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2019/05/30

Jホールの木管五重奏

2019年5月30日

 

昨日、Jホールに「シェレンベルガーと岡フィルの仲間たち」というコンサートを聞きに行って来ました。シェレンベルガーさんに岡フィルの木管の首席奏者、さらにピアノを加えた木管五重奏です。メンバーは、フルート:畠山奏子、オーボエ:工藤亜希子、クラリネット:西崎智子、ファゴット:西牧岳、ホルン:梅島洸立、それにピアノ:中桐望、という顔ぶれ、ファゴット以外は昨年のオーディションで決まった首席奏者です。

 

曲目は、J002a ダンツィ:木管五重奏曲作品56、工藤さんのオーボエで木管五重奏。
ベートーベン:ピアノと管楽器のための五重奏曲作品16、シェレンベルガー氏のオーボエ、フルートが抜けてピアノが入ります。
休息のあと後半は、
ヒンデミット:5つの管楽器のための小室内楽作品24、工藤さんのオーボエで木管五重奏。
モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲K.452、シェレンベルガー氏のオーボエ、フルートが抜けてピアノが入ります。
さらにアンコールで、プーランクの六重奏曲(木管五重奏+ピアノ、Obはシェレンベルガー氏)も演奏されました。

 

いやあ、さすが首席奏者というか、うまいです。特にフルートとクラリネットが図抜けています。気の毒なのはオーボエの工藤さんで、下手な人ではないのですが、シェレンベルガー氏と比較すると、どうしても見劣りがします。シンフォニーホールで聞くオーケストラも良いのですが、こういう小さいホールで聞く木管(特にシェレンベルガー氏)も良いですね。

 

終演後、第九仲間のSさんとホール向かいの喫茶店でお茶をしていたら、シェレンベルガー氏以下出演者がどどっと、外のテラス席に集まりました。ミニ打ち上げ会のようです。日曜日の岡フィル定期とこの演奏会が終わって、岡山在住以外(ほとんどですが)のメンバーは、それぞれ自分の拠点に帰るのでしょうね。お疲れさまでした。

2019/05/28

ホームページに追加しました

2019年5月28日

小生のホームページの「心臓弁膜症治療記」に、2回目の検査入院前後と2回目の検査入院日記を追加しました。ブログに書いてあることとほとんど同じですが、まとめ(総集編?)です。そのうち、手術の日記も追加します。

手術の日記を追加しようとすると、前の時のRFCAの入院に「RFCA」と追加した方が良いのですが、そのあたりのボタンは古いホームページビルダーで作ってあるので、部品の編集ができません。全部作り替えになってしまうので、どうしようかと思案中です。

2019/05/27

岡山フィル第60回定期演奏会

2019年5月27日

昨日、岡フィルの定期演奏会(第60回)に行って来ました。暑くて、バストバンドを締めていると気分が悪くなるので、バストバンドは外していきました。もう術後2ヶ月と20日、大丈夫でしょう。

さて曲目は、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、それにブラームスの交響曲第3番です。「ウィーン」でまとめた選曲ですね。指揮は首席指揮者のシェレンベルガーさん。オーボエ協奏曲は、シェレンベルガー氏の吹き振りです。

演奏前に、シェレンベルガー氏のプレトークがあります。いつもは高畑コンマスが通訳をするのですが、今日のコンマスはゲストコンマスで、東京シティフィルの戸澤さんです。そのため通訳は、おそらくシンフォニーホール職員の女性でした。ドイツ語です。今日の交響曲第3番で、シェレンベルガー/岡フィルのブラームスチクルスは完結です。

まず1曲目の「プラハ」、10-8-6-4-3と少し人数を減らした構成です。岡フィルは弦のアンサンブルが良くなりましたが、最近は管のアンサンブルも良いですね。
2曲目のオーボエ協奏曲、弦はもっと少なく、8-6-4-4-2というコンパクトな配置です。いやあ、シェレンベルガー氏のオーボエは、最高です。特に2楽章が素晴らしいです。アンコールにオーボエソロを演奏してくれ、ブリテンの「6つのメタモルフォーゼ」から第1曲の「パン」でした。

岡山のクラシックファンは、シェレンベルガー氏の吹き振りが見られて聞けて、さらに2日後はもっと小さいホール(Jホール)でのシェレンベルガー氏が安い値段で聞けるという贅沢な環境にあるのですが、まあこれも趣味の問題で、「それが何か?」と言う方も多いでしょうね。

メインのブラームスの第3番、これは12-10-8-8-6という言わばフル編成です。アンサンブルは、金管のアンサンブルも良いですね。トロンボーンは固定メンバーではなくその都度集められたメンバーのはずですが、それでもトランペットやホルンとの息もぴったり。それと、コントラバスが良いです。第3楽章では、ホルン首席の梅島さんが見事なソロを聴かせてくれました。

前回の定期(第59回)にも行きたかったのですが、3月10日で手術後2日目ではさすがに無理です。今回は、前回の分も合わせて楽しめました。

2019/05/26

AIvs教科書が読めない子どもたち

2019年5月26日

久しぶりに、最近読んだ本の感想です。「AIvs教科書が読めない子どもたち」(東洋経済新報社)。作者の新井紀子氏は、「東ロボくん」プロジェクトのディレクターを務めた方で、専門は数理論理学です。

この本を読んで衝撃を受けたことが2つありました。一つは東大の入試問題が昔聞いていたことと変わっていたこと。東大と京大の入試問題の差を誇張して言われていたことが、東大は小問を多数、京大は大問を少数、ということです。具体的に言うと、東大は60分の試験時間の間に70問から80問、一問の回答時間は1分未満です。逆に京大は白紙の解答用紙の上の方に1行「○○について述べよ。」というパターンだと思っていたのですが、この本に引用された東大の世界史の入試問題は「17世紀の東アジアと東南アジア地域での海上交易の繁栄と停滞の変遷とその要因について、東アジアと東南アジア諸国の交易の方針とヨーロッパ諸勢力のこの地域を巡る動向に留意しながら600字で論じなさい。」こんな論述問題が東大の入試に出るとは、思っていませんでした。「京ロボくん」はまず不可能でも「東ロボくん」は可能と思っていたのですが、これでは「東ロボくん」も難しいですね。

もう一つは、この本のタイトルにある「教科書が読めない子どもたち」とはいわゆる落ちこぼれの連中だと思っていました。ところが試験をした結果、教科書が読めないのはほとんどの子ども(大人、先生でも読めない人が多いです)で、逆に読めるのは国立大Sクラスに進学する(した)子どもたちだけという、恐ろしい結果でした。この「教科書が読めない」とは、川端康成を読めないとか、中原中也を味わえないということではなく、論理的記述の意味を正確には理解できない、ということです。さらにこの国立大Sクラスというのが旧帝大なのか、旧帝大に東工大、一ツ橋といった旧専門学校を加えたものなのか、あるいは東大と京大だけなのかは不明ですが、私立のSクラスは見事「読めない」方に入っています。

ちなみに小生も、何問か間違えました。0が偶数とはなあ。約束事(定義)だからしようがないけど、すっきりしません。

これはすべて読解力で、読解力は論理的な文章をどんどん読み書きすることで鍛えられるのですが、今の教育(特に小学校)はそうなっていませんね。小学校で英語やプログラミングを教えるよりまず国語、という考え方に、小生も賛成します。

さて、AIによって仕事を奪われる、という話が出ていますが、東ロボくんでさえMARCHIに合格する力を持っていますから、ホワイトカラーは先の国立大Sクラス相当の実力を持っていないと、駆逐されるでしょうね。人相手だと行けそうですが、パターン化された仕事だとAIの得意分野ですから、介護などを除いてこれも大変です。小生はもう引退していますから関係はないですが、今の中学生あたりが大学を出て就職する頃は、大変なことになっているかもしれません。

2019/05/24

高額医療費

2019年5月24日

昨日の話の続きです。高額医療費になる自己負担限度額は、岡山市で課税所得が145万未満の場合は、外来のみの場合は18K、入院+外来の場合は57.6Kです。この課税所得が145万(グロスの年収で言うと、500万くらいか)未満で市民税を支払っている世帯が「一般」となり、上は「現役並み」、市民税非課税の場合は「低所得」になります。この「一般」のみが限度額適用認定証が不要で、上も下も必要になります。

外来のみの場合はわかりやすいのですが、入院の場合は差額ベッド代の他、食事代も高額医療費の対象外です。従って領収証から差額ベッド代、文書料などの保険適用外の部分と、食事代を除いた部分が、57.6Kで打ち切られることになります。食事代は税金の還付申請の場合は医療費として認められますから、扱いが違いますね。

今日高額医療費の申請に行ったとき領収証から実際の料金を計算したら、差額ベッド代や食事代を除いて、5Mかかっていました。2割負担でも1Mです。そこが57.6Kですから、、高額医療費様々です。余談ですが、「心臓の手術したんだから、やっぱりかかるなあ。」とつぶやいたら窓口の女性「切ったんですか?」と聞いてきて、そこからしばらく弁膜症手術談義になってしまいました。後にたくさん待っていたのに、ゴメンナサイ。

2019/05/23

還付金詐欺?

2019年5月23日

昨日郵便受けを見たら、差出人の書いてないシール方式の葉書がありました。表に「重要書類」と書いてあります。こういうものは大抵怪しいものと相場が決まっているのですが、「お問い合わせ先」というところに区役所の名前が書いてあったので、一応信用して良いでしょう。

中を開けたら、「高額医療費の支給申請について」。これで「銀行のATMのところに行け」と書いてあったら完全に還付金詐欺なのですが、「区役所の窓口に来い」だったので、どうやら本物でしょう(笑)。

小生は3月分から高齢者医療になり、その時に限度額適用認定証は不要で自動的に限度額が適用されると聞いていたのですが、どうやらそうではなかったようですね。収入が多いと自動適用されず、言い換えれば限度額適用認定証が必要なのですが、小生の年金額ではまさか「現役並み」にはならないはずです。手術は終わったので当分はいつ要ないと思うのですが、念のためにそのあたりも聞いておきます。

なおこの高額医療費の支給申請期間は、2年間です。期限があるので、「葉書を出したけど申請にいらっしゃらないので、、」とか言う電話を市役所の名前を騙ってかけ、「有効期間の期限切れまで時間がないので、電話で指示します。」とか言って銀行のATMに向かわせるんでしょうね。本物が来てみると、詐欺の手口が少し見えました。

2019/05/21

熊本から帰ってきました

2019年5月21日

 

昨日、無事熊本から帰ってきました。天気があまり良くなく、そのためにあまり気温が上がらず、その分は助かりました。
19051702a 最初の2泊は一流(一応)ホテルに泊まったのですが、そこの「くまモンルーム」を取ったら、部屋の中は写真の状態です。その他、いろんな備品が皆くまモン柄、さらにくまモン柄のミネラルウォーターに「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったので、1本もらってきました。

 

昨日はお墓参りに行ったのですが、お墓というのは大抵丘の上にあり、途中が坂道です。ご多分に漏れず田舎のお墓もそうで、キャリーバッグは熊本駅のコインロッカーに放り込んだものの、リュックはしょったままで、かなり大変でした。それでも、途中で1回休んだだけで登り切りました。お墓参りが終わって熊本に帰るあたりで雨が降り出しましたが、お墓にいる間は降らなかったので、助かりました。また山登りをしたせいか、今日は喫茶店の2階と1階を2往復して平気です。

 

次の旅行は6月初め。東京行きで、ちょうど3ヶ月経つあたりです。バストバンドは外します。

2019/05/16

熊本に行きます

2019年5月16日

明日から、熊本に行ってきます。まだちょっと早いのですが、2ヶ月過ぎているからまあ良いかと。ただしバストバンドはまだ付けています。熊本は暑いだろうなあ。

目的は、高校の同窓会、と言うより同期会です。我々の学年はなぜかまとまりが良く、東京での同窓会も毎年行っている上に、最近は旅行会まで開いています。熊本での同期会が本家ですが、今まで開催時期が年末だったため、宿の手配切符の手配が難しく、またジパング割引の対象外の時期だったため、出ませんでした。今回開催時期が5月になり、同時に今まで別に行われていた芸術祭も開催されるので、行くことにしたものです。芸術祭には、東京での写真展の写真をそのまま送っています。写真パネルは再度のお勤めです。

熊本までだと軽く100kmを越えるので、障害者割引の範囲です。しかし乗車券だけ半額と、ジパングの特急券込みで3割引を比較した場合、ジパングの方が微妙に安いので、ジパングにしました。仮に特急券と乗車券が同じ値段とした場合、ジパングは30%引きですが、障害者割引は25%引きにしかならないのです。

ホテルの手配が退院後になったため、もうビジネスホテルが空いておらず、一流ホテルを取りました。2泊で30K越えです(;_;)。途中でやっと取れたビジネスホテルに引っ越すスケジュールです。震災の後仙台のホテルが全く取れなくなりましたが、熊本も同じ状態なのかもしれません。

一日お墓参りの予定にしていますが、天気が悪そうです。坂道なので、雨だったら中止します。

2019/05/13

膝が笑う

2019年5月13日

S病院を退院するとき、リハビリ担当のIさんからは、自転車漕ぎに相当する有酸素運動だけでなく、筋肉を鍛えるために無酸素運動も必要、具体的にはスクワットが良い、と言われていました。退院してすぐ始めるには体力に自信がなく、手術後2ヶ月を過ぎた昨日から始めてみました。回数は20回、さすがに一気にはできず、途中3分割したのですが、それから筋肉痛です。筋肉痛だけではなく、「膝が笑った」状態です。本当に笑うと階段は怖くて降りられないのですが、笑う寸前という感じです。

カミさんは「一気に20回もやるからよ、最初は5回くらいから始めないと。」と言っていましたが、まさにその通りです。日頃7000歩ほど歩いているので大丈夫と思ったのですが、一気にやり過ぎました。歩くときとスクワットでは、使う筋肉が違うんですね。スクワットでは腿の上側(前側)の筋肉、それも外寄りが痛くなりますが、歩くときは腿の後ろの筋肉をもっぱら使っているようです。なお、膝が痛くなることの防止は、歩くことよりスクワットです。

今日からしばらく、10回に落とします。

なお話は変わりますが、今日地元の内科でHIVの検査をやってきました。輸血後感染症の検査なのですが、この検査は保険がきかないんですね。これが内視鏡の検査をやるときの事前検査だったら、保険がききます。肝炎検査を「定期検査の時で良い。」と言われたのも、保険適用の有無が関係しているかもしえません。

2019/05/10

輸血後感染症検査

2019年5月10日

心臓の定期検診に行って来ました。今日は、行きつけの内科(開業医)です。

現在の調子ですが、不整脈は4月13日を最後に起こっていません。そして味覚障害と言うほどでもないのですが、何となく味がおかしかったのが、4月22日あたりでなくなりました。今は何でもおいしいです。体重が増えすぎないよう調整するのが、大変です(^_^;。今は65kg~65.5kgあたりを行ったり来たりしています。

4月中はあった立ちくらみが、ほとんど無くなりました。今起こるのは、お酒を飲んで座っていて、立ち上がるときだけです。普段は上が110台の血圧が、90あたりまで落ちています。お酒を飲むと血管が広がり血圧が下がるというのは、本当ですね。これはそういうときに気をつけます。

さて診察ですが、血液検査は4月25日にS病院でやったばかりなので無し。立ちくらみの件があるので、先生寝て測った血圧と、起きてすぐ測った血圧を比較していましたが、測定誤差の範囲でした。薬はアミオダロンが半分になったほかは、今まで通りです。

今回は、輸血後感染症の検査もあります。ところが小生はB型肝炎もC型肝炎も、どちらも現在は「治った」状態ながら感染経歴があるので、普通の抗原抗体検査をしても「感染歴あり」と出てくるので、輸血後感染の検査になりません。B型肝炎だったらHBsの抗原と抗体、C型肝炎だったらアンプリコア法かTaq-Manでウイルスを直接見るしかありません。先生とその話をして、これは普通の検査機関ではできないので、S病院と相談してくれ、ということになりました。HBsの抗原と抗体は、15年くらい前、東京の開業医で見てもらったことがあるのですが、岡山はまた事情が違うようです。

そこで帰ってから、S病院の臨床検査課に電話をしました。受付から専門の先生に繋いでもらい、過去に感染経歴があるので、普通の検査ではダメという話をして、現在の状態、Cは2006年に完全著効、その後現在までウイルスは検出せず、Bは同じ頃HBsセロコンバージョン、ということを説明しました。現在は半年に1回O大病院で見てもらっていて次は9月、という話をしたら、血液検査をやっているのならその時で十分、ということになりました。あとはHIVの検査だけ、また行きつけの内科でお願いすることになります。

2019/05/07

今年は花粉症が長い

2019年5月7日

連休明け早々ですが、眼科に行ってきました。普通は5月の連休が終わると花粉症は治まるのですが、今年は長引いています。鼻水も、なかなか止まりません。そして花粉症の目薬(アレジオン)が切れかかったので、もらいに行って来ました。

10:30に着きましたが、一段と混んでいます。もう1時間遅く来た方が待ち時間は少ないようですね。本を持参しているので、読みながらゆっくり待ちます。診察の順番が来ました。花粉症が治らないという話をしたら、今年は皆さん、「もうちょい」と言われているそうです。岡山の5月にしては気温の低い日が多く、まだ花粉が元気なんでしょうか。

花粉症以外に、目に傷がついていました。大きい傷ではないのですが(大きい傷だったら違和感で、すぐに眼科に飛び込んでいます)、小さいものが複数個です。ヒアレインの目薬も出ました。細かい傷なのですぐに治るそうですが、「また一週間後に見せに来い」と言われています。来週末は熊本行きですが、その前に行けます。

2019/05/05

家庭内乱

2019年5月5日

小生はタブレット、と言ってもキーボードが取り外せるノートパソコンですが、にデータ(ほとんど、写真)を転送するときは、タブレットも有線でLANに繋ぎ、LAN経由で転送していました。どちらもWindows10なので、こういう時は楽です。ところが1月に転送しようとしたら、LANに繋いでいるのにお互いのパソコンが見えません。この時は仕方なしにUSBでデータを移しました。

そして今回、調べてみたらWindoes10の去年4月のアップデートでおかしくなったみたいですね。Ver.1803です。ちなみに現在は、1809まで進んでいます。この対処法としては、「公式な修正パッチが配信されるまで、しばらく待つことを推奨します」とありましたが、1年経った今でも修正パッチは出ていませんから、手動の対処法をやるしかないでしょう。

ここに書いてあることを参考に、と言うよりこの通りにして、やってみました。見事復活、家庭内乱復元です。

一応、ご参考まで。

2019/05/04

心臓手術入院日記25

2019年3月30日(土)

9:00検査部の方が来て、説明。手術後2~3ヶ月で感染症の検査をするようにとのこと。これは、昨日の書き込みにあるように、行きつけの内科になる。
その後薬剤師さんが来て、今まであった薬を全部回収。そして退院後2週間分の薬をくれる。この薬が切れる前に、行きつけの内科に行くということだ。この病院、薬を1回出して回収するのが多いような気がする。その分は廃棄になるから、かなりの無駄だ。先生が「何日分」と指示を出して、すぐに訂正をかけるからそうなっているのなら、かなり見通しの悪い指示だが。

9:20To先生が来る。術前より楽になったかとの質問で、一旦上がった脈拍が戻るのが速くなったと答える。元々、息切れが始まったのが手術のちょっと前で、今はリハビリの途中で息切れしやすいから、まだ術前より調子は悪いのだ。術前より調子が良くなるのは、手術後3ヶ月くらい経ってからか。

10:15請求書が来る。中間払いをやっているので、160K強。土曜日まで、カード払いができる。

10:30カミさんが来て、部屋の最終チェック。これで退院である。外に出ようとしたら、雨だ。雨に気を取られ、バストバンドの洗い替えを買うのを忘れた。もう使わないと思うのだが、3ヶ月も締めておくとなると、洗い替えが必要である。これは後日、カミさんが買いに来ることになった。雨のため散々待たされたが、タクシーで帰宅。

帰宅後、昼食を買いに近くのコンビニまで歩く。ところがたいした距離ではないのに、すごく疲れた。やはり思っている以上に体力が落ちているのと、まわりに注意しながら歩くのに慣れていないからだろう。これは今後のリハビリだ。

荷物を少し片付け、家では日頃0時頃寝ているが、今日は23:00には寝る。ところが、自宅のベッドの寝心地が病院のものより格段に良い。旅行の時にはそうは感じないが、やはり1ヶ月近く自宅を離れていると、帰ってきたときに差を感じる。病院のベッドもそれなりに良かったのだが、自宅のベッドは張り込んだからなあ。

ともかく、入院生活は終わった。

(完)

2019/05/03

心臓手術入院日記24

2019年3月29日(金)

起床5:55、6:10採血。最後の最後に採血ミスで、1回刺し治し、しかも漏れた。これは内出血で、腕が黒くなる。採血センターの看護師さん達はうまいが、病棟の看護師さんのなかに、技術が未熟の人が数人いる。

本日、6:20のEF510、サンライズは定刻。

9:30リハビリ担当のIさんが来る。退院後の運動指導で、1~2週間はやや速く歩く歩き方で、20分歩く。この運動は継続が大事。なお3か月間は胸骨に負担がかかる運動はしないこと、とのことだった。腕立て伏せなど、もってのほかである。

担当の看護師さんが来て、「南海さんは痛みの閾値が高いね。」と言う。ちょっとした痛みでも、ぎゃーぎゃー騒ぐ人が結構いるそうだ。そんなに痛みに強い方ではない(カミさんの方が、ずっと強い)と思っているが、まあ、経験した病気の種類だけは多いから、具合の悪い状態になれていることはある。

13:00リハビリ、30Wから35Wに上げて20分。その後健康教室。今日はワーファリン教室だ。講師は保健師さんと薬剤師さんの二人。ワーファリン服用中他科(他の医院)で抗生剤の使用を控える件について質問したが、これは打つ手無しとのこと。5日くらいは影響が無いので、それが徹底されれば良いのだが、神経質にいやがる医院がたまにある。

16:00シャワー。これが最後だ。今日はなぜか、鼻の奥から粘っこい鼻水が出る。副鼻腔炎が再発したか?ワーファリンを飲んでいる間は耳鼻科に行ってもしようがない(薬をくれない)ので、我慢するしかない。退院して次のTo先生の外来診察日は、4月25日になった。

19:30K先生が来る。いろいろな質問事項にまとめて回答。まず輸血だが、成分輸血だったとのこと。それから歯科治療の時、血が出るような治療をやる時は事前に抗生剤を飲んでおくようにとのこと。この抗生剤を出すのをいやがる歯科もあるが、これは行って見ないとわからない。ただこの「事前」は厳密に言うと保険がきかないので、(くそ)真面目な歯医者だと2日分くらいが自費になる。東京にいる頃、この真面目な歯医者にかかっていた。行きつけの内科でこの話をしたら、あきれていたが。

さらにバストバンドは、3ヶ月締めること。一週間フライングしても、5月一杯だ。さらに3か月間は、重いキャリーバッグを引きずらないこと。身体をひねる動きがダメで、傷が上下にずれるそうだ。重いドアを開けるときなど似たような動きをするので、両手で押すなど気をつけなければ。それから、思いの外体力が落ちているので、注意するようにとのこと。これは実際に退院したあと痛感した。

3ヶ月後くらいに感染症の検査をするようにとのこと。これは成分輸血とは言え、輸血をしたためだ。ただし肝炎に関しては、小生は普通の抗体検査はやっても無駄である。普通の抗体検査だと、「感染履歴あり」で+になることがわかっているからだ。真面目に検査しようとすると、BはHBsの抗原と抗体の検査、Cはアンプリコア法かTAQ-MANでウイルスを直接計測しなければならない。検査はおそらく別のところなるだろうから、この話は言わなかった。行きつけの内科で検査をすることになったら、この話をしてみよう。保険がきくかな?

最後の夜は21:00に寝たら、23:10に目が覚めた。シベリウスとチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを聞く。演奏は、千住真理子さん。

(つづく)

2019/05/02

心臓手術入院日記23

2019年3月28日(木)

 

起床5:10。今日はEF510とサンライズが定刻だ。
Img_10391a この病院、検温や血圧測定の時は、ワゴンにノートパソコンを積んで現れる。そしてその場で入力、無線LANのようだ。院内の業務用に無線LANがあるので、入院患者が使えるのは有線だけなのかもしれない。ノートパソコンは、NEC製だった。それに、パソコンの100v電源を何かに差しているものもあった。UPSか?UPSにはバッテリーで10時間くらい駆動できるものもあるので、その可能性もある。

 

そこでもう一度写真撮りに。今日は福山レールエクスプレスが、国鉄色のEF6627だった。そしてその後EF200を撮ったら、後でわかったことだがこの日はEF200の最終運用日だった。最後の最後に走ったのは、EF200-18である。さよならヘッドマークを付けてても良い列車だが、付けているか付けていないか、角度的にわからなかった。後日鉄道雑誌を見てもヘッドマークに言及したものはなかったので、付けていなかったのだろう。それどころか、写真を載せている雑誌がない。この写真、意外と貴重品か?
Img_10691a

 

10:48診察だが精密診察。心電図が追加になった。
現在飲んでいる薬は、
ファチモジンD錠20mg→胃潰瘍の薬で、胃の保護用。
フロセミド錠20mg→利尿降圧剤。
バイアスピリン錠100mg→血栓防止。
アミオドロン塩酸塩速崩錠50mg→抗不整脈。
メインテート錠2.5mg→降圧、抗不整脈。
これに、ワーファリンである。

 

13:00リハビリ、30W→35W×20分。このくらいだと、脈拍が落ち着くまでしばらく時間がかかる。それでも、手術前に比べるとずいぶん速くなった。
14:30心電図。

 

夜勤になったところで、先生に歯科治療の時の抗生剤使用の有無の質問を出す。この時間だから、先生の回答は早くても明日だ。

 

NHKの「ブループラネット」、最初は見ていなかったが途中から気づいて見始めた。今日が最終回である。

 

(つづく)

2019/05/01

令和元年

2019年5月1日
19050101a 一週間ほど前に医療証が送られて来ましたが、よく見たら日付がこうなっていました。多分事前に印刷してあったのでしょう。有効であるのは、間違いありません。

心臓手術入院日記22

2019年3月27日(水)

起床5:30、いつものように写真を撮りに行くが、EF510とサンライズは、今日も遅れている。JR西のホームページで見たら、公式の遅れ時間は20分だった。

朝食後9:30に再度撮影。福山レールエクスプレス、EF200、ハローキティ新幹線まで。なおハローキティ新幹線は、月、火はお休みのことが多い。その時は、レールスターが代走で入る。

10:00X線。帰ってきたところで心電図のモニターが外れる。これでシャワーが自由になるのだが、1ヶ月近く居て、自由にシャワーを浴びられるのは、入退院前後の3日ずつしかなかった。やっぱりシャワー無しの部屋で正解だったのではなかろうか。

お昼のニュースを見たら、岡山市で桜が開花した。

13:00からリハビリ、30W×20分。一旦35Wに上げるが、すぐに30Wに戻す。35Wではちょっと重すぎるようだ。その後14:00から健康教室。今日のテーマは心臓リハビリテーション。日頃やっている自転車漕ぎは有酸素運動だが、いわゆる筋トレは無酸素運動になる。自転車漕ぎだけだと特に膝まわりの筋肉がつかず筋トレが必要になるが、その場合は筋トレを先にやって、それから有酸素運動とのこと。なお心臓病の場合、50%が鬱病になるそうだ。小生はIFNをやったとき、にっこり笑ったTの門のK田先生から、「南海さんはその心配はありませんね。」と変なお墨付きをもらったので、今回も心配はないだろう。

14:45頃カミさんが来て、15:00から一緒に栄養指導。小生は入院前から6g/日を目標に(実際は、8gくらいになっていると思う)かなりの塩分制限をかけているから、あまり問題にされない。朝の野菜にはドレッシングや塩でなく酢をかけている。ただしちくわが問題になった。本当は卵料理が良いのだが、片付けに手間がかかるので、カミさんがいやがっているのだ。なお小生が片付けると、その後がもっと大変になるらしい(^_^;。ちくわの変わりは減塩何とかがあるので、何とかしよう。問題にされたのは、昼食である。と言うのも、小生はお昼にかけて外出しているので、毎日外食である。推奨は宅配ランチで、これは減塩食があるのは知っているが、生活パターンを大幅に変えなければいけないので、これは最後の手段だ。次の推奨は総菜を買ってくることだが、これには小生は異論がある。外食は塩分が多めとは言っても、しっかり管理されている。売ってある総菜は、塩分の記載がない上に、ついつい多めに買ってきてしまう。塩分はやや多めだが管理されているものと、全く管理されていないものの、どっちが良いか、と言うことだ。この栄養士さん、外食を目の敵にしているようにも見える。なお小生は、外食でも塩分が4gを越えているものは、食べていない。

全く考えていなかったのだが、カロリーも600Kcal以下にしろと言われた。ファミレスのランチは、だいたい700~800kCALである。600Kcalは、頭に入れておこう。

(つづく)

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