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2018/06/14

名古屋界隈ぶらぶら記(6)

2018年4月2日(月)(つづき)

JR四日市から、一駅だがJR富田に移動する。富田は各停しか止まらないため列車本数が少なく、30分に1本だ。電車は名古屋周辺の標準車313系、番代が細かく別れているが、覚えきれない。Img_53691a


JR富田には、今は使われていない三岐鉄道のホームがある。立ち入りはできないが、隣のホームから眺めるとOkmポストが見える。三岐鉄道は、かつては国鉄連絡だったのだ。三岐鉄道のセメント列車がやってきたので、撮影。しかし今日も炭カル/フライアッシュ列車は1本運休のようだ。日中の炭カル列車が運行していると構内入換が見られるのだが、どうも日、月に来るとダメなようだ。やはり炭カル列車をメインに撮ろうと思ったら、貨物鉄道博物館と一緒に見ようなどとは考えずに、平日に来なければいけない。次は、あるかな?Img_53731a


セメント列車は、三岐鉄道のELが外れて代わりにJRのDD51が連結される。JR側は富田-四日市間の1駅間だけなので、同じ機が行ったり来たりしている。さっき撮ったDD511801だ。何と、後部標識も付けていない。ちゃんと8365列車という列車番号がある、れっきとした本線の「列車」だ。調べてみたら、貫通ブレーキ使用列車の場合は(今はほとんど全部の列車がそうだが)、昼間省略可能の規定があった。途中にトンネルもなく、何かあって(事故で途中で止められても)も夜にかかることはないというので、省略しているのだろう。Img_53751a


ドジなことに、貨物列車のダイヤを持ってくるのを忘れた。到着時刻と発車時刻はM君から聞いているが、富田を通過する貨物列車の時刻がわからず、適当にホームで待つ。本当は上り、下りに合わせてホームを移動した方が良いのだが、リュックも重いので無精を決め込む。ただ油断していて、DF200は撮り損なった。DF200はこれから増えるだろうから、後でも撮れる(色が変わったりして(^_^;)。Img_53801a


貨物列車が中線に入ってくれると、撮りやすい。重量物用のコキ200にタンクコンテナを積んでいたが、このタンク、JR規格ではなく海上コンテナだ。ただJR線を輸送するため、規格通りの危険物表示は行ってある。海上コンテナは総重量表示が端面なので、列車に積まれると見づらい。延岡で見た黄色いタンクコンテナは、どちらの規格だったのだろう。しかし名古屋界隈は、DD51もDE0も、更新色だらけだ。Img_53781a


これが旅客列車所属の機関車、JR海は機関車を持っていないので例えばJR西なら、国鉄色だったのに、と思う。EF65やEF64は入場の度に国鉄色への復元が始まったが、DD51は入場自体が終了してしまったため、JR貨物所属の国鉄色DD51はもう現れない。DD51が見られるだけまだ良い、と思わなければいけない。Img_53871a


JR富田の駅前にはそれこそ自動販売機も含め何も無いが、なぜか裏口に相当する口を出てすぐのところにイオンモールがある。全く場違いな感じだ。とは言え、そろそろきちんとしたところで(駅のベンチなどではなく)昼食を食べたくなったので、イオンモールに入る。中に入ると、サ○ゼリヤがあった。これは助かる。昨日もそうだったが、リュックが重いせいで、午後になると腰が痛くなってくるのだ。ゆっくり食事とコーヒー、ドリンクバーはありがたい。Img_53921a


食事が終わってまた富田駅に戻ったが、炭カル列車はウヤだし、セメント列車を引くDD51も同じ機番だし、そろそろ撤収にかかる。30分に1本の各停で、名古屋に戻る。なお四日市からだと快速も使えるが、快速「みえ」は日中2両編成なので、四日市からだと座れないことも多い。四日市からなら、やはり近鉄だ。名古屋からは「のぞみ」で岡山へ。この旅行、収穫は多かった。

(完)

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