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2019/03/23

アミオダロン

2019年3月23日

術後不整脈、特に心房細動が消えず、強力な抗不整脈薬を処方されました。To先生は、「一番強い薬にしました」と言っていましたが、アミオダロンという薬です。

このアミオダロン、基本的には毒物で、致死性不整脈で死にかけた人を蘇生させるときにも使われる薬です。ところがこの病院では、結構な頻度で使われているようです。ふぐ料理屋ではありませんが、扱い慣れているところの方が、安心できます。

アミオダロンを6ヶ月くらい飲むと先生は言っていましたので、薬剤師の先生の説明を受けました。副作用としては、間質性肺炎、肝機能障害、急性膵炎など、怖いところが並んでいますが、通常の用法としては食事や他の薬の影響はなく、使い方は楽ですね。

さすがに強力で、服用開始3日くらいで心房細動が姿を消しています。アミオダロンは血中濃度を見ながら量を減らしていくはずなので、来週はこの濃度を見ながらリハビリ、ということになります。東京だと、もう追い出されていますね。

主治医だった若手のTa先生が、4月1日付で移動することになりました。ここは全国規模の病院ではないので異動はないのですが、他の病院から勉強に来ている先生が多いですね。Ta先生は「広島に帰る」と言っていました。

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コメント

af確かにOPすると出やすいですが、しつこいですね。中国地方で心臓といえばここですから。術後とはいえ、不整脈系は心外の先生より不整脈専門の循環器の先生のほうが詳しいと思われますが、患者側から言ったらかどがたちますねえ。

ひでほさん、ありがとうございます。

この病院、アミオダロンでかなりの実績があるようですね。まあ、RFCAのあとも3か月間はAFが出やすかったですから、しばらくは様子見です。今はAFは姿を消しています。

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