2020/07/21

心臓の定期検診

2020年7月21日

 

いつもなら今日から夏休みというところですが、今年はコロナによる臨時休校分を補うため、7月一杯は授業があるようです。ただ今週末の連休は、オリンピックがなくなっても変わらないようです。

 

と気がつき、連休だと医院も休みになるため、今日近所の内科に心臓の定期検診に行ってきました。この1ヶ月は、シベノールは結局S病院で処方された2週間分だけだったので、シベノールは1週間飲んで1週間休み、また1週間飲んで終わりました。シベノールを飲み始めて期外収縮はなくなったのですが、朝目が覚めたときの動悸(毎日ではありませんが)は変わりなかったですね。その他、読書中など安静時に急に脈が速くなることもあり、現在はこれが一番の懸念事項になっています。

 

そこでこの動悸対策用に、漢方薬の炙甘草湯(しょうかんぞうとう)が処方されました。これは毎日飲むのではなく、症状が出たときに頓服的にのむように、と指示されました。これでしばらく、様子見です。
Img_86471a なおクリニックで血圧を測ったら、最高が86でした。ついに新性能電車の旧呼称表示ではなく、純粋な旧型、湘南電車にまで行ってしまいました(わかる人は、少なくなったろうなあ)。S病院で血圧を測るときは、検査をぐるっと回って診察室の前に戻って一息ついたときに「血圧を測ってください」と言われるので、普段より(かなり)高いんですよねえ。カミさんからは「よく生きている」と言われていますが、86でもちゃんと歩いてクリニックに行っていますから、先生も問題にしないのでしょう。

 

写真は昨日撮った、土讃線用アンパンマン列車の新型です。2000系から2700系に変わりました。

2020/06/26

シベノールは要注意

2020年6月26日

行きつけの内科に行ってきました。日頃飲んでいる薬(利尿剤その他)が切れたのと、一昨日S病院に行ったときの報告です。まだS病院からの連絡票は来ていなかったので、上室性の期外収縮だったことと、治療の必要は無いけど明け方期外収縮で目が覚めるのが不快だと言ったところ、シベノールを処方されたことを報告です。

ところがこのシベノール(シベリンコハク酸塩錠=Naチャンネル抑制剤)は、弁膜症に対しては投与注意(入院させて処方することを推奨)で、心不全に対しては禁忌なんですね。小生は心不全では無かったのですが、心臓を数時間止めて手術したので心不全からの回復期と同じで、現にBNPも高いです。S病院は過去の実績で、このくらいならOKと判断して処方したのですが、内科の先生としては、あまり飲んでもらいたくない薬のようです。シベノールは2週間分出ていますので、今回はシベノールは出ずに、飲んでみての様子見、ということになりました。シベノールはちょっと気になっていた薬でもあるので、様子見は大賛成です。

シベノールを飲み出しても、朝からの期外収縮は出ています。ただ明け方期外収縮のせいで目が覚めることはなく、朝起きたら期外収縮が出ていた、という感じですね。S病院の先生も「頓服的な飲み方」とも言っていましたので、1週間くらい飲んで、しばらく止めてみる手もあります。

話は少し脱線しますが、こういうガイドラインに関しては、往々にして専門医の方がガイドラインを逸脱しますね。豊富な実績に裏打ちされて、中には「ガイドラインよりこの方が良い」と主張されるところもあります。昔のTの門のIFNの投与法もそうでしたし、ワーファリン服用中のPT-INR値など、ガイドラインとは異なる値を目標値としている医療機関もあるようです。

おおむね開業医の先生方の方が慎重で(特に岡山は)、ワーファリンを飲んでいるとなかなか抗生剤を処方してくれませんでした。それどころか、胃や大腸の内視鏡検査でも、岡山の小生がかかっている医院は、ワーファリンやバイアスピリンはしっかり休薬させます。ガイドラインでは、生検や出血低危険度の処置まで休薬無しでOKなんですけどね。最もガイドラインは、「休薬せずにやって良い」であって、「休薬せずにやれ」ではないですから。

2020/06/25

あらためて、心電図のお勉強

2020年6月25日

心電図を見て期外収縮と判断された小生の不整脈ですが、改めて心電図をじっくり見てみました。教科書と首っ引きです。
小生のプリンタで印刷すると1mm方眼がきっちり1mmで出ますので、寸法を測って時間が追えます。まずRR間隔ですが、基本(乱れのないとき)は18mm=720msec.。これが脈が早く出るところは13mm=520msecです。短くなったあとは必ず長くなって、そこは23mm=920msec.。何のことはない、2つ合わせると乱れがないときの周期の2倍にぴったり一致していました。脈は正確に刻んでいて、時々早く出ては次のでまた一緒に合わせる、合唱で1人だけ飛び出して要るみたいです。心房細動はこのRR間隔がばらばらになるそうですから、心房細動はないですね。

次に心室期外収縮(PVC)か上室期外収縮(SVPC)かですが、PVCは心室頻拍や心室細動に移行しやすいそうなので、あまり放っては置けません。小生の知人には、PVCから心停止にまで至った人がいます。PVCの特徴はこの本(「ゼロからわかるモニター心電図」成美堂出版)によると、
1)P波は確認できないことが多い。
2)正常より早いタイミングで幅広い(3mm以上)QRS波が現れる。
3)T波はQRS波と逆向きに現れる。
4)PVCの後の心拍は、ほとんどの場合1回休む。
まずP波ですが、簡易心電計はアースが不完全なのでノイズが乗りやすいですが、それらしきものはありますね。次のQRS波ですが、狭い(1mm位)です。T波はしっかりQRS波と同じ向きにあり、次の波は少し遅れてきますが1回休みではないですね。そして早く出るパターンをよく見ると、「正常・正常・早期」の繰り返しで、教科書に書いてある「PAC三段脈」というものと全く同じでした。今朝の心電図を見たら、「正常・早期」と「正常・正常・早期」が繰り返し出ていますが、どちらにしろ心房期外収縮(PAC)であることは間違いないようです。

PACを含むSVPCですが、緊急に対応しなければいけない不整脈ではありません。ただ多発している場合は、心房粗動や上室頻拍に移行するリスクがあるそうですから、あまりほったらかしにもできないでしょう。「たまに出る」くらいに押さえられれば、良いところのようです。

2020/06/24

心房細動ではなく、期外収縮でした

2020年6月24日

 

先月S病院で外科のT先生の診察を受け、弁の異常は全くなかったもののちょっと脈が速いというので、メインテートが2倍になりました。ところがメインテートを増やしたら今度は不整脈が増え、特に明け方不整脈で目が覚めることが多くなりました。心電図を撮ってみたら、「拍動が一定ではありません」に「波形に乱れがあります」まで加わっています。
202006001a 目が覚めるときに気持ちが悪いので、てっきり心房細動かと思っていました。ただ心房細動の時は、もっと気持ちが悪かったです。しかし入院中に心房細動を起こしたときはあまり気持ち悪くはならなかったので、???の感じでした。

 

行きつけの内科の紹介状を書いてもらって、またS病院に行ってきました。今度は循環器内科のB先生、不整脈の専門家です。実はT先生から行きつけの内科への手紙(連絡票)に、「今度は循環器内科に行ってくれ」と書いてあったのです。

 

いつものように受付に書類一式をだし、それから診察室の前へ。大抵は待っていると検査指示が出るのですが、今回はいきなり診察室に呼ばれました。まあ、B先生とは初めて(入院中に1回お見かけしたくらい)ですから、顔合わせです。今までの経過と、最近不整脈がひどい件を話します。内科の先生からの手紙には、小生が心電計で撮った心電図のコピーが付いていたので、「心電図持っていたら見せてください」というので、最近のものも出しました。B先生、全体をずっと眺めていて、「これは期外収縮ですね。」しかも、「これだけしっかり撮ってあったら、うちでの検査は要らないですね。」このあたりが外科とは(T先生とは)違います。T先生だと、小生が撮った簡易心電計の心電図には目もくれず、自分が指示を出して撮った心電図しか見ません。

 

そこで、「どうしたいですか?」と聞かれました。この不整脈は良性なので特に問題はなく、あとは小生がどこまで気分が悪くても平気か、ということになります。何もしないという選択肢もあったのですが、明け方心臓から何か湧き出すような感じで目が覚めるのも不快だし、一応シベノールを出してもらいました。ただ要注意なのは、不整脈の薬というものは飲んだら逆にひどくなることがあるのです。そのあたりは、これから行きつけの内科の先生と一緒に気をつけながら、場合によってはどの薬が良いかを試すことになるかもしれません。

 

なお小生は、入院中に起こったのは心房粗動で、現在も心房粗動が隠れている可能性は捨てていません。期外収縮がなくなれば、心房粗動が表に出てくるかもしれません。

 

不整脈でいけないのは、喫煙、飲酒、肥満、高血圧、だそうですから、「南海さんはすべてに該当しません」と、特に対策指示もありませんでした。なお飲酒に関しては、での位飲んでいるかと聞かれたときに、「アルコール量換算で缶ビール1本を1日おき」と答えたところ、「理想的な飲酒量ですね」と言われました。缶ビール1本でも、毎日飲むのはやはり良くないようです。体重に関してはこのところ増加傾向にありますから、気をつけていないといけません。しかし、まずは一安心(心房細動ではなかった)というところではあります。

2020/06/07

心房細動?熱中症?

2020年6月7日

このところ、朝起きたときの不整脈がひどいです。夜中に不整脈で目が覚めたこともありました。おそらく、心房細動でしょう。ただ起きたときに身体が熱く、何となく脱水症状のような感じなのが気になりました。喉はさほど渇いていませんが、起きて水を飲むと、その後また一眠りできます。ただの心房細動か、ちょっと気になるところです。

起きたときに宣伝系では系を取ってみましたが、周期はかなり乱れています。R-R間隔は不揃いで基線が不規則ですから、心房細動と見て間違いないでしょう。

利尿剤を飲んでいることもあり、水が不足すると脱水症状は起こしやすいです。寝るときの部屋の温度は28℃から29℃、締めきってパソコンを使っているため、部屋の温度は高めです。岡山は一日の気温差が大きく明け方気温が下がるとは言え、コンクリート造りのマンションで窓を締めきっていると、そう室温は下がりません。

以前は暑さには強く、室温が28度どころか30℃でも平気だったのですが、心臓の手術をした体質が変わったのかはたまた薬のせいか、暑さに対して弱くなりました。去年も同じ事を言っていたような記憶があるのですが、残念ながら記録には残っていません。

しかし去年から同じ事を考えているのだったらと、少し早いですが、夜寝るときに冷房を入れることにしました。早いとは言っても昼間は真夏日、いろんな所はすでに冷房は活躍中です。電気代の心配をしなければいけないほど経済的に困窮しているわけでもないので、健康第一です。

経済的に困窮しだしたら大変ですね。義兄はエアコンがあったのにスイッチは入れず、寝ているときの熱中症で命を落としました。ギャンブルに使う金を少し電気代に回せば良かったのに。

昨夜から冷房を入れたところ快適で、朝から心房細動が起きません。一日だけではわかりませんが、これはただの心房細動ではなく、熱中症の一歩手前だったのかもしれません。

2020/06/01

メインテートが増量に

2020年6月1日

行きつけの内科に行ってきました。先日(21日)S病院に行ってきて、その連絡票が来ているはずだからです。電話で確認したところ、21日付で送られてきていたとか。いつもは一週間はかかるのですが、今回はT先生、ずいぶん早く送ったものです。

元々メインテートは2.5mgを朝0.5錠、夕0.5錠というS病院の指示だったのですが、立ちくらみがひどいときに減量して朝だけにしてもらっていたものです。言わばその分を元に戻す指示ですね。ひどい立ちくらみはアミオダロンを止めてから治ったのでその分は問題ないのですが、最近は低血圧気味で、今日計ったのも上は98でした。メインテートを増量してここがどうなるか、です。指示は朝の増量ですが、0.5錠のものが増えたので、しばらくは朝夕で飲みます。

T先生からの指示はそれだけなのですが、その他に書いてあったのが、心房細動が起こっているようだが左心耳は取ってあるので、血栓が起こる可能性は低いこと。まだ不整脈が起こるようなら、今度は循環器内科に相談してくれ、ということでした。外科のT先生、とうとうさじを投げて内科のH先生のところに帰すみたいです(笑)。なお不整脈では、B先生という方(内科部長)が専門にされているようです。メインテート増量でしばらく様子見をして、3日に1回くらい朝起こっている同期(心房細動か心房粗動)がまだ起こったり、血圧が下がりすぎでどうしようもなくなったら、今度はS病院の内科です。

2020/05/21

S病院に行ってきました

2020年5月21日

心臓の検診で、S病院に行ってきました。前回は昨年の9月ですから、8ヶ月ぶりになります。先生からは「1年後」と言われていたので、少し短縮しての臨時診察です。

学校が休みのため間引き運転(休日ダイヤ)になり、1時間に1本になったバスで病院へ。入口に検問があり、まずアルコールで消毒、次に問診があり、体温は?県外に行ったか?などなど。すべてにチェックが付いて、「入館証」が発行されます。ただ係員はマスクだけで、フェイスガードなどは着けていません。

受付でかかりつけの先生からの手紙や3種セットの保険証、お薬手帳と一緒にこの入館証も出し、診察室の前で待っていると看護師さんがいろいろ聞いてきます。「このところ何か具合が悪いとか。」「ええ、だけど昨日から調子が良いんです。」「あらま。でも調子が良くなって良かったではないですか。」昔「悪いときに来い」と言われたこともありましたが、予約のところは待っている間にも変わるんです。そのうちに先生からの指示が出て、まず検査へ。

検査は普通の心電図と心エコーですが、今日は負荷心電図、それも30年ぶりくらいに階段の上り下りがありました。昔Tの門でやったときに心臓の回復が遅く、さらにめまいがしたため危険だからと、それ以来やらなかったのです。最もめまいは、中近両用眼鏡で足下を見たせいですが。こちらに来てからは、階段ではなく自転車でした。階段はオリンピックの表彰台のような凸型の2段、横に手すりがあるので安心です。動作の説明は、「六拍子で動いて下さい。1,2,3で乗り越して、4,5,6で向きを変え、また1,2,3。」日本人にとっては、結構難しいことを言います。実際にやってみたら、右足から踏み出すと左足を支点にして右足は最高段を乗り越すので、いち、にーい、さん、というリズムになります。向きを変えるときも、よん、ごーお、ろく、と、ワルツのようになりました。なお普通の心電図も負荷心電図も、変な波形は出ていなかったそうです。

次は採血、小生はアルコールアレルギーのため、消毒のアルコール綿は使えません。看護師さん腕を見て、「何か荒れていますね。」「ええ、あちこちでアルコールを使わざるをえないので。それからトイレで手を洗っていますけど。」(場所から言って、多分違います。肌荒れは別の原因です)「アレルギーの方はアルコールを使わずに、申し出て下さい。手洗いでも同じですから。」まあそう言っても通用するのは病院くらいで、スーパーの入口などはポーズでもアルコールを手に取っておかないと、いろいろ面倒です。それからX線で、一回りするのに1時間半はかかりました。

それから診察ですが、診察は実にあっさりしたものです。心臓は正常で、弁の動きも全く問題ないこと。不整脈はどうしようもないが、脈が速い傾向があるので、メインテート増量の指示を出すこと。でした。東京近郊だったら心エコーや腹部エコーの結果をくれるのですが、岡山は(少なくともS病院とO大は)くれません。手術後EFがどうなったか気になるのですが、T先生は「聞いてどうする」という態度ですから、聞くにも聞けないですね。不整脈はどうしようもないことはなく、心房粗動のRFCAはできるのですが、これは内科の分野なので実際に心房粗動だとわかったらその辺で考えます。

血液検査はクレアチニンが高めですがこれは想定内、その他はBNPが50.9と高いのですが、これは一切説明が無かったのでネットで調べてみました。弁膜症で手術をするような人は手術前は大体高いのですが、手術後は年単位でゆっくり下がってくるみたいですね。そこで昔の値を引っ張り出してみたら、
  2019/4/15:119.9(手術1ヶ月後)
  2019/9/12: 75.3
  2020/5/21: 50.9
確かに徐々に下がりつつあります。今後は、血圧が低すぎることは無視して脈をなだめる方の薬追加ですから、しばらくは様子見です。

2020/05/18

紹介状をもらってきました

2020年5月18日

行きつけの内科に行って、S病院への紹介状をもらってきました。定期的に行ったり来たりしているのですから、特に紹介状など不要だと思うのですが、必ず紹介状と逆紹介状が行ったり来たりしています。まあ内容は紹介状ではなく、経過報告書なのですが。最も今回は予定より4ヶ月ほど早い臨時診察です。診察日は、21日(木)です。高校大学が休みのためかバスは休日ダイヤで本数が少なく、1本逃すと後がありません。

ついでに、先週採血を行ったときの結果をもらってきました。白組=4700(5040)、()内は、3月にO大で採血したときの結果です。赤組=485万(496万)、ヘモグロビン=14.6(14.9)、血小板数=17.3万(18.6万)、ALT=14(13)、γ-GT=17(17)、クレアチニン=1.13(1.14)。クレアチニンだけが正常値から外れていますが、eGFR=50ですから、まあ問題ないところです。

S病院の外来診察予約票に、「体温を測ってご来院下さい。マスクの着用のない方は入館できません」とありました。まあ、大体そうなるでしょう。それと、「9時30分に受付へご来院下さい」とあります。以前は「までに」だった記憶があります。ひょっとして、「早く来るな」という意味でしょうか。まあこちらは1本外すと1時間後というバスなので、微調整はできませんが。

2020/05/15

臨時の診察を依頼

2020年5月15日

月1回の、心臓の検診に行ってきました。非常事態宣言が出ているときは患者さんが少なかったのですが、解除されたらいくらか戻っていました。小生は政府の宣言など気にもしていないのですが、そういうのは少数派のようで、慢性病の方などが通院を控えたりしているようです。

問診で、このところ3日に1回くらい、目が覚めたときに動悸というか、胸に不快感があることを報告しました。簡易心電計で撮った心電図も一緒に提出です。「波形に乱れがあります」というレベルで、山が等間隔ではありません。心房細動ではなさそうですが、期外収縮は起こっているようです。寝て起きて血圧を測ったら、最高が98!とうとう通勤型も通り越して、称号改正前になってしまいました(オールドファンだけがわかる(^_^;)。このところ立ちくらみやめまいが激しいと思っていたら、やっぱりでした。今日は臨時に心電図も撮りましたが、変な波形が出るのは朝だけですから、何も出ませんでした。

そうするかと聞かれたので、一応臨時でS病院の診察を依頼しておきました。もし心房細動の兆候があったら、ワーファリンを復活させるのも手だからです。朝の心房細動はたちが悪く、脳梗塞の危険が高いです。それに眼科の先生も、ワーファリンを飲むことを期待していました。ワーファリンを飲むと抗生剤の制限などいろいろ出てきますが、アミオダロンを復活させるよりは良いです。アミオダロンは、階段を登り切ったあたりで立ちくらみが出るので、危なくてしようがありません。

診察日がいつになるかは、先生からの連絡待ちです。

2020/04/20

心臓疾患のある人のコロナに対する注意事項

2020年4月20日

地元紙である山陽新聞には、毎週月曜日に医療情報が特集で載ります。今回は、新型コロナ肺炎の重症例の半数が糖尿病や心臓病ということで、心臓病に関してはS病院の内科部長のH先生、外科に移る前の小生の主治医の先生ですが、が解説していました。

解説をかいつまむと(かいつまんだ文責は小生にあります)、
○心臓病などの基礎疾患がある人が感染しやすいというデータはない。ただし心機能が落ちている人が肺炎を起こすと、重症化する。なお喫煙歴がある人、肺気腫などの持病のある人は、肺炎になると持ちこたえるのが困難になる。
○ステント、人工弁、ペースメーカーなどが体内にあると危険という報告はない。細菌感染(歯周病菌など)に対する注意はいつも行っているが、細菌とウイルスは別である。ウイルス対策は、一般の人と同様。
○血液さらさらの薬や降圧剤によって症状が悪化するという情報はない。処方された薬をきちんと飲むことが大事。

○対策は、(1)3密を避ける。(2)流行が拡大している地域に行かない。(3)手洗いをしっかりする。(4)タバコは吸わない。

なおこれらは、山陽新聞のWEBサイト「さんデジ」のメディカル版にも掲載されています。

これからは私見ですが、小生は肺炎になりやすいので、ワーファリンを続けることに抵抗していました。これは肺炎になる前の気管支炎あたりで開業医が使う抗生剤の自由度を確保したかったからで、入院してしまえばPT-INRを測りながら抗生剤に合わせてワーファリンの量を加減できますので、コロナ肺炎になったときのことを考えてワーファリンを止める必要は全くありません。

こうやって、ピンポイントで人工弁の人に対する注意事項(特に変わったことではなく、一般の人と同じだということ)を言ってもらえると、ありがたいです。このあたりは、心臓治療先進県(と県民は思っている)岡山ならではかもしれません。

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