« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018/10/30

写真展のご来場、ありがとうございました

2018年10月30日

写真展は、本日無事終了しました。多数の方にご来場いただき、ありがとうございました。
小生は、昨日(29日)に岡山に帰ってきました。

昨年の四ッ谷から池袋に会場が変わり、ふらっと立ち寄る方が多かったですね。ただ来年もここでやるかどうか、それどころか来年開催できるかどうかも、未定です。ひょっとしたら、隔年開催になるかもしれません。

今回は経費節約のために、開場の設置も片付けも、すべて自前だったそうです。ご苦労様でした。小生は離れているので、お手伝いは何もできませんでした。あと一週間もすれば、作品が(着払いで)送られてきます。そこでまた、ゆっくり眺めます。

2018/10/28

鉄道博物館

2018年10月28日

時間が空いたので、大宮の鉄道博物館に行ってきました。池袋から、休日料金なのでグリーン車を奮発しましたが、イコカでスイカグリーン券が買えません。使えるのはスイカと、パスモ、キタカ、それに北海道の民鉄カードだけのようです。小生はスイカも持ってはいますが、チャージしていないので残額0です。鉄道博物館の入口でもはねられそうだったので、大宮でスイカのチャージしました。3年ぶりかな。

日曜日とあって、鉄博は大賑わいです。小生の今回の目当ては新しくできた南館なので、混雑はあまり関係ありません。本館の展示車両も、増えているみたいですね。Dscn2620a

南館には、E5系と400系のそれぞれ先頭車が展示されています。E5系先頭車はモックアップですが、走行用の機器がないだけで、本物と同じですね。400系は、実際に山形新幹線を走っていた車両です。400系はJR東ではなく山形ジェイアール直行特急保有(株)の所有で、JR東はリースで借り受けていました。その銘板も、車端面に残っています。

南館には、車両技術の歴史に関する展示が新しく設けられました。その中には、東急8000系のT型ワンハンドルマスコン(日本での、本格的なワンハンドルマスコンの元祖)を持った運転台(おそらく、実物)もありました。

小生は、明日岡山に帰ります。

2018/10/26

東京に来ています

2018年10月26日

今日東京に着きました。今回は珍しく、池袋に宿を取っています。写真展の会場が池袋になったためですが、ひょっとしたら23区内の東○インは、初めてかな?

池袋の西口は、久しぶりです。しばらく来ないと東京は様変わりが激しく、コミック専門の本屋があったと思って探していたら、鉄道模型のレンタルレイアウト(西イケ)に変わっていました。Dscn2594a


写真展の会場(これは東口)も覗いてきました。会場が池袋のせいか、例年よりお客さんが多いですね。これが土日になると、もっと「ふらっと寄った」お客さんが増えるそうです。

最近のビルは皆そうなのかもしれませんが、内装など、かなりお金のかかっているビルです。免震だったか制振だったかと聞いていますが、どこの会社のどのロットが付いているのだろう。

2018/10/25

天草本伊曾保物語

2018年10月25日

ご存じの方も多いと思いますが、伊曾保は現代の発音ではイソップで、イソップ物語です。天正少年使節がヨーロッパから持ち帰ったグーテンベルグの活版印刷機で(ローマ字で)印刷された本で、小生はこれが日本最初の活版印刷での印刷物だと思っていました。ところが違ったんですね。最初に印刷されたのはキリスト教関係の本で(まあ、当たり前か)これが印刷された場所は島原(長崎県)の加津佐です。加津佐を「天草」と解説してある本(岩波文庫の「伊曾保物語」)もあり、小生が誤解しても仕方がなかった分もありますね(言い訳)。

天草と島原を混同している方は実は多く、確かに「天草島原の乱」とひとくくりにされ、さらにはこの乱の後天草は天領になって島原代官の支配下に置かれたのですから、誤解するのも宜なるかな、です。ただし天草はずっと肥後国です。

この天草本の伊曾保物語は、日本で最初の西洋文学の翻訳本と言われています。そして、ローマ字表記の口語文です。当時は漢字の活字は考えられなかったのか技術的に不可能と思ってあきらめられたのか、その後出版された漢字かな交じりの国字版は活字ではなく、浮世絵などと同じ木版刷りですね。印刷機の方はキリスト教禁令のあおりで、マカオに運び出されています。

ずいぶん前になりますが、東京の印刷博物館に行ったときにこの「天草本」に関して一切触れられていなかったので、不満に思っていました。印刷の歴史の中で、完全無視でした。しかし今回検索したら印刷博物館のコラムで天草工業高校の「天草本」(キリシタン版)再現作業について紹介してありましたので、展示の中で少し触れられるようになっているかもしれません。

2018/10/24

明日開幕

2018年10月24日2018002a


鉄研三田会写真展は、明日(10月25日)開幕です。今年は会場がいつもの四ッ谷から池袋の藤久ビル東五号館に変わっているので、ご注意ください。また会場変更にともない、開場時刻も変更になっています。
皆様のご来場をお待ちしております。

2018/10/22

吉備津彦神社の流鏑馬と備中高松城址

2018年10月22日

昨日、吉備津彦神社の秋の例大祭に行ってきました。ここでは、流鏑馬が奉納されるのです。Img_67151a

流鏑馬に使われる弓は当然和弓ですが、写真を見ると、握り方が違っていました。和弓はアーチェリーの弓と違って握りがまっすぐなので、手首を伸ばした状態だと弓には手のひらは当たりません。そこで人差し指は軽く伸ばし、残りの3本と親指で親指の付け根で支えるような持ち方をします。しかし写真では、人差し指も含めてしっかり握って手首を立てて手のひらを握りに当てて握っていました。右手の構えは肘を水平にして矢の位置も弓道の基本通りだったので、左手の握りだけが流鏑馬独特のやり方なんでしょうね。Img_67061a


さて、珍しくカミさんと一緒に吉備線(桃太郎線)に乗り、吉備津彦神社へ。吉備津彦神社は桃太郎(のモデル)を祭ってありますがこぢんまりとしており、隣の駅の、鬼(のモデル)を祭ってある吉備津神社の方が大きいです。鬼を鎮める方が、大事なのでしょう。吉備津彦神社の狛犬は(岡山市内では「も」と言った方が良いでしょう)備前焼です。Img_67081a


流鏑馬には2頭の馬が出走する予定でしたが、残念ながら1頭の馬は観客に興奮したのか走れる状態ではなく、走ったのは1頭だけでした。それでも4回走ってくれたので、堪能できました。ともかく、速い。目の前を通り過ぎるのは一瞬で、とても握りや構えを確認する時間はありません。そして引き絞るのは一瞬ですね。的の横を通り過ぎる瞬間に、やや後ろ向きに放っていました。Img_67181a


お昼には終わったのでカミさんと別れ、備中高松城址を見に行きました。ここは羽柴秀吉の水攻めで有名なところですが、城の遺構は何も残っていません。秀吉が築かせた締切堤防が、城から離れたところにごくわずか残っています。ただここで培われた締切堤防の土木技術が、その後の児島湾の干拓に生かされています。児島湾の干拓が本格的に始まったのは安土桃山時代で、今の岡山平野はほとんどが干拓地です。Img_67311a


備中高松城址には清水宗治の首塚はありますが、石垣などはありません。水攻めの後で廃城になったかと思っていたのですが、城自体は引き続き江戸時代まで使われ、一国一城令によって廃城にされたみたいですね。城址公園として整備されたときに沼も復元されたのですが、その沼には眠りから覚めた蓮が自生しています。真夏に花が咲くそうです。Img_67291a


2018/10/20

第9合唱練習記・2年目(6)

2018年10月19日(金)

今日も先週と同じ時間で同じシンフォニーホールである。先週は循環バス(め○りん)が30分経っても来なかったので、仕方なしに天満屋行きの岡○バスに乗った。いざというときは岡○バスの方が頼りになるのだが、め○りんの方が安い。最も去年はまだめ○りんのシンフォニーホールの前まで行く路線があったので便利だったが、今は無い。め○りんはころころ路線と時刻を変えるので、次第に乗客が離れていく。そうするとまた他社の乗客の多そうなところに路線を引いて、おいしいところだけつまみ食いをやる。公共交通機関として、この考え方はどうかと思う。

文句を言っているのが聞こえたのかどうか、今日はめ○りんが所定の時刻に来た。所定の時刻に来ると少し早く着くが、早い分はかまわない。地階の本屋に行って過ごす。ここも意外と「鉄」の本が多い。残念ながら、「色見本帳」はおいてない。

受付のところで、演奏会の写真とブルーレイを注文する。去年はDVDだったが、今年はブルーレイにしてみた。音がどのくらい良くなっているか。受付はもう顔なじみになったシンフォニーホールの方。何しろ、街角コンサート、先日の岡フィル定期、Jホールと、今月何回となく顔を合わせている。それだけ岡フィルになじみがあるのだったら「育てる会は?」と言われそうだが、年会費1万円はちょっと敷居が高い。

今日は、アルトのY先生。余計なことだが、小生がヴォイトレに行っている(今はお休み中)カルチャーセンターで、今年から新しくY先生の講座ができた。ちなみに、小生のヴォイトレのK先生は、K音大でY先生の後輩である。そのY先生、「去年はベーレンライター版だったので、今年のものと楽譜が違うところがある。」と言い出した。去年のベーレンライター版(以下ベーレン)と今年のプライトコフ版(以下プライト)では、オーケストラ部分は違うところがいろいろあるようだが、歌で違うのはソリストの部分(767小節からの、4重唱フーガ)だけだと思っていた。まあ去年は練習用CD(プライト)で練習して問題なかったので、大きな違いはないはずだ。

そこで、これは練習が終わった翌日だが、楽譜を見比べてみた。そうしたら、細かいところだが違っていた。一つは前半の山場のvor Gott!の前(321小節あたり)、und derにスタッカートが付いているが、ベーレンではここはスタッカーシモである。スタッカートとスタッカーシモを歌い分けられるか、と言われると難しいところだが、指揮者の判断になるだろう。なお去年のシェレンベルガー氏は、ここのスタッカートはほとんど切らずにたっぷり歌った。次のvorもベーレンはスタッカートがなく、プライトだけある。もう一つスタッカーシモからスタッカートに変わっているのは(一般では出版順から言って逆だろうが)「歓喜の歌」の後(595小節から)のSeid umschlungenのところだ。どちらも小生にとっての重点箇所(テノールが目だつところ)なので、次の秋山先生の練習で秋山先生がどういう指示を出すかだ。

練習では、細かい指示よりともかく歌い込め、とばかりに歌ったので、最後の方では喉がバテて、Eの連続も出なくなった。これでバテるようでは発声が悪いことの証明だが、今更しようがなく、歌い込むしかない。11月になったら、毎日歌わないといけない。何で11月かというと、次回(来週)は東京に行って写真展の懇親会に出るので、練習はお休みするのだ(ホリヤン、ごめんなさい)。まあ東京往復の新幹線の中で、練習用CDをまた聞いておこう。

もう一つ、いろんな所で、「歌い終わってもここは動くな」という指示が出て、最後のフィナーレを歌い終わった後、Y先生ピアノを最後まで弾かせた。この部分、オーケストラが猛ダッシュをするところで、そのピアノ部分だからすさまじい。一度聞きたいと思っていたところだ。ピアノのN先生、ありがとう。

2018/10/19

岡山フィル弦楽アンサンブル

2018年10月19日

17日(水)の午後、岡大医学部内にあるJホールで行われた、岡山フィルメンバーによる弦楽アンサンブルを聞きに行ってきました。Jホールは家から近いので、楽です。しかもチケット代(チケットがなく現金払いだったので、入場料?)が500円!
メンバーは、
第1ヴァイオリン:高畑荘平
第2ヴァイオリン:田中郁也
ヴィオラ:七澤達哉
チェロ:江島直之
コントラバス:島田真志
ピアノ:中島尚子

ピアノの中島さん以外は14日(日)の定期演奏会に出演したメンバーで、首席コンマスの高畑さんと、ヴィオラの新首席七澤さんが入っています。

曲目は、前半が室内楽の宝石箱と題して有名な室内楽曲のそれぞれ1楽章分だけ抜粋。
テレマン:ソナタ
ハイドン:「ひばり」より第1楽章
モーツァルト:ピアノ4重奏より第3楽章
ドヴォルザーク:弦楽五重奏ト長調より第1楽章

後半が音楽の散歩日~ヨーロッパを巡ると題して、シャンソンなどちょっとポピュラーっぽいものでした。
フリッツ・クライスラー:古き歌
ジョヴァンニ・ブルッソー:黄金の秋
アンリ・シャトー:フルーフルー(フランス・シャンソン)
エマリッヒ・カールマン:オペレッタ「マリツァ伯爵令嬢」よりチゴイナーよ、ここに来て何か弾いておくれ
アイルランド民謡:庭の千草(タンゴ版)
アウグスティン・ララ:グラナダ

解説には、コンマスの高畑さんがマイクを取りました。高畑さんは真面目なようですが気さくで、何か面白いです。
ドヴォルザークの弦楽五重奏は、重厚ですねえ。これは全部聞いてみたくなりました。CDを借りてこよう。
アンコールが、「まだ時間ありますね」と2曲、楽しい1時間半でした。

2018/10/16

心臓の検診と花粉症

2018年10月16日

心臓の定期検診に行ってきました。このところ期外収縮もあまり起こらず順調なのですが、先日昔の(現役時代の)ペースで歩いたところ、はあはあぜえぜえになりました。日頃は無意識のうちに心臓をかばって、歩く速度が遅くなっているようです。
もう一つが、これはどちらかと言うと良くなっている方向なのですが、8月の下旬あたりから血圧、脈拍とも10くらい下がっています。血圧は130に近かったのが110代へ、脈拍も80超だったのが70代に落ち着いています。今頃何なんでしょうね。次回はこの開業医の診察の前にS病院に行きますから、細かい検査でどうなっているかわかります。

その前の昨日、眼科に行ってきました。目がどうも「しぱしぱ」した感じで、朝からピントが合いづらいこともあり、最近眼科に行ってなかったので見てもらいました。結果は、軽い花粉症でした。以前は小生は春と秋に花粉症が起こっていたのですが、不整脈の薬のレニベースを止めた頃、秋の花粉症が起こらなくなっていました。それがまた復活です。レニベースは結構副作用の多い薬で、ずっとのど飴が欠かせなかったのが、レニベースを止めたらのど飴も不要になったので、これも副作用でした。花粉症の症状は次第に出てくるので、レニベースを飲んでいた頃は普通は表に出ない症状まで出ていて、それがなくなり、今回普通に症状が出てきたのでしょう。飲み薬のザイザルと、目薬のアレジオンをもらってきました。

話は心臓に戻りますが、11月初めにS病院行きで、その次の週にインフルエンザの予防接種の予約を入れておきました。この時にS病院の結果を報告です。

2018/10/15

岡山フィル第57回定期演奏会

2018年10月15日

昨日、岡山フィルの第57回定期演奏会に行ってきました。シェレンベルガー指揮のベートーベンチクルスの最終回です。
開場時間前に着いたので、下の本屋へ。するといつも使っている手帳の2019年版があったので、ゲット。もう来年の手帳やらカレンダーが出てくる時期なんですね。
会場に着いたら、ちょうど開場時刻を回ったところです。笑顔で「いらっしゃいませ」と言われたのでチケットを出したら男性が飛んできて、「まだです!」その他にも何組か、切符をもぎりそうになったところで「まだ!」の止めが入ります。こういう統制の取れていないところが、いかにも岡山です。

大ホール横の会議室らしいところには、「岡フィルを育てる会」の発足式場になっていました。応援したいけど、年会費が1万円だからなあ。この岡フィル、先日の特別番組などでも「おらがまちのオーケストラ」を目標にしています。その趣旨はわかりますが、この「おらがまち」という表現は、どうも引っかかります。と言うのも、一人称を「おら」というのは関東以北で、西日本では使わないからです。それをあえて「おら」と言うのは、対東京を意識して、あえて言うと、東京に媚びているように見えます。東京から見た「田舎」とは北関東ですから。これが岡山弁だと「わい」か「わし」。岡山人ではないので断言はできませんが、「わいのまちのオーケストラ」で良いと思うんですけどね。ちなみに熊本弁だと、「おどんがまちの」になります。

閑話休題。開演前のミニコンサートはなかったのですが、シェレンベルガー氏のプレトーク付き。いつものように英語でしゃべり出したシェレンベルガー氏を通訳の高畑コンマスが制し、「ぼくはドイツ語でないと通訳できないから。」とドイツ語に変更させてプレトーク開始です。今日の曲目はオールベートーベンで、「レオノーレ」序曲第3番、ピアノ協奏曲「皇帝」、それに交響曲の第4番なのですが、この交響曲第4番というのは(時期的に「皇帝」も)ベートーベンにしては珍しく恋人テレザと良好な関係にあった頃の作品。そして「レオノーレ」のテーマは夫婦の愛。すなわち、今日の曲目のテーマは男女の愛と、思いもかけなかったテーマでした。ベートーベンチクルスの最後を飾るのは、うきうきした気分の曲と言うことでしょう。

演奏開始。「レオノーレ」は金管のアンサンブルが良いですね。特にトロンボーン。岡フィルは新たに首席奏者を選任し、今日が正式なお披露目です。トロンボーンはその範囲から外れていて相変わらずその時招集された奏者で、前回(第56回定期)と今回とで顔ぶれはまるで違うんですが、前回も今回も良かったです。その良かったトロンボーンとホルンの3番4伴奏者は「レオノーレ」だけ、3番を吹いていた読響の久永さんが引っ込むときに新首席の梅島さんに「頑張れよ」みたいな声をかけていたのが印象的でした。

ピアノ協奏曲「皇帝」のソリストは、岡山市出身の中桐望さん。浜松国際で2位に入った若手の有望株です。きらきらしたきれいな音です。カミさんにこの話をしたら、「皇帝は誰が弾いてもきらきらするんじゃないの?」いえいえ、清水和音氏の「皇帝」は全然きらきらしていません。カミさんはオーケストラが付いていると「邪魔!」と言う方ですから、どこかでピアノだけのコンサートを見つけていくでしょう。

メインの交響曲第4番、金管はトランペットとホロンがそれぞれ2本ずつだけという、12-10-8-8-6の弦にぴったり合った、また新首席奏者のお披露目にもぴったり合った曲と言えます。良いです。木管のソロも各首席が見事な演奏。首席が決まっていないファゴットは、N響の菅原さんがしっかり支えています。さすが。弦も良いですねえ。特にコントラバスが良いです。このアンサンブルが良くなった弦、金管が多い曲でパワー負けしないかどうかですが、前回のチャイコフスキーではパワー負けしていませんでした。本当はベートーベンの「第9」を会場で聞いてみたいところですが、今年も小生は歌うつもりなので、聞けません。去年手配した第9のDVDは音があまり良くなかったので、今年は音が良いブルーレイの方を頼もうかと思っています。

以前は、「近いから岡フィルでいいや」だったのが、最近は「岡フィルの演奏会?それは聞きに行かねば」に変わっています。

2018/10/13

第9合唱練習記・2年目(5)

2018年10月12日(金)

今日から合わせ練習、場所もシンフォニーホールである。実は先週から場所はシンフォニーホールに変わったのだが、先週は山形で芋煮会、初めて欠席した。1週間間が開くと、ずいぶん間が開いたように感じる。

椅子の並びを見ると、真ん中が多くて両端が少ない。つまり、ソプラノとベースが少ない。ソプラノはオーディションの課題部分にすでにAまであり、そこまで出せる人は少ないと思う。ヴォイトレの先生は東京のK音大出のソプラノだが、学生時代の第9ではアルトだったという。こちらは高い声を出すのは疲れるので、単にサボっているだけのような気がするが(笑)。男声は普通に歌えばバリトンが一番多いはずで、ベース(バリトン)が少ないのはオーディションを敬遠しているせいだと思う。腕に(喉に?)自信のある人は、テノールが多いのかもしれない。去年入って今年も歌っているベースの未経験二人組は、貴重な存在である。

今日の指導者は、ベースのI先生。I先生は、と言うよりM先生以外の先生はソロパートを歌ってくれないので、出るタイミングがつかみづらい。初っぱなのFrede!は、音程もタイミングも、ソロに合わせているのだ。男声合唱部分のLaufet Brurederも同じである。まあここは、ソロさえ入ればしっかり合うところだ。

去年しっかり歌っているはずだが、改めて細かく楽譜を見ると、歌詞をいい加減(良い加減ではなく、でたらめ)に歌っているところが所々にある。基本の母音は合っているけど、子音が抜けているのだ。そこはしっかりチェック、一人で歌い直してみておかないと、速度が間に合わない可能性もある。

合わせ練習だが、次第に「アルトとベースだけ!」から「ベースだけ!」のように各パートの個別指導も始まる。他所のパートも聞いていると、第9では楽なパートはないことがわかる。特にベースも、音が高い。これはバリトンの人を相当入れておかないと厳しいだろう。ユニゾンのFなどは(ベースのFは、プロでも厳しい)テノールがカバーするが、和音になるとそうも行かない。この日は643小節からのUeber Sternen muss er wohnen.のところで、ベースが「音が小さい!」と絞られていた。音は高いEsで、8人しかいないベースでは厳しいと思う。本番はバリトンの援軍(O大の学生さん)が欲しいところだ。テノールもそこはGが続くところだが、人数がベースより多い分何とかなっていたが。なお去年の本番では、ここはソプラノと同じ音なので、小生はソプラノさんにまかせてサボっていた。

去年と言えば、ここの少し前は男声だけの部分でがんばり、女声が入るところはかなりサボっていた。今年は626小節のVater wohnen.のGの音を何とかしたいと思っている。ここはGの和音でGは基音で、しかもソプラノより上(8度の和音の1番上)になるのだが、その前が高音続きでサボる前にバテて声が出ないのだ。そこが何とかしたいと思っているのだが、何とかなるか?練習あるのみ!

2018/10/11

Windowsタブレット-買ってしまった

2018年10月11日

東京に行ったときに、結局ヨ○バシの本店(CMソングの通り、新宿西口駅の前)に行って、ASUSのタブレットパソコンを買ってきました。タブレットパソコンなら、岡山まで持って帰っても、お土産品くらいの荷物にしかなりません。

今のASUSのノートパソコンのHDDが28Gしかなく、Windows10のアップデートがすでにできなくなっています。「ウイルスやマルウェアすら入る余地がない」と開き直っても良いのですが、それもちょっと問題だし、旅行先(東京や熊本)で写真を披露するのに写真を入れる余地もなくなっています。毎回USBメモリーを抜き差しするのも、ちょっとなんです。まあ、買う言い訳はいろいろ付けられるのですが、要するに新しいのが欲しかったわけですね。

今日一応一太郎にメーラーまで入れて、旅行に持って行ける段階にまでしました。USBは普通通りの規格で、外付けのDVDドライブがちゃんと動きます。インストールの動作はeMMCのせいか、HDDより速いです。

このタブレットパソコン(T101HA-G128)、見た目は普通のノートパソコンですが、キーボード分離型です。キーボードは磁石接続型で、引っ張れば外れます。そして磁石でくっついたところの接触型のコネクタが付いており、キーボードと本体は有線接続です。YOGA-Tabletはキーボードと本体はBlueTooth接続だったのでキーボードも電池を内蔵しており、キーボードにも充電が必要でした。キーボードの向きの自由度はないですが、充電の心配はなくなりました。

後の確認は有線LANがUSBのアダプタ経由でうまく動くかどうかですが、小生の自宅ではWi-Fi優先になってしまっているので、確認ができません。今度の東京行きでホテルで確認します。東○インは有線とWi-Fiの両方が備わっているのですが、Wi-Fiの速度が遅いんです(場所によるのでしょうが)。

パソコンの初期セッティングの時、音声による説明がデフォルトになっていました。ちょっと中国なまり(岡山なまりや、広島なまりではありません)の入った日本語です。小生は視覚派なので、すぐにミュートをかけました。

2018/10/10

準確定申告

2018年10月10日

予定より1ヶ月早く(「普通だと」と言われた月より、2ヶ月早く)、義兄の準確定申告用の源泉徴収票が年金事務所から送られてきました。そこで早速準確定申告を作成しました。死亡後4ヶ月の提出リミットに、間に合いました。

準確定申告には国税庁の確定申告作成ページ(いわゆる、国税庁マクロ)が使えます。ただそのままではダメで、名前の前に「被相続人」と入れることと、年度を訂正したり、確定申告の前に「準」と書き込んだりする必要があります。ただ基本の計算は、そのままですね。

計算した結果は、納税額も還付額もゼロ。つまり確定申告は不要なのですが、カミさんが不動産を相続したので、申請しておきます。メインは、付票の方ですね。相続税もかからない範囲なのですが、これから登記情報を見ればすぐに詳細がわかるので、余計な詮索をされずにすむはずです。

これで一つ、片付いた。

2018/10/06

東京に来ています

2018年10月6日

東京は町田に来ています。昨日は山形で高校の同期会主催の芋煮会、今日は東京(代々木)で高校の同期会でした。熊本の高校の同期会が山形で芋煮会とはですが、山形の嫁いだ同級生がいて、実現しました。19人も集まったので、写真を地元の新聞(山形新聞)に投稿すれば、必ず載ります。

ASUSのタブレット型ノートパソコンを見に、ヨ○バシの町田店に行ってきました。ところは在庫はあるのですが店頭展示外商品のため、見せてくれませんでした。ネットでも注文できるのですが、一度しっかり見てみようと思ったものです。仕方が無いので、明日は予定より早くホテルを出て、新宿西口の本店に行きます。

2018/10/04

山形に来ています

2018年10月4日

山形に来ています。山形新幹線にこの前乗ったのはまだ会社にいるときでしたから遅くて2014年、4年前ですね。2001年、2002年頃は、月3回乗っていました。

岡山から東京まで、3時間半弱、そして東京から山形まで3時間弱。東京駅での乗り換え時間も含めると、6時間半かかります。ふた昔前(3昔?)の東京大阪間と同じ所要時間ですから、速くなってはいます。ただいい加減くたびれます。

東京駅でE3系に乗り込み、残念ながら1000番代の生き残り(L53編成)でしたが、背ずりと座面が独立して動くシートに間接照明、「東日本だあー」という感じです。シートは、N700系のものより柔らかいですね。

明日は、芋煮会です。多分これが最後になるだろうという思いで、はるばるやってきました。台風が近づいていますが、明日は晴れそうです。

2018/10/02

Windowsタブレット

2018年10月2日

先日Windowsのタブレットがなくなったという話を書きましたが、少し補足します。
小生が持っていたのは、YOGA Tablet2というタイプで、Windows8.1プリインストール。着脱式のキーボード装備でWi-Fiの他にSIMスロットも持っているもの(SIMフリーモデル)でした。買ったのは確か2015年です。便利に使っていたのですが、マイクロソフトからの「Windows10にアップグレードしろ」という誘惑に負けてアップグレードしたら、メインの基板が壊れてしまいました。買ったのが30Kちょっとで、修理代(基板交換)に35Kかかると言われたので、捨てました。

買うときに「延長保証どうしますか?」と言われて、その時にはもう岡山に引っ越すことが決まっており、岡山にはヨ○バシの店はないことがわかっていたので(岡山どころか、大阪から福岡の間、一軒もありません)、延長保証は止めました。パソコンは店頭持ち込みではなく回収修理とこの故障したときに気がつき、延長保証をかけておけばただで基板交換ができたのに、後の祭りでした。

捨てたのにはもう一つ理由があって、このYOGA Tablet、USBの電力供給能力が弱いんですね。多分パソコンなどのUSB規格があると思うのですが、その規格を満足していません。具体的には、外付けHDDが動かないのです。これには、外部電力供給端子を持った外付けHDDが必要でした。そのため、Aから「その画像、ちょうだい」と言われても、その場では渡せなかったですね。

現在あるのは、キーボード着脱式のWindowsタブレットではなく、シートタイプのキーボードが裏にたためるタイプですね。代表的なのはマイクロソフトのサーフェスですが、これは高級機で安くても100K以上します。YOGAも同じようなタイプになって、60Kから70Kと言ったところです。安いタブレットはアンドロイドになっています。まあMicrosoft Officeのアンドロイド版が出ている時代ですから、何もWindowsにこだわることは無いのかもしれませんが、どうもアンドロイドは細かい操作がやりづらくていけません。

それでYOGA Tabletを捨てた後に買ったのがASUSの普通のB5版ノートパソコン、Windows10タイプです。画面はタッチパネルではないので、本当に普通のパソコンです。20K代と安かったのですが、HDDが28Gしかなく、すでに容量不足でWindowsのアップデートが不可能になっています。旅行先での(と、入院時も対応)のメールとブログ書き込みだけなので、問題は起こっていませんが、そろそろ更新を考えた方が良いのかもしれません。

そこで探していて目を付けたのが、同じASUSのTRANSBOOKというものです。キーボード着脱で、Windows10モデル。ただしSIMスロットはなくWi-Fiモデルです。USBスロットが2つ付いていますのでおそらく規格通りで、YOGA Tabletみたいな電力不足はないでしょう。HDDではなくeMMCで、64Gタイプと128Gタイプがあります。値段も40K代なので、これは面白そうです。

こういうものはネットですぐに手に入りますが、実際に手に取ってみてから購入は決めたいものです。しかし岡山では店頭には並ばないので、今度東京に行ったときに見てきます。実は今月4日(つまり、明後日)から山形→東京と回ってきます。山形では、芋煮会です。

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

フォト
2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ