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2019/01/29

2回目の心臓検査入院日記(3)

2019年1月23日(水)

天気、晴。
起床7:00で検温、血圧測定。ここの看護師さんたちは、岡山弁ネイティブの人が多い。岡山弁だと、知らない言い回しでも大体わかる。全くわからなかったのが、ネイティブ山形弁と、同じ熊本ながらネイティブの天草弁だ。小生が生まれたのは九州本土でも半島の突端で目の前は天草なのだが、海を隔てているのと、江戸時代は天領だったところで違いが出ているのだろうか。Img_70941a


今日は午前中は何も無いというので、ロビーに写真を撮りに行く。ただしハローキティ新幹線は21日から今日まで入場で、レールスターが代走だ。今日は昼食抜きなので、12時過ぎても平気で撮れる。岡山駅を12時に通過する上り貨物が、EF200の牽引だった。EF200はすでに定期運用はなく、もう引退したのかと思ったが、残った数量がフル稼働している。

先生の指示で、「頭の検査」というものが入った。頭の検査というのは、子供の頃の知能テスト以来だ。最初に図形を書いたり、文章を書いたり。そのうちの5つの単語、それも神社と机など相互の関連性が全くない単語を言って覚えさせる。それから算数、100から暗算で7を順番に引いていく。これは認知症の検査でおなじみのものだ。さらに「か」で始まる単語を1分間にできるだけ言わせる。思いついたまま言ったので途中で止まってしまったが、「かあ」から始めて「かい」、「かう」と順番に行っていけば良かった。と、ここまで頭を使わせた後、さっきの5つの単語を思い出せという。小生はこの手の単純記憶が小学校の時から苦手だったのだ。結局2つしか出なかった。退院までにH先生には会わなかったので、これは何の目的でやったテストなのか、聞きそびれた。Img_71221a


予定より遅く、14:30になった、経食道エコーに呼ばれた。前回は静脈からの軽麻酔で爆睡してしまったのだが、今回は鎮静剤止まりで麻酔はない。ずっと意識があり、最初の「ごっくん」を気にしていたのだが、意識する間もなく入っていったようだ。そうしたら普通の心エコーと同じように、「息を吐いて」「そのまま止めて」をやらされた。これは寝てしまったらできない。検査途中でのどの麻酔が切れ、プローブのコードを動かすときに当たって痛いというか、気持ち悪い。プローブ操作はH先生で、弁に穴が空いていると言われた。

15:40に車椅子で部屋に帰ってきて、すぐ横になる。頭痛い。18:00までCDを聞いていたら頭痛は治まったが、あまり食欲がない。一応夕食は全部食べたが、直後に気持ち悪くなって、半分ほど戻した。最初から半分にしておけばよかった。夕食に付いていたリンゴは食べる前で、戻してすっきりした後リンゴを食べて薬も飲んだ。

19:00過ぎ、新しく担当になったM先生が来て、外科の先生と打ち合わせた結果明日外科の診察を入れたから、かみさんを呼べ、と言う。朝一は無理ですと言ったら11:30だと言う。その場でOKしておいて、携帯でカミさんに連絡、結局カミさんは昨日の心カテの立ち会いに引き続き、3日連続だ。

20:30に電気カミソリでひげを剃っていたら、「脈拍が200になっている」と言って看護師さんが飛んできた。心電計かテレメーターか、どちらかにノイズが入ったのだ。歯を磨いても脈拍が跳ね上がると言うから、筋電を拾っているのかもしれない。今日はいろいろあった。

(つづく)

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コメント

脈拍200はふつうでいられないですねえ。在来線もみれるんですね。いいとこですね。最近窓際率5割以下、Jでは1回もないです。

ひでほさん、ありがとうございます。

小生は岡山に来てから個室ですが、東京にいるときはずっと大部屋でした。一番景色が良かったのはS大学F病院の9階しかも窓際、田園都市線がよく見えました。ただし、景色を見るにはふさわしくない「眼科」です。

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