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2019/02/27

7歳のお誕生日?

2019年2月27日

今年は切りのいい歳でもあり、もうすぐ入院手術ということもあって、カミさんが遊んでみました。ろうそくは、7本です。スケジュールの都合で数日前になりましたが、写真は今日載っけます。19022503b

アラサーからアラフォー、アラフィフと来て、次はアラカン(鞍馬天狗か)、その次になるとアラコキ(急行貨物列車か)。まあ、この歳まで元気でいるとは、思っていませんでしたねえ。もうすぐ手術するので一応病人でしょうが、毎日1時間近く歩き回っていますから、やっぱり元気なんでしょう。

2019/02/26

パルスオキシメーター、つづき

2019年2月26日

パルスオキシメーターで今まで計っていたのは安静時だったので、運動したらどうなるかを見ようと思って、昼食から帰宅直後に計ってみました。すると、SpO2は97%だったのですが、脈拍が何と103!昼食後、それから買い物に寄ったりしますが、だいたい20分くらいは歩いて帰ってきます。そして最後に階段を2回まで上がりますが、それだけで脈拍が100を越えるとは思いませんでした。

先月入院したときの負荷心電図検査で「心臓リハビリテーション指導」なる紙を渡されましたが、ウォーキングは推奨されています。そこで適正とされるのが、脈拍90まで。最大が108です。まあ最大を超えていないので良いと言えば良いのですが、歩いただけでここまで脈拍が上がるのが意外でした。ちょっと負荷をかけただけで脈拍がすぐに跳ね上がるみたいですね。歩いただけで息切れするようになりましたが、納得です。まあ、こういう症状がなければ、手術などしませんが(^_^;。

この時心電図の波形がどうなっているのか、気になったので撮ってみました。すると波形に乱れはなく、正常でした。脈拍だけが、101でした。それから15分くらいすると脈拍も80台に落ち着いてきましたので、20分歩くというのが、意外と大きい負荷になっていることがわかりました。たかがウォーキング、されどウォーキングです。

ただ制限最大が108ですので、特にウォーキングは制限しなくても良いと思います。あと一週間(正確には、8日)、このペースです。

2019/02/24

パルスオキシメーター

2019年2月24日

ひでほさんお勧めのパルスオキシメーター、南米密林で5.5Kほどだったので、買ってしまいました。体温計も先日新しいのを買ったし、このところ医療機器を更新しています。19022402a


小生は、この酸素量(Sp02)はあまり悪くありません。悪くないどころか、ほとんど標準値(96~98%というものと、96~99%というものの両方あり)の上限です。なので酸素を吸入したりすると、すぐに100%まで行きます。

ところが、酸素を与えられているときのSpO2は、高すぎると高酸素血症になり、良くないとも書いてあります。95%目標と98%目標とでは、明らかにICU内死亡率の差があった(95%の方が良い)と言うレポートもありました。小生はRFCAの後で酸素を吸っているときには100%になって、看護師さんが驚いていましたが、どうやらこれは酸素の供給しすぎのようですね。害になるほど長いことは酸素を吸っていなかったので、高酸素血症とは縁がありませんでしたが。

家庭で測定するものは、呼吸困難状態の発見として使えるでしょう。これも急性症状の場合はSpO2の低下の前に呼吸数の増加として現れるので、そちらの観察も重要なようです。

もう一つ測定できる脈拍ですが、小生は昔テニスをやっていた頃は、60台でした。僧帽弁の逆流はその頃から(実は子供の頃から)始まっていたはずですが、症状としてまだ出てこない頃です。その後逆流はどんどんひどくなって、それをカバーするためにポンプは一生懸命に動くので、心臓は肥大し、脈拍は安静時でも80台です。手術後、どのくらいまで落ちるかなあ。

2019/02/23

健康保険高齢者受給者証

2019年2月23日

昨日、健康保険の高齢受給者証が届きました。誕生月の翌月から切り替わりで、小生は2月生まれのため、3月1日から切り替わりです。自己負担が3割から2割になります。よく見たらこの有効期限は7月31日で、8月1日で年度替わりのようですね。

小生は2割負担で、限度額適用認定証は不要なのですが、収入が「現役並み」と判定されると3割負担です。この「現役並み」の収入がわかりづらかったのですが、課税所得で145万以上でした。この課税所得はいろいろな控除をいた後なので、名目の年収よりずいぶん少なくなります。小生は医療費控除もあるためさらに少なくなっていますが、小生の収入から判断して、年収450万~500万あたりが、「現役並み」のラインではないでしょうか。

この受給証、サイズが昔の健康保険証サイズなんですね。せっかく健康保険証がカードサイズになって定期入れに入るようになったと思ったら、また逆戻りです。しかも昔の保険証はビニールのケースが付いていましたが、これは紙1枚。まあ有効期間は1年だから、痛む頃には交換になるでしょう。

小生は3月6日に入院予定のため、3月8日に入っていたO大病院の予約を、繰り上げました。ただCTの都合がつかず、CTは2月28日、採血と診察が3月1日になりました。つまり、CTは3割負担、採血と診察は2割負担です。3月1日は保険証の登録し直しになるので、時間がかかるな。

2019/02/22

アリータ:バトルエンジェル

2019年2月22日

手術前のこの時期に人混みに行くのは止めておけ、と知人からは言われていたのですが、行って来ました。風邪をもらっても医者に駆け込む余裕があるように、封切り日です。

実は東京から帰っても風邪が抜けず、月曜日に医者に行ったら強力な抗生剤(肺炎の時に飲んだもの)を処方されました。それが「3日飲んだら一週間効く」というもので、まだ効いているはずです。なので、風邪はまずもらわないだろうと(^_^;。

この作品は、木城ゆきと氏作の「銃夢」、正確に言うとその米国版「アリータ:バトルエンジェル」のハリウッド実写版です。マンガの実写版というのは、大抵その世界を舞台にした別の物語というのが多いのですが、これは全く原作通り。それどころか、実写なのにガリイ(米国版ではアリータ)やイドまで、そっくりです。特にガリイは、よくまあここまで似せた、と思うくらいにそっくりです。

マンガのガリイは身体が柔らかく、180度開脚など平気でやりますが、映画でもその通り、どこまでが合成かわかりませんが、見事なものです。くず鉄町の全景なども、すごかったです。

ストーリーは、「銃夢」自体が大長編でまだ続いているため、どこで切るかと思っていたら、「ははあ、なるほど」というところでした。ネタバレになるので、詳細は見てのお楽しみです。ともかく、楽しめました。

2019/02/20

2019年型新車

2019年2月20日

乗用車が毎年モデルチェンジを行っていた頃、春になるとその年(今年だったら、2019年型)の新型車が出てきていました。バスはその頃から、まして最近は数年に一度のモデルチェンジですので2019年型とは言えないでしょうが、今年の新車が岡電バスに現れました。確認できたのは3台ですが、社番から言うと少なくとも4台は入ったようです。

去年は岡南営業所に5台まとめて入ったのですが、今年は去年と同じK尺のノンステップ車が、少なくとも3台は桑野営業所に入ったようです。現在の在籍車を見ると桑野営業所の古い車両は1996年製と1997年製で、岡南営業所にはまだ1993年製の車両がごろごろおり、津高営業所はバス不足で中鉄から借りたりもしているのですが、ここ2年は津高と岡南にしか新車は入らなかったので、営業所間の新車のバランスもあったのでしょう。558img_302101a


このところ大量に増備されているK尺のノンステップ車ですが、乗る方としては、あまりありがたくはないです。と言うのも、肝心の低床席は7~8席しかなく、後の席に行くには段差が高く、またタイヤハウスの出っ張りが大きくて通路も狭く、特にキャリーバッグを持って乗るときにはあまりありがたくはないです。ただし低床席が空いていると、こんな楽なことはないですが。

乗るときに1段段差がありますが、ワンステップあたりが荷物を持って乗るときには、後の席にも行きやすいし、楽ですね。そのせいか、去年津高営業所に1台だけ入った新車は、M尺のワンステップでした。

小生、今はこう言っていますが、心臓の手術が終わってしばらく階段制限を受けたりすると、また違うことを言っているでしょう。ともかく、岡南営業所と津高営業所に大量にいる古いツーステップ車を、何とかしてもらいたいです。

2019/02/18

固定電話のナンバーポータビリティ

2019年2月18日

東京にいる姉(75歳、仕事は現役、一人暮らし)が引っ越すことになりました。それ自体はどうと言うことはないのですが、現在固定電話がKDDIですが引っ越し先にはKDDIの回線がなく、NTTに変更することになりました。ところがこの電話会社の異動、何やら面倒なんですね。

番号をそのままで電話会社だけを変えるナンバーポータビリティ、最初は固定電話で始まったのですが、現在ではナンバーポータビリティと言えば携帯の電話会社の異動(MNP)みたいになっています。小生も固定電話のナンバーポータビリティが始まってすぐに東京電力勤務の友人から頼まれ、東京電話に変えました。ところがいつの間にか東京電話は会社がどんどん変わり、今は楽天になっています。これは東京から岡山への引っ越しも、別に問題なかったですね。小生が断固としてひかり電話を拒否しているせいかもしれません。

その姉の電話会社の異動なんですが、何と70歳以上の契約者は、69歳以下の人の同意が必要だというのです。別に同居とか生計同一という必要は無く、単に指名した人で良いらしいので、69歳11ヶ月の小生が証人になりました。引っ越しがもう1ヶ月遅かったら、アウトでした。ちなみに姉の仕事仲間はみんな姉より年上なので(なんちゅう仕事場だ)、誰も証人になれません。

しかしこの証人制度、一体何なのでしょうね。ネットで検索したら、NTTがお年寄りに強引にひかり電話を売りつけた、と言うクレームが出てきましたから、この「ひかり電話」の契約だったため、NTT側が代理店に証人を要求しているのかもしれません。ただこれから70歳以上の一人暮らしはどんどん増えるのに、こういう承認制度が成り立つのでしょうか。

2019/02/14

EOS M5の試運転

2019年2月14日

せっかく買ったEOS M5、ぶっつけ本番が病院のロビーというのも何ですから、試運転に行って来ました。いつもの交差点で、路面電車です。1011img_300191a


さすがに軽いので、持って歩くのも楽ですね。一眼レフだとその気にならないと持って行く気になりませんが、何も無くてもちょっと忍ばせて行くのも可能なようです。さすがにコンデジよりはかさばりますが。1081img_300541a


使ってみて、オートフォーカスの方式が8000Dとは異なるので、その合わせ方が今一つつかめませんでした。帰って説明書を見てみたら、オートフォーカスの狙い位置は、タッチパネル方式で動かせました。好みのやり方ではありませんが、仕方ないです。

LCDファインダーの動作遅れは、気になりません。ただシャッターを切るときに一瞬画像が止まります。背面のLCDパネルで見ているときは当たり前なのですが、ファインダーを覗いていて映像が止まると、変な感じがします。1081img_300751a


連写速度が8000Dより速いので、しっかり狙わないとタイミングを逃します。連写枚数も増えているのですが、トータルの時間(連写速度×連写枚数)は短くなっているようです。ただシャッターのタイムラグも短くなっているので、早めにシャッタを切る必要は無さそうです。

駅の方に歩いていたら、こんなものが来ました。チャギントンの練習運転ですが、後ろ側の運転台のカーテンを引いて、目玉を出しています。本番でも、こうやって目玉を出して走るようです。折り返しでも、ちゃんとカーテンを引き直していました。

2019/02/13

メリー・ポピンズ リターンズ

2019年2月13日

久しぶりに、映画を見てきました。字幕版です。この時期の人混みというのはインフルエンザの警戒をしなければいけないのですが、最近の映画館は前後の間隔も隣との間隔も広く、心配はなさそうです。逆にこの時期は、医者に行くのが一番危ないかもしれません(笑)。

さてこの、「メリー・ポピンズ リターンズ」。前作は50年以上前(55年前?)ですが、舞台は前作の30年後です。前作での子供達、男の子と女の子がそれぞれおじさんおばさんになって、メリー・ポピンズだけが歳を取っていません。俳優さんは代わっていますが。

ストーリーの詳細を書くのは止めておきますが、久しぶりに見たミュージカル。特に1作目は小生は高校時代で合唱団に入る前、今回作を見てみて、小生がハモりに敏感になったため、歌の聴き方が変わっていましたね。素晴らしかったのは、いくつも出てきた二重唱です。男たちの群舞の場面で男声合唱が出てくるかと思ったのですが、出てこなかったのは残念。踊りはさすがハリウッド作、素晴らしかったです。特にダンサーたちの身体の柔らかいこと、足がほとんど180度開きます。合唱は、児童合唱を入れた混声合唱がほとんどでした。

前作を見ていない方も楽しめたと思いますが、前作のシーンを覚えていると、「あー」と思ったり、にやりとする場面がいくつもあります。前回ジュリー・アンドリュースの相手役をやったディック・ヴァン・ダイクが特別出演で出ていたのには、驚きました。老ドース二世の役で、見事なダンスも披露してくれました。前作のドース一世も、ディック・ヴァン・ダイクが二役やっていたんですね。ともかく、楽しめました。

本編の前に、マンガの「銃夢」をハリウッドで実写化した、「アリータ・バトルエンジェル」の予告編がありましたが、そのアリータの顔(演じるのはローサ・ラザール)、マンガのガリイにそっくりです。特殊メイクかCG合成か、よくここまで似せたものです。ストーリーはマンガの1巻から4巻までだそうです。22日公開、行きたいなあ。

2019/02/11

散財番長

2019年2月11日

昨日、途中浜松で下車し、楽器博物館を見て、帰ってきました。見甲斐がありました。なお岡山では岡山電軌の撮影会が行われていましたが、これは間に合いませんでした。

さて、心臓の手術をした後しばらくは重いものがもてないのと、それまでもなるべく心臓の負担は軽くした方が良いので、それを口実にミラーレスカメラを買いました。EOS M5の18-150mm付きです。最初はKissのMを買うつもりだったのですが、M5が値下がりしていたので手が届きました。KissMもM5も撮像素子はAPS-Cサイズですから、全紙に伸ばせる(写真展に出せる)写真が撮れます。19021101a


さすがに軽く、150mm付きフル装備で実測750gです。小生が今使っているEOS 8000Dもかなり軽い方に入るのですが、レンズの18-135mmが重く、日常鞄に入れて持ち歩くには難儀していました。バスや路面電車は普段からカメラを持ち歩いていないと「あっ」と言うことが多いんですね。

小生はデジタル一眼レフに入る前は、パナのLUMIX(レンズ交換は不可のタイプ)を使っていましたが、デジタル一眼レフに代わってからLUMIXのファインダーの遅さ(動作遅れ)を痛感しました。最新のカメラではファインダーの遅れはずいぶん改良されていますが、さて実際に使ったらどうでしょう。入院中に使う機会があれば、新幹線を横から撮るという動作遅れがあると厳しい条件になりますから、よくわかります。入院前に、路面電車あたりで試運転してみよう。

2019/02/08

母親の50回忌

2019年2月8日

東京に来ています。今回は、略式の法事です。

小生の母親が死んだのは1970年(昭和45年)の1月でした。その前年(1969年)の4月くらいから絨毛上皮腫で入院していたのですが、あまり経過が思わしくありませんでした。年が明けてすぐ、3が日が過ぎたばかりの頃大学病院から電話があり、あとは時間の問題だから、会いたい人は呼ぶように、とのことでした。小生は大学3年、東京から冬休みで帰省していましたが、そのまま居座りました。一度上京し、今もつきあいがあるAにノートのコピーを頼み、またとんぼ返りで戻ってきました。冬休みが終わったのにいつまでもいると不審に思われるので、最初の一週間は切符の手配を間違えたことにし、その後は起きているときは顔を合わせないようにしました。

亡くなったのは1月22日で、葬式その他バタバタと終わってから上京しましたが、すでに学期末試験は終わっており、全科目追試でした。追試のない科目はいろいろ頼み込み、レポートで済ませてもらったものもあります。実験の不足分は、一人で追実験をやりました。学園紛争の余波がまだ残っていて、大学としてはなるべく留年をさせたくない雰囲気だったので4年に進級でき、卒業研究に着手できました。あの当時K代の工学部は、1年から2年に上がるとき(場所が変わる)と、3年から4年に上がるとき(卒業研究に着手できるかどうか)との、2つの関門がありました。

その時から足かけ50年、今回の法事というのは、母親の50回忌です。熊本のお寺へは別途お布施を送ってお経を上げてもらい、東京で母方の親戚が集まって会食です。母方の親戚と言っても全部で4人しかいませんが、それでも全員集まったのは母親の33回忌の時以来です。

これで懸案がまた一つ片付き、兄貴のところも去年片付いたので、懸案事項が何も無くなりました。第9に出て歌ったし、写真展の表紙も飾ったし、思い残すことがなくなりましたが、この時期にこの世に思い残すことがなくなるというのも、ちょっと困るんですねえ(笑)。いやいや、昨日心臓に負担がかからないように軽いミラーレスを買ったし、動けるようになったらこれを持って撮りに行くので、もうちょっとこの世にいます。

2019/02/06

心臓病と歯周病菌

2019年2月6日

昨日、歯医者に行ってきました。特にどこが悪いというわけではありませんが、「手術前にチェックしておくこと」の中に歯もあり、最近ご無沙汰なのでチェックしてもらいに行ったものです。

結果は、どこも悪いところは無し。特に歯茎は、よく手入れされていてきれいだと褒められました。そこで先生から聞いたのが、歯周病菌は心臓に悪さをすると言うこと。この話が学会レベルで、それも歯科学会ばかりではなく、循環器学会からも最近は出てきているそうです。小生は歯周病菌が少ないので、心臓の手術も安心だと言われました。これは直接関係ないと思いますが(^_^;。

小生は昔は歯医者に行くと、よく「磨き方が悪い」と怒られていました。元々歯は子供の頃からの不摂生で、治療していない歯はほとんど無いのですが、朝早く夜遅い生活をしていた頃は、磨き方も雑でした。ところが10年くらい前、テレビで「歯は1本ずつ磨く」という話を聞いて、試してみました。また横に細かく動かす磨き方も試してみましたが、これは歯茎の色が悪くなってきたので昔のローリング方式に戻し、力の入れすぎかなと思いながら、今日に至っています。どうも歯茎、少なくとも小生の歯茎には、ローリング磨きの方が良いみたいです。

そして、歯周病菌は心臓のどこに悪さをするか調べてみたら、血管のプラークでした。これは冠動脈を詰まらせ、狭心症、心筋梗塞、あるいは脳梗塞の原因になります。小生は心カテの時に「冠動脈はきれいだ」と言われましたが、歯周病菌が少なかったことも好影響しているみたいですね。日本心臓財団からも、歯周病と心臓の関係の話が出ています。

もう一つ心臓とはと言えば、人工弁の方は歯の治療の時に抗生剤を飲むように言われていると思います。小生は人工弁ではありませんでしたが、僧帽弁が逸脱していると言われたとき、人工弁に準じた処置として抗生剤を飲むように言われました。漠然と「歯の治療の時には抗生剤を飲め」とだけ言われていたので、厳密な歯医者さんはこれを言ったTの門のO先生のところに電話していました。確かに、「どのくらいの強さのものを、いつからいついまで」と指定しないと、わかりませんよね。探していたら、詳しい指針が見つかりました。本文には書いてありませんが、亀田メディカルセンターのものです。

この用紙はPDFで便利なので、印刷して持っておこう。

2019/02/04

青函トンネル通過の冷凍コンテナ

2019年2月4日

鉄の話が続いていますが、前回までは「鉄」の話ではなく、本当は入院記でした(笑)。今回は、本当に鉄の話です。

貨物列車に積まれているコンテナには、冷蔵/冷凍コンテナが多く見られます。このうちの冷凍コンテナは、「冷凍」と言っても温度設定で「冷蔵」も可能なのですが、エンジン駆動の冷凍機を搭載しています。そこで問題になるのが、青函トンネルの通過です。

青函トンネルには赤外線式の火災検知器、実際には温度検知器が設置されているため、表面温度が高温になるエンジン付きの車両/コンテナは通過できません。北斗星/カシオペアのディーゼル発電機は、機械室の中央にさらにケーシングされて収められていたためOKだったようですが、エンジンむき出しの気動車はそうもいかず、エンジンを止めて電気機関車に引っ張ってもらって通過していました。Img_09361a


冷凍コンテナのエンジンも引っかかるので、青函トンネルに入る前にエンジンを止め、出たあとに再起動する必要があります。以前はこれを人手でやっていたようですが、さすがにそれは出来なくなり、電波指令で一斉停止、再起動をやるようになりました。小生はそこまでの話は現役時代(2008年頃)に関係者から聞いていたのですが、それからGPSで「青函トンネル入口/出口」を判断して、自動でOFF/ONするようになったみたいです。

ところがこのGPSを利用したシステムは信頼性が悪く、やはり電波指令をバックアップとして併用しなければいけないと、バックアップシステムも設置が義務づけられました。これがどうやら2016年3月からのようです。エンジンが動いたままのコンテナを積んで青函トンネルに入ると「火災発生」と見なされ大騒ぎになりますから、コンテナのエンジンが止まっていないと列車自体の非常停止措置を取らなければいけません。GPSを使ったシステムにが信頼性がないとなると、やはり電波指令は必須ですね。

西日本を走るコンテナは青函トンネルとは無縁ですが、貨車やコンテナは全国的に運用されるので、電波受信装置のないコンテナには「青函トンネル通過禁止」と書いてあります。

ところがこの電波受信装置、名称はバックアップタグと言うらしいですが、これがすでに生産中止となって新規の取り付けができなくなっているそうです。新しい冷凍コンテナを造ったら、廃棄された古い冷凍コンテナからこのタグを引っぺがして、取り付けるしかないようです。おそらく、タグの中の電子部品のどれかが製造中止になって造れなくなったのでしょうが、寿命の長い産業用品に新陳代謝の激しい電子製品を組み込むとよく起こるトラブルです。小生も、昔苦労しました。

一昔前だったら、ソニーやパナがすぐ代替品を造ってくれたのですが、今ではそう簡単には代替品を造ってくれないでしょうね。

2019/02/02

2回目の心臓検査入院日記(7)

2018年1月27日(日)

天気、晴。Img_72811a

起床、6:00。今日が退院の日で、もう朝の検温、血圧測定はない。タオル交換も、昨日で終了である。7階は今日で最後になるため、7:30頃下りの貨物を撮ってみる。ISO6400でやっとだ。貨物列車は日曜運休が多いが、岡山では出発の翌日になるので運休は月曜日になり、日曜日の朝も下り貨物はラッシュなのだ。Img_73361a


9:30頃から、今度は本格的に狙う。新幹線と在来線を同時に撮るのは難しいが、何とか1枚の画面に収まった。上りのハローキティも撮る。

11:30に、予定通りカミさん到着。怪訝な顔をするかみさんを連れ、荷物は部屋に置いたまま、先に支払いを済ませる。通常の受付は開いておらず、夜間/休日用入口が開いている。守衛のおじさんがいるだけかと思ったら、事務の女性が3人いた。おつりも問題なく、現金で支払い完了。Img_73571a


部屋の戻って看護師さんに連絡し、部屋を確認してもらって退出。エレベーターまで送ろうとするのを静止し、ロビーで別れる。12:05の上り貨物、貨物ちゃんねるの情報によると連日EF200が引いている貨物を、最後に撮る。もうカミさん、あきれ顔。

無事退院した。
(完)

後日談。
入院中の最後の数日何となく喉が痛かったが、経食道エコーのプローブでこすったものだと思っていた。ところが退院後だんだんひどくなり、ついには30日に熱っぽくなって医者に駆け込んだ。喉が真っ赤とのことで風邪薬と抗生剤をもらい、幸いその夜の37℃をピークに熱は下がったので、インフルエンザではなかった。この風邪、絶対M先生からもらったのだ。

2019/02/01

2回目の心臓検査入院日記(6)

2019年1月26日(土)

天気、曇のち晴。一時雪ぱらつく。
昨日の夜からアレルギーの薬がザイザルからエピナスチンに変わったら、今日は朝から鼻水が出る。エピナスチンはザイザルより効き目が弱いか?なお調べてみたら、ザイザルは腎臓に悪影響があるが、エピナスチンはない。ひょっとしたら、腎臓のことを考えて変更になったのか?

小生は、はっきりとは「腎機能に問題がある」と言われたことはない。ただTの門に通っていた頃肝臓のY先生から、その当時はまだeGFRは正常範囲だったのだが、「このままでは腎機能が危ないわよ。」と言われ、自己流で塩分制限を続けてきた。岡山に来ての検診では「腎臓?問題ないですよ。」と言われ続けてきたので、腎臓に悪影響があるからと、先生が薬を変えたことはなかった。しかし気になって問い合わせをかけたのだが、土曜の午後で先生はおらず、小生も明日退院で次の来院は3月のため、話が聞けない。すると看護師さんが薬局に確認してくれ、単にザイザルの在庫がないから変えただけ、とのことだった。後日耳鼻科で聞いたらほぼ同等の薬で、効く効かないは当人との相性だと言うことだった。小生には、ザイザルの方が向いているのであろう。

時間は前後したが、9:30に頭のMRIに呼ばれる。その前に、鼻の中の粘液も採る。インフルエンザの検査の時みたいだ。その時に手術の注意書き、要は持ち物リストをもらったが、自分で用意するものが意外と多い。T字帯、ストロー、コップ、目盛り付きの吸い飲み。吸い飲みを自分で準備するとは、昭和時代に戻ったみたいだ。T字帯の自己準備とは、驚いた。こういうものは術衣の一部だろうに。すべて1階の売店で売っていると言われたので、小生はそれらは使い捨てにするつもりだが、自分で持ってきた再使用ものだったら、その衛生管理はどうするのだろう。

なおバストバンドは使うかどうかは術式によって決まるから(小生は使うこと間違い無しだが)、サイズだけ測っておけと言われ、午後から売店に行って「見本」と書いてある商品を合わせてみた。Lで良かろう。Tシャツと同サイズである。

事務の方が来て、次回の部屋の予約をする。ICUに入っているときに大部屋だったら部屋明け渡しで、自分の荷物はロッカーにまとめなければいけない(つまり、ロッカーに入る分しか持ち込めない)のだが、個室だったら継続確保もOKというので、早速申し込む。これは入院時にももう1回念押ししてくれとのこと。いきなり「明け渡せ」と言われても困るのだが、ちゃんと案内書にも、手術中の立ち会い者の病室待機の例が書いてあるので、間違いないだろう。

この入院案内書に提出書類が付いてきたが、前回と同じものをまた8枚書かなければいけない。7階と6階でナースセンターの管轄が違うので、新規扱いなのだ。コピーを取っておけば良かった(;_;)。

(つづく)

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