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2019/01/18

金沢経由東京行き(2)

2019年1月11日(金)(つづき)19011116a


「サンダーバード」が金沢に着いたら、すぐに新幹線の富山行き各停が接続している。金沢-富山間の短距離運航で、以前の「サンダーバード」が富山行きだったことの埋め合わせだ。ほぼ全便の接続で、ここまでやるのなら「サンダーバード」を富山行きで残しておけば良いと思うが、新幹線並行区間は第3セクターに変更しているので、「他社乗り入れ」となり、手続き、法的規制、いろいろ面倒なのだろう。小生は、並行在来線を切り離さなければいけないような区間には、新幹線は開業すべきではないという持論だ。最近は、国鉄の分割民営化は失敗であり、再国有化が必要だと思っている。19011119a


金沢の駅は高架になり、すっかり変わった。その兼六園口は、鼓門になっている。その地下は広いコンコースになっており、グランドピアノが置いてあり、誰でも弾ける。小生は残念ながら、ピアノは弾けない。北陸鉄道の金沢駅は地下で、このコンコースで接続している。写真を撮るなら、地上に出たところだ。駅構内のイタリアンカフェで、ケーキとコーヒーのおやつ。19011122a


北陸新幹線E7系「かがやき」に乗り込む。東海道/山陽新幹線のN700系はJR東海主体の車内デザインで、JR西日本はそれに習っている。逆に北陸新幹線のE7系はJR東日本主体のデザインで、JR西日本のW7系はそれに習っている。席についてまず気がつくのは、東京の方ならおなじみだろうが、カップホルダーに傘フック、これらはN700系にはない。テーブルの裏には枕の取り扱い方法と、コンセントの注意事項。東海道は車内案内だ。なおE7系はコンセントが普通車も各席にある。座席は新幹線普通車標準の5アブレスト。実は新幹線の5アブレストより、在来線の4アブレストの方が、一人あたりの横幅は広いのだ。今日は「さくら」の4アブレストから始まったので、乗り換える度に横が窮屈になってくる。座り心地はN700の普通席より良いが、小生はE5系の座面が動くタイプの方が好きだ。19011123a


発車。富山までは景色が良い。新高岡は開業したときは何も無いと思っていたが、今はイオンモールや東横インなど、いろいろできた。立山連峰を見ながら走るが、やがてトンネル。新幹線の新規開業区間はご多分に漏れず、トンネルだらけだ。これがリニア新幹線になると、もう水平移動のエレベーターである。

長野で乗務員はJR西日本からJR東日本に代わるが車内販売員は通し乗務らしく、富山界隈でもJR東のコーヒー割引券が使える。勤務の都合上途中で交代することはあっても、本来は1列車通しの車内販売で良いはずだ。19011131a

長野から先はおなじみの区間、半分居眠りで過ごす。大宮近くからずいぶん減速したように感じたが、それがダイヤ通りで、東京は定刻に着いた。

(完)

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