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2018/07/03

コンタクト

2018年7月3日

先日左目に違和感があり眼科に行ったところ、大きなゴミが入っており、角膜に傷が付いていました。眼鏡を掛けているのでゴミは入りにくいはずなのですが、どうも歳のせいかまぶたの反応速度が遅くなり、ゴミが入りやすいみたいです。その時、右目のコンタクトがかなり汚れており、こびりついたような汚れがある、と言われました。

コンタクトの汚れは、薬品洗浄の後のこすり洗いが不十分なせいだと思うので、気をつけてこすり洗いをするようにしました。蛋白除去は、一週間に一度やっています。そして傷の確認のためまた眼科に行ったときに見てもらったのですが、こびりついたような汚れは落ちていません。このコンタクトはもうかなり長いこと使っているし(約1年半)、予備品もあるので、新しいものに交換するように言われました。小生が使っているコンタクト(ソフト)は大抵1年から2年くらいで壊れますが、こうやって汚れが落ちなくなって交換になることもあるんですね。

このところ目の状態については記載が少なく、ホームページも「ぶどう膜炎治療記」は2013年分で更新が途絶えているので、このところの右目の状態を少し書いておきます。2008年には0.1も記録したことがあるのですが、その後増殖膜が増え、2012年頃には指の本数がやっと数えられるくらいになりました。その後も増殖膜は増殖し、それにともなって視力(もう視力と言えるレベルではないですが)も落ちてきました。岡山に引っ越してきた頃は、明るい光の中で爪の先がやっと見える程度です。現在はと言うと、スタンドの真下の明るい光の中では光を良く反射する白い紙などは見えますから、そこをバックにして指の移動の方向がわかります。それがわかるところは、ほんの1箇所だけですが。またその場所にボールペンの先など光ったものを持ってくると、見えます。ただもう形はわからないですね。

ということで、まだ完全失明には至っていません。ただ増殖膜のせいで視神経に信号が行かなくなると視神経自体も働かなくなってくるそうですから、見えなくなるのも時間の問題なのかもしれません。とは言いながらまだ一応は見えるので、右目に「ちゃんと見えているんだよ」と認識(誤認?)させるために、コンタクトは使い続けています。廃用性斜視防止のためです。コンタクトを入れなくても廃用性斜視は起こらないのかもしれませんが、一旦斜視になったら、手術しないと戻りませんからねえ。とは言えコストはかかるし、いつまで続けるか。

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コメント

門外漢ですが・・・再生医療とかきっとできるのではないかなあ???
弟が網膜剥離で何度もOP受けています。
父親がむかし、地元の病院勤務の先生の母校、板橋の大学に週1でいくとかで、入院のとき車にのっけてもらい手配からぜんぶやってもらい強引に弟もそこにつれてかれましたが、古い手術をしてる病院で再発のくりかえしで、tea-waterのJの反対側の大学に転院したら、あそこはこんなふるくさいOPしてるんだ云々、だいぶよくなりましたが片眼はほとんどNGみたいです。免許更新よくできるものです。弟がたよりなんですが、頼りないやつで、困ります。

再生医療期待です。

ひでほさん、ありがとうございます。

小生も再生医療に期待したのですが、小生の病気に関しては、まだ進んでいませんね。悪くすると眼球摘出(義眼になる)で、目が残っただけでも「上出来」という病気ですから。網膜だけを再生すれば良いのか、視神経から作らないといけないのか、症例も少ない病気ですからまだ研究は進んでいないようです。

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