2026/06/13

宅配便が、時間前に来た

2026年6月13日

午後4時前、下の玄関からのインターフォンが鳴りました。今日の指定で品物を頼んでいたので、それの配送でしょう。出てみるとそうでしたが、それにしても16時から18時の指定が、15分くらいフライングです。玄関で待っていても、なかなか来ません。どうやらまとめ配達ですね。

しばらく待っていたら、やっと上から降りてきました。玄関から直行ではなく、どこか配達した後ですね。運送会社の制服ではなく、白いTシャツを着たお兄さん。品物は間違いありませんでしたが、指定時間前に配達したことについては、一言も言及無し。伝票を見たら、大手の運送会社でした。

この運送会社は割と指定時間前に来ることが多かったのですが、その時はインターホンで「時間前ですが、よろしいですか?」と断りを入れていました。そして制服制帽です。人手不足なのか、この運送会社も配達員のレベルが落ちましたね。

効率よく配達することは、人手やエネルギー効率の面から言っても、大事なことです。ただ前の時間帯に平然とくっつけてまとめ配送されると、あまり良い気はしません。まあ配達員の方に、時間前に配達することは悪いこと、という意識があるかどうかですが。服装も、何とかしてもらいたいです。Tシャツでもかまいませんが、せめて会社のロゴが入ったTシャツを着てもらいたいです。

2026/06/10

木村善明バスバリトンリサイタル

2026年6月10日

 

Jホールに行って、木村善明バスバリトンリサイタルを聞いてきました。木村善明氏は倉敷市出身ですが、芸大大学院を出た後はドイツに渡り、ずっとドイツで活躍されていました。そして今年3月末帰国、活動拠点を日本に移されたものです。早速今年の12月の新国立劇場での「フィガロの結婚」にタイトルロールでの出演が決まっています。


20260001a 曲目は前半が日本の歌曲で、滝廉太郎:荒城の月。越谷達之助:初恋。山田耕筰:待ちぼうけ、赤とんぼ。高田三郎:くちなし。小林秀雄:落葉松。中田喜直:結婚、木菟(みみずく)。
後半は同じ日本の曲でも少し最近の曲で、木下牧子:ロマンチストの豚、ひばり、さびしいカシの木。猪本隆:オオカミの大しくじり。それにモーツァルトのコンサートアリア「この美しい手」、さらに「フィガロの結婚」から「もう飛ぶまいぞこの蝶々」。
ピアノは、矢野雄太氏です。

 

第一声から度肝を抜かれました。「朗々」という言葉ではまだ足りない音量と響き。バスバリトンというのでもっと低いのかと思いましたが、いわゆる普通のバリトンの高さですね。声楽家の「バリトン」は、もっと高いみたいです。日本語の歌というのはこれが難しいのですが、言葉ははっきり。ピアノになってもエネルギーは十分。大ホールの隅々まで届く発声というものを、実感しました。またピアノで歌う時は音量を落とすのではなく、息を混ぜるのだ、というM先生の指導を、思い出しました。

 

後半の「オオカミの大しくじり」はコミカルソングで、ドイツでやると大受けするそうですが、今日はそこまではウケなかったですね。最後のイタリア語になると、実に自然です。やはりベルカント唱法は、イタリア語をきれいに聞かせるための唱法ですね。これは12月の「フィガロ」はすごいだろうなあ。

 

アンコールは「命の歌」。楽しめました。

2026/06/09

ムコダインが値上がりした

2026年6月9日

例年だと5月いっぱいで終わるはずの花粉症が今年はちょっと長引いているため、また耳鼻科に行ってきて薬をもらってきました。点鼻薬とムコダインですが、ムコダインが値上がりしていました。

この値上がり、小生はOTC類似薬の薬剤費の一部保険適用除外化によるものだと思っていましたが、OTC類似薬の話は現在まだ法案審議中で、決まっていません。値上がりの要因は、別件でした。しばらく前から先発薬にはジェネリックとの差額の一部を負担するようになっています。小生はもっぱら正規品、もとい、先発品をも使っていますが、この差額負担分が倍になりました。こんなことばかりやっているから、製薬メーカーが疲弊し、薬不足が起こるんです。

小生はジェネリック嫌いで通っていますが、別にジェネリック薬が嫌いなわけではありません。先発薬とジェネリック薬は「別の薬」と認識しており、現在使っている薬を別の薬に変えたくないだけです。同じメーカーの同じブランドのビールでさえ、工場が違うと味が違うことがプロにはわかるそうです。ましてや薬。主原料が同じで同じ効力だから同じ薬と言うのは、かなり乱暴です。一番搾りの愛飲者に、「これからは安いプライベートブランドのビールを飲め。同じビールだろうが」といっているようなものです。

なお余談ですが、ことムコダインに関しては、小生は別のクリニック(別の薬局)ではジェネリック薬を処方されており、正直どっちでも良いんです。ただ薬局単位で「この患者はジェネリック不可」と分類されてしまうので、今日の薬局は眼科の目薬をジェネリックに変えたくないために「ジェネリック不可」で通しているだけです。そのうちムコダインだけジェネリックに変えるかな。あ、ムコダインのジェネリック薬は薬不足で入手しづらく、ころころメーカーが変わるんだった。それもいやだな。

2026/06/07

QRコードでの返品処理

2026年6月7日

シェーバーの替え刃を南米密林に発注したものの誤手配だった件は、すでに書きました。そしてWEB上では、返品処理ができました。昔だったら待っていると返品用の袋と宅配伝票が送られてくるのですが、今はWEB上で手続きが終わったらQRコードが出てきて、曰く。「梱包された品物とこのQRコードを持ってクロネコに行け。それで全部処理ができる」とのこと。とりあえずそのQRコードを印刷しようと思ったら、印刷プロテクトがかかっているのか、印刷できません。印刷プレビューに出ないだけかと思ってそのまま印刷してみましたが、印刷結果は白紙です。仕方なしにスクリーンショットを撮り、それを印刷しました。

クロネコの端末で書いてあったとおりにやってみようかと思ったところ、係の方がQRコードを見て、「こうやります」と入力端末を持ち上げ、裏に付いていたカメラでQRコードを撮影しました。クロネコの入力端末はそれ自体がタブレットパソコンで、反対側にカメラが付いているんですね。なかなか置いてある入力端末を持って撮影するとは、思いつきません。QRコードと言えば、ホテルのチェックインで、QRコードをどこに読み込ませれば良いのか右往左往しますが、そのうちホテルのチェックインも、タブレット端末に変わって持って撮影するようになるかもしれません。

QRコードを読み込んだら、小生の入力は配達指定日だけ。返品なので、指定日などありません。入力し終わったら、小生の住所や届け先の住所などすべての情報が入力された配達伝票が出てきました。品名を見たら、意味不明のコード番号です。さすがはQRコード、入っている情報量が多いです。

後は係の人が伝票を品物に貼り付け、小生は控えの半券をもらって終了です。送料受取人払いでした。

と実に簡単に終わったのですが、QRコードが印刷できなかったことが、解せません。今の人はすべてスマホ操作で、スマホの画面にQRコードを出しているんだろうか?小生はスマホ画面での自分の住所入力など、手間がかかってとてもできません。

2026/06/04

シェーバーの刃が壊れた

2026年6月4日

一昨日ひげを剃っていたら、突然シェーバーが止まりました。小生のシェーバーはフィリップス製で、ここ数十年変えていません。往復式のシェーバーはどうも肌に合わず、回転式に落ち着いています。回転式の方が、肌に優しいみたいですね。さて話を元に戻すと、表示灯は全部が白く点滅、こういう時はろくな事はありません。調べてみたら、大きな負荷がかかったときとのこと。要は過負荷で遮断したようです。

この時に保証書を確認したら、買ったのは2022年、4年前です。このところ歯の分解掃除もさぼっているなと思っていたので分解してみたら、取り切れなかった剃りかすに噛み込んだのか、刃が1本あらぬ方向に飛び出していました。2年で替えろと書いてある刃を4年も使っていましたから、これはトラブルも起こりますね。

買い換えようかと思って、翌日家電店に行ってみました。9000シリーズはi9000という新しいシリーズに変わっており、10万円と7万円。型落ち品が4万円でありましたが在庫はなく、取り寄せ。買わずに帰りました。

ネットで頼もうかと思いましたが、どうせネットで頼むのだったら替え刃が手に入ります。家電品ならヨドバシですが、ヨドバシには新シリーズのi9000シリーズの替え刃しかありません。仕方なく南米密林。XP9000シリーズ用という替え刃を注文しましたがこれが大失敗。XP9000シリーズというのは新型のi9000シリーズだったのです。調べてみましたが、上位互換にはなっていないようです。再度旧9000シリーズ用の替え刃を手配です。なお誤手配のi9000シリーズ用の替え刃は、未開封なので返品が利きそうです。結果はどうあれ、やってみます。

新型のi9000シリーズは、「最長7年補償」とか書いてあります。これだと、今使っているシェーバーもあと2年くらいは頑張れそうですね。

しかし最近老眼の度が進んで、拡大鏡を付けても細かい作業がつらくなりました。最近刃の分解掃除をさぼっていたのはそのせいですが、拡大鏡も探すかな。

2026/06/02

東京に行ってきて思うこと

2026年6月2日

5月30日から6月1日まで、東京に行っていました。大学時代の合唱団の同期会と姉がらみの件で、姉がらみの件は書けないことが多く、ネタに困ります。

そこで今回気になったことを少し。山手線をよく使いますが、山手線はホームドアがしっかり整備されています。ホームドアが付くと停止位置が厳密になるせいもあるのか、停止時の緩め停止をほとんど行っていません。いわゆる、カックン停止ばかりです。ブレーキがデジタルになってか、細かい制御ができなくなりましたが、そのあたりから山手線はカックン停止が増えました。最近の東日本の電車は左手ワンハンドルで、左手で細かい作業をやるのは。左利きの人を除き、人間工学に反しています。そこに持ってきてホームドアですから、定位置停止が最優先。衝動防止などどこかへ行っています。と言うより、衝動の閾値が上がっていますね。これだと、自動制御(無人運転)にも楽に移行できます。キャリーバッグを支えて立っていると、大変です。

東京駅の新幹線ホームでは、制服、制帽の係員がいろんな指示を出しています。全体のコントロールはCTCの中央司令室ですが、細かい指示は現場からでないと出せません。その時、一般客と駅係員を区別するためにも、制服制帽は必須です。国鉄時代は帽子のラインの色で権限と責任がわかったそうですが、現在はどうなのでしょう。

東京駅を出発して、品川を出たところで、途中の停車駅と到着時刻が肉声で案内されます。このあたりは、昔ながらの「特急」の出発時の車内です。車内販売も食堂車もなくなったのが、寂しいところですが。これが新大阪を出ると、がらっと変わります。案内放送は「途中の停車駅と到着時刻は、自分で調べろ」と言うし(特急券を払っている乗客に対し、無礼です)、新神戸から先(JR西日本区間、新大阪駅は、JR東海管理です)では駅員も無帽になるし、車内の車掌も無帽です。博多行きの「のぞみ」が、一気に二流の特急になったような感じです。

客と接するところでの無帽は、良くないですね。係員が説明していても、その人が本当に権限と責任を持って話しているのか、さっぱりわかりません。ましてや異常時、新幹線は事故は少ないとは言っても、立ち往生や運転打ち切りはたまに起こります。場合によっては、避難誘導もあり得ます。無帽の人から出された指示に
、乗客が従うとは思えません。JR西日本の着帽省略は、見直すべきです。

2026/05/26

頸椎のヘルニア

2026年5月26日

右手のしびれが少し広がってきて、心配になって整形外科に行ったら、「可能性としては、脳梗塞」と言われたのが19日の話です。それから脳ドックを申し込もうかと思ったのですが、そこで考えました。脳ドックも含め人間ドックというのは、何も症状のない人が健康診断のために受けるものです。「脳梗塞の可能性あり」と言われたのですから、脳ドックより脳神経外科の診察を受けたほうが良いのではないかと思い、昨日いつもの内科に相談に行ってきました。そうしたら、「脳梗塞の可能性があるのだったら、紹介状書いてやるから即行け」とその日の午後に診察予約を取り付け、前回脳ドックを受けたK病院に行くことになりました。

そこでまず診察を受けたのですが、脳外科の先生によると、脳梗塞だと指だけに留まらず顔まで来るのが普通。頸椎のヘルニア、それも6番と7番の間が一番可能性があるが、念のため首のあたりまでMRIを撮ってみましょう。ということになり、昨日はMRIが空いていなかったので、今日再度行ってきました。

受付の後待っていたら看護師さんが来て、「次の診察日の話、聞かれてます?」と聞いてきました。「いや、今日MRIの後先生が診察されるそうです」と答えたら、何やら紙に書き込んで、「わかりました」と去って行きました。どうやら特別扱いのようで、先生の診察日ではないのに小生だけ見てくれるようです。紹介状の威力ですかね。

撮るのは造影剤無しの単純MRIですから、準備は簡単です。最後は、「首のあたりを撮るので、つばを飲み込まないように」と言われて、じっとしていました。

終わったところで受付に「MRI終わりました」と連絡したら、どこかに「南海さん、MRI終了しました」と連絡していました。多分、先生の呼び出しでしょう。やがて診察室に呼ばれました。撮ったMRIの映像を見せてもらいましたが、脳梗塞や出血は、過去に起こした形跡もなし。「あれだけの手術をやったのに、きれいなもんですね」と、褒められました。褒められたのは、執刀医のT先生かもしれませんが。MRIには首のあたりは4番の頸椎あたりまでしか写っていませんでしたが、こうなるとしびれは頸椎のせいだというのは確定です。そして可能性として(あくまでも可能性のレベル)、頸椎のヘルニアがひどくなったら、今度は指が動かなくなることがあるそうです。それでも手術はせずに、首にカラーを入れて頸椎をまっすぐにしておけば治るそうですから、動かなくなったらここに駆け込みましょう(笑)。

どうにかするか?と聞かれましたが、このくらいのしびれは原因さえわかれば特に問題なく、そのまま様子見にしました。脳さえ問題なければ、後は良い、という方は多いそうです。

とりあえず一安心で、問題は一ヶ月後の肝臓のMRIです。

2026/05/25

現金書留

2026年5月25日

久しぶりに、現金書留でお金を送りました。最近は送金のほとんどが銀行振り込み(それも、ネット経由)になったのですが、いとこが亡くなったものの葬儀には出席できないので香典を送ることになり、現金書留です。

現金書留には現金封筒が必須ですが、その現金封筒が、しばらく使わないうちに、ずいぶん変わりました。現金封筒と言えば、3段重ねの封と、さらにその上の封緘紙、そして割り印というのが特徴でした。いかにも「現金」という厳重さを感じたものです。それがいつ頃か封緘紙が廃止になり、今回は3段封が廃止になって、普通の封筒と同じ1枚貼りになりました。大丈夫かな?また宛先や発信元のところに付いていたカーボン複写紙がなくなりました。控えは、封筒の表面のコピーをくれるようになりました。割り印だけは継続しています。

昔(大昔)は、振替貯金も現金書留も、控えは窓口の係の人が手書きで書いていました。それが合理化か、振替貯金も現金封筒も、相手や自分の名前を書くところが3枚重ねくらいの複写紙になり、お客が自分で書く形になりました。そして、振替貯金はずいぶん前に、現金書留は最近(だと思います)、複写紙重ねが廃止になって昔と同じ形になり、その場でコピーを取るようになりました。複写紙の方がコストが高いですからね。

振替貯金も現金書留も、古くからある制度が今でも残っているため、用紙の変遷を目にすることになりました。

2026/05/23

福山城

2026年5月23日


26052205a 昨日、福山に行ってきました。珍しく、カミさんと一緒です。カミさんお目当てはバラ、小生の目当ては、福山城。
福山までは、各停で1時間。以前は115系の固いスプリングに辟易し、帰りは新幹線にしたりしていたのですが、227系になったら楽です。

 

福山はバラの街を標榜するだけあって、駅前からすでにバラ園のようです。特に反対側(福山城側)も整備され、一段と華やかになりました。ばら祭りは先週でしたが、まだまだ楽しめます。

 

福山城は前回の改修で北側の鉄板張りが復元されたと聞いてはいましたが、新幹線から見えるのは南側なので、北側を見るためにはどうしても城に行くしかありません。そこで無理して坂を登り(歳だ!)城の北GWにやってきました。3面の白い漆喰から一変し、黒っぽい壁面です。これが鉄板張りか。解説によると、昔は現在のような大面積の鋼板が製造できなかったこともあり、瓦のような重ね張りだったそうですが、外観復元の天守と言うこともあり、安全性を考慮して、現在は一枚物のようです。なおこの鉄板は、地元福山の製鉄所から提供されたもののようです。


26052207a カミさんはバラ公園に向かいましたが、小生はあちこち痛くなってここでリタイア。ただ駅前だけでも、バラは十分に楽しめました。帰りも227系の各停でした

2026/05/21

エアロスターのモデルチェンジ

2026年5月21日

昨日、歯の検診に行ってきました。特に何事もなかったので、別の話題を。

GOOGLEの乗り物ニュースを見ていたら、「三菱ふそうの路線バス「エアロスター」モデルチェンジ」というニュースがありました。三菱ふそうと日野が統合してアーチオンになり、「ディーゼルバスはもう作らない」などと言うニュースも流れてきてどうなるかと思っていたのですが、まだディーゼルエンジンのバスも製造するみたいですね。何しろ身近なところは三菱ふそうのバスしか走っておらず、どうなるかの影響は大きいです。

新型の発表ですが、外見は今までと差がありません。新しい燃費規制やタイヤ規制への対応など、言わばソフト系のバージョンアップで、ハードはほとんどそのままです。型式は、今までの2PGが2WGに変わっていました。そうやって見ると、今年の初めに岡電と両備に入った新車は、2026年式ではなく、2025年式なのかもしれません。

新しい規制に適合した新車が出ると、ユーザーオプションの幅が狭まってくるのが今までの流れです。エアロスターのホームページで珍しくカタログが公開されていました。最近はカタログを見るのにも、身分(つまり、個人情報)を入力しないと見られないところが増えたんです。カタログを見たら、シートは都市部仕様と郊外仕様がありますが、K尺のノンステップは都市部仕様だけになっていました。今岡電で使われているのはノンステップでも片側一人、反対側二人がけの郊外型シートですが、これが都市型になると後まで左右ともに一人がけで、座席数はぐっと少なくなります。

この都市型の座席配置を導入したら苦情が殺到するのは目に見えているので、座席配置は郊外型でしょう。その時に、K尺のワンステップになるか、M尺のノンステップになるか。実はこの10年、岡南営業所と桑野営業所に入るのはK尺のノンステックで、津高営業所に入るのはM尺のワンステップです。なぜかこの2種類だけで、K尺のワンステップやM尺のノンステップは登場していません。両備の西大寺営業所は、M尺のノンステップですね。問屋町あたりの狭いところをぐるぐる回るのにはK尺の方が取り回しが良いのでK尺車が入っているのだと思いますが、古いノンステップ(いわゆる、ペタノン)はM尺だし、「たま」もM尺です。M尺が入れないわけではありません。そろそろM尺のノンステップが入っても良い頃ですね。ところがどっこい、今年の秋あたりに、駆け込みで旧モデル(2025年型)のK尺ノンステップが3台くらい入ったりして。

なおこのところ岡南営業所には毎年2台ずつのノンステップの新車が入ってきているので、そろそろツーステップ車を駆逐しても良い頃ですが、運用離脱車は出てこないですね。

2026/05/19

医者のはしご

2026年5月19日

月一回の、心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。
先日行ったSビュ院からの返事が来ているはずDす。要は、S病院のT先生は、「メインテートを増やすことを推奨する」、つまり、脈拍をもっと減らせ、ということです。ここの内科の先生は、小生が測定した毎日のデータの月平均を見ていますから、72くらいと認識しています。ところが外科の先生は自分が測定を指示したデータしか見ませんから、小生がS病院の診察に行ったときの値しか見ていません。はるばるS病院に着いて、採血、心電図、心エコー、X線と回る「ツアー」ですから、脈拍は80台に跳ね上がります。それで「下げろ」というのですから、世話はないです。内科の先生も、血圧が下がりすぎることの危険度を認識していますから、メインテートの量はそのままです。

なおこれから暑くなると血圧が下がりやすいので、特に歩行中の下がりすぎ(脳貧血その他)に注意するように言われました。

午後から、以前から気になっていたところを見てもらいに、整形外科に行ってきました。小生は2019年に心臓の開胸手術をしたのですが、それ以来右手小指に軽いしびれ感が出ています。ひどくはなく、他の感覚や動きに支障はないのでそのまま放っておいたのですが、2ヶ月ほど前からそのしびれが薬指の方に広がってきました。単なる腱鞘炎なら良いのですが、脳神経外科がらみだと心配です。

見てもらったところ、原因は「わからない」と言うことです。少なくとも腱鞘炎のような炎症ではなく、脳神経がらみ。これから先はMRIを撮らないとわからない、可能性として脳梗塞もある。自分としては、首のあたりではないかと思っているが、これもMRIを撮らないとわからない、ということです。整形外科の分野ではなく、脳神経外科の分野ということですね。

小生は2022年に脳ドックで脳のMRIを撮ってもらったことがありますので、同じ脳ドックをもう一回受けてみます。

2026/05/17

熊本から帰ってきました

2026年5月17日

 

熊本に行ってきて、今日帰って来ました。高校の同窓会(同期会)+親父の33回忌です。33回忌の方はすっかり忘れていて、お寺に「熊本に行ったついでに、寄ります」と電話をしたら、「今年は音尾さんの33回忌ですね」と言われ、急遽お経も上げてもらうことになりました。当然、お布施も持参です。おちこち声をかける時間もなく、小生一人です。


Img_14471a 高校の同期会に合わせて同期会の「芸術祭」というのもギャラリーの喫茶店でやっており、小生も写真を出品しました。東京の写真展から帰って来た写真をそのまま出品で、写真は再度のご奉公です。

 

すべて無事終わって「さくら」で帰ってきたのですが、JR西日本の車両(7000番台)にもかかわらず、窓ガラスが汚かったですね。JR九州の車両(8000番台)は洗車機にかけた後窓ガラスを拭き上げていないのか、水滴の汚れがそのまま付いていることが多かったのですが、今日の車両はJR西の車両なのに窓ガラスに水滴汚れがかなり付いていました。

 

一眼レフは持っていったのですが、あまり動き回る気にはなれず、市内で夜の熊本城を撮ってみました。手持ちなのでカメラがぶれないようにするのが、大変でした。

2026/05/14

S病院の心エコーの結果

2026年5月14日

S病院から、心エコーの結果が送られてきました。毎回(といっても年に一回ですが)なんで自分の心エコーの結果、それも患者に渡すように簡易型で作られているものをもらうのに、いちいち「カルテ開示請求書」なる書類を書かなければいけないのか理解に苦しむところですが、今は小生=カルテ開示と事務局も理解しており、診察に行くと自動的にその流れに乗ります。

それはともかく、身体の状態があまり良くない、すぐ息切れする、坂道がきつい、に比べると、心臓は悪くなっていません。EFは去年の60が59に落ちましたが、まあ語Sの範囲です。大動脈弁も、逆流度はmildのままで、変わっていません。なおmildの上はmoderate、その上はsevereで、severeが出てくるようになると手術適用です。ただ僧帽弁の逆流度が、trivialからmildに上がりました。2019年に僧帽弁の形成をしたとき、10年以内に交換になる確率が50%と言われてきましたが、あと数年のうちにどう転ぶか、です。

一方2年前に「不整脈源性右室心筋症の可能性は?」とコメントで書かれていました右室ですが、肥大していますね。しかも左室のEFに相当するFACが、30%(標準値は、49±7)まで落ちています。なお肺動脈弁の逆流は、mild~moderateと、一番大きいです。肺動脈弁の交換手術は、昔はあまりやらなかったのですが、最近はやるようになりましたね。もっとも、まだまだ手術になる範囲ではないですが。

で、明日から熊本に行きます。高校の同窓会(同期会)で、本当はついでに少し撮影しようと思ったのですが、体調が本調子ではないので、芸術祭の展示(小生の写真もあります)を除くなど、のんびり目で過ごします。

2026/05/11

新幹線の非常停車

2026年5月11日

小生は8日に東京に行き10日に帰ってきたわけですが、8日の「のぞみ」が久しぶりに非常停止しました。静岡の手前で天井灯が消えたか(実際は半減)と思ったら急減速。直ちに自動ではなく人間のアナウンス、「非常停止します。お立ちの方はおつかまり下さい」。非常停止時は停車間際の段階ゆるめがないため、がっくんと停止します。停電が発生したため非常停止になったという説明の後、地震発生のため停電になったという説明がありました。ひょっとすると、地震発生を検知した自動電源遮断です。

地震発生による自動電源遮断は、東日本大震災の発生後しばらくして、まだ余震が頻発しておいる時期に経験したことがあります。下りの「のぞみ」が新横浜を発車してすぐに携帯の地震警報が鳴り出し、ほとんど同時に照明が消えて非常停止がかかりました。止まるとすぐに揺れが来て、地震対策の優秀さを実感したものでした。

停電による非常停止なので回生ブレーキは使えずディスクブレーキだけの減速のはずですが、粘着限界で制御しているため、高速域は減速がゆっくりですね。100km/hを切ったあたりから、本格的な減速です。ただ同じがっくん停車でも、フルディスクブレーキのせいか、115系あたりよりがっくんが緩やかに感じました。

今回は震源が遠かったのか携帯の地震警報が鳴ることもなく、10分ほど停車して動き出しました。停車中のアナウンスやその他でわかった事が、照明は半減で真っ暗にはならないこと。トイレは使えないが、男子用小便所は使えること。グリーン車の読書灯はそのまま点いていたこと。などです。なお機種は、N700Sです。

普通は何事もない東京往復ですが、たまにこういう「事件」が起きます。

2026/05/09

岡山フィル東京特別公演

2026年5月9日

 

岡山フィルの東京特別演奏会を聞きに、サントリーホールに行ってきました。
溜池山王まではホテルの場所高円寺からは、中央線で四谷乗り換え、地下鉄南北線が便利と出ました。そのように行こうと思ったところ、まず今日は休日ダイヤのため、快速が高円寺に止まりません。少し早めに出たので、各停に四ッ谷まで乗り通します。ところが南北線の四ツ谷駅は、下りのエスカレーターやエレベーターなど、全くなし。丸ノ内線側から回らないといけないようです。そして溜池山王に着いたら、サントリーホール側の出口は銀座線のホーム経由です。いやあ、よく歩きました。そして今日は休日のためか強風のためか、アークヒルズの外側のエスカレーターが動いていません。仕方なしにまた階段を。ところが、中にもう一つエスカレーターがありました。


Dscn4614a 早く着いたので、久しぶりにサントリーホール開場時の自動オルガンの演奏を見ました。通常会場は開演の30分前ですが、岡山フィルの公演のためか岡山に合わせて1時間前の開場です。サントリーホールはしばらく来ないうちにまた改修があったようで、男性用トイレの位置が変わっていました。しかし広くなったので、助かります。

 

今日の指揮者は尾高忠明氏。プレトークでも話されていましたが、この東京公演は元々秋山和慶氏が計画されていたもので、尾高氏は言わば代打です。尾高氏も、秋山先生が計画されていたことならと、引き受けられたようです。

 

小生は右サイドの席だったので、会場が見渡せます。P席は今日は閉鎖ですが、それ以外は1階も2階もほぼ満席、岡山シンフォニーホールよりお客さんの入りは多いようです。すごいな、こりゃ。

 

まず1曲目は中桐望さんのピアノで、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番。オーケストラは、12-10-8-8-6という配置です。男性は、ブラックタイ。日頃岡山での演奏会は、定期演奏会も含めて背広にネクタイですが、さすがにサントリーホールではブラックタイに威儀を正したようです。なお後で、地方オーケストラが初めてサントリーホールで演奏するときはよく舞い上がってしまうが、今日は全く舞い上がっていなかった、と語られていました。

 

演奏開始。尾高マエストロは曲の始まりは何もせず、すべて中桐さん任せ。そのピアノに。オーケストラが被さってきます。「のだめ」風に言えば、オーケストラの大津波。すごい!これが岡フィルか?いや、これが今の岡フィルです。アンサンブル、響き、どれをとっても素晴らしい。第1楽章の中間部では、久しぶりに背中がゾクッとする感覚を覚えました。この感覚は、久しぶりですね。第2楽章では、ヴァイオリンの美しいこと。第3楽章になっても、中桐さんのピアノは美しくまた力強く、今までで聞いたラフマニノフの2番の中で、最高ランクでしょう。アンコールは同じラフマニノフのヴォカリーズ(コチシュ編)。これもきれいでした。

 

休憩後の後半は、これもラフマニノフで交響曲2番。弦が増えて、14-12-10-8-6です。これは1時間以上かかる大曲。すごいとしか、言いようが無いです。最後まで迫力は落ちず、アンサンブルは乱れず。尾高マエストロは演奏後「疲れた」とおっしゃっていましたが、この難曲をお疲れ様でした。アンコールは秋山先生を偲んでエルガーのエニグマ変奏曲からニムロッド。全体で2時間15分になるコンサートでしたが、来た甲斐がありました。お土産に、廣榮堂のきびだんご(2個入り)が配られました。

 

さて、「音楽の友」に演奏会評が載るかなあ。

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