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2018/06/10

名古屋界隈ぶらぶら記(2)

2018年3月31日(土)(つづき)
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東海道線を名古屋で降り、名鉄に乗り換える。ところが、改札口を出て、行けども行けども着かない。名鉄の名古屋駅はJRの北側(実際は東海道線が東西ではなく南東から北西に走っているので、北東側)にあるはずなのだが、正面ではなくやや東京よりによったところにあった。そして、地下である。名鉄の名古屋駅は、長いホームを行き先によって停車位置を分けているので、変な位置で待っていたら列車が来ない。行き先の栄生(「さこう」と読む)は名鉄本線なので、頻繁に列車は来る。何とか間違えずに栄生に着いた。ここからトヨタ産業技術記念館は歩いてすぐで、何とか16時に着いた。ここは17時に閉まってしまうので、遅く着くと見る時間がないのだ。Dscn2332a

窓口が混んでいたので、自動販売機で500円の入館券を買って入る。あとで気がついたのだが、65歳以上は無料だった。まさに後の祭り。今日は「後の祭り」が多い(^_^;。
最初は繊維機械館で、トヨタ発祥の豊田式自動織機その他、綿紡績に関する機械や資料が展示してある。写真撮影可だ。糸紡ぎを実演しながら説明してくれていた女性の説明が、いきなり英語になる。ひょっと隣を見たら、欧米人らしきグループがいた。それから先の説明は、日本語と英語交互、当然質問にもその言語で答える。さすがトヨタ。Dscn2340a


紡績の材料として、綿だけではなく他の素材も展示してある。その中に亜麻があった。「亜麻色の髪の乙女」はこんな髪をしていたのだ。思っていたより、金髪に近い。Dscn2346a


自動織機をじっくり見ていたら、係員が自動車館はもう見てきたかと問うので、いやまだ、と答えたら、自動車館はここ(繊維機械館)の1.5倍あるので早く見た方が良いという。そこで途中を省略し、かなりのスピードで自動車館を回った。ここは自動車好き、特にエンジン好きにはたまらないだろう。小生はどちらかというと繊維機械の方に興味があるので、一旦自動車館を出て、再入場でまた繊維機械館に入り、そこで今度はじっくり見てきた。個別駆動(と言っても、機械1台に1モーター)になっている機械があったので、この時代にもう個別駆動があったのかと質問したら、展示の都合上で実際は集中駆動だったそうだ。Dscn2350a

17時5分前に出た。1時間ではとても足りないことがよくわかった。喫茶室で一服しようかと思ったが、喫茶室も17時閉店とのこと、仕方なしに栄生の駅前まで戻る。するとコメダ珈琲があったので、入る。コメダ珈琲は、名古屋が地元である。後で調べてみたら岡山にも数店あったが、小生のところからは行きづらいところばかりだった。コーヒーだけではなく何か軽い物をと思ったら、デニッシュがある。レギュラーサイズとミニサイズがあり、ウェイターに大きさを聞いてみたら、「ミニサイズがこのくらいで」と手で示した大きさが10cmを越えている。ミニサイズを頼んだが、それでもベックスのものの1.5倍くらいあった。コーヒーカップも大きい。さすが名古屋。Dscn2354a

名古屋に戻って夕食をどうしようかと思ったが、どうもしっくりくるところがない。弁当にしようと思って名鉄百貨店に入ったら、ちょうど北海道物産展をやっている。そこで海鮮弁当と、コンビニで補充の野菜と明日の朝食を買い、ホテルの自動販売機でビールを買って、出来上がり。明日はのんびりしようかとも思ったが、やはり朝の列車を撮ることにし、早起きすることにした。

名古屋泊。
(つづく)

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コメント

小生はむかしすぐ発見しましたが、名鉄名古屋・・・さぞかしすげえ駅かと思いきや、3線しかなくてしょぼい駅でびっくりくりくりでした。500円はきついですね。小生も筑波のプール、障害者はただでおまけに駐車券もぱちょんと金かからなくしてくれるのに、初回全部はらって500円くらいだしてしまいました。有名どころの博物館はたしかに65才以上とか障害者割引、ただのとこ多くて、表示してないところあって不親切です。名古屋下車なんて、名鉄のいもむしおわかれ以来いってないです。もうぜったいありえませんが「ながら」で行きました。学生時代日常的に40がくっつく入場回送とか、70系、73系と153系あたりでいったのが信じられません。普通電車で通勤客で茅ヶ崎あたりまで混んでました。入社すぐ東海道線戸塚??か大船から通勤しているやつがいて、起きたら名古屋でどうしたのかわすれちゃいました。新幹線のればぎりぎり間に合うのかな?金もってたのか?中途でやめたやつで連絡とれないけど知りたくなりうずうずしています。

ひでほさん、ありがとうございます。

名鉄名古屋は完全な途中駅で、高山線直通の特急が走っていた時代も、始発は神宮前でしたね。
65歳以上のいわゆるシニア割引は、京都の国立博物館がなかったんですね。それでついうっかりで、調べる前に切符を買ってしまいました。
東京から名古屋までの在来線では、昔143Mのグリーン車で行ったことがあります。
終電車(終列車)近くの各停が長距離運行になる例は昔結構あり、北九州に住んでいた頃、飲んで寝込んで気がついたら八代とかいう例もありました。新聞輸送も兼ねた列車だったんですね。

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