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2020/07/17

コンタクトを卒業

2020年7月17日

今日から、コンタクトの使用を止めました。2006年12月から使い始めていますから、ほぼ14年使ったことになります。この間、コンタクト洗浄剤等の消耗品はずいぶん使いましたね。

小生のコンタクトは水晶体の代用をするもので、現在は眼内レンズに取って代わられ、ほとんど使われなくなったものです。そのため中央部がいわゆるレンズ型にふくらんだ、独特の形をしています。最初は東レ製だったのですが、洗浄が煮沸指定で面倒なところにメーカーの対応も悪く、途中でメニコンに変えました。その後東レはこの手のコンタクトレンズの製造を止めましたが、メニコンは現在も(注文で)生産を続けてくれています。

コンタクトを入れ始めた当初は、本当に見えていました。視力の最高は、0.1です。条件が良くてよく見えるときは逆に物が二重になり、困りました。その後目の中に増殖膜が広がってだんだん見えなくなり、右の片隅がやっと見える程度だった物が、そこでも物の形は認識できなくなり、光った物だけが見える感じになりました。

その頃のコンタクトの役目は、右目に「まだ見えている」と認識させるためのものです。右目が見ることをあきらめてしまうと、左目と一緒に動くことを放棄してしまいます。そうなると右目はどんどん外側を向き、いわゆる「ロンドンパリ」になります。

現在は光った物も見えなくなり、光を当ててその逆光の中で動くのがわかるくらいです。こうなるとコンタクトの意味もなくなり、眼科の先生もそろそろ止めどきと言ったこともあって、止めることにしました。今日という日になったのは、ちょうど洗浄剤が空になったからです。

コンタクトを止めると右目のサボりが気になるところですが、右目に「今から右目で見るぞ」と命令を出すと、視線がまっすぐになります。その時は意識が見える左目から外れているので逆にピントはぼやけるのですが、写真に写るときはぼやけててもかまいません。ただ残念ながらコロナ騒ぎで集会のたぐいが一切なくなり、写真に写る機会もなくなっています。

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