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2019/11/23

3回目の第九合唱練習記(13)

2019年11月22日(金)

 

今日が本番前の、村上先生以外での最後の練習になる。今日まで(次回も?)練習用配置の指定席である。男声の4列目中央あたりは小生も含め175cmクラスが並んでいるので、後のアルトの方には気の毒である。本番もこういう、男声を女声が包むような配置になるのだが、昨年と一昨年のブログを読むと、昨年のひな壇は一昨年に比べて段差が低いと書いている。一昨年並のひな壇してくれれば、後の女性でも指揮者は見えるはずである。

 

今日はアルトのY先生。今年はY先生も気合いが入っている。去年はホリヤンは地元の指導者を先生扱いせず、扱いがひどかったからなあ。ピアニストのTさんものびのび。Y先生、「本番で間違えるかもしれない」と懸念している、Alle Menschen,の2回目、合唱が終わって4重唱に渡るところからさらう。ここは、Poco adagioになってオーケストラと4重唱は遅くなるのに、合唱だけは今までのTempoⅠ(Allegro ma non tanto)で走って終わるところだ。指揮者もオーケストラを振るためにゆっくりの振りになるので、指揮者がゆっくり振っているにもかまわず突っ走る。指揮者につられないように、と今までやったことがない指示が出た。

 

Y先生、所々をピアノを止めて合唱だけにし、ゆっくり歌わせる。高音が続くところでこれをやられるとたまらないのだが、ハーモニーを意識するようになる。Ku¨sseからvor Gottに続くところ(319小節あたり)、Gottの和音はD→A→Fと変わり、特にFに変わるところは♯系から♭系に変わるためか、その変化をよく感じ、「転調した!」とはっきりわかるところだが、その前のsteht vorもいろいろ和音が変化している。先生の指示はそこまではなかったのだが、本当は純正律を目指し、同じGottでも微妙に高くしたり低くしたりしなければいけないのだろうが、とてもそこまでの技術はない。あとでじっくり楽譜を見たら、上のFisは第3音でやや低めになるので、これは助かる。Img_78361a

 

後半は立って通しで歌うが、さすがに3分くらいの休憩時間では回復せず、Fの連続は出ない。本番よりゲネプロで飛ばしすぎないように気をつけなければ。ピアノはいつもより多く、日頃弾かないところまで弾く。最後は合唱後のPrestissimoまで弾いて、大拍手。Tさん、さすが全部さらってある。

 

残り一週間、風邪やインフルエンザをもらわないように、岡山駅前あたりをうろちょろするな、という指示が出る。来週の木曜日に、高畑コンマスの主催する怪しげな弦楽四重奏に行くが、まあマスクをしっかりかけていこう。23日は天気も良くて暖かく、場所も大元駅だから、良いとする。高松へ行く「サロンカーなにわ」。

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