2020/02/22

スマホは怖い

2020年2月22日

ネコの日は今日でした(^_^;。西暦で言っても、令和で言っても、2が並ぶ。

さて、先日からスマホもどきが本物のスマホになってしまったのですが、スケジュール管理はジョルテをスマホにインストールし、そのまま使っています。この中身はGOOGLEカレンダーで実質クラウドなので、その端末でも利用可能です。連絡先もGOOGLEそのままで、スマホを落としたり盗難されたりするとちょっと危険なのですが、指紋認識かパスワードでのロックがデフォルトで付いているので、まあ大丈夫でしょう。

今日は臨時の(通常は奇数週です)ヴォイストレーニングの日で、スケジュールにも「ヴォイトレ」と書いていました。帰ってきてスマホを開いたら、「凡吉さん、○○会カルチャーセンターはどうでしたか?」というGOOGLEからのメッセージが来ていました。ちょっとぞっとしました。スケジュールには「ヴォイトレ」と書いていますが、場所はどこにも書いていません。どうやって場所を割り出したのかいろいろ考えて見て、GPSに気がつきました。

今までのスマホもどきは自宅以外ではほとんど電源をOFFにしていました。ところが今度はSIMカードも入れたので、電源は、スマホでは当たり前ですが、ONのままです。SIMカードがなくてGPSが動作するかどうかはわかりませんが、少なくとも今はGPSで追跡可能になっています。そこで滞在した場所を割り出したものと思われます。詳しく調べてみたら、メッセージはGOOGLE MAPから来ていました。少なくとも(表向きは)、スケジュールの内容とのリンクはやっていないみたいですね。

スマホは、連絡先などが統一フォーマットになっているので、アプリで簡単に抜き取ることができます。FACEBOOKやLINEは、連絡先情報を抜き取ります。それも加入した瞬間に抜き取るので、始末が悪いです。GOOGLEも、マップで立ち回り先のデータを全部監視しているみたいですね。メッセージを送ったからGOOGLEが取っているというのがわかったのですが、黙って抜き出しているアプリが他にあったりして。秘密にしたいところに行くときは、スマホの電源を切った方が良さそうです。

2020/02/20

安物買いの

2020年2月20日

小生はスマホは使っていませんが、スマホ「もどき」は持っています。元々スマホもどき、住所録やスケジュール帳には、アンドロイドウォークマンを使っていました。ところがこいつのタッチパネルの反応が悪く、しかも長年(少なくとも、10年以上)使っているため、バッテリーも怪しくなってきました。しかしバッテリーを交換すると中が全部消去されてしまうため、アンドロイドウォークマンは完全にダメになるまで使い、別の機種を予備で買うことにしました。同じSONYで携帯電話の中古品、Xperia SOL26です。2014から2015年頃のモデルですね。この型番にしたのは、UQのSIMカードが使えるからです。ブッ○オフで、18Kくらいでした。2018年のことです。

これをもっぱらWi-Fiのみで使い、必要ならSIMカードを入れようと思いながら、そのまま使ってきました。しかし世の中がだんだんスマホを持っていないと不便になってきて、そろそろSIMカードを入れようかと思っていたあたりで、このXperiaがおかしくなってきました。バッテリーの残量があるのに、突然「バッテリー残量なし」でシャットダウンしてしまうのです。家電量販店に持って行けば修理もしくはバッテリー交換はやってもらえるものと思っていたところ、携帯電話の修理は未だにSIMの紐付きなんですね。SIMのない携帯電波は修理の対象外でした。ソ○マップで買っていれば、話は違ったのかもしれませんが。まあ2年近く使ったので、18Kも良しとしますか。

その話、立ち話でUQの人にしていたら、i-Phoneはバッテリーの実残量で表示するのに対し、アンドロイドはバッテリーがへたって70%の能力しかなくなっても、充電完了すれば100%を表示するというんですね。そしてXperiaは今割り引き中ということもあって、UQで新品のXperiaを27Kで買うことになってしまいました。

問題は通信費ですが、当初はなんだかんだが付いて、月4Kくらいです。ただ小生はこれを最後は通話無しのデータだけにスイテ、月1Kにするつもりでいます。しばらくは、月のデータ使用料も監視ですね。

小生がガラケー(今はガラホ)を使い続けるのは、ガラケーだったらいざというとき(目が見えない事態になっても)手探りで電話をかけられるからです。ただスマホも音声で通信ができるはずなので、これを試してみました。確かに「自宅に電話」というと、自宅に電話をかけます。これで119の電話をすることができるでしょう。ただ問題があって、起動するときに指紋認証をしますが、これがNGの時は画面に出るんですね。そしてどうしてもダメの時はパソワード入力ですから、どちらも目が見えないときは対処のしようがありません。最初から音声で返事するようにセットしておけば音声であれこれいってくるでしょうが、普通の時はうるさくてしようがありません。

まあしばらくは、ガラケーとスマホ併用です。アプリも、ぼちぼち入れます。なおLINEは、スマホにLINEを入れると連絡先をごっそり持って行かれるので、LINEを入れるのは止めておきます。

2020/02/13

カメラのファームウエアアップデート

2020年2月13日

CANONから、カメラのファームウエアのアップデートのメールが来ました。プリンタのファームウエアのアップデートは(EPSONから)来たことがありますが、カメラのファームウエアは初めてですね。対象の障害は画像転送通信関係のようで、小生は直接SDカードから取っているのであまり関係はないのですが、一応アップデートすることにしました。

対象機種はEOS M5だけだったのですが、詳細ページを見ると、8000Dも対象です。8000Dは古い機種(になってしまった)なので、見出しから落とされたな。

やり方はカメラを直接パソコンに繋ぐ方法と、新しいファームウエアをSDカードにコピーし、そのSDカードからアップデートする方法の2種類があります。SDカードの方が簡単そうだったので、SDカード経由にしました。

やり方は簡単でした。SDカードに新しいファームウエアをコピーしてカメラに刺し、メニュー画面からファームウエアのバージョンを表示し、そこをクリックすればアップデートプログラムが立ち上がります。あとは「やるの?、やらないの?」という問いにOKを押せば自動的にやってくれます。所要時間は、数分ですね。

2機種のアップデートをやってみてわかったのですが、アップデート中の画面はM5の方が簡単モードです。英語で、「アップデート中!ボタン触るな!電源切るな!」という表示が出るだけで、ひたすら待ちです。8000Dは横のバーグラフが出てくるので、進行状況がわかります。カメラ雑誌によると、M5と8000Dを比較した場合、M5の方が高級機種との位置づけなのですが、実際に使った感じではM5は8000Dよりピント合わせもラフだし、メニューの画面も少ないですね。オートフォーカスのエンジンが新しいことで「高級機」の評価が出たのだと思いますが、実際は8000DよりM5の方が、コンデジ寄りです。

2018/07/11

スマホの音声入力

2018年7月11日

小生は未だにガラケー(中身はガラホ)を使っていますが、これを使っている主な理由は、電話の押しボタンが手探りでわかるからです。仮に頭の怪我で血が目に入った、あるいは突然の砂埃でも良いですが、突然目が見えなくなることは、あり得ます。そして小生は片目がほとんど見えませんから、見えなくなる確率は高いです。そうなった場合にでも、ガラケーなら手探りで119(救急車)なり110(保護依頼)にかけられるのです。

ところが最近、いろんな割引やポイントなどのアプリが、スマホ限定になってきました。ところが、ガラホはスマホと同じ基板と言いながら、google playにアクセスできないんですね。無料アプリでもアプリのほとんどがgoogle play経由なので、アプリの追加が全く出来ません。今一番欲しい、というより困っているのがhontoの店頭在庫検索アプリで、これはパソコン非対応なので、丸善ジュンク堂系の在庫が検索できなくなってしまいました。こんなことするから、熱帯密林に客が流れてしまうんですが。

そうしたら、音声入力というのにぶつかりました。アンドロイド系だったらgoogleの基本仕様で、音声入力が出来るんですね。そこでdocomoとAU両方に聞いてみました。「音声入力で警察なり消防に電話がかけられるか?」答はどちらも「出来ます。」さらに、ネットで見たら音声入力でも、その命令が理解できなかったとき、例えば、「南海君に電話して」と命令したとき、「南海君という名前が電話帳にありません」となった場合に、普通はその旨画面に出るんですね。それを音声で返事が出来るように出来るか、目が見えないのを想定していますから、音声で返事が来ないと困るわけですが、それも可能とのことでした。ただし、「googleの仕様ですから、いつ出来なくなるかわかりませんが。」という但し書き付きです。

これでスマホにしても、問題ないことがわかりました。とは言うものの、電話代をシミュレートしてもらったら、今より最低でも2K円上がります。やっぱりスマホは、基本料金が高いです。中古のスマホを見つけてきて、格安SIMでも入れるかな。

2017/10/12

ガラホに替えた

2017年10月12日

3G携帯のWEBアプリがどんどん廃止になって、来年の3月にはezweb自体も終了するとあって、電話機の機種変更をしました。3Gから3Gに替えたわけです。スマホは、会社支給のi-Phoneを使った経験でその便利さはわかるのですが、いざ自分でその維持費を出した場合、その費用に見合う価値があるかどうかを考えて、止めました。それともう一つ、小生は片目がほとんど見えないので一時的に全く見えなくなる危険が高く、いざというときは手探りで119番にかけられるようにボタンのある電話機が必須です。そのため機種変更しても、やっぱりガラケーです。ただ外はガラケーでも中身はスマホで、俗に言う「ガラホ」というやつです。

AUのガラホは京セラとシャープから出ていますが、シャープのものはデザインは良いのですがデザイン重視でボタンの出っ張りが少なく、探りやすい京セラのものにしました。KYF35という機種です。京セラのものは、と言うよりガラホはバックアップソフトの対応が無いので電話帳のバックアップはSDカードで行う必要があるのですが、操作性優先です。

小生の現在の携帯電話の料金は、月に2Kくらいです。新しく見積もってもらって、料金はほぼ同じ。ただしパケット定額が上限規制ですので、データ通信が多いと4Kくらいまで上がります。ただ今まで標準装備だった留守電機能がオプションになり、その分が月300円追加になりました。これに電話機代の36ヶ月分割、3G携帯の37ヶ月異常使用という割引が入って月に450円。これが新しい電話代になり、スマホにするよりさすがに安いです。

さて、機種変更で電話帳やメールアドレスの設定は全部引き継ぎ処理をやってくれますが、いろんなアプリやサイトのショートカットは再登録が必要になります。まず通信費が発生しないよう、自分の家のWi-Fiを登録します。Wi-Fiがあるところでは、Wi-Fi優先のようです。フリーテルのカードを入れたときはフリーテル優先でしたから、これは電話機のデフォルトが聞いています。ところが、「Wi-FiをONにすると、電池の消耗が速いぞ。」という警告付き。まあどのくらい消耗するかは、使って見ないとわかりません。

まずは一番大事で今後真っ先に使う可能性があるEX予約へ。ところが、ログインページは出るものの、それから先へ進みません。いろいろやって見て、スマホ対応では無く携帯対応のテキストのページに行ったら、無事ログインでき、ショートカット(簡単ログイン)の設定もできました。ガラホといえども、携帯扱いなんですね。

次に使う機会は少ないでしょうがモバイルSuicaを設定しようと思ったら、アプリ自体がダウンロードできません。これはいろいろ調べたら、プリインストールされていました。そこで設定しようと思ったら、「機種変更は古い端末からやれ。古い端末からアクセスできないときは、手数料510円。」今度東京に行ってどうしても必要になりそうなとき、具体的には東京より北に各駅停車のグリーン車で行きそうなときに、510円払って設定します。待てよ、1回きりだったら車内差額を払っても510円より安いかな。どちらにしろ、モバイルSuicaアプリは当分ノータッチです。自動バージョンアップをOFFにするのを確認しておこう。

しばらくは、何やかやのトラブルが出そうです。

2017/10/04

Ezwebアプリ終了と中古のスマホ

2017年10月4日

また東京に来ています。本来はこの滞在をもう少し長くして1回で済ませるはずだったのですが、小生の写真が公式案内状に採用されるという予想もしない誤算があったため、2回来ることになってしまいました。

さて、AUが来年3月でEzwebアプリのサービスを終了しますが、小生は相変わらずガラケーを使っているので、もろに影響を受けます。格安スマホにすれば?という話もあるのですが、スマホは画面が真っ平らなので、手探りで電話をかけることができません。ガラケーはボタンが出っ張っているので、110番や119番は何とか手探りでかけることが可能なんです。そのため、ガラケーは手放せません。

Ezwebアプリ終了で何が困るかというと、新幹線の座席指定の変更(エクスプレス予約)ですね。年に数回使っているので、これはないと困ります。また飛行機で、予約変更のチケットを取った場合も、変更ができなくなるので困ります。これらを使うためには、機種変更で最近のガラケー(実はガラホ)に替える案が一つ。もう一つは今のガラケーはそのままにしておいて中古のスマホを買い、それにデータ通信専用の格安SIM(フリーテルなど)を入れる案ですね。

AUの販売店に行ったときには、メールも使えなくなると言われたのですが、今日AUのホームページで確認したところ、ezwebドメインのメールはそのまま使えるようです。

今日東京に来たついでに、中古のスマホを見てきました。こういうのは、岡山ではなかなか品種が揃いません。アンドロイドウォークマンがかなり古くなってきたのでその買い換えもかねてそのーの機種と考えていますが、4Gはさすがに30K近くするものの、一つ前のXiだったら7Kであります。確認したら、フリーテルのSIMもOKです。

ただ即買いには踏み切れませんでした。安いといっても月額1Kくらいは通信費が増えるし、たかが7Kされど7Kです。もう一度ガラホの月額料金を確認し、それからです。

2015/08/23

重いレンズ

2015年8月23日

小生は一眼デジカメを使い始めてずっと、ひたすら軽いカメラを選んできました。は重くないと、ミラーぶれが吸収できない、と言う人もいます。また、フルサイズの邦画が質は良いに決まっています。しかし、リュックを背負って急ぎ足で歩いたら心房細動が起こったこともあるのですから、画質よりもまず身体、です。それに小生は、写真は1足(場所)、2腕(構図)で、3番目が機材、と思っていますから、フットワークが最優先します。Img_68091a


小生が前に使っていたCANONのEOS Kiss X5は、本体重量が515gです。ちなみに同じCANONNでも、EOS5Dは本体だけで860gあります。これに200gのEF-S18-55mmISを付け、それに55-250mmの交換レンズ(350g)を持っても、1Kgをちょっと越えるくらいです(ケースを除く)。これだけ持って、4月にはAと一緒に山登りをしたこともあります。車で上れるところまで登って、そこから山道を歩いて、右のような写真を撮るためです。ちなみにAはニコンのフルサイズ2台持ち+三脚、重量は5kg近くあるでしょう。

カテーテルアブレーションが終わって身体が動くようになった頃、EOS8000Dを買いました。これも本体は520gで、軽量の初心は貫いています。ところが付属の18-135mmが480g、55mmの倍以上の重さがあります。確かに最初にKissX2を買うとき広範囲をカバーできるズームもあったのですが、店員さんから「こんな重いレンズ、普段使いには使えませんよ。」と言われたことがあります。何年か経って、「こんな重いレンズ」を普段使いに使うようになってしまいました(笑)。いや、カテーテルアブレーション様々です。EOS8000Dは、18-55mmと55-250mmのダブルズームキットと、18-135mmのキットが同じ値段だったのですが、それぞれのキットの合計重量はほぼ同じです。まさかカメラもkgいくら、ではないですよね。

日頃は135mmまででほとんどカバーできるため、持ち歩く重量は以前と変わっていないのですが、性懲りも無く望遠系も買い換えてしまいました。EF-70-300mm 1:4-5.6 IS USM で、630gあります。以前の望遠のほぼ倍の重さですね。そろそろもっと軽いミラーレスに変えようかと思っていたところ、逆行しています。あと何年持って歩けるかな。

2015/08/01

焦点深度

2015年8月1日

写真で、対象をアップにして周りをぼかすという撮り方があります。例えば、右の花の写真のような撮り方です。Img_14561a


カメラの絞りは絞るほど焦点深度が深くなりピントの合う範囲が広くなりますが、周りをぼかすためには逆に絞りをほとんど開放にします。またこういう周りをぼかす写真はコンデジではダメで、一眼レフ、それもフルサイズが良いといわれています。

絞れば絞るほど焦点深度が深くなるのは、作図するとすぐわかりますが、ぼけはかあメラノどこに関係しているのか、計算してみました。
レンズの基本式は、
    1/A+1/B=1/F (A:レンズから被写体までの距離 B:レンズから像までの距離 F:レンズの焦点距離)
です。これでぴったりピントが合っているとして、バックが被写体よりΔAだけずれているとすると、レンズを変えなかったら、その像はΔBだけずれたところに結びます。ピントをBで固定ですから、このΔBがピントのずれ、すなわちぼけになります。
    1/(A+ΔA)+1/(B+ΔB)=1/F
になるわけです。ここから強引に式を計算し、一部簡略化すると、
    ΔB≒-ΔAF^2/(A(A+ΔA))
という解が出てきました。ぼけはレンズの焦点距離のみに依存し、撮像素子の大きさは関係ないということです。つまり、絞り開放で同じ300mmのレンズを使えば、フルサイズもAPS-Cも同じぼけが出るということですね。ただAPS-Cの300mmはフルサイズでは450mm相当ですから、同じ距離ならAPS-Cの方がドアップになりますが。Img_02362a


なおこの計算、小生は工学部といっても電気科のために光学は高校までしかやっておらず、高校時代の物理の成績は赤点すれすれだった、ということを申し添えておきます(笑)。

ここでまた写真を2枚、レンズはズームですが、1枚目は108mm 1/400 F16、2枚目は165mm 1/1000 F7.1です。バックの住宅のぼけ方に注目してもらいたいのですが、焦点距離と絞りと、多分絞りの方が効いていると思います。Img_13771a


2015/07/17

キヤノンEF50mmF1.8STM

2015年7月17日

カメラの交換レンズ、小生が持っているものはほとんどキヤノンの純正品ですが、レンズの明るさだけではなく、そのオートフォーカス機構も、調べてみるとピンキリだということがわかってきました。小生が持っているものはほとんどキリの方ですが(^_^;。

オートフォーカス機構、実際にはサーボ機構ですが、オーソドックスなのはDCサーボモーター方式。フィードバックに位置情報ではなく画像情報を使いますのでモーターは普通のDCモーターです。キャノンのレンズの場合は末尾に何も付いていないもので、これがキリの最たるものです。実際に使うとオートフォーカスが遅く、カメラの設定をAIサーボにすると指令に追いつかず、ピンぼけします。

実は小生、以前のEOS Kiss X5でも、AIサーボにしてばんばん撮りまくっていました。ところがよく調べてみると、X5時代のダブルズームキットの同梱レンズは、手ぶれ防止機構(IS)はあるものの、オートフォーカスは標準も望遠もDCモーターでした。このダブルズームキットのレンズのオートフォーカスはDCモーターにしてはかなり速いので、何とかAIサーボでも付いてきていたようです。危なかったなあ。なお最近のKiss(X8など)では、同梱レンズもSTMタイプになっています。

次はステッピングモーター方式。産業用のサーボモーターでは当初はオープンループで機構が簡単なステッピングモーターが多く用いられましたが、ステッピングモーターは脱調する危険があるので、次第にクローズドループのサーボモーター(当初はDC、後にAC)に取って代わられました。しかし短距離のサーボでは、ステッピングモーターの方が立ち上がりが良いので、位置決め時間が短くてすみます。カメラのオートフォーカスはまさにその短距離に位置決めで、負荷は決まっているので脱調はなく、高速ピント合わせが行えます。キャノンのレンズでは、STMと書いてあるタイプがそうです。
なおカメラ屋の店頭表示では、大抵STMでも「超音波モーターあり」と表示してあります。要はピント合わせが高速で可能、という意味の表示です。

小生のレンズでは、最近買ったEOS8000Dの18-135mmからSTMになりました。これでAIサーボが本当に使えることになります。

最後が超音波モーター、レンズにはUSMと書いてあります。機構については、キヤノンのホームページをご覧ください。これが一番高速ですが値段も高く、Kissクラスのカメラのレンズには使われていません。単焦点50mmでは、F1.2とF1.4がこのUSMで、F1.8は当初はDCモーターで、今度発売された新しいものからSTMに変わりました。15071701a


と、前置きが長くなりましたが、新しいEF50mmF1.8STM、買ってしまいました。レンズだけ買おうと思っていたものの、レンズ口径が変わったためフィルターも買い直しになり、フードを格納すると外形も大きくなるので、ケースも買い直しになります。Aと一緒に旅行すると早朝撮影をやるのでF1.8のレンズは必須ですが、岡山に行ったらどうなるかなあ。

2015/04/29

散財番長-EOS8000D

2015年4月29日

北海道から帰ったばかりですが、買ってしまいました。今までは軽いという条件でEOS Kissを使ってきたのですが、どうにも機能が物足りなくなり、新しいカメラが欲しくなったのです。Dscn1235a


北海道に行って一番痛感したのは、モードダイヤルにロック機構が欲しいこと。それとオートフォーカスポイントが中央だけではなく、他のところにも欲しいことです。Img_0015a


実は昨日の北斗星の写真も、オートフォーカスのポイントは機関車の先頭から外れています。しかし小生はF11くらいまで絞り込みますので、焦点深度でカバーしているわけです。ただ早朝など条件が悪いことも多く、まだ現像していませんが、早朝の「はまなす」の写真は、50mmF1.8のレンズでやっとでした。編成全部を入れるためには画面の端に先頭が来たときにシャッターを切るのですが、それだと中央にしかオートフォーカスポイントがないカメラでは、少しピントがずれます。ほとんど横に動いているので、あまり影響はないですが。今まではよく機関車を中央においてトリミングで逃げていたのですが、あまりこれを極端にやると、画質が落ちます。その点2420万画素は魅力です。Img_0006b


EOS8000DはレンズはKissと共通のため、買うのはボディーだけでも良かったのですが、18-135mm(F3.5-5.6)のレンズが魅力だったので、135mmズームセットを買いました。もっと長い望遠には、Kissの55-250mmを使います。
Img_0015b

そこで早速、19点自動追従AFを試してみました。わざとISOを100にし、1/1000秒で切って絞りは開放のF5です。1枚目は全くトリミングしていない画像です。柵に登っての片手持ちなので、どうしても右に傾きます。2枚目が中央1点AF、少し遠ピンになります。3枚目が追従ポイントを右下にして、きっちりAFが追従したものです。キャノンの付属品のデジタルフォトプロフェッショナル(以下DPP)の最新版は、AFポイントで合焦したとこが画面に出せるので、確認できます。4枚目は置きピンなのですが、置きピンは腕が必要で、小生くらいの腕では置きピンよりカメラのAFに頼った方が、まだ正確にピントが合うようです。Img_0034b


このDPPの新しい版(Ver.4)ですが、基本は64bit対応で、小生のWindows7 32bitではかなり厳しいです。RAM容量もCPU速度も推奨下限で、RAWのJPEG変換にものすごく時間がかかります。また同じRAW(拡張子は、CR2)でもEOS KissはX7以降が対象で、小生のX5で撮ったRAWデータはVer.3でしか現像できません。今北海道の写真をぼちぼち現像していますが、これは昔の版でやることになります。

来月Aは青森に行くそうですが、これを持って一緒に行きたいなあ。

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