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2019/12/10

第九のブルーレイ

2019年12月10日

先日の第九を収録したブルーレイが送られてきました。最初の年はDVDを頼んだのですが、どうも音が悪かったので、2年目からブルーレイにしています。

さてこのブルーレイですが、演奏開始前の、村上先生のレクチャーというか、「歓喜の歌」の練習からしっかり記録されています。従ってピアノのTさんもばっちりアップ。今度会ったら、教えてあげよう。

演奏のカメラワークは、スコアを見ながらカメラを切り替えているNHKには及びも付かないですが、ソロ楽器をアップするなど、そこそこがんばっています。アップの度合いも、すごいですね。余談ですが今年は公式写真もアップの度合いが大きく、テノールで頼んだのにテノールの端が欠けています。小生は中央だったのでしっかり写っていますが。

オーケストラの音はすごく良いですが、マイクの位置がチェロに近いようで、チェロの音を良く拾っていますね。逆にティンパニの音は、少し小さくなっています。1階前列の右側で聞いているような感じです。合唱が入ったら、テノールは良く聞こえますが、全体のボリュームは少し小さいような気がしました。

そこで今度は、画面を見ないで音だけ聞いてみました。どうもマイクの位置がテノールのある特定の人に近く、テノールの後にソプラノがいるような感じです。このテノールの特定の人(あるいは複数)、Aまでしっかり出ているので、テノールは良く聞こえます。M先生の声ではないです。ただ合唱としては、Laufetからの男声合唱のマーチは、音量が足りないように感じました。ここは合唱は遠くで歌っている想定と聞いたこともあり、そうするとちょうど良いですが。

同じ男声合唱でも、「歓喜の歌」のあとの部分は、しっかり出ていました。しかし最後のプレステイッシモのところ、ここは合唱はオケに完全に負けていましたね。

ブルーレイの音源は数本(見ただけで8本)のマイクで録音しているので、音量バランスは調整でどうにでもなります。実際に会場で聞いた感じでは、どうだったのでしょうか。実際に2階で聞いてみたいところですが、こればかりはできません。

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