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2020/01/26

二日連続のコンサート

2020年1月26日

 

土日連続でコンサートに行ってきました。まず25日(土)は、佐渡裕指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団(以下PAC)を聞きに、三原のポポロへ。行きは新幹線を使いましたが、ちょうど来たのがハローキティー。7号車だったのでキティーだらけではありませんでしたが、それでも所々のカーテンはこういう具合です。2号車はもっとキティーだらけのはずです。20012503a

 

三原は、新幹線のホームが直線で16両編成がきれいに撮れるので、500系の最後の頃500系「のぞみ」を撮りに途中下車したことがあります。と言ってもホームだけで、外に出たのは今回が初めてです。三原駅のすぐ裏手が三原城址、と言うより、山陽鉄道の三原駅は、三原城址に造ったんですね。天守台あとまで登ってきました。まだ時間があったので、三原港へ。徒歩5分くらいですが、三原の街はタコだらけです。そのうち、タコを食べに来よう。

 

1時間に1本のバスで、ポポロへ。歩いても歩けない距離ではないですが、あまり歩きたいような道ではないです。三原市芸術文化センター(これが正式名称)ポポロは、1200名収容のホールです。木を多用し、いかにも音が響きそうなホールです。佐渡さんもプレトークで、11年前に来たけど、ずいぶん音が響くホールだったという印象がある、と言っていました。曲目は、オールベートーベンで、序曲「コラリオン」、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、交響曲第3番「英雄」。ピアノはブルガリア出身のエフゲニ・ボジャノフ氏。

 

PACは14-7型、若々しく迫力があり、切れの良い演奏です。ただ弦や金管と比べ、木管がちょっと弱い感じがしました。オーボエのソロは良かったですが。ボジャノフ氏も切れの良い演奏でした。佐渡さんの指揮が、変わりましたね。PAC向けだけかもしれませんが、以前(十数年前)見たときは第1楽章や第3楽章のようなリズミカルなところは指揮棒を持って縦振り、ゆっくりしたところは指揮棒を持たずに横振りだったのですが、この日は全部指揮棒を持たずに振っていました。横重視だったようです。アンコールに、ベートーベン交響曲第7番の第4楽章の後半部分、「のだめ」ですね。

 

ピアノのアンコールがあったのですが、終演後シャトルバスに乗るためにダッシュをしたので、曲名を確認し損ないました。それでも1台目のバスに乗れずに2台目でした。帰りはちょうど良い新幹線がなく各停で帰りましたが、コイルバネの115系に乗り通すのもいやになり、福山でサンライナーの117系(空気バネ)に乗り換えました。

 

苦言を一つ。隣の席のお嬢さん(中学生くらい)が、小生の方に足を向けて足を組んでいました。ズボンに当たるほどは接近していなかったので被害はありませんでしたが、落ち着きません。それと隣の男の子(小学校高学年くらい)、座席が揺れるほどはねていたのでにらみつけたらちょうど目が合い、そこでおとなしくなりました。親御さんが付いているのだから、二人とも注意すべきです。

 

そして今日(26日)は、岡フィルのニューイヤーコンサートに行ってきました。曲目は、ロッシーニ歌劇「絹のはしご」序曲、パガニーニヴァイオリン協奏曲第1番、そしてロッシーニ歌劇「セヴィリアの理髪師」ハイライト。指揮はシェレンベルガー氏、ヴァイオリンソロは、若手の福田廉之介さんです。福田さんはうまいですね。アンコールもパガニーニを聞かせてくれましたが、これが絶品でした。

 

事件というか、高畑コンマスが1曲目だけで早退されました。1曲目が終わって立ち上がるあたりから具合が悪そうだったのですが、ダウンされたようです。ひょっとしたら、インフルエンザですね。2曲目からは、近藤浩子コンミスが見事に務められました。なおオーケストラの面々(首席奏者)では、ヴィオラの七澤さんとホルンの梅島さんがお休みでした。

 

セヴィリアの理髪師は、柾木和敬さんの司会で演奏会形式ですが、皆さん衣装を着て演技もしながらです。配役は、アルマヴィーヴァ伯爵/松本敏雄、バルトロ/柴山昌宣、ロジーナ/柳くるみ、フィガロ/山岸玲音、ドン・バジリオ/片桐直樹、ベルタ/畑山かおり、という方々です。松本さんはカツラをとっかえひっかえ、すごく若々しく見えました(笑)。しかし良い声です。

 

休憩を入れて2時間40分の長丁場でしたが、十分に楽しめました。

画像が抜けていました。追加しました。

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コメント

三原???だったか尾道???だったか、、うさぎがいっぱいの島にいってみたいです。

ひでほさん、ありがとうございます。

大久野島ですね。昔毒ガスがあったところです。一番近いのは呉線の忠海で、フェリーの本数も一番多いのですが、三原から快速船が出ており、忠海まで行く間に大久野島に着いてしまいます。小生はあまり島に興味はないのですが(その昔1年間閉じ込められたため?)、人気の島みたいですね。

 僕も岡山フィルのニューイヤーの方は聴きに行きました。福田さん、聴くたびにすごい速度で進化するので、今回も本当に驚かされました。
 高畑コンマスの件、なるほどインフルエンザかもしれませんね。1曲めは乗ってらしたので、突発的なアクシデントだったら・・・と心配しておりました。

ヒロノミンさん、ありがとうございます。

ブログを拝見して、聞きにいらっしゃったのだと思っておりました。福田さん、すごかったです。
今日(2月2日)は岡フィルの津山公演ですが、ローカルニュースの速報によると、高畑コンマスは無事復帰されたようです。

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