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2018/12/20

入院前の書類の準備

2018年12月20日

1月の検査入院に備え、入院時に提出するようにと言われた書類を書いていますが、これが大変です。まずは保証人や連絡先など。保証人は勝手に二男にしました。これは手術の時は岡山に土地勘がある二男を呼ぶようにしているので、保証人からそっちです。この保証人なるもの、「同一生計、同一住所でない人」という指定です。

この保証人制度、賃貸住宅を借りるときもそうですが、いい加減になくならないものかと思っています。ところが、東京都の病院でも92%が保証人を必要としているそうですから(元ネタはNHK)、しばらくはなくならないようですね。こういうものは東京から離れるほど旧態依然ですから、岡山では向こう10年はなくならないでしょう。

ところが驚いたのは仙台です。以前(2012年頃)仙台で賃貸住宅を借りたときには保証会社との契約で連帯保証人が要らず、びっりしました。今回も検索したら、入院時の保証会社が引っかかりました。ところがこれも仙台市です。この話、以前(おそらく3年くらい前)ここで書いたような記憶がありますが、未だに変わりはないようですね。これから先、日本はどんどん身寄りのない一人暮らしが増えて行くというのに、どうするつもりなんでしょう。なおこれは東京での話なので他のところはどうだかわかりませんが、手術の時の立ち会いは「友人」でも良いようです。多分手術前に委任状を書かされるのでしょうけど。

追記です。↑の入院保証会社の話、2014年9月10日の記事でした。ホームページの方にもあります。

それから連絡先。「必ず連絡の付く方を3名書いて下さい。」病院というところは、常に元気な家族が家にいるものと考えている、といわれたのは元慶応の米沢富美子先生でしたが、大体いきなり電話して「必ず連絡の付く人」がいるものですか。今はセキュリティの厳しいところは私用の携帯電話は職場に持ち込めませんから、必ず連絡を取りたいと思ったら、「何月何日の何時から何時まで、待機しておいてください」と事前に言っておかなければなりません。実際には、今回は単なる検査だし、突発事態があったらかみさんが来るしかないしで、適当にカミさんと子供二人の電話番号を書いておきました。手術の時は、どうせ待機です。

病室のカーテンは、相変わらず「常に開けておくように」ですね。従って、また個室です。この件は3年前に書きましたが(その時に書いた内容は、小生のホームページにもあります)、カーテンを閉めるという行為は、精神的なバリヤでもあるんですね。仮に患者の具合が悪くて看護師さんがカーテンを閉めた場合、これは病院の権威で「無断立ち入り禁止」の線を引いたことと同義です。常に開けろというのは、この病院の権威の放棄でもあります。そうすると逃げる場がなくなり隣人への過干渉が容認され、病室を取り仕切る人間が出てきて、良く言えば部屋長、悪く言えば牢名主が出てくるわけです。

大昔(50年近く昔です)の結核療養所など、「患者の自治」とか言って牢名主の支配を容認していたので、大変でした。小生はそういう集団に溶け込むことは苦手で、リンチにこそ遭いませんでしたが、村八分には遭いました。カーテン開けっ放し義務の大部屋では、患者間の暴力行為や自殺が出る危険性があることを、病院側は認識すべきです。

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コメント

そうなんです。わたし入院できません。親戚になんとか頭さげて名前かしてもらいます。

やばいときの判断以外は形式的な感じです。けっこうひとりきりのOP経験してます。さすがにAVRのときはムンテラもOPも家族がこないとNGといわれました。

いつもわたしいいかげんです。

ほんとこれから高齢化、老後破産、いろいろ不安なことばかりです。

大部屋で部屋長、最近は少ないと思います。長期入院者=それなりのじいさんで認知あり。外科=短期入院という図式と外科はICUが介在して一般病棟でまた別のお部屋となっちゃうことが多いし・・・昔みたいに内科で長期はあんまりいないです。

常にあけろなんていう病院はしらないし、そこまでいう病院があるなんてびっくりです。干渉はよくないですが、入院してきておなじ大部屋なのに、あいさつもしないやからがほとんどです。

しかし、この前の再AVRムンテラで母が「あっそ」でとっとと帰ったのはありえません。故弟は説明うけて危険率、合併症の発生率でびびりまくり。母あたまおかしいです。

ばかっぽいレスポンスごめんなさい。

ひでほさん、ありがとうございます。

ずいぶん前になりますが、会社の携帯にいきなり知らない番号から、「今からお母様の手術をするので、了承をお願いします。」という電話がかかってきたときには、びっくりしましたね。「お母様」と言っても親父の後妻だし、小生は養子縁組しなかったので法律上は赤の他人なんですけどね。誰かが勝手に小生の名前を書いたんでしょう。「養子縁組していない」と言っても通る相手ではなかったので、手術の了承はしましたが。

最近は入院期間が短くなっていますが、どんどん回転するのでなかったら、一週間でも何となく部屋を仕切る人が出てきますね。もう25年も前になりますが、Tの門の最初IFNの時は、元WHOの医師だった方が部屋の雰囲気を支配していました。固い雰囲気で、小生には非常に好ましい雰囲気だったのですが、合わない方には窮屈だったでしょう。

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