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2019/04/22

心臓手術入院日記15

2019年3月20日(水)

 

5:45起床、6:20頃からロビーにカメラを持って行ってみたが、EF510、サンライズとも霧の中で撮れず。こういう日もある。

 

心房細動は昨日の電気ショックでも消えなかったが、代わりに強力な薬、アミオダロンが処方された。これは致死性不整脈の治療薬(蘇生薬)としても使われる強力な薬で、副作用は間質性肺炎に急性膵炎。使い方を間違えると、大変なことになりそうな薬だ。最も、ワーファリンでも間違えると大変なことになることに変わりはないが。

19032001a

 

9:50残った抜糸。起き上がるときに、腹筋で起きられた。徐々に筋力も回復してきている。最高血圧は90、薬のせいなのか、心房細動のせいなのかは不明である。

 

10:20ウォーキングを兼ねて写真撮り。115系の新ラッピング車、SETOUCHI TRAINが撮れた。昼食からご飯を増量してもらった。ウォーキングやリハビリで運動量が増えたので、お腹が空く。

 

13:00からのリハビリの後、14:00から健康教室を受講する。「しなやかな血管を保つために」特に新しいことはなかった。

 

この病院は、入院室だけではなくすべての部屋の3桁の番号が振られているが、上2桁には関係なく末尾の4と9が欠番である。その代わり、重に通じる10番は使われている。

 

15:00負荷心電図検査。負荷心電図は普通の自転車の体制でマスクを付けるタイプと、横になって足を上げるタイプがあるが、今回は足を上げるタイプである。これは運動中に心エコーが撮れる。胸より先に足が限界に来て、ダウンした。息切れの後の回復が速い。心臓は相当高性能になっているようだ。ソフトウエアが、いきなり高性能になった心臓をもてあましているか?

 

部屋に戻ったら、カミさんが来ていた。駐車場を世話したお寺さんから、熊本名産のデコポンが送られてきたとかで、持ってきていた。老夫婦二人のところにミカン箱1杯送られてきているので、せっせと食べないと、悪くしてしまう。夕食(特別食=追加料金\600)後にお礼の電話をかける。まだ酸っぱいかもしれないので、少し時間をおいた方が良いとのこと。産地で出荷するときは、輸送時間を見込んで早めに摘み取るので、直送されるとまだ酸っぱいことがある。食べてみたら、そうでもなかった。

 

19:00To先生が来る。アミオダロンは一番強力な薬で、これを半年飲む予定だそうだ。ひょっとすると、ワーファリンの期間も通常は3ヶ月だが、半年に延びる?どんどん動くことという指示が出る。1階のコンビニに行ったり、7階まで写真撮りに行く、良い口実ができた。

 

(つづく)

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