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2019/02/06

心臓病と歯周病菌

2019年2月6日

昨日、歯医者に行ってきました。特にどこが悪いというわけではありませんが、「手術前にチェックしておくこと」の中に歯もあり、最近ご無沙汰なのでチェックしてもらいに行ったものです。

結果は、どこも悪いところは無し。特に歯茎は、よく手入れされていてきれいだと褒められました。そこで先生から聞いたのが、歯周病菌は心臓に悪さをすると言うこと。この話が学会レベルで、それも歯科学会ばかりではなく、循環器学会からも最近は出てきているそうです。小生は歯周病菌が少ないので、心臓の手術も安心だと言われました。これは直接関係ないと思いますが(^_^;。

小生は昔は歯医者に行くと、よく「磨き方が悪い」と怒られていました。元々歯は子供の頃からの不摂生で、治療していない歯はほとんど無いのですが、朝早く夜遅い生活をしていた頃は、磨き方も雑でした。ところが10年くらい前、テレビで「歯は1本ずつ磨く」という話を聞いて、試してみました。また横に細かく動かす磨き方も試してみましたが、これは歯茎の色が悪くなってきたので昔のローリング方式に戻し、力の入れすぎかなと思いながら、今日に至っています。どうも歯茎、少なくとも小生の歯茎には、ローリング磨きの方が良いみたいです。

そして、歯周病菌は心臓のどこに悪さをするか調べてみたら、血管のプラークでした。これは冠動脈を詰まらせ、狭心症、心筋梗塞、あるいは脳梗塞の原因になります。小生は心カテの時に「冠動脈はきれいだ」と言われましたが、歯周病菌が少なかったことも好影響しているみたいですね。日本心臓財団からも、歯周病と心臓の関係の話が出ています。

もう一つ心臓とはと言えば、人工弁の方は歯の治療の時に抗生剤を飲むように言われていると思います。小生は人工弁ではありませんでしたが、僧帽弁が逸脱していると言われたとき、人工弁に準じた処置として抗生剤を飲むように言われました。漠然と「歯の治療の時には抗生剤を飲め」とだけ言われていたので、厳密な歯医者さんはこれを言ったTの門のO先生のところに電話していました。確かに、「どのくらいの強さのものを、いつからいついまで」と指定しないと、わかりませんよね。探していたら、詳しい指針が見つかりました。本文には書いてありませんが、亀田メディカルセンターのものです。

この用紙はPDFで便利なので、印刷して持っておこう。

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