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2018/04/29

ミラーリングのHDDが壊れた

2018年4月29日

4月22日、日曜日のこと、痰が絡んでいたのが熱が出て、これはやばいかなっと思った日ですが、時間的にはこちらの方が先になります。小生のパソコンの外付けHDDは2台で、そのうちのメインデータはミラーリング(RAID1)なので、いつもファンが回っています。その22日のお昼過ぎ、急にそのファンが止まりました。ん?と思ってそのドライブ(小生の場合、Eドライブ)にアクセスしたら、ドライブ自体は表示されているのですが、いつまで経っても中が表示されません。

メインのWindows10のパソコンは気まぐれで、ときどきマウスやキーボードを認識しなくなったりするので、一旦USBを外して再接続。大抵はこれで治ります。ところが、まずUSB機器として認識してくれません。こういう時以外と怪しいのがケーブルなので、USBケーブルを取り替えてみました。部品箱を探ったら、ちゃんとUSB3.0ケーブルの予備品(と言うより、余分に買ってしまった物)があります。それと取り替えてもダメ。パソコンの方を疑って、久しぶりにWindows7機に火を入れてみましたが、やっぱりダメ。HDD本体の故障とわかりました。パソコンラックの奥の方にあったHDDを表に引き出して前面のランプを確認すると、左右両方に赤が点灯しています。つまり、両方のHDDの故障です。

このメインデータ用HDDはミラーリングなので信頼性はそちらにまかせ、定期的なバックアップは取っていないんですね。それでもたまに携帯用HDDにバックアップは取っていたのですが、そのHDDが満杯になり、このところそのバックアップ自体も取っていません。この中には「鉄」の写真が入っているので、これがないと四日市の旅行記が書けないし、まず今年の写真展に応募できません。その大事なデータをミラーリングに頼ってもう一つバックアップを取っていなかったのは完全なミスですが、ミラーリングのHDDがいっぺんに両方とも故障することがあるでしょうか?

可能性の一つが、HDDではなくUSBの根元のインターフェース基板の故障、ミラーリングではないですが、普通のHDDで故障したことがあります。もしこれだと、修理は簡単です。
もう一つは、片方のHDDが故障したものの、「HDD故障」というアラーム信号がないため前面のランプを見るまで気づかず、片方が故障したまま使用し続けてもう一つも故障したもの。これだと修理、特にデータのサルベージもちとやっかいですね。

HDDの修理でデータ保存を優先してくれるところは、大手の電気店では二つ、ビ○クカメラとヨ○バシカメラです。まずビ○クカメラの店に行ってみました。日曜日なので修理窓口でちょっと待ちましたが、データ修復依頼先に送ってみないとなんとも言えないとのこと。料金は見積もり次第だが、今までの実績だと最低250K、ミラーリングだともっと高いとのこと。400K行くかなあ。なおこういうHDDを2つ内蔵した機種だと中の接続がSATA接続なので、SATA-USB変換ケーブルキットを買って自分で試みてみるのも一つの案、と言われました。とりあえず依頼せずに帰宅です。

普通ならSATA-USB変換ケーブルキットを買ってとりあえずチャレンジしてみるのですが、何せすでに37.7℃の熱があり、気分は悪いし頭は悪い痛いしで、ヨ○バシに電話しました。ここは会員限定です。電話して「岡山の、、」と名乗り状況を説明します。「かしこまりました。ご来店は、、、無理ですよね。」ここから一番近いヨ○バシの店は梅田、次は博多です。「回収の送料が有料になりますが、よろしいでしょうか。では会員番号をお願いします。プレミアム会員様でいらっしゃいますね!」プレミアム会員のあたりで、トーンが半音くらい高く転調しました。「プレミアム会員様ですと、送料は無料になります。日にちが25日になってしまいますが、よろしいでしょうか。では時間は。郵便局から引き取りにお伺いします。」と回収日時が決まり、当日は小生は頭が上がらず、箱詰めしたHDDを玄関先に置いておいて対応はカミさんに押しつけ、無事引き取られました。その後は連休に入ったため、見積もりの連絡待ち、という状態です。さて高いケースか安いケースか、それとも本当の最悪、完全クラッシュのサルベージ不能か。

教訓。ミラーリングでもバックアップは取っていないとダメですね。なおHDDの寿命は、平均的な仕様で4年だそうです。修理がうまく行っても、更新するか。

2018/04/27

眼科にも行ってきました

2018年4月27日

昨日市民病院に行ったので今日はおとなしく寝ていた方が良いのですが、数日前から左目の違和感が消えず、角膜潰瘍だと面倒だし(「肺炎」というストレスあり)、連休にも入るので眼科に行ってきました。午前中は熱はあまり高くならないので(なっても37.7℃)、お昼に帰れば何とかなります。なるべく混まない時間帯、午前中の受け付け終了直前を狙います。とは言っても11時半くらいに着いたら、先客1名、これは待たずに済みます。

わりとすぐに、呼ばれました。そうしたら、右はまつげが倒れ込み(よくある)、左は上まぶたの裏にゴミが3つ、食い込んでいました。食い込んでしまうと自力排出はできないので、取ってもらうしかないですね。多分原因は、西大寺バスセンターでの撮影です。取ったあとの傷があるのでごろごろするかもしれないが、3日くらいで治るとのことです。それでも治らなかったらた5月2日ですね(5月1日は臨時休診)。

日常の状況説明で、目下肺炎、絶賛炎上中、「えっ!どうしたの?」原因は不明です。そんなに無理をした記憶は無いんですけどね。「で、通院点滴?」WIKIによると、肺炎(気管支肺炎)の治療は、セフェム系の抗生剤の点滴が第1選択になっています。ワーファリンを飲んでいるとこの第1選択が使えないので、ちょっと面倒なんですけどね。今日調べてみたら、ペニシリン系もマクロライド系もダメでした。昔ワーファリンを飲んでいるときは、マクロライド系の抗生剤が平気で処方されていたなあ。多分風邪の、5日間くらいの服用では、影響は出ない、と判断されていたのでしょう。小生は1回目(2年前)はマクロライド系(ジスロマック)とペニシリン系(オーグメクチン)の2種併用服用でした。

「いえ、飲み薬で、強力なやつ」「ふんふん」。次の患者さんがいないので、先生興味津々。ちなみにこのクリニック、旦那さんが内科、奥さんが眼科です。「オゼックスです」。「あ、オゼックスね」、そんなにたいした肺炎ではないな、という顔。どうやらもっとひどかったら、もっと強力なのを処方されるみたいです。去痰剤のムコソルバンについて聞きました。「ムコソルバンを飲んだら、夜中途中まで咳がひどく」「そうなのよね、これ痰が出てしまうまでものすごく咳き込んで、出てしまうとケロ」こんなこと、誰も教えてくれなかったぞ。この先生、ときどきこういう教科書に書いてない話を教えてくれます。

カミさんも風邪で小生の昼食を作る体力は無いので、途中で買ったコンビニうどんで昼食。一眠りして起きたら37.6℃。ま、もうちょっとの辛抱ですね。ただカミさんが、いつまで持つかなあ。

なお4月26日の記事で2年前にもらったのは「セフェム系」と書きましたが、今日確認したら「マクロライド系」でした。

もう一つ、追記です。
昨日珍しく、東京にいる姉(長姉)から電話がかかってきました。用件の話が済んだあと、「実は今肺炎だ。2年前にもやったが、まただ。」と言ったら驚きもせず、「そんな時期あるわよ。私もそうで、しょっちゅう肺炎になった時期があった。」さすがは小生よりはるかに多い修羅場をくぐってきた長姉。恐れ入りました。

2018/04/26

市民病院に行ってきました

2018年4月26日

行きつけの内科の紹介状を持って、市民病院に行ってきました。前回(2016年)に見てもらった呼吸器科の部長先生の外来担当が月曜日と木曜日なので(燃えるゴミの日だなあ(笑))、合わせたものです。いつもはどこへ行くのも公共交通機関(または、歩く)なのですが、さすがに今日はタクシーを使いました。なお今日は、カミさんも風邪気味で咳き込んでいるので、小生一人です。自宅近くにタクシーの営業所があり、電話するのも面倒なので、そこまで歩きます。ちょうど洗車が終わった車がいて、「これに乗って下さい」と指示されて乗り込みます。車内で咳き込んだので、それをきっかけにいろいろ話していたら、同年代とおぼしき運転手さん、3年前に東京から岡山に越してきて、その時2年くらい放りっぱなしにしているからと大腸の内視鏡検査を受けたら、大腸癌、それも腸閉塞寸前の状態で見つかったそうです。検査したのが○赤病院だったので、同じ病院で手術へ移行です。場所が下行結腸(大腸の直腸側)だったので経過も良く、こうやってタクシーの運転手を続けていらっしゃいます。目出度い!

市民病院は、診察券を持っている人(で、おそらく同じ科)は2年経っても再診扱いですね。ともかく受付をして、今度は内科の受付へ。そこで今度は病状の説明をし(記入用紙が循環器内科主体なので、書くのに苦労しました)、診察室の前で待つように言われましたが、今日は予約が立て込んでおり、かなり待つとのこと。「12時くらいですか?」と聞いたら、「いえ、1時になりそうです」。あとでわかったことですが、来週は月曜日も木曜日も祝日のため、部長先生の診察日が10日間空くんですね。これは混むはずだ。

幸い午前中はまだ熱が低く身体が楽なので(37.1℃でした)、じっくり腰を落ち着けようと文庫本を取り出したら、すぐに「X線を撮ってこい」と指示が出ます。検査室は1回で、エスカレーターまで歩いて検査室番号を頼りに探します。ぼけたら絶対病院には来られないな。単純な正面X線を1枚だけ撮り、また戻ったら思ったより早く、1時間ちょっとで診察室に呼ばれました。やっぱり立派な肺炎。驚いたことに、今度は左肺です。左は結核(50年近く前)、右は肺炎(40歳くらいと2年前の2回)だったのですが、また新しく加わりました。採血、採尿、CT、検痰の指示が出て、採血室へ。熱があるので尿量が少ないのですが、何とか最低値はクリア。採血は3本。それから個室に通され、採痰です。横になった方が痰が出やすい(というより、咳き込みやすい)のでその旨言ったところ、ベッドの準備もあります。しばらく横になっていたら「ゲホゲホ」と始まり、これも所定量採れました。

また1階の検査室のCTへ。受付は最初のX線と同じです。「また来ました」と言いましたが、覚えていたかな?CTはMRIみたい輪っかの中にベッドが動いていくタイプですが、先ほどまで「横になる、咳き込む」を多少強制的に続けていたため、なまじ横になると、横隔膜が痙攣を始めます。最初の1回は「息を吸って、止めて」から「はい。楽にして」の間に動いてしまったみたいですが、OKでした。ちなみに、この機械は請求明細書に載っている検査料がめちゃ高いです。

検査が全部終了し、内科に戻って、さほど待たずに呼ばれました。前回の肺炎の時と、全く同じような症状、ただし右が左に移った、という状態です。検痰培養の結果が出るのはまだ先ですが、2年前にはインフルエンザ菌(紛らわしいですが、病気のインフルエンザとは関係ありません)が検出されたそうです。ということで処方されたのが、トスフロキサントシル酸塩錠、これはニューキロノ系の抗生剤で、抗菌作用が強いです。それに痰を出やすくする薬として、アンブロキソール塩酸塩徐放錠とおなじみのムコダイン。なおムコダインは、今まで飲んでいたジェネリックではなく、正規のムコダインを薬局に頼んで商法してもらいました。それに整腸剤のミヤBM錠です。

前回はペニシリン系とセフェム系の2つの抗生剤が出ましたが、今回は抗生剤はがらっと変わりました。インフルエンザ菌には対ペニシリン性を持ったものの出現が問題になっていますが、その影響もあるのかもしれません。問題は、普通は次の診察日は来週木曜日、何か問題があったら月曜日に駆け込む、ということも出来るのですが、次に部長先生が外来に来るのは5月7日なんですね。薬は10日分もらいましたが、思わぬ副作用が出た、全く改善しない、というときに駆け込む先がありません。5月1日か2日に呼吸器科の他の先生に診てもらうか、あるいはかかりつけの内科に泣きつくか。まあ、何とかなるでしょう。

午後1時に診察開始どころか会計が終わり、昼食を食べようかとも思いましたが、止めてコンビニおにぎりだけ買って帰りました。このところ食べたらすぐトイレ、というのが続いていたからです。ところが自宅に帰って食べても、お腹は大丈夫。ペニシリン系の薬を止めたのが効いたかな。

2018/04/23

肺炎?気管支炎?

2018年4月23日

先日心臓の検診に行った頃から何となく痰が絡んだようになっていて、内科で痰の出を良くする薬はもらってきていたのですが、土曜日の夜に猛烈に喉が痛くなりました。そこは市販の風邪薬で抑えていたのですが、何となくだるいので昨日熱を測ったら37.7℃。本格的な風邪か、ちょっとひどい状態になったようです。

昨日から肺の奥からの咳が出始め、痰が茶色になってきたので、これはまずい!と今日内科に行ってきました。痰が絡んできて「クララ」のコマーシャルが頭をよぎるようになると、ろくなことが無いのですね。かなりの確率で肺炎までに行きます。

肺炎の時は、熱の程度の割に身体がだるいんですね。今回もそうです。ただ前回(2016年)の肺炎の時は東京で具合が悪くなり、昔かかっていた内科で薬をもらって東○インの「掃除無し」のシステムを使って、2日間くらい寝ていたんですね。そして岡山に帰ってきてから医者に行ったので、かなり悪くなっていました。そして「気管支炎」と言われて薬をもらったものの良くならず、3日後に行ったら「肺炎です」と言われて市民病院に回されました。そこでペニシリン系とマクロライド系の2つを処方され、10日くらい薬を飲みました。

今回もペニシリン系の薬(オーグメクチン)を処方されました。これが4日分で、これで良くなればそれで良し。それでも熱が続くようなら、また市民病院でしょう。

症状を見てみると、細菌性の肺炎のようですね。小生は肺炎球菌の予防接種はしていますが、肺炎を起こす細菌は肺炎球菌だけではないので、別の種類の細菌性肺炎の可能性があります。これはペニシリン系の薬が良く効くのですが、耐性菌の出現が問題になっています。さて、どうなるか。

今日は午後は横になっていたら、3時間ほど眠ってしまいました。だるいときは寝るに限る。

2018/04/19

E.R.バローズ、火星シリーズ

018年4月19日

先日市立図書館のいつもとは違う館に行き、時間待ちのためにうろうろしていたら、東京創元社の図書目録を見つけました。東京創元社と言えば、その昔創元推理文庫でお世話になり(その頃は、東京創元新社と言っていました)、最近ではERバローズの「火星シリーズ」復刻版を探したところです。それによると、ERバローズの火星シリーズ、合本版が第1巻から第4巻まで目録に載っています。ただ帰ってネットで見たら、「在庫切れ」になっていました。180419012a


この「火星シリーズ」、高校から大学にかけて全11巻全部揃えました。最初の頃のものは姉のところにあり、後半のものは大学を卒業したあと(1971年)熊本の実家に置きっぱなしでした。そのため、いつの間にか無くなったもの、直射日光で全くダメになったもの、諸々です。1999年に復刻版として合本版が新しく出たのですが、その時はどうしようかと悩んで、結局買わずじまいでした。

2012年に映画「ジョン・カーター」が来て、その時また読み直し、合本版の第1巻の古本を入手しました。定価1800円のところ、1473円でした。その時合本版の第2巻以降はコレクターズアイテムになっており、1冊1万円以上したので、第2巻第3巻も欲しかったのですが、そのままにしました。ただその後古本屋で文庫の第7巻第8巻を見つけて購入し、またその後実家から第9巻を救い出したので、合本版第3巻相当分は揃ったことになりました。

そして今回、久しぶりにア○ゾンで「火星シリーズ」を検索したら、第2巻が古本良品で2500円まで下がっていました。そして結局、買ってしまいました。定価1600円のところ2500円ですが、送料がかからなかったので、まあ良いでしょう。ただ「断捨離」どころか、増える一方だなあ(^_^;。

2018/04/17

心臓の定期検診

2018年4月17日

昨日、近所の内科に心臓の定期検診に行ってきました。20日あたりで良いのですが、花粉症の薬(クラリチンのジェネリック薬)がそろそろ切れそうなので、早めに行ったのです。花粉症はそろそろ治まりつつありますが、もう少しと言ったところです。

この内科、どこが空いているかいろいろ時間を変えているのですが、いつ行っても混んでいます。小児科も見ているので子供連れが多く、特にこのところ気候変動が激しいので、風邪を引く子供が多いみたいですね。

本を1冊読み終わった頃に呼ばれました。S病院から連絡票というか、手紙が来ています。それによると「心臓手術の時期が近づいているが、まだ経過観察。」だそうです。既往症には肺結核と書いてありますが、肺炎とは書いてないですね。肺結核は左、肺炎は右だったので、右肺上部の影は肺炎のものなのですが。やはりリファンピシン以前の結核患者は再発の危険性があるので、気にされているようです。今のところ問題ないとのこと、「今のところ」です。

心臓の方は、3月末に気分が悪くなったことを報告。心房細動か心房粗動が起こったと思われるのですが、その後起こらないので、そのままです。これが頻発するようだと24時間ホルターを依頼して「証拠」を撮るのですが、その後全く起こらないので撮りようもないです。インフルエンザ以来調子が日光の手前だったのが、4月の声を聞いたら絶好調に近くなったので、しばらくはこのままでいけるでしょう。

薬はいつものベプリコールが30日分、花粉症のロラタジンOD錠「サワイ」(クラリチンのジェネリック薬)が21日分、このところ痰が絡んでときどき風邪薬を飲んでいるので、その薬(ほとんど風邪の薬)カルボシステイン錠「サワイ」とアンプロキソール塩酸塩錠「KN」が5日分出ました。いつの間にか、ジェネリック薬が増えました。

2018/04/16

バスのマーカーライト

2018年4月16日

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最近は少なくなりましたが、昔はバスの前面上部には、マーカーライトが付いていました。そして、乗り合いバスには紫色が多かったですね。かつての都バスもそうでした。これは古~~い道路交通法(昭和30年代?)に、「乗合自動車は、夜間は前面に紫色の表示灯を付けるべし。(文面は勝手に作りました)」という規定があったからで、熊本の産交バスも紫色を付けていましたね。1811img_55311a


紫色は意外と視認性、識別性が良く、鉄道の補助信号灯にも使われています。ポイントに付いている信号灯、矢羽根の付いているものは、本位側が紫、反位側が橙です。555img_43291a


この標識灯は屋根に配線用の穴を開ける必要があるため、そこから腐食が始まることがあるので耐久性の面では弱点になりやすく、だんだん廃止されるようになってきました。現在は穴を開けた後に静電泳動塗装をするので、昔よりはずいぶん丈夫になったのですが、それでも弱点です。そのためだんだん廃止されるようになってきたのですが、岡山では多くのバス会社が標識灯を残しています。そのため他社(特に神奈中)から来た中古バスには標識灯が付いておらず、一目で中古車とわかっていました。

その岡山では、両備と岡電が紫色だったのですが、何と両備バスの2018年新車から標識灯が廃止されました。前も後もです。同じ2018年製の新車でも岡電バスは残していますので、両備だけのようです。他社の注文流れを購入した(いわゆる、新古車)一時的なものか、これからすべて廃止するのか、ちょっと注目です。

なお岡電バスと両備バスは同じ両備ホールディングス傘下ですが、バスの車体にはそれぞれこだわりがあるようで、結構違います。

   中ドア(ノンステップを除く)  シート    側面方向幕
岡電   4枚折り戸         ベンチ    窓の下位置
両備   引戸           セパレート  窓の上位置

2018/04/13

楽天市場の詐欺メール

2018年4月13日

楽天からはいろんなメールが来ていますが、そのほとんどと言うより、そのすべてが詐欺(フィッシング)メールです。特に楽天カードからのカード利用のお知らせなど、ハナから楽天カードは持っていないので、詐欺と一目でわかります。

ただ今回の楽天市場からの「注文内容ご確認」には、見事に引っかかりました。注文した覚えはありませんが、なりすまし詐欺(勝手に他人のIDで注文する)の可能性もあるので、一応開いてみます。小生のメーラーはHTMLメールは開く操作をしないと、読めません。従って開くメールは、小生のパソコン内に格納されたものです。注文先は、クレールオンラインショップ。金額は5670円。届け先は、大分県中津市。メールの書式、届け先の住所と電話番号の整合性など、不審な点はありません。「こちらの注文に覚えが無い場合は、他の方が誤ってあなたのメールアドレスで注文した可能性があります。その場合は、お手数ですが、上記ショップ並びに楽天市場までお知らせ下さい。」これは本当に誤注文ではないかと思い、楽天市場の問い合わせ先をクリックしたら、何やら怪しげな海外のアドレス。ここでやっと気がつきました。

そこで今度はクレールオンラインショップで検索してみたら、出るわ出るわ、詐欺メールの警告がずらり。一回問い合わせ先をクリックしましたが、それからパソコン内のウイルスチェックをやって問題なく、怪しげなクッキーを削除したので、多分大丈夫でしょう。

楽天のサイトを見たら、「当社とは関係ありません。着信拒否の登録を行って下さい。」と書いてありましたが、詐欺メールの発信元はrakuten.co.jp。着信拒否に登録して、良いんかな。

2018/04/11

サロンカー伊予路、つづき

2018年4月11日

サロンカー伊予路が瀬戸大橋開通30周年の記念ヘッドマークを付けて走っていますが、かと言って四国まで行く元気(元気よりも金)が無く、地元で駅撮りにしました。選んだのは、ホームが対向で直線である大元駅です。昨日は朝に、今日は夕方に入場券を買って、ちょっとお邪魔です。どちらも逆光ですが、この際それは無視です。Img_55201a


昨日はホームを通過するところ、今日はホームの端から駅に進入するところを狙いました。当然、黄色い線の外からです。瀬戸大橋線の元々あった宇野線部分はほとんど単線で、駅の部分だけが複線になっています。つまり駅での列車交換になるのですが、複線部分が駅より長いので、ダイヤに乱れがなければ通過列車は速度を落とさずにすれ違うことができる、というわけです。これは駅部分で必ずすれ違い、対向側から狙うとかぶられる危険が高いことを意味します。

昨日も今日も、サロンカーが駅に進入する前にすれ違うタイミングでした。昨日はホームで狙ったので余裕がありましたが、今日は進入前を狙ったのでタイミングがぎりぎり、下りの各停の発車がもう30秒遅かったら、完全にアウトでした。あー心臓に悪い。いや、元々心臓は悪いか(^_^;。

2018/04/09

サロンカー伊予路

2018年4月9日

Aから、「瀬戸大橋30周年サロンカー伊予路号」の時刻が送られてきました。岡山界隈の臨時列車の時刻を、その都度送ってくれます。今日(9日)は回送なのでヘッドマークなし。撮影は無精して、いつもの旭川にしました。Img_54371a


旭川鉄橋は北側南側の両側から撮れますが、順光の南側の方がケーブルが太い、という欠点があります。今日は行ったことがない右岸の北側まで行ってみましたが、場所は良いのですが足場が悪いです。道路の横にスペースがなく、川に降りる階段もないので、座って休むこともできません。おまけに一雨来そうな天気になってきたため、いつもの南側に移動しました。小生のように1,2時間粘るタイプには、椅子が出せるくらいの場所があった方が良いです。するとすごい雨になりました。岡山はときどき、天気予報と関係なく通り雨が降るので、折りたたみ傘は欠かせません。

そこで椅子を出して(椅子内蔵のリュックです)傘をさし待っていたら、今度は日が差してきました。サロンカーの回送は順光ばっちりになりました。牽引機は何とトワイライト色、サロンカーの色と似合っていますね。ケーブルを気にする人には、ケーブルが気になるところですが、写真展に出すわけでもないので、これでも良いかと。

2018/04/08

大阪で日本センチュリー交響楽団

2018年4月8日

大阪の、ザ・シンフォニーホールに行ってきました。目当ては、日本センチュリー交響楽団です。今関西圏で輝いているオーケストラというと、京都市響と日本センチュリーと言われています。それに、小生は関西フィルも結構がんばっていると思います。その日本センチュリーをまだ聞いたことがなかったので、行ってきました。

行ったのは、「日本センチュリー交響楽団×ザ・シンフォニーホール」という新企画、それの第1回です。曲目は、ベートーベンの「皇帝」と「運命」。王道と言うか、ドポピュラーと言うか。こういう言い方はおこがましいですが、オーケストラの力量を見るには、ふさわしいプログラムではないかと思います。指揮は飯森範親さん、ピアニストは、清水和音さん。こちらも、信頼できる大物を持ってきました。

プレトークなど無しで始まり、まず1曲目の「皇帝」。オーケストラは10-8-6-6-4という配置、飯森さんは対向配置ですね。アンサンブル、特に弦と管のアンサンブルが良いですね。ピアノは力強く、かと言ってがんがん鳴らすわけでもない繊細さ。さすがです。アンコールはフォーレの「夢のあとに」。これも良い!この曲は原曲は歌曲なのですが、いろんな楽器向けに編曲されています。余談ですが、小生は男声合唱編曲版(北村協一編曲)が一番好きですね。市販されてはいませんが。

後半は交響曲第5番「運命」。後半になっても弦の数は変わりません。センチュリーは12型だと思っていたんですが、10型だったんですね。しかし、迫力不足を感じません。4本しかないコントラバスも、良く響いています。ホールの助けもあるのかな。アンサンブルが良いと、弦の数が少なくても迫力ある演奏ができる、ということでしょうか。ホルンはうまいです。良い演奏を聞きました。

アンコールに、やはりベートーベンの「12のコントラダンス」から第5曲。この「12のコントラダンス」という曲は、その中の曲が交響曲第3番(英雄)の第4楽章に使われているそうです。

大阪まで聞きに来るのだったら、やはりセンチュリーだな、という印象を強くしました。それと、企画が面白いときの関西フィル。来月は、岡フィルです。東京を離れても、聞くものはたくさんあります。

2018/04/06

吉備線のLRT

2018年4月6日

昨日(5日)の山陽新聞は、吉備線のLRT化について合意、という記事が、一面トップでした。さすがは地方紙ですが、よく読んでみると、この吉備線のLRT化というのは岡山市や総社市から持ちかけたことではなく、言い出しっぺはJR西日本なんですね。Img_44671a

元々山陽本線は私鉄の山陽鉄道を国有化したものですが、吉備線と津山線は元中国鉄道です。従って国有化の時期も遅く、山陽本線は明治39年(1906年)に国有化されたのに、吉備線(津山線も)の国有化は戦時買収なので、昭和19年(1944年)です。そのため岡山駅のホームも独立しており、岡山気動車区も岡山機関区からはずいぶん離れた場所にあります。

JR西日本は、中国地方に点在する非電化のローカル線をどうするかというのは重要な問題で、姫新線の姫路側は線路強化と新型DCの投入によるスピードアップという積極策、三江線は廃止と、対照的な対応になりました。そして吉備線はLRT化を岡山市と総社市に持ちかけ、最初は拒否されたものの、案を出し直して今回合意に至ったものです。JR西日本としては富山港線(富山ライトレール)での成功体験があるため、2匹目のドジョウを狙ったものと思われます。上下分離方式になり、運行はJR西日本が行うみたいですね。

そのLRT化ですが、具体的にどうするか、どこかで路面を走らせるのかどうかは、まだ決まっておらず、あと10年くらいかけて検討するそうです。まあ、小生には関係ない話ですな。とは言うものの、どこかで路面を走らせるみたいです。大安寺駅と備前三門駅を移動させ、大安寺駅あたりで県道242号の路面を走らせる案もありかなと思っていますが、関西高校の通学が不便になりますね。

小生は、現在の路線は全く変更せず、そのままLRT化するのが良いのではないかと思っています。全線が専用軌道ですが、全線専用軌道のLRTはパリにもありますね。低床化してもよし、現在のホームがあるのですから、高床のLRT(東急世田谷線がそうです)もありです。そして岡山駅には、そのまま乗り入れます。この案の長所は、岡山駅では既存の駅に乗り入れるため、降車に時間がかからないことです。

日本のLRT(普通の路面電車を含む)の欠点は、ワンマンで運転手が料金の受け取りを行っているため降車口が1箇所しかなく、ターミナル駅での降車に時間がかかることです。このシステムのため、3連以上は車掌を乗車させて降車口を2箇所にすることになり、ヨーロッパのLRTのような長編成のワンマン運転は、日本では出てきていません。

ヨーロッパの(アメリカも)LRTでワンマンの長編成運転ができているのは、運転手が料金の受け取りを行わず、すべてセルフ精算方式(信用乗車方式)のためですが、ヨーロッパ式の信用乗車の、「車内検札時の乗車券の不携帯は、理由を問わず10倍の反則金を取る」というやり方は日本にはなじみませんね。日本はセルフ精算方式にしても、検札時の対応は今のままの方が良いと思います。実はこのセルフ精算方式をやっているところがあり、それが現在の吉備線です。吉備線は(おそらくラッシュ時を除き)ワンマン運転ですが、運賃は運転手が受け取るのではなく、駅で支払います。そしてその駅は、無人駅です。つまり、実質的な信用乗車です。

これは吉備線の両端で乗降客も多い岡山と総社が有人駅だからできているところもあります。ただ吉備線をLRT化して、そこの既存の路面電車と同じ「降車時に料金支払い」のシステムを持ってくると降車に時間がかかるため、LRT化したら所要時間がずいぶんかかるようになった、という悪評が出かねません。やはり岡山駅(または岡山駅前)では、全ドアから降車できるようにし、既存の駅に乗り入れない場合でも改札口方式にすべきです。

なお吉備線LRTを既存の岡山駅に乗り入れさせる方式は、津山線にもそのまま乗り入れられるというメリットもあります。LRTが乗り入れるのは、岡山大学に近い法界院までか、その先の半田山植物園前に新駅を作ってそこまで。結構面白い案だと思うのですが。

余談ですがこの信用乗車方式、「定期券やICカードだけどこのドアからでも降車可」という潤信用乗車方式は富山ライトレールで(ラッシュ時だけ?)実現しているようです。これは各地のバスでもやってもらいたい方式ですね。湘南台から慶応SFCに行く連接バスなど、特にそう思います。

2018/04/03

名古屋から帰ってきました

2018年4月3日

昨日、名古屋から無事帰ってきました。今回はまず名古屋から武豊線にまわり、東成岩と東浦で衣浦臨海鉄道のDE65を撮り、トヨタの産業記念館を見て名古屋泊。翌日は近鉄で富田に行って三岐鉄道に回り、丹生川の貨物鉄道博物館を見て三岐鉄道を撮影し、四日市泊。翌日は四日市とJR富田で撮影したところでいい加減くたびれたので打ち切り、名古屋から「のぞみ」で帰ってきました。Img_51681a


貨物鉄道博物館は月1回第一日曜日にしか開館せず、日曜日は炭カルの貨物列車が運休になる率が高いのですが、やむを得ません。そのため、貨車の突方は見損ないました。四日市ではDD51重連が「まだ」健在でしたが、DF200の投入が本格化したため、なくなるのも時間の問題です。

実は先月、と言うより、インフルエンザの後心臓の調子があまりよくなく、心房細動か心房粗動の気配があったのですが、気温が上がったせいか、すっかり調子が良くなりました。ゴキブリと同じで、気温が25℃を超えると活動するようになります(笑)。

沿線はちょうど桜が満開。良い花見ができました。写真は桜をバックに走る三岐鉄道のセメント専用列車です。

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