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2018/11/24

第9合唱練習記・2年目(10)

2018年11月23日(金)

花粉症が副鼻腔炎に移行して耳鼻科に通ってムコダインをもらっているが、喉が痛くなってどうしようもなく、21日(水)に内科に行ってきた。風邪のようで、桔梗湯とペニシリン系の抗生剤「サワシリン」をもらってきた。この内科の先生、最初の肺炎の時に市民病院でペニシリン系が処方されたあと、小生にはペニシリン系が効くと思ったのか、いつもペニシリン系の薬をくれる。小生は、マクロライド系の方が効く(身体に合う)と思っているのだが。

ともかく、小生はすぐに肺炎に移行するので、早め早めの処置が重要である。と思っているうちに、練習日が来た。症状自体は医者に行った21日より22日の方がひどく、23日も朝から起きられなかったが、午後に動いたら一応動けたので、夕方練習会場まで欠席の連絡に行った。この状態でみんなの中に入って練習したら、バイオテロである。なおこの日は岡山交響楽団の練習日と重なっているので、最前列の新人さんはお休みのはずである。2列目にいつも陣取っている小生も休みなので、前の方がぽっかり空く。ホリヤン、また怒鳴るかな。

開始30分前に着いたら、もう新人同期のSさんは来ていた。Sさんは岡山の第9が終わったあと総社の第9にも参加するそうで、日曜日に総社の練習に行ってきたそうだ。すると総社は今年災害があったので、第9の前にモーツァルトのミサ曲か何か、宗教曲を1曲やることになったそうだ。岡山からの「援軍」はゲネプロから参加の方が多いが、いきなりモーツァルトの楽譜を渡されたら、面食らうだろう。曲目は覚えきれなかったのでKv519を覚えてきたのだが、調べたらKv519は歌曲だった。これは記憶も当てにならない。

練習に参加していないのにこれを書いているのは、訂正にためである。11月5日の記事で646小節のUeber Sternen muss er wohnen.がG-molと書いたが大間違い、小生はピアノ譜の左手部分が途中でト音記号に代わっているのを見逃していた。完全なEs-durの和音である。ということは、ベートーベンはここで、「星々の上に創造主が住んでいるに違いない」と断言して、繰り返しはA-dur7なのでここで「本当かな?」と疑問を呈していることになる。なおこの疑問、ドッペルフーガが終わったあとの762小節ではきれいなG-durの和音になっているので、「神は住んでいるに違いない!」と納得しているようだ。

そこで困ったのが、秋山先生がおっしゃっていた「ラドミ」の該当箇所である。先生は移動ドのようなどで短調の和音を探したら、今のところの1ページ前、631小節のIhr-stuerzt nieder.の出だし、それと次のAhnestがそれぞれG-molだった。どうもこのAhnestだった可能性が高い。秋山先生の次の練習は12月7日、本番直前である。

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コメント

こんにちは!
南海さんの花粉症は副鼻腔炎に移行してしまいましたか、重症のようですね。お大事になさって下さい。

ところで、南海さんは、何の花粉症ですか?

私は、最近になって、くしゃみと喉のかゆみがでて来ましたので、耳鼻科に行って、春の杉と檜の時期に飲む薬をもらって来ました。ブタ草は、反応が出ていないので、秋の花粉症の原因が分かりません。

yokobueさんありがとうございます。

花粉症自体は大したことはなかったのですが、風邪に移行してしまったのには参りました。今年は夏が忙しかったから、疲れが残っているのかなあ。
小生は東京にいたときは杉より開始時期が遅いので、ヒノキだろうと思っていました。ただ岡山に来たらすっかり杉の時期になり、また秋にも始まったので、何かとの複合かもしれません。
小生はいわゆるアレルギー検査(血液を採って調べるやつ)には全く反応せず、調べたけど現物質はわかりませんでした。小生はツベルクリンにも反応しないので、他にもいろいろ出ないものがあるかもしれません。腫瘍マーカーも出ないとか(^_^;。

無理せず今のうちにゆっくり休んでしっかり治してくださいね!
秋山先生のおっしゃっていた「ラドミ」の部分は、650小節のことだと思いますよ。
(間違っていたらごめんなさい)
アルトとソプラノがüber Sternen muß~と入るところの話だと思います。
ここはピアノ伴奏がラ、ド#、ミ、ソ、シ♭の九の和音になっているところで
アルトのミは、属音になるので、その音とても重要で絶対下がっちゃダメ~っていう話だったと思います。
まぁ、どれも音程はずしちゃダメな重要な音ばっかりなんですが

ドレミさん、ありがとうございます。

練習前に入口のところに座っていたので、「いつの間に帰ったの!」と思われたかもしれませんが(^_^;。
ラドミ=短調と思い込んでしまいましたが、ラド♯ミでしたか。650小節はA7の和音の第5音と第7音が先に出て、基音と第3音が追っかけるところですから。本当は第3音のテノールのCisも和音の性格を与える重要なところなのですが、先に出ているアルトのEを基準に音を取るので、アルトが下がったら総崩れになります。まあ、ピアノ伴奏ではEの音はちょっとしか出てきませんが、オーケストラが入るとファゴットが1拍早くEの音を出してくれますから、大丈夫なんではないでしょうか。
どれも大事な音なのですが、テノールには、「ここはソプラノと同じ音だから、任せた。」とサボれる箇所が多々あります(笑)。

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