行ってきました。内科ですが「胃腸のクリニック」を看板にしており、肛門科も併設しています。つまり消化器は外に出るまで面倒見ますという体制、これはありがたいです。最近は新しい病院に行くときには病歴をA41枚にまとめた紙を出すことにしています。診察で採便の時に痔の調子が悪かったという話しをしたところ、「では見てみましょう」と早速肛門の触診、どうも内痔核(いぼ痔)があるようで、触診で出血するとのこと。前日が定年者の慰労会だったのがたたっていたようです。ただ痔に関してはそれだけで、特に何もなし。痔が重症の場合はまず大腸の内視鏡検査自体ができないでしょうから、このままでも良いんでしょう。
大腸の内視鏡検査では、通常おかしなところがあったら組織を採取して検査します。ところが小生はワーファリンを飲んでいて血が固まりにくいため、何かあったら入院して再検査と言うことになりました。入院してヘパリンという手術の時に使う薬(点滴)に変え、それで検査するそうです。まあそれは内視鏡検査で怪しいところが出たときの話しです。実は胃の内視鏡検査も同じなのですが、こちらも組織は採取しないということでワーファリンは止めずに検査しています。今回も検査日に絶食はするものの、ワーファリンはそのまま飲みます。
大腸の内視鏡検査は、準備が思ったより大変でした。食事制限は前日の朝からで、繊維質が少なく消化の良いものというのが大前提で、ゴマ、豆、キノコ類、牛乳、果物が不可です。この繊維質を少なくするのは意外と大変で、お昼のカレーライスはジャガイモと人参が不可、具のほとんど無いうどんしかダメなようです。当日は当然朝食抜きなのですが、前日夜に下剤を飲んだ後、当日10時くらいから2時間かけて2リットルの腸洗浄液を飲みます。これも下剤で、これで便が透明な液体になったら検査できるとのこと、透明にならなかったら、浣腸です。そして検査は午後2時半からで、麻酔薬が抜けるまでクリニックにいることになるので、終わるのは午後6時くらいです。いやはや、大変なことになりました。
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» トラックバック失礼いたします。m(_ _)m [痔・完全克服プログラム!]
初めまして、いつも楽しく拝見させていただいてます!^^
実はこの度、
『痔・完全克服プログラム!』
というサイトを立ち上げましたので
トラックバックをさせて頂きました。m(_ _)m
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大変失礼致しました。m(_ _)m... [続きを読む]


何事もなく順調にいきますことを祈っています。
投稿: ひでほ | 2010/11/21 22:28
ひでほさん、ありがとうございます。
ひでほさんは便が透明にならず、ダメだったんですね。小生のところの説明では、ともかく腸洗浄剤はゆっくり飲め、と書いてありました。さて、どうなることやらです。
投稿: 南海 凡吉 | 2010/11/22 00:27