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2020/05/31

今年の第9は中止

2020年5月31日

岡山シンフォニーホール内の事務局から、今年の第9演奏会は中止になった、との連絡がありました。代わりに特別演奏会があるそうですが、このご時世、12月になったらまた何がどうなっているかはわかりません。小生は、この冬はまた第2波(ひょっとすると、第3波?)が来ていると思っていますが。

まあ第9の合唱は練習期間が長いので、決めるのは早めになるでしょうね。とは言うものの、この3年間は9月以降は第9の練習が毎週はいるという前提でスケジュールを組んでいましたから、今年は様変わりです。

最初の年(3年前=2017年)は必死というか無我夢中、その1年目の反省点でここをこう直そうと思ったのに、ホリヤンに引っかき回された2年目。口直しにと思ったものの、まだ体力が回復していなかった去年、手術後まだ9ヶ月で、アミオダロンとワーファリンが終わったばかりですから、よくステージに上がったものです。それで今年は改めて仕切り直し、サボる箇所を減らしてしっかり歌おうと思っていたのですが、仕切り直しどころか次の場所での取り直しになりました。

続けているヴォイストレーニングも第2波が来るとどうなるかわかりませんが、まあ続けられるだけ続けます。

2020/05/27

ドクターイエローとレールスター

2020年5月27日

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コロナも落ち着いてきたので、久しぶりに新倉敷までドクターイエローを撮りに行ってきました。小生は関係なしに外出しているし、新倉敷あたりは別にどうと言うこともないのですが、なぜかお店の営業休止が東京と同期しているのです。新たな感染者が10人だと「少ない!」と言われる東京都と、すでにすべての感染者が完治して退院し、県内の陽性者はゼロになっている岡山県とが同期して動くのも変な話なのですが、全国チェーン店ではそうなってしまうのでしょう。それで話を元に戻すと、「ちょっと一服」のお店が開いたのを見計らって、出かけました。
 ドクターイエローを岡山付近で撮影するのには、撮影しやすい時間帯で走るのは上りです。新倉敷では「こだま」が長時間止まるので、うまく行けば「こだま」とのすれ違いも撮れるのですが、これがなかなか良いタイミングになりません。ダイヤ改正前の過渡期の時刻で、偶然三原でハローキティの500系とすれ違いが撮れることがわかったときは、わざわざ三原まで行きました。それからダイヤ改正になってドクターイエローの時刻も大幅にずれたので、あれはあのとき限りでしたね。

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今回の時刻では、新倉敷で「こだま」とのすれ違いになります。しかもその「こだま」849号は「のぞみ」17号と「みずほ」607号の2本待避を行うので、ものすごく運が良ければ新幹線の3本並びが撮れます。

 

と思ったのですが、コロナ騒ぎでの新幹線減便により、「のぞみ」17号「みずほ」607号どちらもウヤでした。まあ、レールスタートとの700系同士のすれ違いが撮れたので、良しとしましょう。
 倉敷で一服しての帰りに、日頃は日が暮れてから岡山に来、夜が明けてすぐに水島に帰るので走行中の写真を撮るのが非常に難しい、水島臨海鉄道所属のDE70が、なぜか白昼堂々山陽線を上ってきました。ダイヤを見ても、全く走るはずのない時間帯でした。

2020/05/25

このところ広告バスが減った

2020年5月25日

 

旅行ができないときはお手軽で、バスや路面電車の写真を撮っています。小生にとって季候が良くなったので(人によっては、「暑い」と言いますが(^_^;)、滞在時間が延びました。このところのコロナ騒ぎ(による学校などの休校で)、平日でもバスは休日ダイヤで走っているため、本数自体は減っています。R0506img_334331a

 

見慣れたバスでもじっくり見ていると、思わぬ発見があります。それは今まで広告を付けていたバス(広告ラッピングとも言います)が広告がなくなり、標準色に戻ることがあるからです。新しく広告が付くと、今まで見慣れなかった広告バスが走るので、すぐにわかります。スポンサーが変わったり、同じスポンサーでもデザインが変わったりしても、すぐにわかります。
 ところがその逆は、なかなかわかりません。一応リストはあるのでそれと照合すればわかるのですが、バスターミナルに到着したバスをぱっと見て広告がなくなったことに気がつくのは、ほとんどカンですね。カンで「あれ?」と思って照合して、広告がなくなった、とわかるわけです。新車ではないのにやけにきれいだったり、ステッカーも含めて広告の類が一切なかったり。なお標準色に戻るときは、旧塗色+広告のものでも新塗色にはならず、旧塗色に戻ります。

 

コロナで各企業とも広告どころではなくなったようで、最近広告の解除、すなわち広告バスから標準色に戻るバスが増えたような気がします。広告を付けている岡電や両備も乗客が減って大変なところに、ダブルパンチのようです。写真は広告がなくなって両備の標準色に戻った、岡電桑野営業所の0506です。

2020/05/23

紺碧の空

2020年5月23日

NHKの朝の連ドラ「エール」は日頃は見ていませんが、今週だけは見ました。敵方とは言え、「紺碧の空」は気になります。早慶の応援歌の歴史を調べていくと、「エール」はかなりデフォルメしてありますが、その通りみたいですね。

早稲田の「都の西北」(正式には、「早稲田大学校歌」)ができたのが明治40年、慶応の現在の塾歌ができたのが昭和15年ですから、その当時は慶応は別の歌を歌っていったのでしょう。この「都の西北」が神宮の応援には実にぴったりの曲で、これは応援歌だと思っている方も多いようです。ちなみに慶応の塾歌は格調が高すぎ、神宮での応援には向きません。また酒席で歌うことは御法度となっています。

そこでできたのが慶応の応援歌「若き血」、昭和2年です。そこで慶応旋風が吹き荒れたのは、「エール」にもある通りのようです。その当時の早慶戦は現在のプロ野球より人気があったそうで、大変だったでしょうね。そして早稲田が対「若き血」の応援歌として古関裕而氏に依頼したのが「紺碧の空」で、昭和6年のことでした。この当時は慶応は水原、早稲田は三原の時代で、そこから西鉄ライオンズまで思いをはせる方は相当のオールドファンです。

なお慶応も戦後の昭和21年に古関裕而氏に応援歌を依頼し、それが4番の歌詞が「よくぞ来たれり、好敵早稲田」(作詞、藤浦洸)で始まる「我ぞ覇者」です。そして昭和43年からは、「花の早慶戦」(藤浦洸作詞、古関裕而作曲)が試合前に早慶合同で歌われています。なんだかんだ言いながら早慶は、似たような大学です。

小生は、慶応の応援歌や逍遙歌(いわゆるカレッジソング)は一通り全部歌えます。ここで「歌える」というのは、男声合唱のセカンドテナーのパートが歌えてハモれる、ということです。ただ塾歌だけは卒業後しばらくして編曲が変わってしまい、歌えなくなりました。早稲田の分も「都の西北」はなぜか歌えますが、「紺碧の空」は歌えません。何とか譜面を手に入れていれば良かったなあ。

2020/05/22

靴の通販

2020年5月22日

小生は足底腱膜炎になって以来、普段履きはナイキのエアーを使っています。会社にそのまま履いていけるエアフォースワンは、ずっと愛用しています。これは整形外科医から「かかとの柔らかい靴にしろ」と言われたからで、革靴の方はゲルクッションなどいろいろ試し、時には失敗してひどい靴擦れを起こしたりしながら、何とか使っていました。今は革靴は葬式か第9の本番くらいしか履くことがありませんが。

東京から岡山に引っ越してきて、東京と同じ靴屋のチェーン店を見つけ、そこでエアフォースワンを買おうとしたのですが在庫がなく、取り寄せが自宅直送になりました。通販と同じですね。それ以来、ナイキのエアーは東京に行ったときに買い求めて持って帰るようにしています。

コロナ騒ぎの前に別のスポーツ用品店で大量のナイキのエアーが展示されているのを見つけ、岡山で商店が再開しだしたのを見計らって行ってみました。夏に向けて、通気性の良いメッシュ張りのエアーが欲しかったのです。ちょうど良さそうなエアマックスがあったのですが、残念ながらその店の在庫は28cmまででした。小生は革靴だと27.5cm(ただし4E)なのですが、ナイキは幅が狭く、28.5cmでないと履けません。

その店は通販を勧めて型番まで教えてくれたのですが、やはり通販は心配なので、昔行ったチェーン店の方に行ってみました。そうしたら28.5cmの在庫があり履いてみたのですが、これがきついのです。お店の方によると、エアフォースワンは革(合成皮革)なので伸びるけど、布は伸びないからぎりぎりはきついのだそうです。そこで29cmを履いてみたら、これでちょうどでした。

在庫があったのは色違いだったので取り寄せてもらい、今度は店頭で受け取りました。やはり靴はスニーカーと言えども履いてみないと、わからないですね。靴の通販は、返品についてをよほどしっかり確認しておかないと、怖いです。

なお地元の商店で買い物をした場合、税金は岡山に入ります。通販だとその会社の本社(大抵は東京)です。米国資本だと、かなりの部分がアメリカに行きます。チェーン店でも本社の売り上げになるのですが、社内ではその店の成績になり、その店が存続できるかどうかの指標になります。そのため小生は、店頭で現物を見てネットで買うといった買い方は、できるだけやらないようにしています。

2020/05/21

S病院に行ってきました

2020年5月21日

心臓の検診で、S病院に行ってきました。前回は昨年の9月ですから、8ヶ月ぶりになります。先生からは「1年後」と言われていたので、少し短縮しての臨時診察です。

学校が休みのため間引き運転(休日ダイヤ)になり、1時間に1本になったバスで病院へ。入口に検問があり、まずアルコールで消毒、次に問診があり、体温は?県外に行ったか?などなど。すべてにチェックが付いて、「入館証」が発行されます。ただ係員はマスクだけで、フェイスガードなどは着けていません。

受付でかかりつけの先生からの手紙や3種セットの保険証、お薬手帳と一緒にこの入館証も出し、診察室の前で待っていると看護師さんがいろいろ聞いてきます。「このところ何か具合が悪いとか。」「ええ、だけど昨日から調子が良いんです。」「あらま。でも調子が良くなって良かったではないですか。」昔「悪いときに来い」と言われたこともありましたが、予約のところは待っている間にも変わるんです。そのうちに先生からの指示が出て、まず検査へ。

検査は普通の心電図と心エコーですが、今日は負荷心電図、それも30年ぶりくらいに階段の上り下りがありました。昔Tの門でやったときに心臓の回復が遅く、さらにめまいがしたため危険だからと、それ以来やらなかったのです。最もめまいは、中近両用眼鏡で足下を見たせいですが。こちらに来てからは、階段ではなく自転車でした。階段はオリンピックの表彰台のような凸型の2段、横に手すりがあるので安心です。動作の説明は、「六拍子で動いて下さい。1,2,3で乗り越して、4,5,6で向きを変え、また1,2,3。」日本人にとっては、結構難しいことを言います。実際にやってみたら、右足から踏み出すと左足を支点にして右足は最高段を乗り越すので、いち、にーい、さん、というリズムになります。向きを変えるときも、よん、ごーお、ろく、と、ワルツのようになりました。なお普通の心電図も負荷心電図も、変な波形は出ていなかったそうです。

次は採血、小生はアルコールアレルギーのため、消毒のアルコール綿は使えません。看護師さん腕を見て、「何か荒れていますね。」「ええ、あちこちでアルコールを使わざるをえないので。それからトイレで手を洗っていますけど。」(場所から言って、多分違います。肌荒れは別の原因です)「アレルギーの方はアルコールを使わずに、申し出て下さい。手洗いでも同じですから。」まあそう言っても通用するのは病院くらいで、スーパーの入口などはポーズでもアルコールを手に取っておかないと、いろいろ面倒です。それからX線で、一回りするのに1時間半はかかりました。

それから診察ですが、診察は実にあっさりしたものです。心臓は正常で、弁の動きも全く問題ないこと。不整脈はどうしようもないが、脈が速い傾向があるので、メインテート増量の指示を出すこと。でした。東京近郊だったら心エコーや腹部エコーの結果をくれるのですが、岡山は(少なくともS病院とO大は)くれません。手術後EFがどうなったか気になるのですが、T先生は「聞いてどうする」という態度ですから、聞くにも聞けないですね。不整脈はどうしようもないことはなく、心房粗動のRFCAはできるのですが、これは内科の分野なので実際に心房粗動だとわかったらその辺で考えます。

血液検査はクレアチニンが高めですがこれは想定内、その他はBNPが50.9と高いのですが、これは一切説明が無かったのでネットで調べてみました。弁膜症で手術をするような人は手術前は大体高いのですが、手術後は年単位でゆっくり下がってくるみたいですね。そこで昔の値を引っ張り出してみたら、
  2019/4/15:119.9(手術1ヶ月後)
  2019/9/12: 75.3
  2020/5/21: 50.9
確かに徐々に下がりつつあります。今後は、血圧が低すぎることは無視して脈をなだめる方の薬追加ですから、しばらくは様子見です。

2020/05/20

県立図書館

2020年5月20日

昨日から県立図書館が全面再開したので、今日行ってきました。全面再開とは言っても、「閲覧席は閉鎖」といった、何やら不穏な記事は事前には目にしていましたが、、。

まずいつもの喫茶室、ここも再開していました。休館前の「マスクしろ、アルコール消毒しろ、長居するな」の時期からフードメニューがサンドイッチだけになっていたのですが、再開後も同じです。ただ小生はいつもサンドイッチなので、ここは通常通りです。

閲覧室に上がってみると、デスクに蛍光灯が付いた本格的な、言わば本格的な研究をするような感じの閲覧室は、椅子が全部取り払われて使用禁止です。丸テーブルに椅子が通常は4脚、連休前は1脚あった閲覧席も、椅子が取り払われて閉鎖。ちょっと腰を下ろして読むような感じの椅子(長椅子も)だけありました。つまり、テーブルやデスクを使わないところだけOKでした。またビデオやCDの視聴席は、全面閉鎖です。

新刊の雑誌などは貸し出し禁止のため、どうするのだろうと思っていましたが、一応読むには読めます。小生は、「鉄道ファン」の6月号を読んできました。「長時間のご利用は、ご遠慮下さい」とのアナウンスがありますが、特に座っていて駐車禁止のようにいつからいるかをチェックされるわけはなく、なた「長時間」の定義も不明のため、読んでいて注意されることはありませんでした。

係員の方は、マスクの上にフェイスガードです。しかも窓口係員だけではなく、返却された図書を書架に戻す係員まで着用です。その人に課長的な人が話しかけていましたが(その人もフェイスガード着用)、フェイスガードを着けると数字が読めない、と言っていました。

さてこの対応ですが、小生は明らかにやりすぎだと思います。そして、今頃やるのは時季外れ、やるならもっと前(4月)でした。なお岡山県の新型コロナ要請社は24人で、県人口からいうと約7万5千人に1人です。最盛期にはそれだけの陽性者が市中にいたと仮定すると、年間99万人が来館する(日本一!)県立図書館には、月に1人くらいの陽性者が来ることになります。ただし岡山は24人のうちに感染元がわからない人、つまり、市中感染かもしれないという人は3人だけ。それも3月からの延べ人数ですから、現在は万に一つが2桁くらい少なくなっているはずです。

備えあれば憂い無し、で準備して問題点を出そうとしたのならわかりますが、現在はもう少し緩めてこの秋か冬に来る第2波の時に締めるようにしないと、このまま秋まで同じ体制だったら、肝心の時に疲れて緩みます。

話は変わりますが、県立図書館に行く前に眼科に行き、花粉症の目薬と内服薬をもらってきました。もう終わったと思って切れたのに放って置いたら、まだ終わっていなかったのです。ところが眼科の先生、「このところ次々に患者さんが来るわよ。」今年の花粉は長そうです。ひょっとしたら黄砂?

2020/05/18

紹介状をもらってきました

2020年5月18日

行きつけの内科に行って、S病院への紹介状をもらってきました。定期的に行ったり来たりしているのですから、特に紹介状など不要だと思うのですが、必ず紹介状と逆紹介状が行ったり来たりしています。まあ内容は紹介状ではなく、経過報告書なのですが。最も今回は予定より4ヶ月ほど早い臨時診察です。診察日は、21日(木)です。高校大学が休みのためかバスは休日ダイヤで本数が少なく、1本逃すと後がありません。

ついでに、先週採血を行ったときの結果をもらってきました。白組=4700(5040)、()内は、3月にO大で採血したときの結果です。赤組=485万(496万)、ヘモグロビン=14.6(14.9)、血小板数=17.3万(18.6万)、ALT=14(13)、γ-GT=17(17)、クレアチニン=1.13(1.14)。クレアチニンだけが正常値から外れていますが、eGFR=50ですから、まあ問題ないところです。

S病院の外来診察予約票に、「体温を測ってご来院下さい。マスクの着用のない方は入館できません」とありました。まあ、大体そうなるでしょう。それと、「9時30分に受付へご来院下さい」とあります。以前は「までに」だった記憶があります。ひょっとして、「早く来るな」という意味でしょうか。まあこちらは1本外すと1時間後というバスなので、微調整はできませんが。

2020/05/15

臨時の診察を依頼

2020年5月15日

月1回の、心臓の検診に行ってきました。非常事態宣言が出ているときは患者さんが少なかったのですが、解除されたらいくらか戻っていました。小生は政府の宣言など気にもしていないのですが、そういうのは少数派のようで、慢性病の方などが通院を控えたりしているようです。

問診で、このところ3日に1回くらい、目が覚めたときに動悸というか、胸に不快感があることを報告しました。簡易心電計で撮った心電図も一緒に提出です。「波形に乱れがあります」というレベルで、山が等間隔ではありません。心房細動ではなさそうですが、期外収縮は起こっているようです。寝て起きて血圧を測ったら、最高が98!とうとう通勤型も通り越して、称号改正前になってしまいました(オールドファンだけがわかる(^_^;)。このところ立ちくらみやめまいが激しいと思っていたら、やっぱりでした。今日は臨時に心電図も撮りましたが、変な波形が出るのは朝だけですから、何も出ませんでした。

そうするかと聞かれたので、一応臨時でS病院の診察を依頼しておきました。もし心房細動の兆候があったら、ワーファリンを復活させるのも手だからです。朝の心房細動はたちが悪く、脳梗塞の危険が高いです。それに眼科の先生も、ワーファリンを飲むことを期待していました。ワーファリンを飲むと抗生剤の制限などいろいろ出てきますが、アミオダロンを復活させるよりは良いです。アミオダロンは、階段を登り切ったあたりで立ちくらみが出るので、危なくてしようがありません。

診察日がいつになるかは、先生からの連絡待ちです。

2020/05/13

マスクを外してみたら

2020年5月13日

小生のマスクは、花粉症用です。そのため夏を除いて、秋から冬を通して春までマスクが手放せず、コロナとか言う新参者にマスクを奪われるのは非常に迷惑なのですが、そうも言っていられません。

暖かいのを通り越して少し暑くなってきたので、人が少なくなったあたりでマスクを外してみました。駅から10分も歩くと歩いている人はほとんどいなくなり、たまに自転車とすれ違うだけになります。しかししばらく歩くと鼻水が出てきて、まだマスクを外すのはちょっと早いことがわかりました。やはり5月一杯は無理ですね。今週末に内科に行きますが、抗アレルギー薬もあと10日分くらいもらっておきます。

今日、県立図書館に行ってきました。市立図書館は完全開館しましたが、県立図書館は予約図書の受け渡しだけです。従って、閲覧室には入れません。貸し出しカウンターに行ったら、全員がマスクの上からフェイスガードを付けていました。隣を見たら、今は来館者はいないと思われる貸し出しカードの新規受付カウンターもそうでした。このフェイスガード、病院以外では初めて見ました。ここまでやる必要があるのかな?小生には何の影響もないですが。

2020/05/11

Stay Homeは太る

2020年5月11日

緊急事態宣言が岡山にも拡大された後、ゆっくり読書できるカフェなどが次々に臨時休業になり、外出時間が短くなりました。具体的に言うと、健康維持のために毎日5000歩以上は歩いているのですが、歩いている途中でどこかで昼食を採り、また歩いて帰ってくると言う単純なパターンになりました。すると、何か脇腹がつまめるようになり、体重計に乗ってみたら66.3kg!ついこの間まで65kgだったのが、ずいぶん太りました。なお食べる量は特に増えたわけではなく、やや減らし気味です。

小生の場合、BMI=22が67.4kgですから、そう太っているわけではありません。ただ太ると心臓に負担がかかるし、第一腹が出ると格好が悪いです。最近スクワットを再開し、それで少し筋肉が付いて65kg弱から65kg超に変わったのですが、それでも66kgには押さえたいところです。

原因として考えられるのが、外での滞在時間の短さです。例えば写真を撮りに行くときは、バスか電車に乗って出かけ、待っているときは腰掛けていても身体は筋肉で直立させています。ところが自宅にいると、寝転んでこそいませんが、身体は「でれ」ですね。体幹も緩んできたようです。

幸い岡山は外出自粛が緩和されたので、市立図書館は閲覧室も開きました。徐々にカフェなども開いてくるでしょう。健康のためには、少し外出時間を長くし、身体に緊張感を持たせた方が良いようです。最近不整脈が少し多いですが、まさか体重は関係ないでしょうね。

2020/05/08

廃用性斜視防止には「寄り目」

2020年5月8日

連休が明けたところで、眼科に行ってきました。ずっと具合が悪いのを放って置いたわけではなく、2日ほど前に紙を目にぶつけてしまい、傷が付いたみたいなのです。

行ってみたら、昨日は眼科の定休日で境が初日とあって、結構混んでいます。それでも待合は一人分ずつ間隔を空けて座れるくらいでしたので、1月頃と比べると患者さんは少ないです。受付に、透明ビニール(と言っても、材質はおそらくPE)のカーテンが吊られていました。この手の透明カーテン、バスにも付けられているので、時ならぬ「特需」が発生したのではないでしょうか。

見てもらったところ、やはり角膜に小さな傷が付いていました。とりあえずヒアレイン酸の目薬で、来週月曜日に再診です。ひょいと見たら、診察用顕微鏡の接眼レンズの回りに、ポリカらしい透明度の高いプロテクターが追加されていました。

見てもらったついでに、右目の廃用性斜視の防止法について聞いてみました。右目はほとんど見えなくなったこともあって、最近外へのむき方が少し強くなってきたように思えるのです。対策はやっぱり「寄り目」の練習でした。ただ単に寄り目に動かしても、右目は左目と平行な向きに向きます。そこで右目で見るように、言い換えると、右目に「お前はちゃんと見えているんだよ」と言い聞かせ、見えているように錯覚させて寄り目にするのです。これは一度自分でも気がつき、2,3回やってみたことがありますが、めまいがしたので途中で止めました。

実際に先生が出したボールペンの反対側のピカチュウを、見えない右目で見るようにして寄り目にしたら、途中で先生が「そうそう、それ!」と言ったところを見ると、きちんと寄り目ができていたのでしょう。ただこれはあんまりやると吐き気がしてくるので、ほどほどにするようにとのことでした。小生はめまいがしてくるので、正しい(?)反応です。無理にならないように、寄り目の練習をします。

2020/05/07

コンサートチケット代を寄付

2020年5月7日

連休が終わり、外出自粛依頼が「いくらか」緩和されました。東京は通勤ラッシュが大変だったようですが、岡山でも仕事の人がいくらか増えたように思えます。テレワークや在宅勤務でも、夏休み中の登校日ではないですが、たまに会社に顔を出さないといけないことがあります。連休明けなので、その「たまに出る」人たちがバッティングしてしまったのでしょう。お店が開いてくれることを期待したのですが、まだ開いていないですね。2ヶ月前は「不要不急」だったものが、そろそろ緊急性が出てきたので、開いたら即買い物です。

各オーケストラの事務局も今日から仕事再開のようなので、まず関西フィルに電話をしました。中止になった演奏会のチケットを払い戻さずに寄付するためで、主旨を伝えたら二つ返事で「ありがとうございます!」。座席番号を連絡するだけで済みました。そのうち、領収証を送ってくれるそうです。なお関西フィルは寄付金用の口座があり、別途寄付も受け付けているようです。

その寄付金、岡山フィルが可能か聞いてみました。残念ながら岡山フィルは「賛助会員」しか寄付の手立てがありません。賛助会員は年会費なので、毎年いくらか(1万円以上)ずつ払うことになるので、小生のように単なるスポット寄付を考えている人には、不向きです。何でスポットかというと、今年は例の10万円が来るのでそこからいくらかまわせますが、来年どうなるかは全く不明だからです。1年間だけ賛助会員になって翌年止める手もあり、そのやり方を採るかもしれませんが、小生の好みではないです。

何とかしてお金を稼ごう、という意識は、関西フィルの方が強いように感じました。

2020/05/06

ベートーベンピアノ協奏曲ニ長調

2020年5月6日

今年はベートーベン生誕250年記念のいわゆる「ベートーベンイヤー」ですが、コンサートは軒並み中止で、さんざんなことになっています。その中で見つけた記事が、ベートーベンのヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲編曲版、それも作曲者自身(つまりベートーベン)による編曲だというのです。調べてみたら、ピアニストにはかなり知られているようですね。ピアニストをめざしていた(過去形)ためピアノ曲に関しては小生よりはるかに詳しいカミさんも知りませんでしたが、まあカミさんはピアノ協奏曲までは進んでいませんでしたから、知識にインプットされなかったのでしょう。

「調べてみたら」と書きましたが、この調べ方によってはまるで引っかかってこないのです。CDもいろいろ出ていることがわかったのですが、これも「ヴァイオリン協奏曲ピアノ編曲版」で引っかかるものと、「ピアノ協奏曲ニ長調」で引っかかるものがあり、両方で引っかかるものはまずありません。中には、「ピアノ協奏曲第6番」というのもありました。

作品番号も、元のヴァイオリン協奏曲は第61番ですが、作品61(そのまま)と書いたり、作品61Aと書いたり。素人なのでこれ以上はわかりませんが、実際検索するのに大変なのは確かです。

で、バレンボイム/イギリス室内管弦楽団のものを通販で購入しました。通販はなるべく使いたくなく、特に南米密林は国内に落ちるはずのお金がアメリカに渡ってしまうのでさらになるべく使わないようにしているのですが、レコード屋(CD屋?)が軒並み閉店しているので仕方ありません。なお届け先は、自宅宛にすると探す手間や再配達の危険はどうしても伴うため(生理現象で受け取れなかったこともありました)、可能なものはコンビニ宛にしています。

聞いてみました。おなじみのヴァイオリン協奏曲の前奏の後にピアノが出てくるので不思議な感じはしますが、なかなか面白いです。「皇帝」のように壮大ではなくちょっと軽めですが、良い感じで気に入りました。新幹線の中で聞けるようアンドロイドウォークマン(長生きだなあ)の中に入れました。しかし今度新幹線の中で聞けるのは、いつだろう。

2020/05/05

新しい生活様式

2020年5月5日

「新しい生活様式」なるものが、専門家会議から提言されました。政府もしくは専門家会議が何か発表するとき、今までは大抵小生の方がブーブー文句を言って、カミさんがそれを取りなしていたのですが、今回の「新しい生活様式」の提言に関してはカミさんの方が、はっきり言って烈火のごとく怒っています。

具体的に言うと、買い物は「計画を立てて素早く済ませ」サンプルには「手を触れず」、そして帰ったら「シャワーを浴び」ることが推奨だそうですが、これからはカミさんの言い分に小生の意見も付け加えたものですが、大体「計画を立てて素早く」済むような買い物など、子供のお使いです。主婦(主夫も)にとっての買い物は真剣勝負。店頭で品物を見て、安く、良く、自分の腕でおいしくでき、安全なものを、冷蔵庫の中のものも考えて無駄なく、買わないと、家系は回っていきません。1軒目で気に入らなかったらもう1軒回り、前の店の方が良かったと思ったらまた戻ったりもします。3個入りと4個入りは1個あたりの単価は暗算で出さないと、比較ができません。安売りのチラシを見て店に行ったら売り切れということもザラで、何でも良いから良い物を買ってくれば良い、というのは、お金持ちの発想です。

衣類を買うときは、手触りを見て、ひっくり返して中を確認、さらに洗濯タグや材質もひっくり返さないとわかりません。ろくすっぽ触りもしないで買えるのは、失敗したらまた買い直せば良いという、お大尽の発想です。

なお「電子決済の利用」が推奨されていますが、電子決済の中には、払う側があちこち操作して、いろんな人が触るところを触らなければいけないものがあります。端末を毎回消毒などするはずもありませんし、本当に感染予防に役立つのか、疑問です。もう一つ、食事に関して「持ち帰りや出前、デリバリーも」と書いてあることの、意味がわかりません。何の効果があるのでしょうか?「主婦の負担を軽くする」というのならわかりますが。ただデリバリーの人や、ゴミ処理の人など、他人に負担を押しつけることになります。

買い物から帰って、シャワーを浴びられる余裕がある人は、一体どのくらいいるでしょうか。ゴルフの練習場に行く「休日」のサラリーマンではあるまいし、主婦は買い物から帰ってからが時間との闘い、戦争です。着替える時間さえ惜しいと言いますが、せいぜい着替えるくらいでしょうね。

こういうクレームを付けると、「いや、あれは、理想だ」とか言われるかもしれません。ただコロナ対策に関しては、2月の時点でボタンをかけ間違え(ひょっとしたら、意識的にかけていない?)、現在は理想とはほど遠いところに来ていますから、「もし家庭内に感染者が出て、自宅待機と言われたら」という場合の消毒や接し方のマニュアルでも作ってもらった方が、よっぽど役に立ちます。

なお、「会話をするときはマスク」とありますが、自宅でマスクをするのは止めましょう。また自宅では、人との距離は無視し、スキンシップも大事です。家庭内でまでこういうことを守っていたら、コロナで死ぬ前に精神的におかしくなります。

2020/05/04

在宅勤務

2020年5月4日

先日久しぶりに昔居た会社のホームページを覗いてみたら、4月から原則在宅勤務になっていました。この「原則」というのがくせ者で、それについては後で述べますが、在宅とまでは行かなくても、半日会社半日自宅とか、週4日会社残り自宅とかいった勤務は、小生がいた頃にもすでに検討したことがあります。そこで問題になったのがセキュリティで、やれ会社のメールソフトは自分のパソコンにインストールしてはいけないとか、会社のノートパソコンはUSBメモリーを使用してはいけないとか、自宅で仕事ができる状態ではなく、連絡手段だけはいわゆる総合職(こういう職名はありませんが)全員にiPhoneが貸与され、否応なしに連絡が取れるようになりました。

数年前に会社を訪問したときも似たような状態で、在宅のざの字も出なかったのですが、2月あたりからの1ヶ月半でシステムを作ったのなら、たいしたものです。ただR&Dはまさか自宅で実験をするわけにも行きませんから、自宅でできるのはデータ整理と報告書の作成位でしょうね。まあ、これに結構時間を取られますが。

工場は当然、そのまま動いているはずです。小生が昔いたのは子会社の工場で、本社とは勤務日が違い(具体的に言うと、休日が少ない)、工場は動いているのに本社が休んでいる事態が多く、困りました。それと、トラブルが起こっても現場に行きたがらない技術者。「データ送れ」だの「写真を送れ」だのガタガタ言うので、「てめー、自分の目で見に来い!」とずいぶん喧嘩しました。今回の「原則」在宅勤務でも工場は動いていますから、今度は完全に自宅に引きこもってますます出てこないでしょうね。担当者の苦労が、想像できます。いやー、自分の居るときでなくて、良かった。

2020/05/02

カフェと喫茶店

2020年5月2日

 

岡山での話ですが、ドトールやスタバなど、カフェチェーンが次々臨時休業する中でただ一つ開いていたカフェ・ド・クリエが2日から6日まで臨時休業になりました。これで開いているカフェチェーン店はなくなりました。

 

飲食店は(接待を伴う店を除けば(笑))営業OKのはずで、現にファミレスはショッピングモールの全体休業のあおりを食らったところ以外は大抵開いていますが、なぜかカフェは狙い撃ちされたようです。NHKのテレビで見たフランスのカフェは、仲間と会っておしゃべりするために行っているんですね。ひょっとすると日本のカフェもそういうイメージで見られ、飲み食いしながらしゃべるのが一番感染しやすいですから、やり玉に上がったのかもしれません。
7002img_332111a 一方日本の喫茶店、それも古くからあるところは、一人になるために行くところが多かったように思えます。中にはマスターとおしゃべりをするのが楽しみという方もいらっしゃったでしょうが、大抵は一人でコーヒーを飲み、タバコをくゆらせ、思索にふけるというスタイルだったと思います。小生がその手の喫茶店を一番使っていたのは外回りをしていた頃で、1980年代の終わり頃ですね。時間調整のために喫茶店に入り、そこでコーヒーを飲んでタバコを吹かしながら、報告書を仕上げていました。その頃は小生もタバコを吸っていたんです。またノートパソコンなど無かった時代ですから、報告書は手書きです。当然一人です。

 

時代は変わってそういう喫茶店は少なくなり、カフェチェーンもいろいろ変わりましたが(昔は「コロラド」という店があちこちにありました)、小生は一人になるためにカフェを使っています。一人になるためというより、カミさんを一人にするため、と言った方が良いですね。行く場所が減りましたが、まあ5月6日までしのげれば、また少しずつ開いてくるでしょう。

 

写真は鯉のぼりの飾りを付けて走っている岡山電気軌道の路面電車、後の建物は、旧日銀岡山支店です。なお、連休中の都道府県境をまたいでの移動は、ご遠慮下さい。

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