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2018/11/12

就実高等学校・中学校吹奏楽部演奏会

2018年11月12日

昨日、就実高等学校・中学校吹奏楽部の演奏を聞きに行ってきました。小生は、就実とは何の接点もありません。せいぜい、ときどき西川原・就実まで写真を撮りに行っているくらいです(何のこっちゃ)。

元を正せば、岡山のマーチングバンドの演奏に不満があったからです。岡山では、「マーチング・イン・オカヤマ」と称して毎年マーチングのフェスティバルが行われ、街頭での演奏も行われますが、その演奏が面白くない。スネアのリムをひっぱたき、ラッパを吹き鳴らすだけで、合奏になっていないです。

そこで、一流どころの演奏なら違うだろうと思って、IPUマーチングバンド部の演奏会を聞きに行きました(岡山シンフォニーホール)。しかし、失望しました。さすがに迫力はありましたが、マーチング・イン・オカヤマに参加する団体と、同系統の演奏でした。

そこで調べたところ、日本のマーチングバンドには、2系統があることがわかりました。日本マーチングバンド協会(M協)と全日本吹奏楽連盟(吹連)で、マーチングないでの演奏も重視しているのは吹連の方で、岡山のマーチングはM協系だとわかりました。小生の頭の中では、マーチングと言えば京都橘みたいなものがあったのですが、M協系に吹連のような演奏を期待した小生の方が間違っていました。

では、吹連のコンクール(座奏)に参加するような団体なら、きちんとした合奏を聞かせてくれるのではないかと思って行ったのが、就実高中吹奏楽部の演奏会です。やたら前置きが長くなりましたが、昨日(11日)、岡山シンフォニーホールに行ってきました。

開場の10分前に着いたところ、エスカレータではなく後ろに回されます。そうしたら、3階かららせん階段を通じて下まで、長蛇の列です。その下の3回くらい折り返した後が最後尾、そこに並びました。全席自由席のイベントの時には、こうなるのです。まあ保護者関係者、同窓生にOBOG、それと岡山市内の他の高校(特に吹奏楽部)でほとんどでしょう。その長蛇の列でも、会場に全部入ると空席の方位が目だちますから、岡山シンフォニーホールの2000席は、侮れません。第9でシンフォニーホールを満員にするのは、大変です。

演奏開始、オンステメンバーは全員ではないでしょうけど、80人ほど。さすがはうまいです。某大学とは比較にならないくらいです。特にコンクール出場選抜メンバー(60人弱)での演奏は、少人数にしたとは思えない迫力、アンサンブルも素晴らしく、堪能しました。さすがは中国大会の金賞チーム。第2部でポップスなども演奏しましたが、ドラムとベースがしっかりしているのでリズムに狂いがなく、素晴らしい演奏でした。行って良かったです。

見ていて気になったのが、チューバに1人ベルが逆向きの子がいたことです。左利きかな?と思ったのですがチューバの左利き用は存在しないようで、調べたところ、トップアクション(右向き)とフロントアクション(左向き)の違いみたいです。ヤマハのEs管はトップアクションしかないので、Es管なのかもしれません。

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