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2019/11/30

3回目の第九合唱練習記(15)

2019年11月30日(土)

 

今朝の地元紙、山陽新聞に、岡山県内各地の第九の紹介が載っていた。写真入りで、写真は先日撮影に来ていた我らの写真である。残念ながら、ピアニストのTさんは写っていない(笑)。コピーして持って行ったら、事務局もコピーしていた。

 

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練習開始前に、皆勤賞の表彰。小生も今年は皆勤だった。新人の時が皆勤で、去年は写真展と練習日がぶつかったのでその分が休み。今年は見事にずれて皆勤になった。なお小生と同期のベースのSiさん、新人の時から3年連続皆勤である。
 今日は、オケ合わせである。そのため、いつもの練習会場に椅子がない。平土間で男声を前にすると、後の女声は全く指揮が見えないため、今日は男声が後。その体勢で発声練習と、昨日のおさらいをやる。ともかく、ドイツ語の子音。

 

そして大ホールに移動し、自分の位置確認と出入りの練習。一昨年は左より(客席から見たら右より)で昨年はほぼ中央になったと思っていたら、今年は本当にど真ん中である。一応ひな壇には、センターマークが付けてある。そのひな壇、去年と同じで低い。これは立つときに大変だと思っていたら、今年は去年ホリヤンが引っかき回して揃わなくなったので、揃えることを優先して3拍子で立つことになった。まあ、ドッコイショのリズムである(笑)。低いところから立ち上がったら、腰痛と立ちくらみと、両方の危険がある小生にとっては、ドッコイショのリズムはありがたい。

 

ソリストが入り、村上先生が入場して練習開始。第4楽章のコントラバスが歌い始めるところからである。コントラバスが実に良い音を響かせる。2年前は、ゲネプロまではセーブして本番に合わせる雰囲気だったが、今は練習から良い音がしている。合唱への指摘は、やはり子音が多い。日本人のドイツ語全般に言えることだが、子音が遅い。我々も遅い。とうとう本番前日まで治らなかった。

 

やはりオーケストラをバックにして大ホールで歌った方が、歌いやすい。ただ小生は、今年はかなりサボりを決め込む。小生の方も、喉のスタミナ回復は間に合わなかったなあ。

 

最後の部分、「合唱が入ったらオーケストラは少し押さえて」との指示がある。2年前の「合唱に負けるな!」とオーケストラを鼓舞していたのとは、様変わりである。それだけ岡フィルが良くなったということであろう。

 

今年の配置は男声を包み込む形だが、ひな壇が思ったより低かったので、男声の真後から指揮は、やっぱり見えない。男声で多少席の入換をし、「こんなところでご勘弁」である。小生はなで肩のためか、少しずれると見えるそうだ。後を気にすると変なところに力が入るので、明日は気にせず歌おう。いよいよ明日、オーケストラは期待できます。合唱は、かなりのレベルまでいったと思っているが、どうだろう。

 

練習が早く終わったので、ブログを書く時間が取れた。

2019/11/29

3回目の第九合唱練習記(14)

2019年11月29日(金)

今日から、怒濤の3日間になる。たかだかゲネプロ/本番前の2日連続の練習くらいで怒濤もないものだが、日頃がぐーたらしているから、3日連続は堪える。岡山駅の駅ビルが改装工事中で、素早く夕食を食べられる店が閉まっていて、遠回りして帰りが遅くなってしまうのも痛い。いつもは自宅で発声その他練習をやっているのだが、この一週間はお休み。ともかく体調維持を最優先する。今更発声練習をやっても間に合わず、Gが出なくても聞かせどころはたくさんある、と開き直っている。

この自宅での練習であるが、前回Y先生が「家でも練習している人」と言われて手を上げたが、小生より前の方で手を上げた人はいなかった。みんな週一の練習だけで歌えているのか?それとも、恥ずかしがって手を上げなかったのか。あるいは、うちのカミさんみたいに、「毎日、1時間以上やらないと練習とは言わない」とでも思っているのか。まあ小生もカミさんに言わせると、「よくあれで練習していると言えるわね」というレベルだから、大差ない。

今日から村上先生だが、先生到着前に発声練習は終えとこうと、集合時刻が30分繰り上げになった。そのまた30分以上前に会場に着いてみると、イベントホールでは何やらオケの練習後の機材片付け中。例年だと本番の2日前は、オケは大ホールでリハーサル、合唱団も大ホールでの練習になるのだが、今年は1日ずれた。会場(ひな壇)の設営が遅れたのか、あるいは経費節減なのか。経費と言えば、岡フィルの第九は(オーケストラは)、リハーサル2日の当日ゲネプロである。さすがプロだと思っていたら、N響は、国立音大が合唱をやっていた頃は、合唱を入れてのリハが5日はあったそうだ。演奏回数も多いが、仕上げるためにお金をかけていると言える。岡フィルは、、、。

本番用の舞台配置表が配られたが、やっぱり中央だった。入場の時、その列の先頭になる場所だ。去年はビデオで見たら歩くときに首が前に出ていたので、そこは気をつけて歩こう。胸を張ると足下が見えず、慣れないところでは怖いのだが。

村上先生の練習では、指摘はいろいろあったのだが、特に音程を注意される。それも限界音(ソプラノのHとか、テノールのAとか)ではなく、EとかCisとかの音だ。無伴奏なら音程はやかましく言われるのだが、ピアノ伴奏付きで言われるのは珍しい。ピアノは高音で3連符をたたいているときの下の方のCisだから、聞き取れてないのは確かだ。

最後の通しは立って歌うところだが、男声が立つと後のアルトは指揮が見えなくなるので、男性だけ座って歌った。おかげで今一つ立って通すときの感覚がつかめないが、これは明日のオケ合わせでわかるだろう。

明日はそんなに書き込めないと思うのだが、去年と比べて、ずいぶん音楽的に歌う第九になったと思う。

2019/11/28

tataのサロンコンサート

2019年11月28日

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Y先生によると、「繁華街をうろちょろするな」というこの時期、サロンコンサートに行ってきました。こういう人混みが一番風邪をもらいやすいのですが、一応通路側に座って、危険を半分にしました。

 

「tataのサロンコンサート」というもので、メンバーは岡フィルコンマスの高畑荘平さん(1Vn)、岡フィルメンバーの澤田しおりさん(2Vn)、同じく岡フィルの杉山みゆきさん(Va)、岡フィルの山本玲子さん(Vc)という顔ぶれの弦楽四重奏です。コンマスが部下を引っ張ってきた形ですが、総務課長が総務部の女性たちを連れてきたようで、主導権は女性たちが握っているような(^_^;。場所はANAクラウンプラザホテル岡山のチャペルで、結婚式場です。

 

プログラムは、と言うより公表されているプログラムは、 J.S.バッハ 主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル  ソナタ Op.1-11
ハイドン  弦楽四重奏曲Op.77「皇帝」より第2楽章
プッチーニ 「菊」
      メヌエット第1番
休憩があって後半は
なんちゃって結婚式
tataのどtango+α
レハール  メリー・ウィドウ・メドレー

 

と言うものですが、高畑さんの経歴紹介に、「クラシックのジャンルを超えた親しみやすい音楽演奏をライフワークとし、」と書いてあるように、これにバッハ+ビートルズ(イエスタデイ)などいろんな曲が追加になります。後半の「なんちゃって」は「80日間世界一周」のメロディーを基本とし、いろんな編曲で熱々の結婚式から危ない結婚式まで、どtangoはジェラシー、エルチョクロ、真珠取りのタンゴ、+αは映画音楽で「ムーンリバーinエTata002aデン」(ムーンリバーとエデンの東の合体)にシンドラーのリスト。アンコールは高畑さんの十八番という「ラ・クンパルシータ」と「ティコティコ」。高畑さんの好み、指揮者の藤岡幸夫氏と似ているような気がします。

 

なお高畑さんは軽妙な語り口で知られていて、今日もてっきり高畑さんが司会をすると思っていたら、司会はビオラの杉山さん(このグループ最年長)でした。何でも、高畑さんにマイクを渡すと2時間しゃべりっぱなしになって、曲目がこなせないからだそうです。

 

このコンサートは「ドリンク付き」となっていて、休憩時間にコーヒーまたは紅茶、それにクッキーが出ました。そのクッキーがおいしかったです。さすがANAホテル。

 

楽しいコンサートでした。帰ってからしっかりイソジンでうがい、風邪は多分大丈夫でしょう。余談ですがヴァイオリンを持って客席の前の方にいた女性、どうもコンミスの近藤浩子さんのようでした。

2019/11/27

銀杏が見ごろ

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岡大病院、と言うより、岡大医学部前の通りの銀杏が、見事になっています。ちょいと医学部の中を覗くと、こちらもきれいですね。本当は岡大病院からもレンガ造りの建物をバックにしたきれいな銀杏が見られるのですが、今は工事中であちこち覆われています。
19112703a 新聞によると、今年は銀杏の名所の見ごろが、2週間ほど遅いそうですね。こちらとすると、第九まで冷え込まずに行ってくれるとありがたいです。

2019/11/25

「ハモる」について

2019年11月25日

平均律と純正律について、以前書いたことがありました。その時は純正調と書いたのですが、最近は純正調ではなく純正律という言い方が一般的なようなので、純正律と書きます。

A=440Hzとしたとき、平均律ではC=261.6Hz、E=329.6Hz、G=392Hzとなります。いわゆる「ドミソ」の和音。長調の和音は周波数比が4:5:6の時にきれいに響くので、Eを少し下げ、Gをほんの少し上げて、C=261.6Hz(そのまま)、E=327Hz、G=392.4Hzにすると、きれいな4:5:6の周波数比になり、これが「ハモった」状態になるわけです。ここまでは小生も過去に書いたことで、検索してもこの話は出てきます。

さて、きれいにハモると、「倍音が聞こえる」という話を聞きます。倍音と言うより、周波数比がきれいな整数比になると、何次かの高調波が共振するはずです。これがドとミだと、261.6Hzと327Hzだから共振周波数は1308Hz。これは2オクターブ上のミの音になりますね。ドとソだと、261.6Hzと392.4Hzですから、共振周波数は784.8Hzで、これは1オクターブ上のソの音になります。

ドミソ3つの共振周波数はドの15次の周波数で、3924Hzになります。ここまで来るとキーンという音ではなく、シャーとかシーとかいう音に聞こえます。これは無視して良いでしょう。

もう一つ、周波数の近い音を2つ出すと「うなり」が生じます。うなりの周波数は2つの周波数差ですから、ドとミだと65.4Hz。これは2オクターブ下のドです。ドとソのうなりは130.8Hzで、これは1オクターブ下のドです。

結論として、ドミソが純正律できれいにハモると、2オクターブ下のド、1オクターブ下のド、1オクターブ上のソ、2オクターブ上のミと、4つの新しい音が聞こえてくるようです。これがいわゆる倍音の正体のようですね。

以上は小生が計算で出したことで、音響学の本に書いてあるか、あるいはネットを検索したら出てくるか、全く不明です。多分正しいと思いますが、、。また、この話は音源を正弦波としていますので、弦楽器のように複雑な倍音を含んだ楽器で、しかもビブラートまでかけたら、実際ではずいぶん違ってくると思います。さらに混声合唱においては、男声は基本的に女声の1オクターブ下ですから、ハモりの周波数構成自体も変わってきます。

2019/11/23

3回目の第九合唱練習記(13)

2019年11月22日(金)

 

今日が本番前の、村上先生以外での最後の練習になる。今日まで(次回も?)練習用配置の指定席である。男声の4列目中央あたりは小生も含め175cmクラスが並んでいるので、後のアルトの方には気の毒である。本番もこういう、男声を女声が包むような配置になるのだが、昨年と一昨年のブログを読むと、昨年のひな壇は一昨年に比べて段差が低いと書いている。一昨年並のひな壇してくれれば、後の女性でも指揮者は見えるはずである。

 

今日はアルトのY先生。今年はY先生も気合いが入っている。去年はホリヤンは地元の指導者を先生扱いせず、扱いがひどかったからなあ。ピアニストのTさんものびのび。Y先生、「本番で間違えるかもしれない」と懸念している、Alle Menschen,の2回目、合唱が終わって4重唱に渡るところからさらう。ここは、Poco adagioになってオーケストラと4重唱は遅くなるのに、合唱だけは今までのTempoⅠ(Allegro ma non tanto)で走って終わるところだ。指揮者もオーケストラを振るためにゆっくりの振りになるので、指揮者がゆっくり振っているにもかまわず突っ走る。指揮者につられないように、と今までやったことがない指示が出た。

 

Y先生、所々をピアノを止めて合唱だけにし、ゆっくり歌わせる。高音が続くところでこれをやられるとたまらないのだが、ハーモニーを意識するようになる。Ku¨sseからvor Gottに続くところ(319小節あたり)、Gottの和音はD→A→Fと変わり、特にFに変わるところは♯系から♭系に変わるためか、その変化をよく感じ、「転調した!」とはっきりわかるところだが、その前のsteht vorもいろいろ和音が変化している。先生の指示はそこまではなかったのだが、本当は純正律を目指し、同じGottでも微妙に高くしたり低くしたりしなければいけないのだろうが、とてもそこまでの技術はない。あとでじっくり楽譜を見たら、上のFisは第3音でやや低めになるので、これは助かる。Img_78361a

 

後半は立って通しで歌うが、さすがに3分くらいの休憩時間では回復せず、Fの連続は出ない。本番よりゲネプロで飛ばしすぎないように気をつけなければ。ピアノはいつもより多く、日頃弾かないところまで弾く。最後は合唱後のPrestissimoまで弾いて、大拍手。Tさん、さすが全部さらってある。

 

残り一週間、風邪やインフルエンザをもらわないように、岡山駅前あたりをうろちょろするな、という指示が出る。来週の木曜日に、高畑コンマスの主催する怪しげな弦楽四重奏に行くが、まあマスクをしっかりかけていこう。23日は天気も良くて暖かく、場所も大元駅だから、良いとする。高松へ行く「サロンカーなにわ」。

2019/11/19

納豆復活

2019年11月19日

15日でワーファリンが終了し、今日から納豆が復活しました。以前心房肥大から「乱流が起こる」といわれてワーファリンを7年ほど飲んでいましたが、RFCA後の大腿部内出血のため中止しました。その時も納豆が復活したのですが、今回は2回目の復活です。

これから先、脳梗塞などのため再度(再々度)のワーファリン服用はあり得るのですが、家系的には脳梗塞より脳出血系なので、そちらの心配をした方が良さそうです。なお、バイアスピリンはそのまま飲み続けています。

2019/11/18

3回目の第九合唱練習記(12)

2019年11月17日(日)

ちょうど本番の2週間前になった。なったというより、なってしまったという感じの方が強い。3年目でもあるし、もう音の出るところ出ないところははっきりしたし、大体の流れはわかっているので問題は無いのだが、今年は楽譜の変更やら細かい指摘が多いので、それをしっかり覚えておかなければならない。特に切り方。どうも村上先生は休符の間にだらだら音が出ているのは嫌いというか避けたいようで、八分休符も含んで休符はしっかり音が出ないように指導している。今まで惰性で歌っていたところが多いので、これはしっかり覚えなければいけない。「ぼーっと歌ってんじゃねえよ」(笑)。

今回と次回は村上先生ではなく地元の先生で、今日はベースのI先生。村上先生からの申し送り事項もあるのか、発音、特にnの発音を何回もやり直させる。これが高音部分だと、だんだん喉がバテて出なくなる。もっとも、全体を通しで歌って疲れてこないと出てこない問題点があるのは、前回指摘された。本当の最後のGo¨tterfunkenの発音(最後のn)など、まさにそうだ。

元々バテやすいところに持ってきて、2時間近くみっちり歌うと、かなりバテる。最後の方のF連続など、全く出ない。しかしリハビリと同じで、がんばって出すようにしていないと、来年も出ない。書いてから気がついた。来年があるか?

去年は今の時期に風邪を引き、練習を1回休んでいる。元々去年は同窓会やら写真展やらの上京スケジュールと練習日がぶつかり、そちらでも数日休んでいたので、単に休んだ回数が増えただけだ。今年は奇跡的に上京スケジュールと練習日が重ならず、2回上京したのに未だに皆勤である。練習はあと3回、今年は例年より本番が早く、本格的な寒さが来る前に本番が終わるから、行けそうかな。

前回の練習から座席が本番用に近い指定席になったが、この座席配置を決めてから今日までに、すでに4人の本番辞退者が出たそうだ。自分の体調だけでなく家族のこともあるのだろうが、ここまで来て残念だろう。自分の体調だけですむ小生、しっかり体調管理だ。

2019/11/14

FacebookとLINE

2019年11月14日

かつて、もう亡くなってしまった友人からFacebookへの招待が来たことがありました。その時断りのメールを出したらその友人から驚いた様子の、「俺はこんな招待、出していないよ。」という返事が来ました。Facebookが彼のパソコンの中を勝手に漁り、小生のメールアドレスを見つけて招待状を彼の名前で送ったものです。どうもデフォルトが「出して良い」という設定になっているらしく、彼はその後禁止処置を執りました。小生は怖くて、Facebookはやっていません。

LINEも手を出す気は無かったのですが、LINE主体という友人が増え、仕方なくパソコン版を入れました。携帯の番号を入れるようになっているので携帯の番号を登録したら、「あなたにはこれだけの知り合いがいます」と、小生の携帯番号を自分の電話帳に登録している人(で、禁止処置を執っていない人)のリストが送られてきました。電話帳を抜き出すだけでなく、それを使えるようにデータベース化しているわけですから、LINEも怖いです。一旦登録してしまったら、表面上は削除できてもデータベースの中までは削除できませんから、そのままにしてあります。その後「友達は増やさない」という設定にしましたが、それから小生の番号がどう使われているかはわかりません。

LINEは費用がかからないということになっていますが、どこが費用がかからないのか、わかりません。普通の携帯メールやパソコンメールでも、現在は携帯のパケット通信費以外のものがかかることはありません。グループ送信も、何もLINEだけができることではなく、パソコンメールで昔から普通にできます。

逆に、LINEの方が通信費はかかりますね。小生は携帯のLINEはWi-Fiオンリー設定にしているので、外出中は受信できません。そのため先日東京にいたとき、連絡可能なように電話回線使用可にしました。するとバッテリーの消耗が速く、残量70%だったのが一晩で空です。夜中にしきりに通信していたんでしょうね。小生はパケット通信費は従量制にしていますが、たった3日間のLINEの設定で、300円通信費が跳ね上がっていました。無料サービス分を食いつぶしての300円ですから、1ヶ月使っていたら、いくらになるかわかりません。外出先でLINEを使おうと思ったら、パケット無制限コースにしておかないと危険ですね。

まあGOOGLEの連絡先を使っていれば、どうせ個人情報は筒抜けだから同じだろうという意見もありますが、GOOGLEに書いた情報を取られるのと(書いていない情報もたくさんあります)、知り合いや昔の知り合い(小生の携帯番号を登録している人は、昔の知り合いが多いです)に向かって「南海さんがLINEを始めました」と吹聴されるのとでは、気分の悪さが違います。

LINEがソフトバンクとの合弁会社に吸収されるという記事を見ましたが、いくらか変わるでしょうか。まあ、どちらにしろ「LINEでやってください」という企業からの依頼は、断ることにしていますが。

2019/11/12

心臓の定期検診=ワーファリン終了

2019年11月12日

いつもの内科に、月1回の心臓の定期検診に行ってきました。採血は先週済ませていて、今回はその結果聞きです。
結果は(括弧内は先月)、白血球数=4700(5300)、赤血球数=494万(474万)、ヘモグロビン=14.6(13.8)、血小板数=19.7万(20.6万)。ヘモグロビンの下限(13.7)ぎりぎりが、やや改善されました。アミオダロンはまだ抜けている途中ですから、貧血はまだ改善の途中ですね。先月はおやつを食べてすぐ採血したため118(上限オーバー)だった血糖値も、今月は朝食前に行ったので81と正常値です。

特に変わったことをしたわけではないのですが、腎機能が少し良くなっていました。eGFR=49(45)です。ただこれも気を緩めると、あっという間に悪化しますから、食塩量6g/日(目標値)はキープです。

PT-INRが1.64(2.05)とやや効きが悪くなっているのですが、そろそろワーファリンも終了時期ではあるし、今手持ちのものの飲みきりで終了することになりました。あと3日分ありますので、ちょうど11月15日で終了です。

ワーファリン自体は脳梗塞の予防になるし、よい薬ではあるのですが、小生の場合は抗生剤の使用制限が痛いです。何せ毎年インフルエンザか気管支炎か肺炎かのどれかにかかっているのですから、抗生剤の使用制限は無いに越したことはありません。あと副鼻腔炎は今は治まっていますが、再発したときも治療ができますね。ワーファリンを飲んでいると、耳鼻科では抗生剤を出してくれません。

第九の本番が終わった12月11日に、胃カメラ(今は内視鏡ですが)をやることになっています。これも組織を取る可能性があるときはワーファリンを中断するので、そこも心配する必要がなくなりました。

アミオダロンを止めて、先月は血圧は120くらいに回復したのですが、このところ血圧が低いです。今日は、最高が100を切っていました。9日の練習の時にも立ち上がって歌うときに耳管開放症が起こったので、やはり血圧は低かったのでしょう。まだ問題にするレベルではないので、様子見です。

2019/11/11

就実高校・中学校吹奏楽部定期演奏会

2019年11月11日

今日は平成元年(1年)11月11日、水島臨海鉄道では、1.11.1の日付の記念切符が売り出されたようです。水島臨海鉄道では、まだ元号使っていたんだ。それとも、このための特別企画かもしれません。JRや大手私鉄はとっくに西暦表示に変わっていますから、自動販売機で買っても、1.11.1は出てきません。

さて、昨日岡山シンフォニーホールに、就実高校・中学校吹奏楽部の定期演奏会を聞きに行きました。就実を聞きに来たのは、去年に引き続き2回目ですね。何で就実を聞きに行ったかといういきさつは去年(11月11日)書いていますので、興味のある方はそちらをご覧下さい

全体で80人超なのですが、さすがに50数人に絞ったコンクール出場のA組の演奏は、うまいですね。これで中国地区大会止まりなのですから、全国大会組の演奏は、推して知るべきです。

観客は当然関係者が多く、他高校の吹奏楽部とおぼしき人たちも、大勢いました。トイレでその他校の吹奏楽部とおぼしき連中が話していて、
「アルメニアダンス、破綻しかけていたな。」
「5曲目で、ロールと刻みのリズムがずれていたもんな。」
小生はリズムのずれは気がつきませんでしたが、下手なところはそのまま破綻します。破綻しかけても破綻しないのは、うまい楽団です。

後半はいわゆる「出し物」ですが、いろんなことをやっているバックも、生演奏です。某大学は、吹奏楽部のくせにテープ音源を使っていました。「アラジン」はミュージカル仕立て。これも当然生演奏ですが、その歌のうまいこと。顔に付けるマイクに慣れていないのか、台詞が聞き取りにくいのが難点でしたが、歌のうまさはそれを補ってあまりあります。お姫様とアラジンの二重唱、きれいにハモっていて、ユニゾンしかできないそこら辺のグループ歌手に爪の垢を進呈したくなりました。

楽しいひとときを過ごしました。さあて、こちらも練習だ。

2019/11/10

3回目の第九合唱練習記(11)

2019年11月9日(土)

今年は楽譜の変更箇所が多く、規定の練習日の間に自分で歌っていることが多い。また自分の高音が出ないのは「歌い込み」が不足しているのではないかと考え、できるだけFあたりがある部分を歌っている。よく出る歌詞で、Alle Menschenというのがあるが、これを伸ばすときは、A-lleではなく、Al-leにしなければいけない。aではなくlで伸ばすのだ。ところが、このlで伸ばすのが、発声が悪いせいだと思うのだが、結構喉に負担がかかることがわかった。特に「歓喜の歌」部分のAlleをしっかりlで伸ばすと、その後の男声ユニゾン部分でFが出なくなるのだ。本当はlの発声を見直さなければいけないのだが、今回は間に合わないので、極力lで伸ばすところはサボるようにする。何かサボるところばっかりで、歌うところがなくなっていくようだ(^_^;。

11月になって、そろそろ取材が来る時期だと思っていたら、地元紙の記者というか、カメラマン(女性)を見かけた。一眼レフを首にかけ、脚立を持っているから間違いない。線路際でこういう人を見かけたら、間違いなく「鉄」だが(笑)。受付を済ませてトイレに行こうとしたら、ピアニストのTさんと出くわした。
「今日、取材が入っていますよ。」
「えっ、どうしよう。」
「今からメークし直すとか。」
と冗談を言って分かれたのだが、練習前にTさんがピアノの前に座ったとき、暇なおっさん(じいさん?)たちは、
「今日、取材が入っているな。」
「そのせいかピアニストのTさん、ばっちり化粧しているな。」
小生は気がつかなかったが、口紅くらい塗り直したのかもしれない。

いつもの練習会場の並びだと、シューボックス型のコンサートホールの客席のようになる。要は各パートが縦長だ。村上先生はその並び方は気に入らず、できるだけ横に広がるようにさせていた。そして前と後がいつも固定しているのも気に入らないようだった。そのためか、今日の練習は指定席で、ほぼ本番の時の並び方に近い。男声を中央前に置き、そのまわりを女声が囲むような配置だ。これだと、ソプラノとアルトの人数のアンバランスは目だたなくなるが、男声の後になった女性は、指揮者が見えるのか、という疑問がわく。少なくとも今日は平土間なので、全く見えないだろう。小生は、本当の中央になった。本番もこうだと、入場の時に列の先頭になる。まあ先頭なら、入場時に多少きょろきょろしても、許されるだろう。

練習は、細かいところを詰める。特に語尾の発音と、切るタイミング。村上先生は、無音の時間を大事にしている。岡山シンフォニーホールは残響時間が長いので、ぐしゃっと切ると、音が汚くなる。目指すはヨーロッパでやるような第九、Cherubの発音をドイツ語に変えたのも、そのためだ。Ahnest duの入りは、かなり神経を使ってやり直す。ここは隠れた聞かせどころで、M先生もここの入りを一番気にしていた。それと、レガート。去年は「ぶつ切りでもオーケストラが入ると、レガートに聞こえる」という乱暴なやり方だったが、やはり聞く人が聞くと、わかるのだと思う。

休憩後は全員起立して、最初から通す。起立しないと画にならないので、カメラマンも本番だ。ただ今回は小生は3列目なので、写真には写らないだろう。普通は省略するソリスト部分も、ピアノで通す。ピアノは、よくさらってあったな。さすがに楽譜で3ページもあるオーケストラ部分は省略するが、できるだけ本番に近い流れで全体を見ようとされているようだ。案の定、最後の部分になってくると疲れが出てくるため、歌い方が乱暴になってくる。フィギュアスケートで後半のジャンプが加点されるように、後半になると同じ事でも難しくなってくるのだ。これはそこだけやり直したらまたできてしまうので、指摘だけにとどまった。

次の村上先生の練習は、本番の2日前の、大ホールでの練習だ。それまでにI先生とY先生で2回の復習、それだけしかない。今年は例年より一週間本番が早いせいか、ずいぶんピッチが速く感じる。変更箇所や指摘箇所を、しっかり覚えないといけない。

2019/11/08

岡山城と路面電車

2019年11月8日

 

小生は、過去に熊本城と熊本市電、(四国の)松山城と伊予鉄、大洲城と予讃線など、鉄とお城を組み合わせた写真もいろいろ撮っています。岡山に越してきて、岡山城を入れて写真が撮れないかといろいろ探したのですが、岡山城は鉄道線路から遠く、なかなか良い場所がありません。入院中に山陽本線と岡山城の組み合わせが撮れましたが、これは例外で、また「撮りたい」と思ってもそう簡単にいける場所ではありません。7001img_111671a

 

以前小橋の電停あたりで、岡山城と岡山電軌の組み合わせを撮ったことがあります。岡山城までの距離があるので、どうしてもお城が小さくなりますね。またお城を少しアップにしようとすると、電車が半分くらいしか入りません。

 

そこで、以前から気になっていた電車通りに面した櫓を組み合わせてみることにしました。この櫓は西の丸西手櫓と言って、重要文化財です。岡山城の本丸は戦災で焼失したため、外観復元されたコンクリート造りですが、この西手櫓は焼失を免れた本物です。
7001img_324401a 建造物は素晴らしいのですが、電車の写真を撮ろうとすると、場所はよくありません。まず道路側の開けた場所がなく、斜めに撮るスペースがありません。従って真横から撮るしかなく、APS-Cの標準ズームの最広角の18mmでは、電車の1両が入りません。秘密兵器の超広角レンズ(最広角10mm)を引っ張り出すしかないですね。それに、交差点に近すぎるのも難点です。車がいなくて電車と櫓を撮れるタイミングは、かなり偶然に左右されます。

 

ということなのですが、試しに18mmで撮ってみました。たまたま「たま」が来たタイミングで、車が切れました。今度秘密兵器を持って、しばらく粘ってみようかな。

2019/11/05

3回目の第九合唱練習記(10)

2019年11月4日(月)

月曜日だが、振替休日である。毎日が日曜日なので平日も休日も関係ないのだが、休日はバスのダイヤが異なり、終バスが早い。第九の練習は21:00終了なので、先に食事をすると終バスに間に合わず、どうしても先にバスで移動しそれから食事というパターンになる。岡山駅ビルが改装工事中のため、日頃使っていた、料理が出てくるのが速い店が営業しておらず、選択肢が狭まる。今年の第九は、ずっとこのパターンだ。

今日は練習前に、岡山市立市民文化ホールに「ショパン没後170年記念コンサート」(正式なタイトルは、この後もっと続く)というものを聞きに行く。市民文化ホールは岡電の小橋電停から歩いてすぐだが、この小橋の電停は道路が狭いため安全地帯がなく、電車が来てから道路を横断することになる。横断歩道ではなかなか止まってくれない岡山の車でも、さすがにこの電停の乗降中では止まってくれる。

市民文化ホールは初めてだ。結構大きい。全体を眺めようと思って、3階と表示してある2階席に行く。最前列に行ってみるが、座席にきちんと座ると意外と見づらい。舞台手前が乗り出さないと見えないのだが、幕より奥はきちんと見えるので、そのままそこにする。なぜか妙に疲れたので、前半だけ聞いて引き上げる。オペラの二重唱は聞けたので、良しとする。城下まで戻り、パン屋の2階でおやつと休憩。そして練習会場に移動する。

練習会場の座席配置を見たら、男声の列が増え、後には女声が来るようになっている。本番の配置に合わせたのだそうだ。今年も男声が真ん中に来ることは聞いていたが、こういう配置になったか。人数のバランスから言って、男声を中央に置こうとすると男性の後はほとんどアルトになる。なお次回はもっと本番に近い配置だそうだ。

今日は村上先生。次回は今週の土曜日でそれも村上先生なので、村上先生が続く。その後はオケ合わせの前日に飛ぶので、今回と次回が細かい指摘ができる最後の機会だろう。練習はドッペルフーガからで、パート毎だ。リズム感と、無精している語尾に関する指摘が多い。ソプラノの13小節にわたるAの連続は、合唱の時は自分が歌う方に懸命で「隣がすごいことやっているな」という位の感じだが、ソプラノだけ聞くとすさまじい。ヴォイトレの先生が「死ぬ」と言うわけだ。

最後まで行って、前に戻る。Cherubはちゃんとヒェールップになっていた。男声合唱のマーチでは、「テノールソロを消してもかまわない」とのこと。合唱が消すつもりで歌っても、ソロの方が音は高いし、そう簡単には消えないのだろう。

自分の問題では、やはり喉のバテが来るのが早い。「歓喜の歌」の後の男声ユニゾン、前半は良いが、後半になるとFがでなくなる。Vater wohnenは前半から飛ばす方がバテてくるので、何とか出したいところだ。「歓喜の歌」をサボろうかとも考えている。

しかし村上先生、「がちょ~~ん」が通じる世代だとは思わなかった。若いようだが、意外と歳ですね(^_^;。

2019/11/04

大阪で日本センチュリー交響楽団

2019年11月4日

 

昨日、大阪のザ・シンフォニーホールに行ってきました。お目当ては日本センチュリー交響楽団です。日本センチュリーは在阪オケの中で一番評判が良く、一度聞いてみたいと思っていたものです。当日のプログラムは、まず上原彩子さんのピアノでラフマニノフの2番、メインはシベリウスの交響曲第2番で、2番つながりです。指揮は、飯森範親さん。

 

まずラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。弦の配置を見たら、10-8-6-6-4です。意外と少人数です。上原さん登場しピアノの前に座ってもしばらくそのまま、会場が静まるのを待っているのでしょうか。そしてppから始まり、次第にfへ。飯森さんの指揮と言うかこのオケ、ダイナミックレンジが広いです。ラフマニノフあたりだと金管も数がいるし、その金管が揃っているので、迫力があります。ところが、18本しかないヴァイオリンが、その金管に負けていません。ピアノの上原さんは元々迫力のある人だし、すごい迫力でした。4本しかいないコントラバスも良く響いているし、会場の助けもあるのかもしれませんが、日本センチュリー、良いです。

 

上原さんはアンコールに応え、ラフマニノフの前奏曲(作品23-5)とチャイコフスキーの四季から11月のトロイカの、2曲弾いてくれました。

 

後半のシベリウスの2番も、ピアノからフォルテまで乱れがなく、ホルン5本(アシスト付き)、トランペット3本、トロンボーン3本にチューバという金管勢に、10型の弦が全く負けていません。岡山フィルのお手本があるような気がしました。

 

堪能しました。立て込んでいるスケジュールを縫って大阪まで行って、良かったです。

 

 

2019/11/01

バスの白色LED方向幕

2019年11月1日

 

岡電バスと両備バスの路線バスの新車は毎年年の初めに入ることが多いのですが、今年は秋にもひとまとまりで新車が入りました。おそらく、消費税が上がる前の駆け込みでしょう。車種は同じ三菱のエアロスターですが、秋に入ったモデルから方向幕が白色LEDになりました。「幕」ではありませんが、「方向幕」が一つの単語なので、方向幕で通します。547img_88371a
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以前から、後楽園向けのスカイビューバスや黒の助には、フルカラーのLED方向幕が付いていました。今回入ったものは、フルカラーではなく単なる白色LEDのようですね。白色LEDは、照明に使われているものもそうですが、RGB三原色を全部点けて加算混合で白色にするものと、黄色い蛍光体に補色である青色の光を当て、これまた加算混合で白色を出すものがあります。バスの方向幕の場合、フルカラーを使う事業所も多いので、基本フルカラー、簡略版白色のみという、三原色LEDタイプでしょうね。なお照明に使う場合、青黄タイプは透過光がブルーライトなので、小生は目が痛くなります。

 

先日東京に行ったとき路線バスも目にしましたが、都バスは回転が速く、新車が多いですね。新橋、銀座といった中心部で見たせいかもしれませんが。これらの新車は、皆フルカラーのLED方向幕が付いていました。系統番号がカラー表示です。
1916img_322421a1906img_313971a 今回の岡山の新車は、おそらく三菱の標準が白色LEDに変わったため、白色LEDに変更したものだと思われます。両社ともあまり「特注」はやらない会社です。そして今回から、側面方向幕が戸袋窓に付くようになりました。今まで、岡電はドアの後側の下側に、両備は戸袋窓のさらに前の上側に、それぞれ窓を半分つぶして取り付けられていたのですが、表示ユニット込みで方向幕が薄型化し、戸袋窓に取り付けられるようになったのでしょう。

 

なお両備はすべて引戸ですが、岡電で引戸を使っているのはノンステップ車だけで、ワンステップ車は戸袋のない4つ折り戸です。

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