« 2025年2月 | トップページ | 2025年4月 »

2025/03/31

パソコンのテレビが動作しなくなった

2025年3月31日

昨日突然、パソコンのテレビが映らなくなりました。正確に言うと、パソコンのテレビソフト「SmartVision」が起動しなくなりました。起動画面になって横バーが移動し始めるのですが、1cmくらいで止まって、固まってしまいます。

もともとこのSmartVisionは、調子の良いときがありません。時々起動しなくなって(この時は、起動画面すら立ち上がりません)パソコンを再起動掛けたり、時々予約をサボったりしていました。nasneをバックアップにしていたので大問題にはならなかったのですが、最近は予約録画が全くできなくなりました。そこでソフトを削除し、再インストールしてみたら、インストール中にアンチウイルスソフトのRAVが「危険なファイルを発見しました。隔離します」と言い出します。これで予約に必要なファイルがなくなって動作しなくなっていたのがわかり、RAVを削除することにしました。

このRAVというアンチウイルスソフト、いつの間にか(何か別のソフトをインストールしたときに)勝手に住み着いたものです。時々「あなたのパソコンに4つの脅威が見つかりました」とか言い出し、対処方法を聞くと「有料」と出てくる、アンチウイルスソフトかマルウエアかわからないようなソフトです。無事に抵抗もせずに削除できたのですが、このRAVを削除してからSmartVisionが起動しなくなりました。NECのサイトに書いてある対策を最後までやったのですが、全部ダメです。後はパソコンを初期化するしかないですね。どうもRAVを削除したときに、起動に大事なファイルを道連れにされたようです。

小生はnasneも使っているためnasne用のPC TV Plusというソフトも使っています。本当はこのソフトでテレビも生で見られるのですが、以前のFのパソコンでは動作していたものの、このNECのパソコンでは最初から、ファイル管理や予約の設定はできるものの、テレビやビデオを見ることができません。ビデオはSmartVisionで見られていたので問題なかったのですが、今度はnasneも見られなくなりました。

そこで当座の対策として、Fの時代に使っていた(FのパソコンにはHDMI入力端子がなかったため)ポータブルテレビを引っ張り出し、録画はケーブルテレビ経由、そこからHDMIでポータブルテレビに繋ぐことにしました。Fの時代にBS放送を見ていたときと同じですが、NECのパソコンにはHDMI入力があったため、ポータブルテレビはお役御免になっていたものです。まあ小生が録画している番組はほとんどNHKのためNHKプラスでも良いのですが、NHKプラスは一週間しか見られないため予備対応です。なお最近録画してみられなくなった番組は、NHKプラスで見ました。

そしてこれからどうするかですが、対策としてはノートパソコンにPC TV Plusを入れてノートパソコンでnasneを見るのが一つ、本体のデスクトップを初期化するのがもう一つですね。初期化と言ってもデータファイルがどこにあるかわからないソフトも多いため、1ヶ月くらい掛けてバックアップをしないといけません。さらに、もう入手不可能のソフトもあるかもしれません。なるべくやりたくないですね。Fの時代は(と言うより、Windows10では)データや追加ソフトには影響がない、システムだけの初期化、というのがありましたが、Windows11ではどうなんでしょう。大画面のノートパソコンの安いものがないかどうか、探してみるかな。

2025/03/28

神経を取った

2025年3月28日

歯科に行ってきました。10日前(3月18日)の記事のように、噛むと痛い状態が続いています。前回樹脂でがっちり固めたのですが、それでもしみるし、噛むと痛いです。しかもしみた後は、しばらくジーンとする感じが続くし。

先生、「前ので効かないのは、ショックだなあ」と言いながら、神経を抜くことにしました。神経を抜くと、今度は虫歯になってもわからなくなるのですが、訳のわからない炎症が起きているようです。きちんと最後まで噛めないのは不快ですから、仕方ありませんね。

先生、「これで治らなかったら、ものすごい誤診ということになるけど」。可能性としては、隣の第2大臼歯が原因だった、ということも、ちょっぴりあり得ます。数日待って、どうなるか。ただ今は仮蓋状態なので、しっかりは噛めません。

2025/03/26

O大病院で肝臓の検診

2025年3月26日

半年ぶりの肝臓の検診に、O大病院に行ってきました。O大病院は採血がものすごく混んで、1時間待ちはざら、ひどいときは2時間待ちくらいだったのですが、1年ほど前に呼び出しシステムが変わり、診察時刻の1時間前からの呼び出しになりました。その前に行っても受付はできるのですが、1時間前まで呼び出しはされません。

小生が採血の受付に着いたのは、1時間と5分前、ちょうどいい時間と思ったら、待ち時間無しで呼ばれました。しかも5分前に。O大病院に通い出してずいぶんになるのですが、採血で待ち時間がなかったのは、初めてです。

エコーも寸あり行き、これは久しぶりのアメリカンブレックファーストに間に合うかな(10時まで)と思っていたら、診察まで1時間待たされました。先生、どこかへ行っていたみたいです。大学病院の先生方、それも偉くなってくると、あちこちから割り込みがあるみたいですね。最初からわかっていれば、先に食事を済ませたのですが。

さて採血結果は(()内は半年前)、白血球数=4.82(4.74)E3、赤血球数=5.29(4.82)E6、血小板数=178(178)E3、AST=16(14)、ALT=12(10)、γGT=21(16)、クレアチニン=1.03(1.04)と異常ありません。コレステロールも標準範囲です。かなり上限に近いところにいますが(^_^;。

先生には、ほぼ半年前の胃カメラでびらん性胃炎が見つかり、来週再胃カメラという報告をしました。その時のデータを持っていったのですが、「悪いものではありませんね」。確かに、その通りです。まあ原因は、多分ストレスですね。今日も姉の住んでいる(いた)アパートを管理している不動産屋さんから電話がかかってきました。

次回は半年後、今度はMRIです。

2025/03/24

久しぶりにやらかした

2025年3月24日

昨日、通っているヴォイストレーニング教室の発表会がありました。ヴォイストレーニング教室だけではなく、カルチャーセンター全体の発表会だったので、言わば文化祭です。

出番が来てしばらく歌っていたら、久しぶりに耳管開放症が起こりました。急に暖かくなったので血圧が下がり、全体のバランスが狂ったようです。このところのなにやかにやで疲れが残っているのも、原因の一つでしょう。

原因はともかく、歌っている最中にこれが起こると、自分の出している音の高さがわかりません。おまけに2小節だけ小生のソロのある曲で(しかもソロの部分は無伴奏)、間奏中にパニクっていたら、1小節早く飛び出しました。幸いソロの部分は、音はしっかり取れていたようです。第九の時に散々起こったので、なんとなくカンで歌う歌い方を覚えたようです。

いやあ、出遅れは散々ありますが、飛び出したのは記憶にないくらいの大昔以来ですね。まあ信号の飛び出しではないし(あれは命取り)、ご愛敬でしょう(ということにしておこう)。

2025/03/21

ブルータス、お前もか

2025年3月21日

今までのゴタゴタを、まとめます。自分用の整理です。

事の始まりは、昨年12月6日の電話でした。長姉が転んで左型を脱臼し病院に搬送されたものの、脱臼は入院対象にならないため返されたものの今度は部屋の中で動けなくなっており、とりあえずデイケア施設に収容したというのです。小生は第九の本番が翌々日なので、動けません。後でわかったのですが左型は脱臼ではなく骨折で、入院対象でした。打撲当初は痛いためになかなか精密な診察ができず、見方が雑だったのでしょう。小生も左膝を打ち付けたとき、剥離骨折を見逃されたことがあります。

長姉はクモ膜下出血の影響で右腕に麻痺が残っていて力が入らず(字は書けます)、突っ張れません。そこに左をやられたため、体勢を崩したら倒れるだけです。

長姉は左肩が落ち着いたら動くようにリハビリと言うことになり、その施設に入所したのですが、元が脱臼ではなく骨折だったため、脱臼前提のリハビリだとまるで合わなかったでしょうね。ただそういう施設はできるだけ転倒しないように、つまり立ったり歩いたりしないようにしますから、足はどんどん弱くなっていきました。元々認知症の傾向もあったのですが、だんだんひどくなっていったようです。

第九の本番が終わった後、上京しました。長姉はT医大で認知症の検査を受けており、診察はケアマネさんが付き添いで行ってできたのですが、結果を聞くのは親族の同席が必須とのことで、小生が上京する羽目になりました。結果は「認知症の傾向が出ているけど、たいした事はない」というものです。小生から見たら、演技のうまい長姉(元々が役者ですから)にすっかりだまされている、と見えました。受け答えはしっかりしているし、いろんなことを聞いてもはっきり答えます。その内容の真偽は別として。ケアマネさんあたりが問題にしているのは短期記憶の混乱と、薬を飲んだかどうか忘れる物忘れの方なのですが、医者から見たら問題にならないレベル(年相応の物忘れ?)と見られたようです。

この診察結果は紹介状を書いたクリニックへ送られますが、このクリニックが始末が悪く、その他の病院や施設への連絡書を一切書いてくれないのです。結局東京へ行ってT医大まで行ったのですが、何のために行ったのかわからない結果に終わりました。

長姉はショートステイを転々としていますが、諸般の事情から住んでいる(いた?)アパートからは退去することになりました。荷物は、全部処分です。お琴が2面あり、もったいないものの多々あるのですが、そういうことを言っている余裕はありません。小生がまた上京し、長姉に欲しいものがあるかどうか聞いて、最低限ものだけを岡山に送りました。これは最初はどこかで預かってもらえるという話だったのですが、そういうところは無いことがわかり、仕方なしに小生が預かることになったものです。

そのショートステイの身元引受人は、都内在住である次姉にしてもらったのですが、最近体調が悪くて眼科に行けず、持病の黄斑変性が悪化しているせいか、事務処理のトラブル続き。仕方なく、お金は小生が振り込みました。事務処理には長けていた人間だったのですが、電話で話すと、最近の記憶がどうも怪しく、記憶障害も起こし始めたようです。認知の始まりかもしれません。ブルータス、お前もか。

長姉に関わる電気やガスなど、全部解約したのですが、残ったのが定期預金と携帯電話です。固定電話は電話ですんなり解約できたのですが、携帯電話はなかなか面倒なようです。いろんな書類を持ってAUショップに行かなければなりません。定期預金を解約して普通預金に入金するだけなら、通帳と印鑑さえあれば代理人でもできるそうなので、今度4月に上京したときに、全部まとめてやります。

という状態なのですが、実は明後日(23日)は通っているヴォイストレーニング教室の発表会です。まあソロは2小節だけなので、当日に顔を出せば良いのですが、曲目紹介の小生受け持ち分だけは、練習しておかないと。泥縄極まれりです(笑)。

2025/03/18

噛むと痛い

2025年3月18日

歯科に行ってきました。1ヶ月前(2月18日)に歯のメンテナンスで行ったときに、最近左下の歯がしみるし、かむと痛い、というので、第1小臼歯の修理してあるところを再修理してもらいました。そして様子を見ていたのですが、どうも歯が違うようです。そしてメンテナンスが延びた3日に確認してもらったところ、第1小臼歯ではなく、第1大臼歯でした。その後様子見をしていたのですが、やっぱりしみるし、かむと痛いので、今日修理をしてもらいました。

第1大臼歯には、金冠がかぶせてあります。昔の金冠は板金の絞り加工ですが、今の物は鋳物です。それを前回先生は「リムーバー使えばすぐに取れるから」と言っていたので、てっきり薬品で接着剤を溶かすのだと思っていました。そうしたら何やら口の中で、ジャッキのようなラチェットの音がします。麻酔がしてあるので、歯の感覚はわかりません。それでガリガリと、今日は看護師さんが有休で、先生人入りです。それで引き剥がしました。

先生によると、虫歯の用スハ無いそうです。ただ神経の炎症の場合はX線でも肉眼でもわからないそうで、その可能性もあります。

その後歯を削って新しい歯を入れましたが、UV照射の音がしていたので、UV硬化樹脂製です。少し長い期間使える仮歯ですね。がっちりガードしてしみるのを防ぎ、かむ力が中の神経にかからないような配慮がしてあるのだと思います。

これでしばらく使ってどうなるか、です。

2025/03/16

すごいタイミングで詐欺メールが来た

2025年3月16日

13日に書いた「なんだかんだ」の一つで、荷物を姉の家から小生の自宅(岡山)に発送しました。姉のアパートから退去することになり、荷物は全処分。そのうち必要な物(段ボール数箱)は、最終的な落ち着き先が決まるまで預かってくれるところがあるという話だったのですが、片付けの業者さんから「そんなことはできません」と言われ、仕方なしに段ボール5箱を小生の自宅に発送した物です。この段ボールはケアマネさんが駆けずり回って近くの店からもらってきたミカン箱(リンゴ箱も)で、小生はコンビニからガムテープを買ってきて、荷造りしました。当日依頼は午後しか枠が取れず、午後はひたすらクロネコ待ちでした。

そして配達は今日(16日)の指定だったのですが、朝からパソコンを開けてみたら、ヤマト運輸から「荷物が行方不明になっています。届け先を指定してください」というメールが来ていました。ただ「南海 凡吉様」という宛先がないので発信元を見たら、変なアドレスです。すごいタイミングできたので、危うく詐欺に引っかかるところでした。

心配になったのでクロネコのホームページで荷物の行方を調べたら、ちゃんと近くの営業所まで来ており、「配達中」になっていました。

2025/03/14

月1回の心臓の検診

2025年3月14日

月1回の心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。

東京から帰ったばかりで疲れは抜けていなかったのですが、脈は74くらいでした。最近は脈の早い時期(80位)と遅い時期(60台)が交互に訪れてきますが、特に変な自覚症状もなく、期外収縮もたまなので、そのままです。

それより、びらん性胃炎が見つかって以来飲み続けているタケキャブを気にされていました。強すぎてそう長くは飲めない薬らしく、次の胃カメラ(4月)で胃炎が治っていれば終了ですが、治っていなかったときは別の薬を考えるそうです。今回の上京も含め最近ストレスが多く、胃炎が治りそうもないです。自覚症状は全くないですが。

2025/03/13

新しいコインロッカー

2025年3月13日

東京から帰ってきました。なんだかんだといろいろあったので、予定より3時間遅い新幹線です。なんだかんだの内容は、あまり書けないですね。

ホテルは引き払ったので東中野駅でコインロッカーにキャリーバッグを放り込みましたが、初めて見る新しいタイプでした。まず、そのままではロッカーの扉が開きません。「荷物を入れる」にして、大きさを選択、さらに支払いを選択して支払って初めて、向こうが指定した扉が開きます。料金を払わないと実際に入れて大きさを確認することができないので、ギリギリで入らないときは、取られ損になります。ロックする前だったら選び直しができるかどうかは、不明です。

お金を払わないと扉が開かないようにしたのは、今までで何か問題があったのか、ですね。可能性が思いつきません。

2025/03/11

東京に来ています

2025年3月11日

ということで、東京に来ています。今日は東日本大震災の発生から14。岡山にいると、大震災と言えば東日本ではなく阪神淡路ですが、東京だとあの日のことを思い出します。

新しいキャリーバッグの初使用ですが、7cmは大きいですね。新幹線の網棚にそのまま上げるとはみ出すので、横向きにしなければいけません。混んでいるときは大変だな。また、「走行性能を改善」とうたい文句にありましたG、走行抵抗が少なすぎ、ちょっと手を離すとどこかへ行きそうになります。自動改札では今までキャリーバッグを先に走らせてそれから切符を投入していましたが、ちょっと走らせるとゲートまで行ってしまうので、手元に置いておかないと危険です。走行抵抗が少ないのも、善し悪しです。

さて今回東京に急遽来たわけは、長姉が特養に入ることになったための(どこに入れるかは不明)後始末です。まあ、夏の間歌ってばかりいたキリギリスは、冬になったらのたれ死にするしかないのですが、最近はいろいろのたれ死にさせないようなシステムになっています。とは言うものの、身元引受人がいる間はおはちが回ってくるので、アリさんが出張ってくることになります。住人が不在になって引き払うアパートの電気やガスの解約は、親族でないとできないみたいです。これが同居の親族だとすんなり行くのですが、別居だといろいろ大変ですね。明日は出たとこ勝負です。

2025/03/10

キャリーバッグ

2025年3月10日

先日門司港に行ったとき、帰りにキャリーバッグのハンドルが壊れたという記事を書きましたが、これは修理も効かないので(修理して使うするような立派なキャリーバッグではないですが(^_^;)、新しいキャリーバッグを買いました。古いキャリーバッグは、粗大ゴミです。

元々使っていたのは機内持ち込みサイズの、それもソフトケースの軽いものです。新しく買い直すので、ハードケースの物も見ましたがやはり重く、飛行機で預けたり、バスの荷物収納庫に入れるわけでもないので、今度もソフトケースのものにしました。

ところが買ってきて気がついたのですが、同じ機内持ち込みサイズながら、新しく買った物の方が大きいのです。縦横は決まっていますから同じですが、高さ方向(ハンドル方向)が7cmほど大きいのです。これが機内持ち込みサイズの限界寸法ですね。

大差ないと思っていたのですが、急遽東京行きが決まって荷物の準備を始めたら、この7cmが意外と効きます。狭い小生の部屋で準備を始めたら、やたら邪魔になります。部屋から出るときに加湿器に足を引っかけ、ひっくり返してしまいました。残りの水が少なかったから被害は少なかったですが、満水だったら辺り一面水浸しです。たかが7cmされど7cm。新幹線の網棚から、はみ出すかな。

ということで、明日から東京に行ってきます。本当は名古屋の水族館に行く予定だったのですが、急遽変更です。

2025/03/08

同期リラクタンスモーター

2025年3月8日

岡山に引っ越して以来鉄道雑誌は購入を終了し、カレンダーのための1月号を除いてもっぱら図書館で見るだけだったのですが、鉄道ファン誌の3月号4月号と連続して寺田裕一氏が岡山電気軌道の記事を書かれていたので、両方とも買ってしまいました(^_^;。

その4月号を眺めていたら、東武の新車80000系に同期リラクタンスモーターが使われているという記事を見つけました。調べてみたらこの同期リラクタンスモーターは、三菱電機と東京メトロが13000系で試験をして実用化したものだとわかりました。

小生は元はモーター屋ですが、同期リラクタンスモーターはさっぱりわかりません。学生時代の教科書にも、「時計などに使われる特殊モーター」という位置づけで、詳しいトルク発生原理など載っていなかったのです。ところが、最近のサーボモーターや鉄道車両の同期電動機駆動に使われているIPMSMのトルク発生原理は、永久磁石同期電動機+リラクタンスモーターです。誘導電動機の50KW~200KW程度なら大体の見当は付きます(鉄心サイズがどのくらいとか、ローターバーのサイズがどのくらいかという意味)。N700Sの駆動モーターが4極から6極に変わったときも、「うまいところに目を付けたな」と思いました。

少し話は脱線しますが、200KWクラスだと(N700Sは300KW級ですが)、6極のモーターは4極より設計製作がやりやすいんです。モーターのコイルは丸でなく四角ですが、その四角の縦はトルク発生に効きますが、横は役に立ちません。6極は4極に比べてこの横が短く、無駄な部分が少ないのです。ただ8極以上になると力率が落ち、それ以外にもいろいろ設計上の制約が出てくるので、6極が一番良いところです。駆動周波数が1.5倍になりますが、このあたりができるようになったのは、インバーター、それも素子の進化ですね。

と、誘導電動機ならこういうことがわかりますが、IPMSMでついて行けるのは途中まで、リラクタンスモーターになると、さっぱりです。

時代は変わりました。まあ、小生がモーターの設計をやっていたのは50年前ですから、当然と言えば当然ですが。

2025/03/07

パソコンテレビの音が出なくなった

2025年3月7日

2週間ほど前のこと、パソコンの一太郎を2025にバージョンアップしました。その後テレビを見ようとしたら、映りません。「現在出力先に設定されているサウンドデバイスは出力できません。パソコン本体内蔵のサウンドデバイスを選択してください。」というメッセージが出て、固まっています。ヘッドホンを差し込むと音は正常に出て、ちゃんと写ります。HDMI入力に切り替えてケーブルテレビにすると、スピーカーからもちゃんと音が出ます。

一太郎2025は、音声・動画から文字起こしが可能となっています。また音声入力も可能です。これは一太郎がオーディオ関係のドライバを変な風にいじったな、と思いました。小生は文字起こし機能も音声入力も使わないのでこの機能は削除してもかまわないのですが、一太郎を削除するだけでは書き換えられたドライバは元には戻りません。

そこでNECのチャットサービスに問い合わせをしてみましたが、AIでは状況が理解できません。今日やっと(人間の)オペレーターを捕まえることができ、対策を聞きました。そこでオーディオ関係のドライバを削除す売るように支持され、削除を行いました。なお標準のドライバは、再起動すると自動的に再インストールされます。削除中に見つけたのが、「一太郎仮想オーディオ」なるドライバで、これが悪さをしているようですね。

対策はステップ3くらいまで書いてありましたが、そのステップ1のドライバの削除再インストールで、無事に回復しました。NECの担当者さん、ありがとうございました。

しかし一太郎は、昔ほどではないにしろ、かなり売れているソフトですから、あちこちでこういう現象を起こしているでしょうね。

2025/03/05

郵便転送の制度が変わっていた

2025年3月5日

人から頼まれて郵便の転送を調べていたら、2022年7月に制度が変わっていたことがわかりました。要は、やかましくなったのです。

以前は比較的簡単に、誰宛の郵便物をいつからどこへ転送してくれ、の届け出だけでした。ところがこの制度を悪用し、ストーカーをやったり、他人の郵便物を勝手に自分宛に送らせる輩が出現したんですね。そのため、当人の転居事実がないと転送できなくなったんです。

これで今までは、一人暮らしの人が認知症などで施設に入った場合、郵便物は身元引き受けの家族宛に転送できたのですが、これが不可になりました。正式に成年後見人を立てていたら可能かもしれませんが。

全く不可能になったのが、死んだ人宛の郵便物ですね。一人暮らしの人が亡くなった場合、自動引き落としになっていない場合は、しばらく後まで請求書の到着が続きます。小生は義兄が死んだとき、郵便物(そのほとんどが請求書)は小生宛に転送してもらって、支払いを済ませました。電気、水道、ガスは請求先を変更してもらいましたが、数ヶ月は変更が間に合わず、旧請求先宛てで来るんです。その点郵便はすぐに変更が効きましたから、問題なく、請求期限内に支払いが済ませられました。今ははっきり「亡くなった方宛の郵便物は、転送できません」と明記してありますから、住居を整理したら宛先不明で発送元に転送です。回り回ると、延滞料が発生します。

住居を整理しないで空き家で放置する場合は、住んでいないという確認は郵便局ではできませんから、誰もいない空き家に郵便物がたまり続けることになります。

2025/03/03

N響高松公演

2025年3月3日

昨日、N響の高松公演に行ってきました。
マリンライナーで高松へ。あいにくと天気が悪く、瀬戸大橋からの眺めは楽しめません。高松は何かイベントがあるのか、すごい人出です。「帰りの乗車券は、今のうちにお買い求めください」という、ちょっと懐かしいアナウンス。最近はICカードが普及したので東京圏ではまず聞けなくなりましたが、JR四国はICカードを発行していないため、紙の切符が主体です。なお岡山からのマリンライナー沿線は、ICカードが使えます。

新しくできた、駅隣のビルの2階にミスドを見つけ、そこで休憩。ミスドはコーヒーのおかわりが無料ですが、今日はお昼にもコーヒーを飲んだので、1杯で止めておこうと思っていました。ところがコーヒーポットを持ったお姉さんが、「入れ立てはいかがですか」と来たため、ついついおかわりを頼んでしまいました(笑)。こうやってコーヒーポットを持って巡回するのは、昔、ドリンクバーになる前のファミレスがよくやっていましたね。

レクザムホールへ。前回来たのはコロナ禍の2020年、入口で大量にアルコールをぶっかけられた記憶があります。ただしこの時は小ホールで、今回は大ホールです。その後、2022年にも森錦織デュオリサイタルで来ていますね。今回も2階席へ。エレベーターもありますが、とりあえず階段で。いつまで階段が上がれるかなあ。

今日の曲目は、ベートーベン:序曲「コリオラン」、モーツアルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、ピアノは小林愛実さん。休憩後のメインはベートーベン:交響曲第7番です。指揮は、マルクス・ポシュナーさん。舞台配置を見たら、いつもの16型ではなく14型の対向配置。トロンボーン、チューバがいなく、打楽器もティンパニのみです。ドイツもので統一してあるのでトランペットはロータリーのみ、演奏旅行の配慮でしょう。舞台袖ではピアノの調律中。調律師さんは、女性ですね。

オーケストラ入場。今日の首席は、Vn2:大宮、Va:村上、Vc:辻本、FL:甲斐、CL:松本、Fg:水谷、Tp:菊本、Ti:久保の面々、Cb、Ob、Hrは不明です。なおコンマスは篠崎「まろ」氏です。

演奏開始、まず「コリオラン」、さすがのアンサンブルですね。続いて白いドレスで小林愛実氏が登場。クリアな音、軽やかでリズミカルです。重いコリオランから一気に軽やかになります。

休憩後は同じ2管編成ながら、Tpが3名に、Hrを4名に増強してのベト7。分厚い低音弦の上に華やかな管楽器群が乗り、重厚で素晴らしかったです。

そう、良い演奏だったんです。良い演奏だったんですが、良い演奏止まりなんです。「さすが、N響すげー」という感がない。サントリーホールで聞いたときのような「やっぱN響はすげえなあ」という感じがなかったんです。耳の病気その他で、小生の感覚が変わったのかもしれません。今回の演奏旅行は昨日が高知、今日が高松の四国ツアーと思っていたら、2/26市川、2/27和歌山、3/1高知、3/2高松、そして3/3直方というツアーでした。まろ氏は3月末退団予定なので、3日の直方公演が最後の九州公演になります。カミさんは、ちょうど演奏旅行の疲れが出てだれる頃だ、といいます。3日の直方公演はまろさん最後の九州公演で、オーケストラメンバーも気合いが入るでしょう。やっぱり、日程の都合かなあ。カミさんの持論は、「そのオーケストラの本拠地で、定期演奏会を聞くべき」というものですが、当たっているみたいですね。

« 2025年2月 | トップページ | 2025年4月 »

フォト
2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ