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2018/08/09

ポーラ美術館コレクション展

2018年8月9日

気分を変えて、岡山県立美術館で行われている、ポーラ美術館コレクション展に行ってきました。副題は、「モネ、ルノワールからピカソまで」。18080908a


箱根のポーラ美術館は良い場所にあるのですが、何せ遠く、公共交通機関で行こうと思ったら、小田原か箱根湯本から美術館行きの直通バスに乗るしかありません。東京から行ったら、一日掛かりの旅行になってしまいます。箱根に旅行に行くときに合わせて組み合わせる場所なんでしょうが。それが岡山に引っ越し展示をやってくれるのですから、ありがたいです。料金も岡山の方が安いし(シニア料金で、箱根1.6K、岡山1.1K)。

展示は年代順に、1.印象派の誕生:モネとルノアール、2.色彩の会報:セザンヌからフォーブへ、3.造形の冒険:ピカソとブラック、と3部に別れていて、そのうちの第1部印象派は写真撮影可能です。最近、こういう一部撮影可能の展覧会が増えました。フラッシュをたかなければ、デジカメ/スマホで撮る分には絵は傷みませんしね。他だ小生のコンデジは、暗くなると勝手に測距用LED(緑色)が光るので、要注意です。18080904a


今回の目玉、看板娘はルノアールの「レースの帽子の少女」。展覧会のポスターにも使われています。さすがに良いですね。そうそう。「鉄」としては、モネの「サン・ラザール駅の線路」も押さえておかねばいけません。印象派の時代は鉄道は格好の題材だったのか、その他にもモネの「貨物列車」、シスレーの「セーヴルの跨線橋」、などあります。18080910a


セザンヌから後の時代になると小生の趣味の範囲から外れてきますが、気になったのがデュフィの「五重奏」です。ヴァイオリンかヴィオラが合わせて4本、チェロが1本の編成だったので、おそらくヴァイオリン2本、ヴィオラ2本、チェロ1本の五重奏でしょうが、そういう編成の曲があるかと思って調べたら、いやたくさんありました。小生はあまり弦楽四重奏の演奏会には行かないので、このあたりの知識は抜けています。

帰りの電車は、夏らしい「風鈴電車」でした。

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コメント

おはようございます!
ルノアールのレースの帽子の少女は、私も好きです。
柔らかい優しい雰囲気の少女に丁寧に描かれたレースの帽子はルノアールならではですね。
ところで、私は、昨夏、ポーラ美術館を訪れました。
建物の美しさや印象派の作品に魅了されました。

yokobueさん、ありがとうございます。

ルノワール(普通はルノアールと書いていますが、展覧会の表示に合わせます)は服を着ていない女性の絵が多いのですが(笑)、服を着ている絵の方が、雰囲気は柔らかいですね。

箱根のポーラ美術館まで行かれましたか。あそこはその気にならないといけないところで、在京中にその気になりませんでした。

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