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2020/06/28

ふとりぎみ

2020年6月28日

最近、以前と同じ量食べていても、体重が増えます。何となく腹回りに肉が付いてきたし、体重も66kgをこえることがしばしばあります。小生の場合、BMI=22は67kgですので、まだ「肥満」の範疇には入らないのですが、65kgくらいには収めたいですね。1年前退院するときの体重は62kgくらいで、「体重は増えないように気をつけてください」と言われたのに、「無理です。今落ちている足の筋肉を戻したら、65kgくらいにはなります。」と言い切って押し切った手前、65kg台には留めておきたいですね。

さて、同じ量食べているのに体重が増えている原因は、
1)コロナ騒ぎのせいで、同じ外出でもうろうろする時間が減り、結果的に運動量が減った。→ありそう。
2)同じくコロナ騒ぎのせいで、今まで1ヶ月半に1回くらい行っていた泊まりを伴う旅行がなくなった。→旅行中はつまみ食いが増えて帰って体重が増えていたので、影響なし。
3)昔はシミュレートやら計算やらを頭の中でよくやっていたのを、だんだんやらなくなった。脳が一番エネルギーを使うので、余りだした。→だんだんばかになってきているということ。ありそうだけど、あったら怖い。
4)心臓のエネルギー効率が良くなり、余りだした。→元々心臓は、そこまでエネルギーを使っていたかなあ。
5)元々の食事の量が62kgを65kgにするだけの量なので、そのままの量だったら65kgを超過してどんどん太るはず。→多分正解。

本当は運動量を増やした方が良いので、歩くスピードを上げるとか、エネルギー消費する方法を考えます。ただ期外収縮が起こっているときは、余り運動量を増やしたくないのも確かです。少し食事を減らすか。

2020/06/26

シベノールは要注意

2020年6月26日

行きつけの内科に行ってきました。日頃飲んでいる薬(利尿剤その他)が切れたのと、一昨日S病院に行ったときの報告です。まだS病院からの連絡票は来ていなかったので、上室性の期外収縮だったことと、治療の必要は無いけど明け方期外収縮で目が覚めるのが不快だと言ったところ、シベノールを処方されたことを報告です。

ところがこのシベノール(シベリンコハク酸塩錠=Naチャンネル抑制剤)は、弁膜症に対しては投与注意(入院させて処方することを推奨)で、心不全に対しては禁忌なんですね。小生は心不全では無かったのですが、心臓を数時間止めて手術したので心不全からの回復期と同じで、現にBNPも高いです。S病院は過去の実績で、このくらいならOKと判断して処方したのですが、内科の先生としては、あまり飲んでもらいたくない薬のようです。シベノールは2週間分出ていますので、今回はシベノールは出ずに、飲んでみての様子見、ということになりました。シベノールはちょっと気になっていた薬でもあるので、様子見は大賛成です。

シベノールを飲み出しても、朝からの期外収縮は出ています。ただ明け方期外収縮のせいで目が覚めることはなく、朝起きたら期外収縮が出ていた、という感じですね。S病院の先生も「頓服的な飲み方」とも言っていましたので、1週間くらい飲んで、しばらく止めてみる手もあります。

話は少し脱線しますが、こういうガイドラインに関しては、往々にして専門医の方がガイドラインを逸脱しますね。豊富な実績に裏打ちされて、中には「ガイドラインよりこの方が良い」と主張されるところもあります。昔のTの門のIFNの投与法もそうでしたし、ワーファリン服用中のPT-INR値など、ガイドラインとは異なる値を目標値としている医療機関もあるようです。

おおむね開業医の先生方の方が慎重で(特に岡山は)、ワーファリンを飲んでいるとなかなか抗生剤を処方してくれませんでした。それどころか、胃や大腸の内視鏡検査でも、岡山の小生がかかっている医院は、ワーファリンやバイアスピリンはしっかり休薬させます。ガイドラインでは、生検や出血低危険度の処置まで休薬無しでOKなんですけどね。最もガイドラインは、「休薬せずにやって良い」であって、「休薬せずにやれ」ではないですから。

2020/06/25

あらためて、心電図のお勉強

2020年6月25日

心電図を見て期外収縮と判断された小生の不整脈ですが、改めて心電図をじっくり見てみました。教科書と首っ引きです。
小生のプリンタで印刷すると1mm方眼がきっちり1mmで出ますので、寸法を測って時間が追えます。まずRR間隔ですが、基本(乱れのないとき)は18mm=720msec.。これが脈が早く出るところは13mm=520msecです。短くなったあとは必ず長くなって、そこは23mm=920msec.。何のことはない、2つ合わせると乱れがないときの周期の2倍にぴったり一致していました。脈は正確に刻んでいて、時々早く出ては次のでまた一緒に合わせる、合唱で1人だけ飛び出して要るみたいです。心房細動はこのRR間隔がばらばらになるそうですから、心房細動はないですね。

次に心室期外収縮(PVC)か上室期外収縮(SVPC)かですが、PVCは心室頻拍や心室細動に移行しやすいそうなので、あまり放っては置けません。小生の知人には、PVCから心停止にまで至った人がいます。PVCの特徴はこの本(「ゼロからわかるモニター心電図」成美堂出版)によると、
1)P波は確認できないことが多い。
2)正常より早いタイミングで幅広い(3mm以上)QRS波が現れる。
3)T波はQRS波と逆向きに現れる。
4)PVCの後の心拍は、ほとんどの場合1回休む。
まずP波ですが、簡易心電計はアースが不完全なのでノイズが乗りやすいですが、それらしきものはありますね。次のQRS波ですが、狭い(1mm位)です。T波はしっかりQRS波と同じ向きにあり、次の波は少し遅れてきますが1回休みではないですね。そして早く出るパターンをよく見ると、「正常・正常・早期」の繰り返しで、教科書に書いてある「PAC三段脈」というものと全く同じでした。今朝の心電図を見たら、「正常・早期」と「正常・正常・早期」が繰り返し出ていますが、どちらにしろ心房期外収縮(PAC)であることは間違いないようです。

PACを含むSVPCですが、緊急に対応しなければいけない不整脈ではありません。ただ多発している場合は、心房粗動や上室頻拍に移行するリスクがあるそうですから、あまりほったらかしにもできないでしょう。「たまに出る」くらいに押さえられれば、良いところのようです。

2020/06/24

心房細動ではなく、期外収縮でした

2020年6月24日

 

先月S病院で外科のT先生の診察を受け、弁の異常は全くなかったもののちょっと脈が速いというので、メインテートが2倍になりました。ところがメインテートを増やしたら今度は不整脈が増え、特に明け方不整脈で目が覚めることが多くなりました。心電図を撮ってみたら、「拍動が一定ではありません」に「波形に乱れがあります」まで加わっています。
202006001a 目が覚めるときに気持ちが悪いので、てっきり心房細動かと思っていました。ただ心房細動の時は、もっと気持ちが悪かったです。しかし入院中に心房細動を起こしたときはあまり気持ち悪くはならなかったので、???の感じでした。

 

行きつけの内科の紹介状を書いてもらって、またS病院に行ってきました。今度は循環器内科のB先生、不整脈の専門家です。実はT先生から行きつけの内科への手紙(連絡票)に、「今度は循環器内科に行ってくれ」と書いてあったのです。

 

いつものように受付に書類一式をだし、それから診察室の前へ。大抵は待っていると検査指示が出るのですが、今回はいきなり診察室に呼ばれました。まあ、B先生とは初めて(入院中に1回お見かけしたくらい)ですから、顔合わせです。今までの経過と、最近不整脈がひどい件を話します。内科の先生からの手紙には、小生が心電計で撮った心電図のコピーが付いていたので、「心電図持っていたら見せてください」というので、最近のものも出しました。B先生、全体をずっと眺めていて、「これは期外収縮ですね。」しかも、「これだけしっかり撮ってあったら、うちでの検査は要らないですね。」このあたりが外科とは(T先生とは)違います。T先生だと、小生が撮った簡易心電計の心電図には目もくれず、自分が指示を出して撮った心電図しか見ません。

 

そこで、「どうしたいですか?」と聞かれました。この不整脈は良性なので特に問題はなく、あとは小生がどこまで気分が悪くても平気か、ということになります。何もしないという選択肢もあったのですが、明け方心臓から何か湧き出すような感じで目が覚めるのも不快だし、一応シベノールを出してもらいました。ただ要注意なのは、不整脈の薬というものは飲んだら逆にひどくなることがあるのです。そのあたりは、これから行きつけの内科の先生と一緒に気をつけながら、場合によってはどの薬が良いかを試すことになるかもしれません。

 

なお小生は、入院中に起こったのは心房粗動で、現在も心房粗動が隠れている可能性は捨てていません。期外収縮がなくなれば、心房粗動が表に出てくるかもしれません。

 

不整脈でいけないのは、喫煙、飲酒、肥満、高血圧、だそうですから、「南海さんはすべてに該当しません」と、特に対策指示もありませんでした。なお飲酒に関しては、での位飲んでいるかと聞かれたときに、「アルコール量換算で缶ビール1本を1日おき」と答えたところ、「理想的な飲酒量ですね」と言われました。缶ビール1本でも、毎日飲むのはやはり良くないようです。体重に関してはこのところ増加傾向にありますから、気をつけていないといけません。しかし、まずは一安心(心房細動ではなかった)というところではあります。

2020/06/19

コンタクトはそろそろ終了

2020年6月19日

眼科に行ってきました。先日虫がぶつかったところのチェックです。傷は治っており、消毒薬(ガチフロ)も終了です。

前回(16日)に行ったときに、「コンタクトは役に立っている?」と聞かれました。小生の答は「気休めです。」「そろそろ止めても良いわよねえ。」そうなんです。このコンタクトは2016年あたりから、いつ止めようかと考えていたところだったのです。

小生の右目が桐沢型ぶどう膜炎(急性網膜壊死)にかかったのが2005年10月で、硝子体手術のために水晶体を取り除いたのが2006年5月。一連の3回の手術が終了してコンタクトを使い始めたのが、2006年11月のことでした。目の状態がもっとよくて(症状が軽くて)、手術後0.1以上の視力が見込まれるのだったら手術時に眼内レンズを入れるのですが、小生のように1回目の手術で網膜の裂け目が発見され、その剥離を防止するための再手術や、オイルを抜くための手術などを繰り返しているようだと、眼内レンズは入れられません。そのための水晶体代用のコンタクトなのです。

最初は、病院指定の東レ製のソフトコンタクトでした。ところがこれが煮沸消毒指定で、出張に行くにも消毒器具を持って行かなければならず、しかも蛋白除去剤などの市場性がなく、指定の販売店に注文しなければいけなかったので、入手に苦労しました。そこで行きつけの眼鏡屋さんに相談したところ、同じものがメニコンでもできることがわかり、しかもメニコンだと市販の(ドラッグストアに並んでいるような)洗浄剤が使えるので、たすかりました。2008年3月からメニコンですが、この時期は視力は0.07あたりで、最高0.1を記録したこともありました。

ところが2012年頃から目の中に増殖膜が広がりだして視野が狭くなり、それに伴って視力も落ちてきました。岡山に引っ越す頃(2015年)にはCの字が視野の中に入らないようになって、視力は数字では測れないようになってきました。

右の目の視力を何とか保ってきたのは、0.1近く見えていた頃は左目に何かあったときの非常用だったのですが、視野が狭くなって数字で測れなくなってからは、廃用性斜視の防止用です。右目が「自分は見えている」と思えば、ものを見るときに左目と一緒になって動き、特に正面を見たときに左目と平行の視線になるのです。本来はさらに内側に向かなければいけないのですが、さすがにそこまでは向きません。

ほとんど見えなくなっても、2016年頃まではまだコンタクトを入れることで、右目に「お前は見えている」と言い聞かせる、言い換えればだますことができました。ところが最近はだましが効かなくなって、いよいよコンタクトの効果もなくなりました。目をきょろきょろさせると右目も一緒に動きますが、正面をじっと見ていると、時々右目はサボって明後日の方向(外側)を向きます。こういう時は、意識して右目で見るようにすると、右目は「いけない!」とばかりに正面を向くんですね。ただこれはあまりやるとめまいがしてくるので(眼科の先生は、「オエッとなる」と言います)、あまり多用はできません。

まあそろそろコンタクトも役に立たなくなってきたので、コンタクトの予備品はもう1個ありますが、毎日のメンテナンスコストもかかることだし、今使っている洗浄剤が切れたあたりで終了にしようか、と思っています。なお余談ですが、最近は眼内レンズが主流になってこういう外装性の水晶体代用品が少なくなり、水晶体代用コンタクトを作っているのはメニコン1社になりました(東レも撤退しました)。

2020/06/17

その差5秒

2020年6月17日


Img_85921a 新倉敷に行ってきました。毎回ドクターイエローを撮りに行っているのですが、再度です。実はこの4月のダイヤ改正でドクターイエローの時刻が変わり、新倉敷で「こだま」849号とすれ違うことになったのですが、この「こだま」849号は新倉敷で2本待避を行います。その2本目の「みずほ」607号が、うまくすると新倉敷でドクターイエローとすれ違いそうなのです。つまり、新幹線の3本並び。

 

前回もそれを狙ったわけですが、コロナ騒ぎの大幅減便で、「こだま」は何も退避しないで発車していきました。一応ドクターイエローのすれ違いは撮ることができましたが。
Img_85961a 13日から新幹線は正常ダイヤに戻り、3本並びの可能性が出てきました。そこで今日出かけていったのですが、上の写真、ドクターイエローとのすれ違いは、カメラの時計では11時59分59秒。下の写真、「みずほ」607号の追い抜きは、12時0分4秒。その差は何と5秒でした。

 

このあたりは285km/hで走るところ、秒速にすると、80mです。5秒ずれると、400m移動してしまいます。つまり8両編成の「みずほ」の2本分です。新幹線の駅でのすれ違いを撮ろうとするのは、難しいですね。せっせと通えばいつかは撮れるかもしれませんが、果たして。

2020/06/16

目に中に虫が飛び込んできた

2020年6月16日

昨日街を歩いているとき、風が強かったこともあって何か目の中に飛び込みました。大きさから言って、ゴミと言うより虫みたいな感じです。こすると危険なので、瞬きを繰り返してやっとでていきました。眼鏡をかけていても、防御には役に立たないものですね。家に帰って目薬はさしたものの、何か傷でも付いたような感じがしたので、今日眼科に行ってきました。

先生に虫が入ったみたいだと言ったところ、「え~~っ。このところそんな人ばっかり!」羽虫か何かの発生時期なのか、目の中に虫が入ったという患者が多いそうです。中には虫の大群の中に自転車で突っ込んだ若い人もいたとか。あまり想像したくありません。

見てもらったところ、やはり角膜に傷が付いていました。「虫が入って、蹴飛ばしたような跡ね。」と言われました。ただこの虫、どこをどううろついたのかわからないので、きちんと消毒しておかないといけないそうです。ということで、目薬のガチフロが出ました。これでOKではなく、3日後に再チェック。よくなっていればそれで良いのですが、虫が変な細菌を持っていたりすると、強力な抗菌薬に変更になります。まあ岡山なので、コロナウイルスは持っていないと思いますが。

たかが羽虫でも、侮れないです。

2020/06/15

出遅れた

2020年6月15日

小生は時々大阪のザ・シンフォニーホールに出かけ、主に関西フィルの演奏会を聞いていました。コロナ騒ぎで軒並み演奏会は中止になったのですが、緊急事態宣言解除後の、6,7月の演奏会は気にしていました。特に6月27日の関西フィル定期、これは周辺の演奏会が軒並み中止になっても中止にならず、どうなるのか、開催されたらいこうと思いながら5月から注目していました。

注目していながら何でチケットをすぐに買わなかったかというと、まず演奏会が本当に開催されるのか半信半疑だったのと、大阪の感染状況です。演奏会が中止になった場合はチケットは払い戻しされますが、大阪で感染者が増えても「問題ない」と演奏会は開催され、こちらの判断で行かなかった場合は、当然チケットは無駄になります。一度台風が逆進して、大阪は通り抜けたので開催されたのに、岡山は近くに来たので行かずに流したこともありましたね。

なかなか大阪まで行く勇気が出なかったのですが、昨日もう大丈夫と思ってネットでチケットを手配しようとしたら、「予定枚数は終了しました」。今日関西フィルの事務局が開いたので電話して確認したら、完売だそうです。実は満員ではなく、座席間隔を空けるため定員の半分くらいしか客を入れないため、予定枚数終了になったのだそうです。ザ・シンフォニーホールは広いからと高をくくっていたら、出遅れました。

7月の岡フィルも中止だし、7月に広島にでも行くかなあ。もう満席かもしれませんが、、、(^_^;。

2020/06/13

アベノマスク

2020年6月13日

いつものようにお昼を食べに出かけ、帰ってから郵便受けを見たら、アベノマスクが入っていました。6月中には配達するとか言われていましたから、間に合ったようです。なお10万円の方は、5月中に来ています。

よくよく見てみると、発送元は「厚生労働省」と書いてありますが、宛先は書いてないんですね。郵便受けにいつも入っている不動産屋のチラシと一緒です。なおうちのマンションに入っている不動産屋のチラシは、「買います」が圧倒的に多いです。

問い合わせ先として、「布マスクの全戸配布に関する、、、」とあり、「一住所あたり2枚の布マスク」とも書いてありますから、住民登録とは一切関係なく、各住所(各郵便受け?)に1セットずつ配るということでしょう。したがって人が住んでいないところ(空き家ではなく、事務所や単なる物置として使用)にも配られますから、小生の後輩など「3組来た」というところもあります。小生が岡山に引っ越す前は、東京のアパートはそのままに仙台や岡山でアパートを借りていましたから、その時だったら2組来ましたね。逆に、今はあまりないと思いますが、下宿など「○○方」のところはどうなるんだろう。

このマスクは小ぶりだそうなので、カミさんは「来たら洗ってから使う」と言っていたのですが、いざ来てみると、この手のマスクはこのアベノマスク意外にあまり見ないので、いかにも「アベノマスクを付けています」、言い換えれば、「安倍首相に賛同しています」との意思表示のように取られるので、使わないと言っています。カミさんにとっては、安倍首相は愛子天皇を否定している時点で×です。

2020/06/11

「ハモる」について、短調

2020年6月11日

以前「ハモる」について、共振周波数とうなりの周波数が元の音のオクターブ上や下になることを、書いたことがあります。これは長調の和音でしたが、今度は短調の和音で計算してみました。

純正調の長調の和音の周波数比は4:5:6で、これは1:1.25:1.5になります。これが短調だと、1:1.2:1.5になります。この数字は、3つをきれいな整数比で表すのが難しいですね。それはともかく、A=440Hzにした場合、「ラドミ」の純正律の音は、A=220Hz、C=264Hz、E=330Hzです。5度の和音は長調と同じですから、短3度の和音だけに注目します。そうすると、AとCの共振周波数はCの5次、Aの6次の1320Hzになります。ところが、これはそれぞれの周波数のオクターブ上の系列とは異なるんですね。その代わり、Eの2オクターブ上の音になります。

うなりはと言うと、CとAの周波数差ですから40Hz、これは何と、Aの6度上のFの音の3オクターブ下です。これをまとめると、「ラドミ」を純正律で鳴らすと、下から、3オクターブ下のファ、1オクターブ下のラ、1オクターブ上のミ、2オクターブ上のミ、とこれだけの倍音が聞こえることになります。3度の、ドの倍音が全く出てこないのが面白いですね。

ハ短調からハ長調に転調するときは、最初に聞こえるのが3オクターブ下のラ、1オクターブ下のド、普通のド、ミ♭、ソ、1オクターブ上のソ、2オクターブ上のソ、だったのがミ♭を半音上げると、2オクターブ下のド、1オクターブ下のド、普通のド、ミ、ソ、1オクターブ上のソ、2オクターブ上のミ、に変わります。長調の重厚な響きは2オクターブ下と1オクターブ下とそれぞれで鳴るドの音が、明るい響きは2オクターブ上のミが担っているのかもしれません。

2020/06/07

心房細動?熱中症?

2020年6月7日

このところ、朝起きたときの不整脈がひどいです。夜中に不整脈で目が覚めたこともありました。おそらく、心房細動でしょう。ただ起きたときに身体が熱く、何となく脱水症状のような感じなのが気になりました。喉はさほど渇いていませんが、起きて水を飲むと、その後また一眠りできます。ただの心房細動か、ちょっと気になるところです。

起きたときに宣伝系では系を取ってみましたが、周期はかなり乱れています。R-R間隔は不揃いで基線が不規則ですから、心房細動と見て間違いないでしょう。

利尿剤を飲んでいることもあり、水が不足すると脱水症状は起こしやすいです。寝るときの部屋の温度は28℃から29℃、締めきってパソコンを使っているため、部屋の温度は高めです。岡山は一日の気温差が大きく明け方気温が下がるとは言え、コンクリート造りのマンションで窓を締めきっていると、そう室温は下がりません。

以前は暑さには強く、室温が28度どころか30℃でも平気だったのですが、心臓の手術をした体質が変わったのかはたまた薬のせいか、暑さに対して弱くなりました。去年も同じ事を言っていたような記憶があるのですが、残念ながら記録には残っていません。

しかし去年から同じ事を考えているのだったらと、少し早いですが、夜寝るときに冷房を入れることにしました。早いとは言っても昼間は真夏日、いろんな所はすでに冷房は活躍中です。電気代の心配をしなければいけないほど経済的に困窮しているわけでもないので、健康第一です。

経済的に困窮しだしたら大変ですね。義兄はエアコンがあったのにスイッチは入れず、寝ているときの熱中症で命を落としました。ギャンブルに使う金を少し電気代に回せば良かったのに。

昨夜から冷房を入れたところ快適で、朝から心房細動が起きません。一日だけではわかりませんが、これはただの心房細動ではなく、熱中症の一歩手前だったのかもしれません。

2020/06/05

バスの防火基準

2020年6月5日

岡山でも、あちこちのレジカウンターに透明ビニールシートが貼られるようになりました。材質はPVCかPEかはわかりませんが、ほとんどは薄くぺらぺらです。ところが1軒だけ厚手のものを貼っているところがありますが、これが防音効果が大きく、中で何か言ってもマスクをしていることもあって、何を言っているのかさっぱりわかりません。まあ食品を(特にお菓子類を)買いに行ってレジの中から何か言われるのは、2つのものを一緒に入れて良いかくらいで、「どこのご出身で?」など聞かれることはありませんから、わからなくても適当に返事はできます。

この飛沫防止シート、実は燃えやすいんですね。おまけに今はアルコールがあちこちにあり、アルコールだらけの人がうろうろしていて、火災に対してはかなり危険な状態と言えます。透明のものである程度の防火(防炎)性能があるのはポリカーボネイトくらいですが、ポリカは固いので、カーテンにはならないですね。おまけにポリカは、高いです。行きつけの薬局が飛沫防止シートではなく、固い透明の材質でしっかりした仕切りを作っていました。この方が、声の通りは良いように感じます。昔は銀行や郵便局の窓口は皆こうやって仕切りがありましたが、また復活するかもしれません。なお仕切りがあると、声の通りがカーテンよりは良いと言っても会話がしにくいですが、駅の窓口ではマイクとスピーカーを備えているところも見かけました。これは関西圏だけで、関東では見なかったですね。

飛沫防止シートは、バスにも付けられています。運転手の出入りの関係で柔らかい素材のものですが、この材質、鉄道車両だったら防火基準に引っかかり使えないものです。バスには防火基準がないかと調べたら、お風呂場の火災報知器が出てきました(笑)。バスには本当に防火基準に類する物がないのかどうか、ご存じの方がいらっしゃったらご教示下さい。

「新しい生活様式」とか言っていますが、これは採算を度外視しているため、長続きするわけはありません。その他、安全上もちょっと疑問が出ることが多く、そのうちに大事故が起こるかもしれません。なおマスクも、お店の中や人混みでなかったら、外した方が安全だと思います。万が一のコロナより、目の前の熱中症の方が危険です。まあ岡山でなくて東京だったら、話は変わるかもしれませんが。

2020/06/01

メインテートが増量に

2020年6月1日

行きつけの内科に行ってきました。先日(21日)S病院に行ってきて、その連絡票が来ているはずだからです。電話で確認したところ、21日付で送られてきていたとか。いつもは一週間はかかるのですが、今回はT先生、ずいぶん早く送ったものです。

元々メインテートは2.5mgを朝0.5錠、夕0.5錠というS病院の指示だったのですが、立ちくらみがひどいときに減量して朝だけにしてもらっていたものです。言わばその分を元に戻す指示ですね。ひどい立ちくらみはアミオダロンを止めてから治ったのでその分は問題ないのですが、最近は低血圧気味で、今日計ったのも上は98でした。メインテートを増量してここがどうなるか、です。指示は朝の増量ですが、0.5錠のものが増えたので、しばらくは朝夕で飲みます。

T先生からの指示はそれだけなのですが、その他に書いてあったのが、心房細動が起こっているようだが左心耳は取ってあるので、血栓が起こる可能性は低いこと。まだ不整脈が起こるようなら、今度は循環器内科に相談してくれ、ということでした。外科のT先生、とうとうさじを投げて内科のH先生のところに帰すみたいです(笑)。なお不整脈では、B先生という方(内科部長)が専門にされているようです。メインテート増量でしばらく様子見をして、3日に1回くらい朝起こっている同期(心房細動か心房粗動)がまだ起こったり、血圧が下がりすぎでどうしようもなくなったら、今度はS病院の内科です。

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