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2018/07/09

岡山市の避難指示、続き

2018年7月9日

昨日からまび記念病院の救出活動が本格化したようで、自宅の上をヘリがひっきりなしに飛んでいました。近くのO大病院に患者を輸送していたようです。O大病院だけかと思ったら、その先の日赤病院もヘリポートを持っているので、両方に分散しているのかもしれません。他にも、済生会病院、市民病院などもヘリポートを持っています。結構あるな。S病院もヘリポートを持っていますが、ここは心臓病専門です。たまにドクターヘリが着陸しています。

今日からJRの在来線が動き出しました(新幹線は昨日から)。と言っても、山陽線は瀬戸-岡山-笠岡間だけで、上郡-瀬戸間が不通のため、東京、大阪方面からの貨物列車はやってきません。赤穂線は全線開通しているので、一昔(二昔?)前だったら、赤穂線経由で貨物列車が運転されているでしょう。赤穂線自体は山陽線の船坂峠のバイパスルートとして計画されたため、単線ですが線路規格自体は高規格です。ただ行き違い設備の有効長が短いので、山陽線の1300t列車(コンテナ26両)を走らせたら、退避する電車を先に入線させておき、そこを通過するようにしなければなりません。今はまず運転しないでしょう。

貨物列車が不通になっても、直接生活に影響が出ないところが、いかに鉄道貨物のシェアが低いかと言うことですね。ただ週刊誌を含む雑誌類は鉄道輸送なので、岡山では7日(土)発売分から入荷していません。漫画雑誌の発売を待っている子供達には、気の毒です。

昨日、岡山市全域緊急避難指示はおかしい、と言う記事を書きましたが、それに関連して、避難所の設置状況を確認してみました。岡山市中心部近くでも、土地の低いところや水はけの悪いところは、浸水しているんですね。そしてそのあたりは避難所の利用人数も多いのですが、そういうところは中学校に加えて小学校が避難所になっています。避難所は基本的に小学校や中学校が多いのですが、今回の避難指示で開設されて指定避難所は、中学校だけのところと、小学校と中学校のところとあるんですね。つまり、避難所を密に配したところと、そうでないところとあるわけです。そして、密なところほどその利用者が多い。

これは市は事前に本当に危ないところと、さほどでもないところと、把握していたのだと思います。そして本当に危ないところに密に避難所を配するやり方は、良いと思います。ただしその場合は、さほど危なくないと判断したところは緊急避難指示ではなく、避難勧告くらいにランクを下げるべきです。そうしないと、本当に危険なときにも誰も避難しなくなります。

とは言っても、岡山市は防災無線もないし、今回は緊急避難指示が出ているのに広報車は走らないし、避難指示が伝わらないんですね。とは言っても、水害の時はマンションは中にいた方が安全だし、避難しなければならないのはマンションが壊れるくらいの大地震の時位ですから、必要ないか。

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