3年目の第九合唱練習記(5)
2019年9月26日(木)
岡山の第九の演奏会は、去年までずっと12月の第2日曜日だった。津山が第1日曜日で、重ならないようになっていた。そのため、掛け持ちする人も数人いた。ただ12月の第2日曜日は新聞休刊日のため、津山の第九は盛大に報道されるのに対し、岡山の第九は影が薄い。それが今年は、岡山が第1日曜日になった。津山とバッティングである。聞いたところ「諸般の事情」とのことだが、そのあおりでベースの何人かが津山を選び、今年は岡山に参加していない。
さて、今日から合同パート練習で、テノールとベースが一緒になる。今日はなぜか集まりが悪く、開門時のベースは2人だけだった。いつもの、小生と同期のお二人である。今日は四国から直行のSさんも、間に合ったようだ。
今日は、保育園の最後の日である。1ヶ月経ってしまったのだが、速い!今日はベースの部屋で、椅子を並べる。椅子を出すときは、また元の位置に戻せるようにしておかなければならないが、Sさんが取り仕切っているのでまかせる。鍋奉行ならぬ椅子奉行。ベースは「こんなものだろう」と言って8脚、テノールは倍以上いる。これはボリュームの差が出るかな。元々岡山の第九の合唱団は両端が少ないのだが、今年はソプラノに大量に新人が入ったので、ベースの少なさが余計に目だつ。
指導のM先生も人数の少なさを気にしていて、「がんばらずに、響く声を出しましょう。」がんばろうとすると余計なところに力が入るので、良いことは何も無い。
M先生の指導、言われることは毎年同じで(言われ続けている方もいる方だが)、「子音を早く」と「レガート」。ところが今年はそれに、「オーケストラのリズムを意識して」というのが加わった。「歓喜の歌」については前回書いたが、その次のがらっと変わってSeit umschlungen,となるところは、途中からオーケストラがタンタタタンタタというリズムを刻み出す。練習中はピアノだが、保育園のアップライトピアノでは、フルボリュームで歌うと聞こえない。来週からシンフォニーホール内のホールになるので、そこのグランドピアノなら聞こえるだろう。
小生の方だが、やはり今年は声のバテが早い。例年Eから上を連続して出すところは途中からくたびれて出なくなるのでそれなりにサボっていたのだが、今年は「歓喜の歌」の3回繰り返し(Freude,Deine,Deine)も危なくなった。例年「歓喜の歌」は、その後の男声合唱に力を入れるために軽く流しているのだが、今年は本格的にサボる部分を増やさないと行けないようだ。
前にも書いたが、保育園はこれで修了、次はシンフォニーホール(イベントホールかスタジオ1)である。ただ日程は変則的になり、間が9日開く。小生はその間に東京行きが入るので、これからは体調管理も重要になる。変な時期にインフルエンザが流行っていたな。気をつけよう。
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第九の練習、楽しそうですね。
私は、8月から、ボイトレを、始めました。
歌は、体が楽器を実感しています。
10月26日の写真展を楽しみにしていますね。
投稿: ご無沙汰してます | 2019/09/28 07:50
一つ前のコメントは、yokobueです。
投稿: | 2019/09/28 07:52
yokobueさん、ありがとうございます。
コメントがしばらく消えていますが、ココログのトラブルで、コメント自体はあります。以前は書き込んだ記事があるのに全く見えないこともありました。
第九の練習、楽しいと言えば楽しいのですが、やばいところがいろいろ出てきて、どうしようかと思うところ多々です。
ヴォイストレーニング、始められましたか。息の使い方は、管楽器とほとんど同じだと思います。「軟口蓋を上げる」なんて言うのは、発声独特ですが。
投稿: 南海 凡吉 | 2019/09/28 13:26
お~~、コメントが戻りましたね。
26日、お待ちしております。
投稿: 南海 凡吉 | 2019/09/28 18:47