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2018/03/26

みどりの窓口

2018年3月26日

次の4月1日は貨物鉄道博物館の開館日なので、名古屋界隈をうろうろしてみようと思って、武豊線の東成岩までの切符を買ってきました。本当は2月に予定していたのですが、インフルエンザのせいと、四国に行ったせいで延び延びになっていたものです。岡山駅のみどりの窓口は、そろそろ観光シーズンなのと、新学期新年度の移動もあるのか、すごい行列です。ジパング倶楽部の切符は窓口で買うしかなく、そしてあまり聞かない行き先の時は小さな駅の窓口では手間取ることが多いので、岡山駅まで来ました。

15分ほど行列で待って、必要事項を書いたジパングの手帳を出したら窓口の女性少しも慌てずさっと発券し、「東成岩(ひがしならわ)までの往復ですね。9520円です。」JR西日本ではなくJR東海管轄の武豊線の小駅なのに、読み方までばっちりでした。国鉄時代はこれが当たり前でしたが、分割されてもう30年、熊本県の三角まで買う切符は時刻表を取りだして場所を確認している人が多いのに、今日はびっくりしました。

その昔の国鉄時代(1970年頃)は、京都駅で「みすみまで。」と言ったら、「島根ですか、熊本ですか?」と聞かれました。島根県に三保三隅という駅があり、読みが同じ「みすみ」なので、確認されてものです。その当時は、このくらいは窓口の人の頭の中に入っていました。最近は、と思っていたら、見直しました。ただひょっとしたら、東成岩の駅のすぐ近くにJFEの製造所がありますので、同じJFE関連(水島)の出張が多かったりして。

今の発券端末(マルス)501は、昔のもの(マルス305)に比べるとずいぶん発券が楽になったみたいですね。マルス305は発券システムに欠陥があったことが知られていますが、その他にも独特のテクニックを使わないと発券できないものが多くありました。その一つが、東海道新幹線から東北新幹線へ乗り継ぐ乗車券です。これは経由地に「東京乗り換え」(略号、トミトウ)を入れないと発券できず、横浜線の沿線駅だとそれがわからずに散々手間取っていました。また横浜市内発の東北新幹線方面で、新横浜-東京間に東海道新幹線を使う乗車券は選択画面に出てこないのですが、なぜか菊名発と入力した場合だけ選択画面に出てきて(発行される乗車券は、横浜市内発)、ときどき窓口で教えてあげていました。出張時に新横浜-東京間の新幹線が使えた、バブル期の話です。

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コメント

地元駅で長門本山までといったら、どのへんと聞かれました。可部線非電化廃線のとき三段峡までといったときも。田舎の駅で帰宅キップを買うときは常磐線〇〇といって買います。障害者手帳の何種か確認するとき住所がでてるので買いやすいです。その昔はたいへんでしょうね。中学生時代なんて、みどりの窓口、列をなしてました。マルスのぼろいやつ思い出しました。大学のとき、クモハユ74がつく試運転撮影できて、たまたま北鎌倉で、宇部線参りのさくらのB寝台こうたら、手書きでした。大学時代はもうさすがに手書きはなかった。車掌発行をのぞいて首都圏では・・・

ひでほさん、ありがとうございます。

小生の学生時代は、手書きの切符は多かったですね。いつだったか暮れの帰省切符が取れずに実家で取ってもらった「天草」のA寝台は、手書きでした。小生の高校の同級生は天草の出身で、帰省の度に「チッキ」を送るため、東京都区内発本渡港行きの乗車券を買っていました。しかも学割の往復割引で。マルスは乗車券は扱っていなかった時代ですから、多分手書きでしょうね。
マルス305の時代、さすがに東京中心部の駅は、いろんな条件の発行になれていましたね。新幹線の東京乗り継ぎなど、東京駅では当たり前のように「トミトウ」を入力していました。

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