2018/02/19

電源リセット

2018年2月19日

Windows10のデスクトップパソコンはキーボードとマウスはワイヤレス(ブルーツースではなく、富士通独自のプロトコル)なのですが、1ヶ月に1回ほどの周期で、認識しなくなります。最初は慌てて富士通に電話をしたのですが、対策方法を教えてもらい、後はそれを実行しています。

その対策方法というのが、シャットダウンして、マウスが効かないのでシャットダウンは本体の押しボタンなのですが、その後電源ケーブルを引っこ抜き、30秒ほど経ったらまた繋いで電源再投入、それでOKです。本体の電源を引っこ抜くとき、キーボードとマウスも一応電源はOFFにしておきます。本当はUSB接続しているHDDなどの器具も外しておけと言われたのですが、それは外さなくても大丈夫でした。

要は電源リセットなのですが、現在のパソコンの外部電源スイッチでは中のCPUが完全には電源OFFにならないため、電源ケーブルを引っこ抜く必要があるのです。

同じように、定期的に電源リセットをかけないと具合が悪くなるのが、シャープ製のビデオデッキです。再生時に画面が数十秒おきに消えるようになって、最初はHDMIケーブルの断線だと思ったのですが、ケーブルを取り替えても改善せず、電源ケーブルを一旦引っこ抜いたら治りました。

電源リセットをかけると治る/かけないと治らないというのは、リセット回路がうまく働かず、メモリーのどこかが満杯になっておかしくなってくるんですね。これはファームウエアのデバッグをしっかりやっていると事前に発見できるのですが、Windows以来、ソフトのバグはあって当然というような風潮になり、それがファームウエアにまで及んできているようです。日本製も、品質が落ちました。

2018/02/14

本の総量規制

2018年2月14日

今日はバレンタインデー。県立図書館内の喫茶室で、いつもはコーヒーにピーナッツが付いてくるのですが、今日はハート型のクッキーが付いてきました。

図書館に入り浸っているように、本を買う量がめっきり減りました。昔は月に数千円から万に届くくらい書籍代に使っていたのですが、年金生活者になって可処分所得が減ると、書籍代は抑えざるをえません。鉄道雑誌も、最近はもっぱら図書館です。去年の写真展の懇親会で、有名鉄道雑誌の元編集長やら名誉編集長やらが発行部数の減少を嘆いていましたが、ボリュームゾーンの団塊の世代がこぞって年金生活者になっているのですから、発行部数は減るでしょうね。

ただすべてが図書館になったわけではなく、手元に置いておきたい本は、買っています。加治将一氏が「自分の本は図書館には置くな!」と著作に書かれていますが、何回も読み返したい本だったら、図書館で読んでもそれから購入するんです。実際にそうやって、先に図書館で読んで、それから買った本が何冊もあります。

そう言えば、ソードアートオンラインシリーズは作者の川原礫氏がWEB小説家だったこともあって、出版前の一時期WEBで公開されていますね。ただ公開されるのは第1稿か第2稿で、出版される最終稿とは少し(かなり)違っています。小生はWEBで読んで、出版されるとすぐに買っています。最終稿の方が、面白いです。

ただ岡山に越してきて、総定員法ならぬ本の総量規制をカミさんから言い渡されているので、新しい本を買うと、何か処分しなければいけません。昔のボロアパートの方が、造りが悪くデッドスペースが多かった分、本の隠し場所はたくさんあったのです(^_^;。今回は、古いC型肝炎の本(飯野先生やら熊田先生やら)が処分の対象に上がってきました。治療法もかなり変わったし、そろそろ良いかなあ。

2018/02/11

バスのトランスミッション

2018年2月11日

昔、と言っても1970年頃ですが、バスの運転手は長いシフトレバーを使ってギヤチェンジをしていました。この頃は路線バスにも冷房車が出始めた頃で、そのため走行エンジンはリヤかリヤアンダーに置かれ、車体の真ん中の床下は冷房エンジンが置かれていました。そのためトランスミッションも車体の後ろで、シフトレバーから長いリンクで操作されていました。リモコンと呼んでいましたが、機械式のリモートコントロールです。ギヤはノンシンクロの常時噛み合い型、そのためダブルクラッチの操作が必要でした。ダブルクラッチと言っても、今は操作を見たことのある人の方が少ないでしょうね。

岡山に越してきてバスによく乗るようになり、たまに運転席の隣に座ると、長いシフトレバーがなくなっていました。卓上型というか、スポーツカーのような短いシフトレバーで、フィンガーシフトと言うらしいことがわかりました。これは電動のリモコンで、シフトレバーの操作に合わせてサーボモーターが動いてシフトするものです。時代が進んでいると感じました。

このフィンガーシフトは安全装置も組み込まれており、エンジンがオーバーレブになるような領域ではギヤが入りません。そのため下り坂でオーバースピードになったとき、昔はダブルクラッチでエンジンが壊れることは覚悟で強制的にシフトダウンができましたが、今はそれが出来ません。自分はシフトダウンしたつもりでもギヤが入っておらず、速度超過で大事故を起こしたバスがいました。大型車(フィンガーシフト)に慣れていないと事故後に運転手が言っていましたが、大型車の機構は慣れないとわからないところがいろいろありますね。

その大型車のトランスミッションですが、シフトパターンも乗用車とは異なります。乗用車はニュートラルポジションからまっすぐ下げたところがトップギヤで、左に寄せて上げたところがローギヤです。セカンドで発進する場合は、左に寄せて下げます。ところが大型車は、ニュートラルポジションからまっすぐ上げてセカンドです。発進はもっぱらここを使います。右に寄せて上げたところが4速、右に寄せて下げたところが5速(一部の車では、オーバートップ)です。このシフトパターン、2t車クラスのトラックではメーカーにより異なっており、トヨタのダイナやトヨエースは乗用車と同じパターン、三菱のキャンターは大型車と同じパターンでした。そのためトヨタ車に慣れた人は、三菱車に乗れなかったものです。555img_39661a


ところが最近のバス、岡電バスの場合は2011年頃以降は、バスもオートマチックになっています。ワンマンバスは発車時に次の停留所の案内放送を入れたり、整理券の番号を切り替えたり、操作がたくさんありますから、オートマチックにする効果は大きいでしょうね。岡電は元々エアサス、チューブレスタイヤ、ハイバックシートなど、「高級」な車両を導入してきたので、オートマチックに採用も早いと思っていたのですが、どうやらこのあたりの時期から三菱ふそうの路線バスはオートマチック1本になったみたいです。やっぱり時代は変わっています。

写真は最新(2018年型)の555号(2PG-MP38FK)。当然、オートマチックです。

2018/02/06

五輪特別仕様ナンバープレート

2018年2月6日

これまたいささか旧聞ですが、2020年の東京オリンピック/パラリンピックに協賛して、特別仕様図柄入りのナンバープレートが10月から登場しています。東京のことだし(小生は、2020年の東京オリンピック自体に反対していました。理由は、会場建設に人が取られて災害復旧が遅れるからです。)、岡山は関係ないと思っていました。ところが、オリンピックのキャンプ地誘致に関連してか、岡山で東京五輪特別仕様のナンバープレートが登場しています。S03img_39361a


岡電バスのS03号車で、スカイビューバスに改造されて岡山駅と後楽園とを結んでいるバスです。当然営業用の緑ナンバーなのですが、五輪特別仕様ナンバーは白ナンバーなんですね。ナンバープレートの変更だけで、番号自体は変わっていません。S03img_39321a


1月から2月にかけて、岡電バスには2018年型の新車が一挙5台入りましたが、ナンバープレートは普通のもので、特別仕様車は今のところS03の1台だけのようです。後楽園特別仕様車を走らせている宇野バスは、どうするかな?S03img_30751a


2018/02/01

鉛筆とシャープペン

2018年2月1日

雑誌の発売時期からするといささか旧聞に属することですが、「音楽の友」2017年12月号に指揮者の山田和樹氏が、面白いことを書かれていました。メインのテーマはデジタル楽譜についてなのですが、派生した鉛筆とシャープペンに関する考察が面白かったです。

曰く。
○学生時代から、楽譜の書き込みは2B以上の濃い鉛筆と指導を受けてきた(シャープペンではなく)。
○小学校までは、シャープペンは使用禁止である。
○それらの理由について、誰もはっきりした説明をしてくれないに、質問してもはっきりした返事は返ってこない。
と言うことで、消えてしまう芸術である音楽と、土に返る天然素材の鉛筆との関連性について、哲学的な考え方を述べられていました。(記憶で書いているので、多少の誤りはあるかもしれません。)

せっかく哲学的なことを書かれているのにぶちこわしですが、元筆記具屋として「答」を書いておきます。

まず鉛筆の芯の素材ですが、天然黒鉛と粘土の焼成物なので、まさに天然素材です。合成樹脂を焼成したカーボンをバインダーとしているシャープ芯とは違います。ただし、元々安定した物質で、土には返りません。まあ、消して紙の上から消去する行為を「土に返す」と言えなくもないですが。

それから小学校でシャープペン禁止の理由、遊ぶからです。ついつい集中力が途切れがちな小学生は、余計な誘惑は手元に置かない方が良いのです。
また山田和樹氏は触れられていませんでしたが、受験でシャープペンではなく鉛筆を推薦する理由は、シャープペンは万一故障した場合は修理に工具が必要で、現場(受験会場)での修理はまず不可能であるのに対し、鉛筆は折れたらまた削れば復帰します。そのために、絶対的な信頼性は鉛筆の方が上なのです。

それから楽譜への書き込みですが、書き込むときは譜面台の状態で、机にしっかり置いた状態ではありません。つまり後がしっかりしない状態で書ける、弱い筆圧で書くためには、2B以上の濃い鉛筆が必要です。なぜ鉛筆かというと、シャープペンはBかせいぜい2Bまでで、それより濃い芯は昔はなかったからです。現在は0.5mmで4Bまでシャープ芯がありますが、楽譜の書き込みに使えるものやら、これは使ったことがないのでわかりません。

なお自分の経験では、昔まだ図面が手書きだったこと、0.5mmのBを雨の日限定で使っていました。天気によってトレーシングペーパーに対する乗りが違い、雨の日は乗りが悪く、一つ濃いめを使っていたのです。ただこのBを入れたシャープペン(製図用)は、濃い芯はかすが出やすいので故障しやすかったですね。4Bはどうなんでしょう。

2018/01/23

黒潮大蛇行の年は関東で雪が多い

2018年1月23日

東京に行っている間に録画をかけて置いたビデオのうち、NHKの「サイエンスゼロ」で黒潮特集をやっていました。その中で、今年は13年ぶりの黒潮大蛇行で、黒潮大蛇行の時は関東で雪が多いということを言っていました。放送が21日(日)の夜で、翌22日が東京は大雪になったわけです。何週間か前に収録した番組ですが、見事に言い当てたようになりました。

大雪でなくても、東京は(特にJRは)経験的に2年に1回は雪で電車が止まります。ずいぶん前にも書いた記憶がありますが、2年に1回確実に起こることに対する対処が、JRは全くできていない(意識的になっていない?)ですね。旧国鉄時代は、大雨などの自然災害に対しても対処が人員の配置も含めてすべて事前に規定されており、「所定の手続き」として粛々と実行されていました。JRになったら人員も余裕がなくなり、ちょっとした異常でも対処ができなくなっているようです。今回の雪で、ホームの除雪がされずにいつまでも雪が残っているのは、おそらくJRです。

今更、「国鉄の民営化は失敗だった」と言っても電車が雪に強くなるわけでもありませんので、自衛するしかないですね。雪はまだ降るそうなので、皆様、ご自愛下さい。

2018/01/22

東京脱出

東海道新幹線に乗っています。今日は東京より神奈川の方が雪がひどいようで、小田原に臨時停車して雪落としをしました。関ヶ原でまた遅れるでしょうが、岡山には10分遅れくらいで着くでしょう。
菊名の東横線と横浜線の間の連絡改札口が廃止されていました。

2018/01/11

院展

2018年1月11日

今岡山で開かれている院展に行ってきました。院展なるものに行くのは初めてなのですが、見たい作品があったのです。その作品が小田野尚之氏の「小さな駅」です。三江線の駅ですね。今回の内閣総理大臣賞の作品です。新聞で見たときには写真展にそのまま出せるような写真かと思ったのですが、日本画です。しかも目測で縦2m横3.5mくらいある大作です。他の作品も皆2m×3m級で、院展というのはそういう大きな作品を出品する場のようですね。

日本画と言えば、横山大観の富士山とか、鏑木清方の美人画とか、そういうものが頭にあったのですが、現代の日本画はかなり違うようです。そういう昔ながらの日本画もあったのですが、写実的なものと言うか部分はかなり写実的です。そして落款はほとんど押してありません。

小田野尚之氏に戻りますが、昨年は岡山気動車区の画を出されていました。その他にも、鉄道を題材とした写実的な画をよく描かれています。「到着」のクリアファイルを買ってしまいました。個展がないかな。

2018/01/08

ヘッドホン型集音器

2018年1月8日

昼食時期にファミレスで見かける方(男性)に、気になる人がいました。いつもヘッドフォンをかけっぱなしなのです。あまり行儀がよいとは言えないのですが、昼食時もイヤホンを付けっぱなしの人はよく見かけます。その人が目だったのは、耳をすっぽり覆うヘッドホンだったのと、会計の時にも外さなかったことです。ヘッドホン付けっぱなしは言わば会話の拒否で、ずいぶん失礼な人だと思っていました。なおそのヘッドホンは、ワイヤレスです。

ところが別の日に、その人が追加のオーダーをしているのを見かけました。その時もヘッドホンは付けっぱなしです。ヘッドホンを付けても会話ができていると言うことは、これは普通のヘッドホンではなく、補聴器かもしれないと思いました。

補聴器と言えば耳に掛けるか、あるいは耳の中にすっぽり収まるのもあるくらいで、ヘッドホンタイプというのは聞いたことがありませんでした。そこで調べてみたら、ありました。ただし補聴器ではなく、集音器と言うらしいです。

補聴器と集音器の違いは、補聴器は医療器具で個別の調整が必要なのに対し、集音器は出来合いの決まった特性を持ったもの、簡単に言うとこうらしいです。ヘッドホンタイプの売りは、両耳が使えることと、音質がよいこと、みたいです。ただ軽度の難聴にしか使えませんね。また周波数特性も高域増幅型ですから、加齢性の高周波域が聞こえにくくなる難聴にしか使えません。見かけた方は、このタイプを使っていたようですね。失礼な人だと思って、失礼しました。

小生が耳が聞こえにくくなってきたときのこのタイプを使うかというと、ちょっと考えますね。小生と同じで、「会話の拒否」とみられる危険性があるからです。

なお事前にお断りしておきますが、この記事だけでなく、商品の宣伝と見なされるコメントやトラックバックは、削除させてもらっています。

2018/01/06

年賀状が遅い

2018年1月6日

暮れの12月29日、定形外の郵便物を出すために郵便局に行きました。そうしたら、もう企業からの郵便物がなくなったので暇なのか、係の方が、「年賀状は足りていますか?」と声をかけてきました。その時点では小生は8枚余分があったので大丈夫とは思ったものの、万一に備え、「明けてからも年賀葉書は売っていますか?」と聞きました。すると、「まだ売っていますけど、明日(土曜日)からこの局はお休みで、開くのは1月4日からなんです。」確かに元日に「足りない!」と思っても開いていません。「コンビニさんにも預かってもらっていますけど。」以前足りなくてコンビニに買いに行ったら、印刷した物し買ういっていませんでした。この郵便局の目の前がコンビニなので、ひょっとするとそこだけには、印刷していない年賀葉書が置いてあるのでしょう。と、その時は買わずに帰りました。

元日到着の年賀状は、思ったより少ないです。ただ出していない方からも来たので、残り3枚。2日は配達がなく(東京は2日の配達も始めたと聞いていましたが)、3日から数枚ずつ届き始め、4日で残り1枚になりました。昨日(5日)届いた分は「えっ、この人出していない!」と言うのが3枚、ただし配達が夕方だったので、もう17時過ぎで郵便局は開いていません。明日は土曜日でお休み。そこで郵便局前のコンビニに走りました。すると年賀葉書は束で置いてありました。インクジェット紙もです。そこで買ってきて、追加印刷をしました。

今日6日も、いつもやりとりをしている方から届きました。52円で出せるのは明日(7日)までなのに、まあぎりぎりで届くものです。今日届いた1名は姉からの返事で、29日に出した定形外郵便物が元日の午後に着いた、と書いてありました。

岡山に越してから郵便事情が悪いのは感じていましたが、対東京に関しては、上りに対して下りがものすごく時間がかかるようです。通常で4日はかかります。年賀状に関しては、埼玉など東京より北になると+2日、西は福岡からなら4日ですが、熊本などその南はまた+2日くらいかかるようです。岡山はのんびりした土地柄ですが、郵便物ものんびりしているようです。

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