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2019/01/17

金沢経由東京行き(1)

2019年1月11日(金)

今日から3泊東京に滞在するが、今日は移動日で他に予定がない。そこでまだ北陸新幹線に乗っていなかったので、金沢まわりで東京に行くことにした。正味の所要時間は約6時間で、東海道新幹線経由だと3時間半で着くので、2時間半余分にかかることになる。思ったほどは、かからない。

岡山10:35発の「さくら」542号でまず新大阪に向かう。787-8008、N700系だが、8000番代はJR九州所属車だ。指定席は4アブレストシートなので、ゆったりしている。車内はほぼ満席、山陽新幹線の「さくら」はジャパンレイルパスの利用者か、欧米人が多い。今日は新神戸で大量に下車した。新大阪着は11:24だが、車内で昼食を済ませる。19011102a


新大阪駅在来線4番ホームで「サンダーバード」を待つ。今まで散々新大阪で在来線に乗り換えていたが、在来線特急に乗り換えるのは、かなり久しぶりなような気がする。北陸へ行くときはほとんど米原乗換だったから、ひょっとすると、京都方面へ行く特急は、初めてかもしれない。改めて新大阪の在来線ホームを眺めると、昔の記憶がよみがえってくる。昔は確か、新幹線が一桁で、在来線は10番代だった。そして各停用ホームを優等列車用ホームで挟んだ構造だったが、現在は山陽線に向かう特急はほとんど無くなり、貨物線経由で南紀に向かう特急が主力になったため、上り線のさらに外側に貨物線用ホームを増設している。その改良工事のあおりで、上り優等列車ホームは片面1線しかないことになった。そのため、遅れて着いた山陽線からの新大阪着列車の後に「サンダーバード」がやってきたが、ホームが空くまで場内信号機前で待っていた。19011106a


「サンダーバード」は新大阪を4分延で発車。車両は683系4000番代、683系の後期増備車だ。9両貫通編成で、両側とも貫通型の先頭車である。ホームで乗車位置を探しているときに気がついたが、北側(京都側)が1号車である。北陸線列車は大阪から北へ行く方が下りなので、下りの先頭車が1号車というのはある意味正しいのだが、山陽線とは逆になる。調べてみたら、2015年に編成ごと方向転換していた。北陸新幹線金沢開業の時で、北陸新幹線の車両に合わせたものだ。なお北陸新幹線は、金沢では北向き(東向き=東京方向)が1号車で、そのまま走って東京駅では新大阪側が1号車になる。いつになるかわからないが、北陸新幹線が新大阪まで伸びて東海道新幹線の列車と並んだら、東京では同じ向きだったものが逆向きになるのだ。19011107a


「サンダーバード」には(にも)、車内販売は無い。JR西日本は、在来線特急での車内販売を全廃したようだ。来たらコーヒーを頼むつもりだったが、当てが外れる。湖西線内ではいつもは吹っ飛ばすはずが、さほどでもない。と思っていたら遅れが拡大しており、福井で7分延になった。JR西日本の在来線特急は昔から、しゃかりきになって走ってやっと定時だから、先行列車が遅れるか何かだったのだろう。

福井駅は高架になっており、新幹線スペースを挟んで、えちぜん鉄道も高架だ。今度また福井を訪問せねば。金沢には、結局8分延で着いた。北陸新幹線と七尾線は待っていてくれたが、IRいしかわ鉄道は待っていてくれなかった。

(つづく)

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