外に出ない日
2005年12月18日
「安静にしていなさい」という台詞、その昔結核療養所に入院していたときにさんざん聞かされました。まだリファンピシンがやっと治験の頃で、特効薬と言われていたストレプトマイシンを使っても、治す基本は自分の体力でした。結核療養所では午前と午後に2時間ずつの「安静時間」というのがあり、この間はおとなしく寝ていなければならず、この時間は基本的にテレビも読書も禁止でした。強力な効果で、「身体が疲れても、影響はありません。」と本に書いてあるインターフェロンとは、かなり違いがあります。
小生は今「身体を安静に」と言われていますが、帯状ヘルペスには薬があまり効かないので(効いても追っ払うくらいの効果しかないので)、昔の結核の時代を思い出しました。結核の療養は、頭も使わずぼんやりとひなたぼっこをしているのが一番良いと言われましたが、小生も退院後温泉かどこかに行ってのんびりするのが一番良かったのでしょう。次善の策とすると、わくちゃんがやられたような「計画的休日」が一番良さそうですが、もたもたしているうちに年末に入り、休暇が取りにくくなってきました。そこで次々善の策、「外に出ない日」というのを作りました。外に出る用事は昨日(土曜日)のうちにすませておき、今日(日曜日)はこもりっぱなしです。点滴に繋がれていた入院中と違い、横になることはありませんが、狭いアパートの部屋の中なので、運動量はぐっと少なくなるでしょう。
このあとはクリスマスあたりの連休中、そして年末年始の休みで何日か、この「外に出ない日」を作るつもりです。さて、どうなるか。次の眼科診察は26日です。
眼科診察の前に、20日に久しぶりの肝臓の検診があります。前回(9月)の時は順調だったのですが、それからステロイドを初め、いろいろな薬をいやになるほど使っています。もしこれだけ薬を使っても肝機能が正常なら、ウイルスはいなくなっているのではないかとも思えるのですが。若干心配でもあります。
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