2025年4月8日
昨日の夕方、カミさんが珍しく熱を出しました。ところが折悪しく翌日(つまり、今日)、カミさんは日帰り旅行で花見に行く予定ですでに切符を買っており、仕方なく小生がキャンセル(払い戻し)をすることにしました。
夕方のこの時間から岡山駅に行くのは面倒だし、しかも行っても営業終了時刻に間に合いません。大元駅には19時まで係員がいるので、行って聞いてみることにしました。払い戻しができればそれで良く、できなければ翌日です。
窓口にいるはずの係員さんは、外に出ています。対話型券売機の操作説明でしょう。ジパングで買った切符の払い戻しについて聞いてみたら、「ともかくやってみましょう」と言うので、緑の自動販売機で払い戻し手続きへ。4枚(往復の乗車券と自由席特急券)を入れたら戻ってきます。コメントが出て、「往復乗車券は行きから先に入れろ」とのこと。ここで係員さんが出てきて、自分で入れます。こんなことをするくらいなら窓口の機械でやれば一瞬なのですが、機械は撤去されているのかもしれません。全部入れ終わったら、「この乗車券は係員対応でないと、払い戻しができません」。「だったら先に言え!」と言いたいところですが、まず書類不備ではねて、その後内容をチェックして却下するという、昔のお役所そのままですね。
そこで係員呼び出しボタンを押したら、なんと「30人待ち。待ち時間は10分から30分」と出ました。対話型券売機の前にいつも行列ができているわけがわかりました。ふと後を見たら、5人並んでいます。係員さん、「30分はかかりませんよ。10分くらいです」と言ったので、そのまま待ちます。確かに10分くらいで自分の番が来て、切符を全部並べろと言います。券売機の横の、コピーの見当みたいな線を引いたスペースがあったのが、何のためかやっとわかりました。ここがカメラの視界で、向こうに伝えたいときはこれですね。しかしジパング割引の券面の内容は、磁気に記載されていないんだろうか。
確認がすんだら後は乗車券から切符を入れて(行きが先)、買ったときのクレジットカードを入れ、それから特急券。ここで意外だったのは、払戻は手数料をさし引いて払い戻すのではなく、全額払い戻して手数料は別に徴収という形態なんですね。そのためクレジットカードの暗証番号が必要でした。カミさんのカードだったので、電話で確認しました。
ともかく、対話型の券売機で払い戻しができましたが、これは後に行列ができているのに「30分待ち」を平気で待てるような相当心臓の強い人間でないと、使えませんね。買うときも、おそらく同じでしょう。JR西日本はみどりの窓口をどんどん廃止して対話型券売機に切り替えていますが、例えばジパング倶楽部もカード式にするなどもっと自動でできるようにしてからでないと、鉄道離れを増やしているだけになります。ちなみに、後に並んでいる人は実習生用の定期券を買いに来ていたのですが、これも自動ではできず、対話対応でしたね。
最近のコメント