2017/08/11

広告電車と広告バスの模様替え

2017年8月11日

岡山電軌の路面電車と岡電バスの路線バスは、すべての在籍車両の写真を撮っています。言わば、撮りつぶしです。当然データベースとは言えないですが撮影メモはあり、撮った車両は例えば、「8501 廣栄堂きびだんご」のように、広告車両はその広告の会社を書いて、記録してあります。7501img_23791a


広告はときどき変わることがあり、最近は8101が「岡山晴街キャンペーン」からJR西日本に変わりました。バスも同じで、ときどき広告車が標準塗装に戻ったり、標準色だったものが広告に変わったりしています。7501img_27771a


最近気がついたのが、出している広告の会社は同じなのに、広告が模様替えしたケースです。一つは「なんか違うな」と思って一応写真だけ撮っておき、昔の写真と見比べてみたら、微妙に変わっていたというケースです。電車の7501がそうで、写真は2005年12月のものですが、今年の6月まで同じ柄でした。そして最近のものが今年の8月です。どうやら持ち株会社化にともない社章が変わり、そのため広告も模様替えしたようです。この会社はバスにも広告を出していますが、バスも塗り替えになっています。998img_86571a


もう一つはバスの例で、これは見た瞬間に気がつきました。これも気がついたのはこの夏ですが、カミさんは夏休み用のキャンペーン塗装ではないかといっています。塗り替えは結構お金がかかるし、そこまでやるかなあ。998img_26181a


「撮りつぶし完了」と思っていても、いつも見ていないと微妙に動いているようです。まあ、退屈しないで良いです。

2017/08/08

浮世絵揃い踏み

2017年8月8日

岡山県立美術館で行われている「浮世絵揃い踏み」展に行ってきました。目玉は平木コレクションの歌川広重(小生やドラ息子が学校で習ったときは、安藤広重だったんだがなあ)の東海道五十三次、保永堂版の初刷りがずらっと揃っていることです。さらに一部は比較のため、後刷り(言わば第2刷)と変わり図(言わば第2版)も一緒に展示してあることです。

色やぼかしのグラデーションはさすがに初刷りがきれいですが、一部には初刷り時にあったミスを後刷りで修正しているものもあります。変わり図は初版の版木がすり減って新たに版を起こしたもので、当然売れ行きの良いものしかないそうなのですが、変わり図になると人物が増えたり減ったり、山や家の形が変わったり、改訂第2版です。

その他に美人画や北斎の版画などがあり、北斎の有名な神奈川沖浪裏もありました。これはドビュッシーが交響詩「海」の楽譜の表紙に似た絵柄を使い、また一部がドイツの水車メーカーフォイト社の社章にもなっています(いました?)ね。実物は、思ったより背景が暗かったです。

じっくり見ていたあ、何やら東海道を歩き通したように疲れました。疲れたらベンチで休憩できるのが良いです。東京だったら、こうはいきません。しかも東京だったら多摩から上野まで往復すれば軽く1000円超えるのに、こちらの交通費は片道100円、岡山で見られたらそれに越したことはないです。

2017/08/06

岡山桃太郎まつり

2017年8月6日

お隣広島は今日は祈りの日ですが、岡山では8月5,6日の二日間、桃太郎まつりが行われています。桃太郎まつりの主体はうらじゃ踊りで、桃太郎まつりが第17回に対し、うらじゃ踊りは第24回。どうやらうらじゃ踊りに、全国的な知名度を上げるために桃太郎まつりがかぶさったみたいですね。昨日の夜は、花火大会もありました。こちらは第44回です。17080603a


うらじゃ踊りは、最近あちこちで夏に行われている「よさこいソーラン」と似たようなものと言えば似たようなものですが、違うのは全員メークというかフェイスペイントをしていること。これは温羅化粧で、鬼のメークです。

うらじゃのうらは、桃太郎に退治された鬼の温羅。その温羅は吉備津神社に祭られていますが、うらじゃ踊りは全員が鬼となって踊る踊りです。従って、曲にはよさこいやソーラン節は流れません。仙台の「雀踊り」は優雅ですが、うらじゃの方は熱く、エネルギッシュです。さすが南国。17080605a


戦前戦中の国家主義の時代は、桃太郎こそ英雄でしたが、戦後は温羅は吉備の国の礎を作った人物として見直されています。温羅は渡来人で、製鉄技術などを伝えた、と言われています。名刀として名高い備前長船も、元を正せば温羅が伝えた製鉄技術の延長線上にあるんですね。17080609a


この時期はあちこちに無料の温羅化粧のブースがあるので、繁華街には鬼があふれています(笑)。

2017/07/27

海洋堂EXPO

2017年7月27日

岡山に海洋堂EXPOがやってきているので、見に行ってきました。
海洋堂は高知にある会社だと思っていたら、高知は創業者の出身地で、海洋堂自体は大阪なんですね。

見て回って、すごいの一言。造形作家(原形師)それぞれに個性があり、メカが得意な人、怪獣が得意な人、美少女が得意な人、あるいはオールラウンダーの人。後は生産技術が確立しているので、しっかりしたものが作れるのでしょう。17072704a

フィギュアの世界も陶磁器と同じようで、量産品から1体100万円以上もする一点ものまで、様々です。海洋堂のホームページを見たら、全高55cmの一点ものフィギュアに80万円の値段が付いていました。

ただフィギュアにしろプラモデルにしろ、部屋に置くのならむき出しではダメですね。プラスチックは埃が付きやすく、しかも掃除のしにくい構造のため、後大変なことになります。なあ、こういう時に眺めるだけにしておきます。そう言えば、秋葉原のラジオデパートのフィギュアがあるところは、海洋堂らしいです。

海洋堂EXPOは、会場内写真撮影可でした。載せるなら、やはりタヌキでしょう(笑)。

2017/07/25

クリスティ・ロンドン・マッシブ

2017年7月25日

先日、新谷かおる著の「クリスティ・ロンドン・マッシブ」単行本の第5巻が発売になりました。クリスティ・ロンドン・マッシブ(以下LM)はこれで完結で、クリスティ・ハイテンション(以下HT)からのクリスティシリーズが完結になりました。HTが雑誌(コミック・フラッパー)での連載が2006年9月から2011年10月まで、LMが間欠的ながら2011年11月から2017年6月まで、足かけ12年になります。お疲れさまでした。

新谷かおる氏はLMの最終回をもって休筆宣言をされていますので、しばらくは新作は出てこないですね。しばらく前に新谷かおる作、佐伯かよの画の「クオ・ヴァディス」も完結していますので、「新作が出たら買う」コミックが、2つ減りました。ちなみに、佐伯かよの氏は新谷氏の奥様ですね。

新谷かおる作品は、「エリア88」と「砂の薔薇」は山形にいるときに文庫本で全巻揃え、数々の引っ越しに同行しています。「クレオパトラDC」は外してしまいました。一度外すと、再入手は難しい(可能な場合でも、金がかかりすぎる)ですね。

新谷かおる氏は、雑誌社の都合などで連載中断の多い人で、そのうち「ドラゴン株式会社」は掲載誌廃刊の後他に掲載先がなかったのか、同人誌として出版されています。そしてそれも最新第4巻が出ていますね。こちらも興味がありますが、同人誌は1冊が高いので、「大人買い」をすると経済的に結構きついなあ。

クリスティ・ロンドン・マッシブの最新刊は、岡山で歩いて行ける範囲の本屋では入荷予定がなく、結局アマゾンに注文してしまいました。できるだけリアル本屋で買うようにしているのですが、物がなくてはどうしようもありません。

2017/07/22

四国から帰ってきました

2017年7月22日

四国から帰ってきました。Img_20021a


今回は、誕生寺あたりで海を入れての予讃線列車、伊予大洲まで足を伸ばして大洲城と2000系特急、松山市内で松山城を入れて市内電車、その他です。出発したらいきなり梅雨が明け、暑かったのなんの。日差しが強烈で、痛いようでした。

写真は、大洲城と2000系アンパンマン列車です。近いうちに旅行記をまとめます。

宿泊を伴う旅行は、次は秋です。

2017/07/18

明日から出かけてきます

2017年7月18日

明日から、松山に行ってきます。今回は大洲まで足を伸ばし、お城も撮ってくるつもりです。
熱中症にならないように、気をつけよう。

2017/07/07

電子タバコ

2017年7月7日

先日大通りを駅の方に歩いていたら、どこからともなく煙が。ふと見たら、隣を歩いている人が歩きながら煙を出しているようです。昔は歩行喫煙者が多く、そう言う人を密かに「汽車」と呼んでいたのですが、久しぶりにその「汽車」を見ました。ところが、タバコを持っているような風ではありません。追い越しがてらに見たら、何やら器具のようなものを持っていて、それを吸い込んで吐き出すときに、口から煙を出していたのです。どうやらこれがいわゆる電子タバコというものかと思ったのですが、電子タバコは無煙だと思っていたのに何で煙が?と調べてみました。

どうやら電子タバコは大別して2種類あるようで、一つは全くの無煙タバコ、無色透明の気体なので(無臭ではなく、ややハッカの香りがするそうですが)どこかで吸っていても、近寄らない限り気がつかないタイプ。もう一つは、タバコの成分を煙ではなくエアロゾルとして吸うタイプで、小生が目撃したのはこちらのようです。

ところがこのエアロゾルタイプの方は、smokeではなくvapeだから喫煙ではない、というスタンスのようです。ただ煙というものそのものの定義は、煙の発生要件に火や燃焼は必要としておらず、「気体を分散媒とし、固体粒子を分散質とするコロイド分散系」(日本大百科全書)ですから、空気中に肉眼で見える霧状のものを発生させて吸い込んでいたら、燃焼させていようがいまいが、それは立派な喫煙行為です。VAPEのホームページには「喫煙場所以外でも吸っても良い」と書いてありますが、明らかに「煙」を発生させているのですから、使用は喫煙場所に限定すべきでしょう。歩行喫煙など、もってのほかです。

無煙タバコに関しては、自治体によっても対応が別れていますし、車内/機内での使用についても、航空会社で対応が別れているようですね。JALは「電子タバコ」は禁止しているものの、JTの「ゼロスタイル」という商品、はハッカパイプや禁煙パイポの同類ということで、機内使用が認められているようです。ただゼロスタイルは嗅ぎタバコの一種ですから、使用当人のみならず隣の人に害を及ぼす危険があるので、やっぱり禁止した方が良いのではないかなあ。

2017/07/04

西大寺に行ってきました

2017年7月4日

西大寺に行ってきました。目当ては2つあり、一つは両備ホールディングスの登記上本店となっている旧西大寺鉄道の西大寺駅です。Img_16391a


岡山から西大寺へは、赤穂線を使いました。バスも頻繁にでていますが、通しで乗ると高いです。日中の赤穂線は、115系か213系の2両編成ワンマンカーです。普段はこれで十分なのですが、高校生の下校ラッシュにぶつかると大変なことになります。JRの西大寺駅から歩いて両備の西大寺バスセンターへ、バスセンターのある方が西大寺の中心部で、JRの駅は中心部を外れたところにあります。これは明治時代も昭和になってからも、用地買収の手間を避けるためです。Img_1631a


バスセンターの正面に、旧西大寺鉄道のキハ7が保存されていました。かつてはもっと広いところにあったようですが、屋根が付けられ、保存には適しているのですが、写真は撮りづらくなりました。軽便鉄道(軌間914mmという特殊サイズ、3f.ちょうど)なのに国鉄赤穂線の建設で廃止になるまで黒字だったというのですから、たいしたものです。バス車庫の入口にある集会場のような建物が、旧西大寺鉄道の本社だったようです。なおこの前後に荷物台を付けたキハの形を模したのが、現在も走っているサイバスです。1031img_02831a


両備のバスセンターから西大寺(お寺の方)に向けて、一直線に参道が続いています。ここが表参道で、両側が門前町です。現在のJR西大寺駅からまっすぐ延びる道路は、後から造られたようですね。そのためJR西大寺の周りのは、コンビニが1件あるだけで商店街はありません。その参道を歩いて西大寺へ向かいますが、開いている店は少ないですね。中には崩壊しかけた空き家もあります。昔からこの門前町は、「会陽の一日で1年分を稼ぐ」と言われていたそうですから、会陽の日以外は空いていないのかもしれません。Img_1668a


西大寺と言えば、鉄道マニアには近鉄の大和西大寺の方が先に出てくるかもしれませんが、駅はあちらが大和西大寺、こちらは西大寺です。最もこちらの西大寺は建立当初は海中から龍神が現れて安隆上人に犀の角を授けた故事にちなんで犀戴寺と言ったそうですから、サイバスに犀の絵が描いてあるのも、案外的外れではありません。Img_1671a

西大寺の本尊は千手観音ですが、普陀山の観音様を模した南海観音もお祀りしてあります。南海凡吉としては、この観音様にはお参りしておかねば(笑)。Img_1675a


西大寺は会陽=裸祭で有名ですが、それ以外の時は静かで、参拝客は他には誰もいませんでした。おかげでゆっくりできましたが、暑かった!

2017/06/30

70%扁平ラジアルタイヤ

2017年6月30日

小生の学生時代(1960年代の終わり頃)は、車を持っているのはお金持ちのボンボンだけで(ところが、このボンボンが結構いたんです(^_^;)、一般の学生にとっては高嶺の花でした。それでも車はあこがれの対象だったので、知識だけはありました。ちょうどトヨタがマークⅡ(当時は、コロナマークⅡ)を初めて発売した頃です。

その頃ラジアルタイヤも出始めたのですが、まだラジアルのチューブレスというものは無く、高速を走るのにはラジアルタイヤより、バイアスでもチューブレスの方が良いんじゃないか、などと仲間内で言い合ったりしたものです。チューブレスタイヤ自体は1950年代の終わり頃にはオート3輪の前輪に使われていたりもしたのですが、価格の問題からか、まだ一般的ではなかったですね。

時代は下がって1980年頃、初めて買ったカリーナの中古車は、165SR13というラジアルのチューブレスを履いていました。もうこの時代はラジアルのチューブレスは当たり前になっていたのです。その頃の1500CCクラスは13インチのタイヤで、4本止めでしたね。その頃の新車で高級機種は、70%扁平の195/70H13などを履いていました。そしてもう一クラス上は14インチのタイヤでした。今はISO表示になってタイヤの表記自体が変わっていますが、その頃の記号でRはラジアルで、SはSpeed、HはHighSpeedの略だと聞いたことがあります。真偽のほどは定かではありませんが。0604img_13631a


ということで、70%扁平のラジアルタイヤなどは、高級な乗用車にしか付いていないという頭がありました。かなり古いと言われそうですが(^_^;。先日のバスのホイールの話の続きで、タイヤの写真を撮ってみたら、路線バスが275/70R22.5というタイヤを履いていました。70%扁平のラジアルチューブレスです。三菱ふそうの新車の諸元を見ても路線バスはこのタイヤですから、これが最近の路線バスの標準なのでしょう。時代は変わりました。なお1993年製の両備のバスは、扁平でないラジアルタイヤ11R22.5を履いていました。11はインチ表示ですから247.5mm、70%扁平のタイヤより若干幅が狭いですね。

バスのホイールの22.5インチというのはチューブレスで、これがチューブ付だと20インチになるそうです。今はチューブ付のタイヤを見ることはほとんどありませんが、神奈川県の某社はつい最近までチューブ付のタイヤを使っていたそうです。ひょっとすると、K中?

より以前の記事一覧

フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ