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2018/12/25

第9のBD

2018年12月25日

日曜日(23日)に第9のBDと写真が送られてきていたのですが、写真は見たもののBDは時間がなく、今日見ました。
去年はDVDだったので、DVDとBDの違いかどうかはわかりませんが、今年のものはシンフォニーホールへ入場するところから始まる前置き付きです。

会場内は、カメラ2台で、それもズーミングによる切り替え付き。今年がなのかBDだからなのか、凝っています。合唱団が入場するところから始まっていますが、小生は姿勢が悪い!猫背ではありませんが、首を前に突き出しすぎです。80代ならともかく、60代(あと2ヶ月ですが(^_^;)でこの姿勢はない。遠近両用眼鏡で足元の悪いところを歩くと、こういう姿勢になるか、極端に顎を引いた姿勢になるのですが、首を前に出した方が楽なので、こういう姿勢が癖になってしまったようです。東京にいた頃の行きつけの整形外科の先生が見たら、怒られます。座っているときの姿勢は、小生は前傾姿勢を取っていたのですが、画面では見た目はわかりませんね。しめしめ。

第3楽章まで、いや第4楽章前半までの演奏、良いです。BDはDVDと比べて、メディアの性能ではなく製作したところの編集の違いでしょうが、明らかに音が良いです。コントラバスの低音も、良く聞こえます。岡フィルは以前と比べて、本当にアンサンブルが良くなったと思います。

問題の第4楽章の後半、思ったほど悪くないです。それどころか、「これもあり、結構良い」とさえ思えます。極端かと思われた強弱の付け方も、会場で聞くと丸くなるのかそれとも録音で丸くなったのか、違和感がありません。歌っていてタメの作りすぎかと思った部分も、そんなに違和感はないです。合唱最初のFreude!は音程めちゃくちゃの叫びですが、それ以外は結構ぶつ切りで歌ったのに、「オーケストラが入るとレガートに聞こえる。」とホリヤンが言ったのは本当でしたね。ただ聞き直してみたら、アラがわかります。小生は、やっぱりレガートで歌いたいですね。

男声はと言うかテノールは、今年は特に声の大きい人もいたため、声が良く出ていました。4声の合唱部分でもテノールはちゃんと聞こえていました。男声合唱の部分ではテノールソロを完全に消していましたが、あれで良いんでしょうか?今回のカメラワークではアップも多く、女声の方が情感たっぷりと歌われているのに、小生も含め男声は何か面白くなさそうに歌っていました。「最後の部分は歓喜の歌なんだから、にこやかな表情で。」と言われていたのですが、全くなっていないです。表情は声質に出ますが、どうだったんでしょう。

入退場の仕方と立ち方は事前に練習したのですが、最後に拍手を受けるとき、特に合唱団が拍手を受けるときにはどうするかについては、全く指示がありませんでしたから、ばらばらですね。ホリヤンが出てきたときは「頭を下げろ!」と身振りで指示したので頭を下げましたが、これもばらばらです。小生は、最初に秋山先生が合唱団を指したときに、全員拍手は止めて頭を下げるべきではないかな、と思っています。まあこういうところがプロではない市民合唱団ではありますが。

来年、あるかな?1月の入院の結果次第で、来年のスケジュールはすべてそれからです。

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コメント

定演の件は承知いたしました。どうかご無理なきようにしてください。
それから、第九演奏、本当に良かった!
私はあれほど感動し、突き上げてくる感情に声を乗せられた第九は初めてでした。
秋山先生が巨匠と呼ばれる所以が分かったような気がしました。
今までの指揮者の方も素晴らしかっのたですが、なんだか次元が違うんですよね。
そして合唱も!オケ付きの合唱を知り尽くされている堀先生だったからこその合唱になったと思います。
自分で聞こえてくる音楽とは違って、客席でどう聞こえるかが十分分かったうえでの指導だったと思います。
私たち自身は気が狂ったかのように叫ぶように歌いましたが、第九という音楽の性質やドイツ語のディクション、
合唱団のレベル、、様々な要員を考慮に入れて短期間で芸術性を高めてくれた堀先生に私は大変感謝しています。ただ、言動が強烈すぎて反発される原因をたくさん作られてしまうのでしょうが、
ものすごく真面目でとても愛情に溢れた魅力的な先生だと思います。
長すぎるコメントをしてしまいましたがどうかお許しください。

ドレミさん、ありがとうございます。

第9のBDは所々でアップになるので、ドレミさんが感激して歌っていらっしゃるのが、よくわかりました。

ただせっかく感動していらっしゃるところに水を差すようで申し訳ないんですが、ホリヤン、音楽的技術的にはともかく、練習中にピアニストに難癖怒声(はっきり言って、パワハラ)はいただけないですね。合唱団に罵詈雑言は、まだ良いんです。いやなら「私、止めます。」ですむんですから。ただ練習ピアニストは代わりはいないし契約もあるので、逃げるわけにはいかないです。逃げられない人をいじめるのは弱いものいじめの典型で、小生は人間的に軽蔑します。

まあ、スポーツに例えれば、「人間性に問題がある優勝請負人」を認めるかどうかですが、小生は認めません。サラリーマン時代もそういう態度でしたから、出世はできませんでした(^_^;。

凡吉さんのおっしゃることも分かりますからコメントに不快な思いをされたのでしたら
お許しください。

それにしてもアップの画像なんて嫌だなぁ~~(^-^;
絶対仁王像のような顔してそう

いえいえ。
自分がそれほどでもないと思っているものを「感動した!」と言われた場合、「ほう、そうか。」とは思っても、不快には思いません。逆に感動したと思っているところに水を差すような言動の方が、不快に思われると思います。こちらこそ、お許しください。

oniビジョンでまた放送されると思いますが、oniビジョンの映像はそこまでアップにならないんですね。もし怖い物を見たい(笑)とお思いでしたら、別途ご相談に応じます。

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