これが本来の見え方
2007年7月4日
コンタクトを新しくして約10日経ちましたが、以前に比べてずいぶん見え方が良くなっています。
その1。先日目の向きを確認するため洗面所で鏡を眺めていて左目をつぶったら、右目(悪い方の目)で鏡に映った自分の顔が見えました。以前は鏡があることまではわかっていたのですが、写った像までは見えませんでした。
その2。テレビを見ているとき、またまた試しに左目をつぶってみたら、画面の中の人の形まで確認できました。以前はテレビの画面まではわかったのですが、映っている映像まではわかりませんでした。
コンタクトを取り替え透明度が上がったのでこれが本来の見え方なのですが、最初にコンタクトを入れた昨年12月より良く見えます。これは眼鏡を新調したのが影響しているようです。昨年12月の時の眼鏡は、右はまだ自分の目(と言うより、水晶体)に合わせてありました。小生の左目は強遠視ですが、右目は弱遠視です。そのため、右の眼鏡の度数がやや(と言うより、かなり)弱めになっていました。水晶体をコンタクトに取り替えたとき、白内障手術の慣例で度数は左目に合わせてあります。ところが去年12月の時点では、眼鏡がコンタクトの度数に合っていなかったわけです。眼鏡を新調したとき右も左に合わせたのですが、今度はコンタクトの透明度が落ちて、良く見えなくなっていました。今回やっと本来の(意図した)見え方になったわけです。
良く見えるようになると、今度は問題点も良く見えます。まず右の映像が左の映像のやや左上に来ますが、これは目の向きだけではなく、網膜がゆがんでいることにも原因があるそうです。小生の右目は網膜裂孔の治療の時にバンドを巻いてあるため、網膜面がきれいな球面になっていません。そのため、像が移動すると左との差も変化します。これは網膜の全面剥離を防ぐためにこうなったのですから、致し方ないでしょう。もう一つは、右目の像が左目の像より小さく、感覚的には8割の大きさです。そのため視力検査の検査板は見えても、中のCの字までが見えません。これはコンタクトと眼鏡とレンズを二つ使っているのですから、なんとか出来るのではないかと思っています。次は9月ですが、その時に聞いてみます。
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新しいコンタクトで改善されて良かったです。しかし、人の物を見ると言う機能、仕組みのさわりを伺っただけでも、人間の能力の複雑さには改めて驚きです。勉強になります。Cの字がもっと良く見える様にできると良いですね。
投稿: digi | 2007/07/04 23:01
コメントありがとうございます。
>digiさん
目のことをいろいろ調べましたが、目だけでなく、最終的には脳(CPU処理)で決まることが多いようですね。ぼけた像とはっきりした像を見ると、勝手にはっきりした像だけを見るとか、わからないことだらけです。
CのPじがもっとはっきり見えて、何とか0.1行かないか、と思っているんですが。
投稿: 南海 凡吉 | 2007/07/05 20:17