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2018/04/26

市民病院に行ってきました

2018年4月26日

行きつけの内科の紹介状を持って、市民病院に行ってきました。前回(2016年)に見てもらった呼吸器科の部長先生の外来担当が月曜日と木曜日なので(燃えるゴミの日だなあ(笑))、合わせたものです。いつもはどこへ行くのも公共交通機関(または、歩く)なのですが、さすがに今日はタクシーを使いました。なお今日は、カミさんも風邪気味で咳き込んでいるので、小生一人です。自宅近くにタクシーの営業所があり、電話するのも面倒なので、そこまで歩きます。ちょうど洗車が終わった車がいて、「これに乗って下さい」と指示されて乗り込みます。車内で咳き込んだので、それをきっかけにいろいろ話していたら、同年代とおぼしき運転手さん、3年前に東京から岡山に越してきて、その時2年くらい放りっぱなしにしているからと大腸の内視鏡検査を受けたら、大腸癌、それも腸閉塞寸前の状態で見つかったそうです。検査したのが○赤病院だったので、同じ病院で手術へ移行です。場所が下行結腸(大腸の直腸側)だったので経過も良く、こうやってタクシーの運転手を続けていらっしゃいます。目出度い!

市民病院は、診察券を持っている人(で、おそらく同じ科)は2年経っても再診扱いですね。ともかく受付をして、今度は内科の受付へ。そこで今度は病状の説明をし(記入用紙が循環器内科主体なので、書くのに苦労しました)、診察室の前で待つように言われましたが、今日は予約が立て込んでおり、かなり待つとのこと。「12時くらいですか?」と聞いたら、「いえ、1時になりそうです」。あとでわかったことですが、来週は月曜日も木曜日も祝日のため、部長先生の診察日が10日間空くんですね。これは混むはずだ。

幸い午前中はまだ熱が低く身体が楽なので(37.1℃でした)、じっくり腰を落ち着けようと文庫本を取り出したら、すぐに「X線を撮ってこい」と指示が出ます。検査室は1回で、エスカレーターまで歩いて検査室番号を頼りに探します。ぼけたら絶対病院には来られないな。単純な正面X線を1枚だけ撮り、また戻ったら思ったより早く、1時間ちょっとで診察室に呼ばれました。やっぱり立派な肺炎。驚いたことに、今度は左肺です。左は結核(50年近く前)、右は肺炎(40歳くらいと2年前の2回)だったのですが、また新しく加わりました。採血、採尿、CT、検痰の指示が出て、採血室へ。熱があるので尿量が少ないのですが、何とか最低値はクリア。採血は3本。それから個室に通され、採痰です。横になった方が痰が出やすい(というより、咳き込みやすい)のでその旨言ったところ、ベッドの準備もあります。しばらく横になっていたら「ゲホゲホ」と始まり、これも所定量採れました。

また1階の検査室のCTへ。受付は最初のX線と同じです。「また来ました」と言いましたが、覚えていたかな?CTはMRIみたい輪っかの中にベッドが動いていくタイプですが、先ほどまで「横になる、咳き込む」を多少強制的に続けていたため、なまじ横になると、横隔膜が痙攣を始めます。最初の1回は「息を吸って、止めて」から「はい。楽にして」の間に動いてしまったみたいですが、OKでした。ちなみに、この機械は請求明細書に載っている検査料がめちゃ高いです。

検査が全部終了し、内科に戻って、さほど待たずに呼ばれました。前回の肺炎の時と、全く同じような症状、ただし右が左に移った、という状態です。検痰培養の結果が出るのはまだ先ですが、2年前にはインフルエンザ菌(紛らわしいですが、病気のインフルエンザとは関係ありません)が検出されたそうです。ということで処方されたのが、トスフロキサントシル酸塩錠、これはニューキロノ系の抗生剤で、抗菌作用が強いです。それに痰を出やすくする薬として、アンブロキソール塩酸塩徐放錠とおなじみのムコダイン。なおムコダインは、今まで飲んでいたジェネリックではなく、正規のムコダインを薬局に頼んで商法してもらいました。それに整腸剤のミヤBM錠です。

前回はペニシリン系とセフェム系の2つの抗生剤が出ましたが、今回は抗生剤はがらっと変わりました。インフルエンザ菌には対ペニシリン性を持ったものの出現が問題になっていますが、その影響もあるのかもしれません。問題は、普通は次の診察日は来週木曜日、何か問題があったら月曜日に駆け込む、ということも出来るのですが、次に部長先生が外来に来るのは5月7日なんですね。薬は10日分もらいましたが、思わぬ副作用が出た、全く改善しない、というときに駆け込む先がありません。5月1日か2日に呼吸器科の他の先生に診てもらうか、あるいはかかりつけの内科に泣きつくか。まあ、何とかなるでしょう。

午後1時に診察開始どころか会計が終わり、昼食を食べようかとも思いましたが、止めてコンビニおにぎりだけ買って帰りました。このところ食べたらすぐトイレ、というのが続いていたからです。ところが自宅に帰って食べても、お腹は大丈夫。ペニシリン系の薬を止めたのが効いたかな。

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コメント

おかしかったら、すぐ診てもらうのがいいですね。
とりあえず様子見でしょうか。
肺炎にくわしい先生かどうかは?ですが、いざというときはかかりつけとか、救急でなくともERにタクシーでいっちゃうという手もありますね。いろんな病院は7119?でしたっけ、呼吸器科のERの先生に診てもらいたいと相談するのもありかと。緊急入院にそなえておくのもいいです。この前、靴なしで救急車乗車、かえり難儀

ひでほさん、ありがとうございます。

とりあえず様子見、と言うより、部長先生はニューキロノ系のオゼックス(一般名、トスフロキサントシル酸塩錠)の服用約一週間で治る、と踏んでいます。そのため「症状が改善したからと言って止めず、10日分飲みきること」と念を押されました。
岡山にも休日急患センターはあるのですが(インフルエンザの時、詳しく教えてもらいました)いきなりの急患はともかく、治療中の異常は行きにくいですね。昨夜の感じでは、何とかなるでしょう。

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