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2017/11/29

ピアノの調律

2017年11月29日

家にあるピアノは、カミさんのものなのですが、結婚して1年ほど経って北九州にいた頃(1974年)に、カミさんが自分のお金で買った物です。アップライトでは当時の最高級品、ヤマハのU3Hで、その当時はA=440Hzで調律されていたはずです。

それからなんだかんだいろいろあって、ピアノは九州と東京を1往復半し、東京は多摩でしばらく落ち着いた頃(1987年)は、442Hzで調律されていました。その当時すでに444Hzで調律するのが「流行」だったのですが、音がキンキンするような感じだったので、442Hzにしてもらったとカミさんは言っていました。キーを高く調律すると明るく華やかな感じになりますが、少し金属的な響きになってきます。時代はちょうどバブルに向かう頃で、その時代の雰囲気による流行だったのか、その数年後は我が家も444Hzになりました。この頃は小生もピアノを触っていましたね。

440Hzから442Hzを経て444Hzに上がってきましたが、444Hzになるとさすがに聞いてわかります。440Hzと444Hzの比は約1%で、平均律の半音が約6%の比ですから、1/12音違うわけですね。歌っている途中でこのくらい音程が狂っても自分では全くわからないと思いますが、同じピアノで変わると、音の高さより音色が変わるので、わかります。

そのピアノ、住んでいたアパートがいつの間にか「ピアノ可」から「ピアノ不可」に変わり、そのあおりで10年近く放って置かれましたが、岡山で空調付きの防音室の中に収まっています。そして岡山の調律師さんは、空調完備のせいかいつも真夏に調律に来ますが、A=440Hzで調律しています。ピアノメーカーのホームページを見ると、普通は家庭用は440Hz、ホールのコンサート用は442Hzで調律される、と書いてあります。あの時代の444Hzは一体何だったのでしょう。バブル期の一時的な流行なのか、それとも東京は今でも444Hzなのか、です。

なお日本のオーケストラはほとんどA=442Hzで、岡山シンフォニーホールのピアノも442Hzらしいです。歌う方は高いほどしんどいですが、小生はそこまで正確な音程は出ていません(^_^;。

2017/11/25

第9合唱練習記(11)

2017年11月24日(金)

金曜日なので練習開始は19時だが、シンフォニーホールのチケットセンターが18時30分までなので、早めに家を出る。3月のN響倉敷公演のチケットを買うためだが、一番チケットを持っている倉敷市民会館が電話受付をやってくれないので、枚数が少ない(持っている種類が少ない)シンフォニーホールで買うことにしたのだ。やはり2階のA席は岡山に回ってきていなかったが、2階のS席のすぐ後がB席だったので、B席を買う。岡山県内のクラシックの公演はチケットがオンラインに乗っていないのは気がついていたが、まさか店頭対面販売のみになっているとは思わなかった。なお、一応ローソンチケットに回っている分もあるが、ローソンの機械は席が選べないのだ。

岡山の公演と言えばもう一つ、岡山シンフォニーホールの席番号は中央線を境に1から左右に振り分けられる子午線方式だが、倉敷市民会館も同じ子午線方式だった。ただこの子午線方式、岡山以外では見たことがない。理屈がわかれば合理的な付番方式だが、他所から来た人は戸惑うだろう。

チケットを買うのは手間取らないので、練習会場にはかなり早く着いた。まだ時間前なのでロビーで待っていたら、ベースの新人さんが現れた。更にもう一人の新人さんも。ベースの二人と小生、いつも最前列に座っているこの3人が、男声では一番早い。いや、今日はドクターがいらっしゃらなかったが、ドクターも早い。

新人が集まると、当日の服やどこで着替えるかの話題になる。蝶ネクタイは小生は探すのに苦労したが、ア○ゾンであったそうだ。当日、楽屋が使えるかどうかも気になるところである。岡山シンフォニーホールはオーケストラ対応のホールの割には、楽屋が狭く少ない。これが東京文化会館だと六大学合同の合唱コンサートでも各大学ごとに楽屋が割り振られるのだが、岡山ではオーケストラに楽屋を割り振ったら、合唱団の分はないのではないか?そうなると、自宅から白ワイシャツ黒服で来て、ゲネプロも着っぱなしである。まあこのあたりは、来週くらいには発表されるだろう。

今日の練習、テノールの出席率が極端に悪い。今日は給料日だが、関係あるのかな?開始時間を時間過ぎたころに、テノールのもう一人の新人さんが現れ、最前列が一つ埋まった。

今日のY先生は、わりとパート毎に歌わせる方だ。ただSeid umschlungenからの男声だけのところ(595小節)、あそこのEの音はベースだけでは厳しいところである。実際はユニゾンでテノールがカバーしているので、ベースはあまりがんばらなくても良いところだが。さすがにその次のBru¨der!からのF連続では、ベースだけで歌うのはなかった。ここは、小生はその前で手を抜くようにしたので、Fが良く出ていた。

今日の練習から、立って歌うことと、暗譜で歌うことが少し始まった。小生は立って歌った方が、と言うより、立って歌わないと声が出なかったのだが、3ヶ月も座って歌う練習をしていて、自宅でもピアノの前に座って歌っていたので身体がすっかり座って歌うことに慣れてしまい、立って歌ったら妙なところに力が入って声が出ない。これはえらいことだ。少なくとも自宅では、もう楽譜に書き込むこともないので、立って歌う練習をしなければいけない。なんだかんだ言って、あと2週間である。

2017/11/22

津山まなびの鉄道館

2017年11月22日

津山の、「津山まなびの鉄道館」に行ってきました。ここはきちんと「鉄道館」にする前から扇形機関庫に機関車と気動車が保存されており、その機関庫の一般公開の時に東京から来たことがあります。調べてみたら2011年10月で、岡山に移り住むとは全く考えていなかった頃です。その時の旅行記は、こちらにあります。Img_3298a


その頃から比べて、D512、DF5018、DD16304の3両が増えています。ただ前回来たときも思ったのですが、見られるのは前面だけで、横には回れないんですね。DLとDCの時はそんなにも感じなかったのですが、D51が入って、横に回れないのが物足りなく感じるようになりました。Img_3306a


SLは動輪とそれを繋ぐコネクティングロッドが魅力の一つですから、魅力半減です。しかも今回は機関車が増えて隙間がなくなったため、余計に側面が見えなくなりました。他の展示館、例えば京都の鉄道博物館や、小樽市総合博物館などは、すぐ横に回れます。ここも展示方法を考えてもらいたいものです。Img_3304a


津山の駅前はバスターミナルが整備され、きれいになりました。C11が移設されていますが、まだ工事中でそばには寄れませんでした。このC1180は元々津山にいたカマなのですが、最後に北海道に異動したため耐寒装備と旋回窓の改造工事を受けています。ただデフの切り詰めはないので、原形を残しています。デフは復元したのかな?今はすごくきれいですが屋外のため、まめに手入れしないとすぐさびが出ます。写真は撮りづらくなりますが、屋根が欲しかったなあ。Img_33221a


バスターミナルがきれいになったのと一緒に、観光案内所や土産物売り場も、バスターミナルの方に移動しています。JRの津山線は急行がなくなって岡山行きの快速と各停だけなのに、バスは大阪行きの高速バスがありますからねえ。土産物売り場併設のカフェでワッフルを食べてから、帰りました。津山線の沿線は、紅葉がきれいでした。Img_33331a


2017/11/20

心臓の定期検診、特に何も無し

2017年11月20日

心臓の定期検診に行ってきました。開業医の先生ですから、予約無しです。午後の診察1番を狙ったのですが若干出遅れ、しばらく待つことになりました。待っている間に、インフルエンザの予防接種の問い合わせらしい電話がしきりに入ってきますが、もう今からの予約は12月の中旬以降ですね。まあこれはいつものことのようで、今年が特に、ということではないようです。

自分の診察の番が来て、現状報告と診察。備中松山城まで行った話をしたら、先生驚いていました。たまに期外収縮が起きますが、これが「たま」である間は問題なく、「しきりに」とか「頻繁に」となったら要注意です。Tの門にかかっていた頃は、まだ心房細動が起こる前に「心房が大きいと血栓ができやすいから」という理由でワーファリンを処方されていました。このワーファリンのおかげで心房細動頻発になっても血栓ができることはなかったのですが、血栓ができないから心房細動自体は放って置かれました。それで日常生活に支障が出るようになってHハートセンターに駆け込んだのですが。今回は期外収縮が頻繁に出でるようになったら、ワーファリンの処方と弁の手術と、どっちが先でしょう。

特に何も無く、ベプリコールだけを1ヶ月分もらいました。せんせい、いかめらの結果がどうなるか、気にしていました。小生は胃カメラでは今まであまり異常は指摘されたことはなく、大腸の方ばかり引っかかっていましたが、今回は2年も空いたのでどうなるか。

2017/11/18

第9合唱練習記(番外編)

2017年11月18日

16日の練習の前に、一つ下のヤマハのショップによって第9のスコア(縮刷版)を買った。ヴォーカルスコアではなく、オーケストラ全部が載ったものである。ちょっと気になるところがあり、2,3確認したかったのだ。

オーケストラのスコアを見るのは初めてではなく、現に本棚にもブラームスの交響曲1番とベートーベンの交響曲7番のものがある。中高でオーボエを吹いていたドラ息子(二男)が置いていったものだ。パート譜を見ていたのはオーボエで、自分ではフルートをかじっていたので、移調楽器になじみが無い。それでも何とか(数えながら)実音は追える。ビオラのハ音記号の楽譜も、何とか読めるようになった。

まず小生は、絶対音感はないので何か基準音がないと音が取れない。皆さんあまり音取りは気にしていないように見えるが、どうされているんだろうか。幸いテノールはいきなり出るところは少なく、ソロか、バスが先に出てくれる。バスの音程がくるったら「もろとも」になるのだが、そこは信用する。練習でピアノを基準に音を取っているのは「歓喜の歌」の出だし(543小節)、ここはFの音(オーケストラではホルン)がターンタターン、と続いてそのアトチャーンチャンチャンの繰り返しで3回目のあとに出るのだが、このチャーンチャンチャンは1回目はH、2回目はDmol、3回目に華やかなDになる。ただDの和音はチャーンの初っぱななので、そこを聞き逃さないようにしなければいけない。ここはオーケストラではオーボエとホルンが一緒に上がってくる。ここは大丈夫そうだ。この音程は簡単そうだが出だし勝負の場所なので、しっかり決めないといけない場所だ。

その後の男声合唱 Seid umschlungen (595小節)はその前のバストロンボーンがGの音を鳴らしてくれるので、楽だ。Gの音は、チェロ、コントラバスも一緒である。その後の Ihr-stu¨rzt nieder, (631小節)ピアノの音が上がってGmolの和音になった時に上のDの音から3度下のBを取って、タイミングもそのGmolが鳴ったときに合わせているのだが、ここはフルート、クラリネット、それにヴィオラが一緒に上がってDを鳴らしてくれる。一番最後の Seid umschlungen はその前の前奏はピッコロ、フルート、オーボエ、クラリネットという木管だけである。ここもDの音は最初だけなので、聞き逃さないようにしなければいけない。

まあ実際に舞台に上がったら音は前の方に行くし、聞こえるかどうかもわからないのだが、心の準備をしておくだけでも少しは違う(と思う)。オーケストラに合わせるのは、前日と当日のゲネプロだけだ。

このスコア(全音)には、諸井三郎氏の解説が付いている。この中に「この終楽章に用いられている合唱部あるいは独唱部は、しばしば声楽的でないという批判を受けているが、」とあるが、確かに小生もオーディションの楽譜を見たときに、「シューベルトだったら絶対にこんな楽譜は書かない。もっと歌いやすいメロディーを書く。」と思ったものだった。ただ解説は「ここでベートーベンが必要としたものは人間の声そのものであり、この響きとオーケストラの響きとが総合される点にあったのであろう。」と結ばれているように、声楽も一つの楽器として扱われているようだ。だったら、高音が続いたり、やたら飛ぶ音程が出てくるのも、宜なるかなである。

諸井氏の解説では、第9の第4楽章は大きく3つに、細かくは9つの部分に分けられる。大きく分けた第1部は、初めから「歓喜の歌」が終わってオケの演奏が終了する(594小節)まで。この後男声の Seid umschlungen からが第2部である。オケの後奏の時に「気持ちを切り替えろ。」と指摘されたが、曲が大きく変わるところであるから、気持ちも切り替えないといけないわけだ。そして第2部は654小節の muss er wohnen. まで。要はト長調、ヘ長調、変ロ長調の部分が第2部で、次にニ長調に転調してから最後までが第3部ということになる。なるほど、と思うところだ。第2部から第3部への気持ちの切り替えは、男声は時間があるからまだ良いが、女声はすぐに入らなければいけないので大変だろう。

2017/11/17

第9合唱練習記(10)

2017年11月16日(木)

第9の合唱部分は正味15分から20分くらいであるが、ともかく高音が続く部分が多いため、この間全力疾走すると持たない。喉のスタミナを付けるのは間に合いそうもないので、しっかり歌う部分と抜く部分を見極めることにした。M先生もそうやれとおっしゃっていたので、一つの手である。

最初のうちはしばらく歌っては休みの部分が多いので、普通に歌える。Ku¨sse gab sie のところ(313小節)は未だに音程が怪しいのだがそれは置いておき、その後のsteht vor Gott、特に最後のFの音は転調してFの和音になるところの基音であるので、しっかり歌う。その後の男声合唱は、男声だけになっても音量が落ちないように、しっかり歌う。

問題はその後の有名な「歓喜の歌」Freude,scho¨ner(543小節)からのところで、最初から飛ばすと、繰り返し後のDeine Zauberからがバテるのだ。ここは前回渡辺先生が「1回目はmfくらいのつもりで、2回目がfで。」とおっしゃっていたので、1回目のDeine Zauberのところを抜いて、2回目に焦点を合わせることにする。その後の男声だけのSeid umschlungen(595小節)はffでもあるし、しっかり歌うが、その次の女声が入る部分は抜く。ここのGを、このGはソプラノの上に来るのだが、ここをがんばろうとすると、その次のBru¨der!からのFの音が出ないのだ。このFは男声ユニゾンでバスはまず出せない音なので(バリトンの人なら出ると思う)、テノールががんばらないといけない。この後は男声だけのところはなく、2重フーガは何とかなっているので、とりあえずはこういう力配分で行ってみる。

練習会場に着いて、いつもの通りイベントホールの方に行くと、何か様子が変だ。どうも違う団体が使っているようだ。戻ってホールの使用状況を確認に行くと、今日の練習会場はスタジオ1である。練習会場変更の通知はもらっていたのだが、すっかり忘れていた。

スタジオ1は、前回は気がつかなかったが、ピアノはスタインウェイである。イベントホールのピアノはヤマハ。ちなみに大ホールには、これとは別にまた4台(スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ヤマハ、カワイ)のフルコンのピアノがある。

渡辺先生、山形は雪だったとおっしゃっる。山形は10月中旬過ぎたら、いつ雪が降ってもおかしくない。ただ年内の雪は積もっても、また晴れたら溶ける。これが年末から年明けにかけて積もると、春まで溶けない根雪になる。山形(米沢)にいたときは、正月休み明けの除雪が大変だった。

今日の配列は、最前列だけかもしれないが、テノール4列バス2列、テノールは学生さんを呼び出して、第1テノール第2テノールそれぞれ2列ずつにする。今日と次回は、いつも最前列のドクターは仕事でお休みだ。テノールは歌うときに指揮者の方を向くためやや右向きになるので、左隣に同じパートの方が来るのは心強くありがたい。

この学生さん、話しぶりから3年生のようだ。関西は「3回生」と言うけど、岡山は3年生で良いんだろうか。所属のグリーではセカンドテナーのようで、実声はFまで、GとAはファルセットだが、音程はしっかりしている。小生はファルセットができないので、うらやましい。男声3部のところは、第2テノールをしっかり実声で歌ってくれた。

事前に計画していた小生の「手抜き」だが、611小節のBru¨der!からのFはしっかり出た。ここは成功である。しかし「歓喜の歌」のDeine Zauberは今回は1回目mf2回目fという指摘がなく、何となく1人だけ張り切っているようになってしまった。

今日の練習で気がついたこと。nで終わるところで小生はすぐに口を閉じる癖がある。最後まで残った響きも響かせるためには、しばらく口は開けたまま、nの形にしておく必要がある。またフィナーレのノンブレスを指摘されたところ、無意識にブレスをしているようなので、どこかでカンブレをするようにし、ノンブレス指定のところではブレスをしないようにしなければならない。渡辺先生の練習は、あと1回だ。

2017/11/15

九州国立博物館

2017年11月15日

九州国立博物館に行ってきました。新・桃山展を見るためです。Dscn2231a

岡山から博多までは、「さくら」の指定席、満席です。多分自由席も混んでいるでしょう。「さくら」用のN700系は同じN700系でも指定席が4列シートになっており、ゆったりできます。「さくら」は外国人、それも欧米人が多く、中国人や韓国人は見かけません。やはりジャパンレイルパスを持っている人たちが、「のぞみ」はジャパンレイルパスでは乗れないため、「さくら」に回るのでしょう。日本で売っているユーレイルパスはこういう制限は無いので、相互主義に反する行為です。観光立国とか言いながら、こういう制限はほったらかしです。Dscn2232a

九州国立博物館は太宰府にあり、博多から太宰府へは地下鉄で一度天神へ出て、それから西鉄が一番速いコースだと思っていました。ところが地下鉄への乗り換えが入るため、JRで二日市まで行ってそこから西鉄二日市まで歩き、そこで西鉄に乗った方が安くて速いんですね。しかも小生はJRだと通しで割引になるし、博多から各停で二日市まで行くことにしました。鹿児島本線の各停は、博多より南でも日中は4連の転換クロスシートです(ラッシュだと7~8連)。これが熊本の近くだと、2連のワンマン運転になります。そしてロングシート。荒尾を境に格差がひどくなります。Dscn2234a


博多から二日市まで、このあたりは散々通ったコースなのですが、各停に乗るのは数十年ぶりです。昔に比べて、駅が増えました。JR二日市から西鉄二日市まで、徒歩約15分です。JR二日市から西鉄二日市経由で太宰府までのバスがありそうですが、ありません。これは太宰府に行ったら、バスは博多直通で、そちらに大勢乗っていることがわかりました。西鉄二日市まで、地図で見た大通りを通ります。これも帰りに見たら、商店街の中を通る車の通らない道があり、帰りはそちらを通りました。

西鉄二日市から太宰府までは、7000型の4連。7000型は4扉です。中を見たら20m車よりちょっと短く、19mでしょうか。これが2編成で二日市と太宰府の間を行ったり来たりしています。西鉄福岡からの直通列車は、一日に数本だけのようです。それも休日だけ?Dscn2239a

太宰府駅から九州国立博物館までは、天満宮の参道を通っていきます。そこの途中を右に折れて博物館へ、要は天満宮の中にあるんですね。この道も動く歩道のある道と普通の道があり、小生は普通の道を行ったところ、最後は階段でした。動く歩道のコースはエスカレーターなので、心臓の悪い方はこの道は通らない方が良いです(お前が言うか(゚゚;)\(--;))。ただこの道、紅葉がすごくきれいでした。

シニア割引の切符を買って(京都国立博物館は、シニア割引はなかった)、中へ。博多祇園山笠の山車が展示されていました。これは写真撮影OKとのことなので、パチリ。大きいです。そして3階の展示室へ。国宝展よりお客さんが(はるかに)少ないので、ゆっくり見て回れました。印象に残ったのは、イタリア製の古地球儀(信長が見たものかもしれません)、織田信長像(神経質そう)、聖フランシスコ・ザビエル像(教科書だ!)、天正少年使節肖像画(これも教科書)、それに目当ての大洪水図屏風、はるばるメキシコから来たものです。海外で製作された屏風はちょうつがいが金属ですが、日本製は紙です。そしてこの大洪水図は布のちょうつがい、そのため、これはマカオで日本人の手によって製作されたと推定されていますね。画面の金の盛り上げなどは実物を見ないとわからず、見に来た甲斐がありました。それとこの時期に日本で製作されたいわゆる南蛮屏風、泰西王侯騎馬図屏風などは、すごい迫力でした。Dscn2241a


企画展の他に通常展があり、そちらも入れましたがすごいボリュームで、途中でくたびれて止めて帰りました。おみやげは博多銘菓鶴の子の松林図屏風パッケージ、買えるのはここだけです。そして帰りはエスカレーターから動く歩道のコースへ。そして天満宮さんにお参りしてきました。今更学業ではありませんが、第9はドイツ語だから学業のうち?

西鉄二日市からJR二日市までは、今度は商店街の中へ。そして喫茶室付きのパン屋さんで一服。博多で缶ビールと駅弁を仕入れ、またゆったりと帰りました。

2017/11/13

年賀葉書

2017年11月13日

年賀状のシーズンになってきました。そろそろ年賀状の枚数も減らそうかと思って今年は少し見直しをしたのですが、10枚程度減っただけでした。70の声を聞いたら、「年賀状終了」の挨拶をして、本格的に減らそうと思っています。

この年賀状用の年賀葉書、官製葉書の料金は62円に上がったのですが、年賀葉書は52円のままでした。そう言えば値上げの時にそんなニュースも見たような気もします。

小生が物心ついたとき、と言うとオーバーですが、自分で年賀状を出し始めた小学校時代、年賀葉書は4円でした。そして官製葉書は5円で、1円の差がありました。そのため、1円の寄付金が付いた「4+1円」の年賀葉書も売られていました。いつまで4円だったのか調べてみたら、昭和26年から41年まででした。51年ぶりに料金の差が付いたわけです。昭和26年から官製葉書が5円だったら、昭和24年生まれの小生はその前を知らないわけだなあ。

年賀葉書を買ったとき、「大昔も普通の葉書と年賀葉書の料金が違っていたなあ。」と独り言を言ったのですが、窓口の方は何の反応も示さなかったですね。51年前のことだから、知っているわけはないですね。しかし我ながら、歳を取ったなあ。

2017/11/10

第9合唱練習記(9)

2017年11月9日(木)

いつの間にか、本番まであと1ヶ月となってしまった。幸い暗譜で不安になるところはなく、どうしても出ないところがあるため「1人で歌え。」と言われたら問題の所は多々あるが、合唱として歌うのだったら大丈夫そうなところまで来た。

昼間は暖かいものの夜になったら冷え込むようになり、上着を薄いブルゾンから厚手のものに替える。もう少し寒くなったら、ダウンジャケットだ。練習会場に着いて、身長を記入した一覧をちらと見たら、176cmの小生が一番高い。最近の若者は高身長のはずなのに、学生さんはどうしたんだ。一応口頭で「高いところはダメなんです。」と言っておく。高所恐怖症と言うより、目が片方見えないのでバランスが取りづらく、しかも遠近両用眼鏡のせいで足下が確認しづらいせいなのだが、この話はステージの台の高さを見てからにする。最後列の後ろが壁に接しておらず絶壁だったら、変えてもらう。
本番後の打ち上げパーティーの案内が来た。早速申し込む。

今日と来週は、合唱指導は渡辺先生。山形からご苦労さまである。確か山形は、先日雪が降ったはずだ。米沢にいたときは、10月中旬には車のタイヤはスタッドレスに替えていた。前回は二重フーガの前で終わったので今回は二重フーガからかと思ったらさすがにそれはなく、最初からである。ベースの新人さん2人、今日は隣にベテランの方が入らなかったら、そこにI先生が入った。そのため途中で、「ここは出ないのだったら無理に歌わないで、ここから入って。」とか、「ここの部分の音程がずれる。」とか、細かい指導が入っていた。テノールの新人には指導はないが、自分で対応できるから良いのだろう。初日にM先生が言った「テノールは大丈夫そうですね。」が申し送りされているようだ。

男声3部合唱のLaufet,Bru¨der、のところ、小生は散々第2テノールが聞こえないと書いてきたが、先生が確認されたところ、明らかに人数が少ないことがわかった。この第1テノールと第2テノールのバランスは、今年の新人3人が自己申告で第1に1人、第2に2人入ったが、それ以外は去年のままである。12月8日のシェレンベルガー氏の合わせ練習の時に、どのくらい人数が増えるのだろう。そこでもアンバランスだったら、両方できる方に移動指令が入るか?このテノールが2つに分かれることを考えると、今の3列より本当は4列にしてもらった方が、歌いやすい。

練習時に一般事項として注意され、自分でも気がついたのが、アーレメンシェシェンのところの発音が、A--leになっていた。Al-leに直さなければいけない。これは自分の練習でできる。

今日はベートーベンがどのあたりで神を信じるようになったのかの話はなく、ドイツ語の変化の話だった。歌のドイツ語の発音は日常会話とは違っていわゆる「文語調」だったのだが、それが次第に口語風になり、全く会話調になって「これは違うだろう」と見直されてやや戻り始めたのが約20年前。そのため、渡辺先生の指導では「間に合うところでは語尾のrを入れる」ということになっている。とは言うものの、パー練でしっかり口語調の指導を受けたため、なかなか戻らないのが実情だ。パー練のM先生もオケ合わせの頃にはこられると思うが、どういう顔をされるか。

2017/11/07

国宝、閑谷学校

2017年11月7日

旧閑谷学校に行ってきました。栢木がそろそろ見ごろではないかと思い、企てました。Dscn2222a


最寄り駅は、山陽本線の吉永です。ところが山陽本線の岡山から見て姫路側は、一つ手前の和気までは30分おきにあるのですが、そこから先は半分になって、1時間に1本です。吉永からは、その1時間に1本の列車にあわせ、市営バスがあります。そこで岡山駅まで来たら、げ!吉永はICOCAの範囲外。久しぶりに、紙の切符を買いました。この和気は、教科書に出てくる和気清麻呂の出身地です。沿線に和気清麻呂碑があります。Img_3199a

吉永でちらと国鉄色のDE10が見えましたが、今日はパス。レール輸送のようで、JR西のDE10はこのあたりでは珍しいです。吉永のバス乗り場で待っていたら、その市営バスが来ました。市営バスと言っても白ナンバーの3ナンバー。要はワゴンタイプの乗用車です。そのため乗車定員は9名(運転手を含めると10名)で、定員外乗車は認められません。乗れなかったら積み残しで、タクシー(2台しかいない)か、1時間後の便を待つか、歩くかです。ちょうど定員ぎりぎりの9人乗って発車、コミュニティバスなので途中駅がありますが、すべて満員積み残しです。運転手さんの話では、11月3日には全便積み残しが出たそうです。臨時便なんて出ないだろうからなあ。先日「美の巨人たち」で放送されたため、またお客さんが増えたようです。Img_3204a


閑谷学校前について、一応帰りのバスをチェック。ネットで調べてきましたが、田舎はネットの情報が当てにならないことは、先日の牛窓で身にしみています。幸い、ネット通りでした。

さてお目当ての栢木ですが、十分にきれいでした。もっと真っ赤になるようですが、「今年は赤くならない。」と売店の方が言っていたように、年によって赤くなり方が違うようです。

それと、国宝の講堂。建物の外観もすてきですが、黒光りする床。顔が写ります。草が一切生えないという石垣も見事です。Img_3214a


帰りのバスは乗客が6人だったので余裕と思っていたら、2人降りない方がいて(途中乗車の途中下車)、結局8人になりました。まだ1人分空いているとは言うものの、ぎりぎりです。日野のポンチョくらいのバスが欲しいところですが、そうすると運転手には大型免許が必要だし、紅葉シーズン以外は乗客は少ないでしょうから、難しいところですね。ただ積み残されたら、再訪する気は無くなるだろうなあ。

2017/11/06

天空の城

2017年11月6日

備中松山城に行ってきました。ここは天空の城とも言われており、天守閣が現存する城としては、一番標高が高いところにある城です。早朝行けば雲海が見られる(ことがある)時期ですが、さすがにそこまではやりませんでした。ちなみに、豊臣秀吉が水攻めにしたのは、同じ備中でも備中高松城です。Dscn2205a


備中松山城へは麓から徒歩で上るコースもありますが、もう無精してぎりぎりまで交通機関を使いました。まずは伯備線の備中高梁までJRの各停で約1時間。このところ昼食はもっぱら移動中です。このあたりは各停でも転換クロスシートなので、車内で食事ができます。同じ1時間の移動でも、これを田園都市線の車内でやったら、顰蹙ものです。新装なった高梁駅前のバスセンターから、土日しか動いていない路線バスで城見橋公園まで。Dscn2209a
この公園から先は一般車乗り入れ禁止で、マイカーの駐車場も兼ねています。路線バスの利用者は、ほとんどいないですね。そしてシャトルバスでふいご峠まで。バスはセカンドギヤから全くシフトアップしない山登りです。ふいご峠からは歩くしかなく、約20分の山登りです。半分は階段で、結構きつい。ただ心臓は何と言うこともなく、太股が痛くなりました。修復工事の時は、この山道を下から女子高校生が瓦を担いで登ったというのですから、すごいです。Dscn2212a


山道を登っていると、いきなり石垣が出ます。そして塀が現れ、天守閣へ。ちょうど紅葉が始まった頃で、天気が良く、小さな天守ながら青空に建つ天守閣はきれいです。そして振り返れば、高梁の街がきれいに見えます。まさに守り重視の山城、攻めるのは大変だったでしょう。

下りも同じコースで。足が痛いときは上りより下りの方が大変なのですが、歳を取ると筋肉痛が出るのが遅く、戻るときは平気でした。翌日筋肉痛が出るかな。Dscn2208a


高梁について、駅前のコーヒー屋さんで一服。駅ビルの図書館の中にス○バができましたが、小生はこちらの方が好みです。天気が良く、充実した一日でした。

2017/11/03

第9合唱練習記(8)

2017年11月2日(木)

練習で気になっていたのが、高音が連続するとだんだん高い声が出なくなってくることである。普通の発声練習ではGは十分に張れるのだが、だんだんやっとこさになって、終いにはFも苦しくなる。特に有名なFreude,scho¨ner Go¨tterfunken、(ミミファソソファミレ)のところ、テノールはこの4ページ半のところで、上のCより下に下がるのは5箇所しかない。ずっと腕を上に上げて支えているみたいなもので、一旦下げられれば体勢を立て直せるのだが、体勢を立て直す暇がない。具体的に言うと、声帯を引っ張っている筋肉がバテてくる。そのため、後半のGが出なくなるのだ。これは適当にサボって体勢を立て直してまた復帰するのが一つの手だが、走り込みならぬ「歌い込み」で少しは喉のスタミナが付くのではないかと思い、毎日20分以上歌うことにした。カミさんは1時間くらいはやらないとと言うのだが、高音をそんなに出し続けると、声がつぶれる。コンコーネを2,3曲やってから第9の練習をした方が良いのかもしれない。

さて練習日、もう出かける頃は真っ暗だ。冷房の効きすぎ対策で上着を持って参加した初練習だったが、その上着は完全に防寒用になっている。もう少ししたら、厚手の防寒着に替えなければいけないだろう。今日は13夜か、月がきれいだ。タヌキの本性が出てぽんぽこぽんと言いたくなるが、不審者に思われるので我慢する(笑)。

会場に着いたら、身長を書かされる。ステージの並び方の参考のためなのだが、いよいよ本番が近いことを感じさせる。小生の身長だといつも最後列なのだが、小生は高所恐怖症の気があるので、あまり高い段はダメなのだ。学生時代はこれで失敗した。新人は最後列にはしないと思うのだが、ステージであまり高いところだったら、事情を話して少し前にしてもらおう。

今日はI先生。日頃の練習の出席率の悪い原因は、毎回先生が替わるせいではないかと思っている。合唱指導の先生は毎回は来られないので地元の先生になるが、その地元の先生を一人に絞った方が良いのではないだろうか。その先生の関係で、小生は休むなら今日と思っていた。ところが意外と出席率が良い。11月の声を聞いたら、みんなその気になったのだろうか。

練習会場の男性の椅子は6列(6行)で、半分がテノール、半分がバスである。最前列に座る顔ぶれは決まっていて、テノールの中央寄りから新人だがベテラン(他のところで第9は歌ってきた)の方、去年から参加のドクター、小生、一つ空けてバスの新人2人、である。ところがこのバスの新人さん、合唱経験も全くないそうで、ときどき音を外すのがわかる。それも少しフラットとかそういうレベルではなく、2度か3度外す。これは隣のドクターも気がついていて、言うわけにもいかないし、どうしたものかと休憩時間に2人で話していたら、先生も気がついていたようで席を変えた。小生の隣にベテランの方を据え、後に「なんちゃって新人」のうまい方(元岡大グリーのパトリ)を据えた。こうすると隣につられて良い音程になる。小生の隣がバスになるが、小生は違うパートの隣で歌っても平気である。ただ「テナーさん、音程が違ってますよ。」と言われかねない(笑)。

このバスのベテランの方、先日は津山で藤岡幸夫さんの指揮で第9を歌ってきたそうだ。津山まで練習に通うのは大変なので、さすがに「藤岡さんの時にしか練習には出なかった。」とおっしゃっていたが、エネルギッシュだ。良く響くバスで、子音が早く、テノールはバスと一緒かバスの後のことが多いので、小生も助る。ただ男声3部合唱のところは、テノールの隣2人は第1テノール、第2テノールは何故か後の方にいて、小生が一人で歌っていた。

練習の最後の方はDeine ZauberからプレストのSeid umschlungenまで通したが、最後の方のFとEが続くところではさすがにバテた。小生だけではなく、隣のテノールお二方も「昔はこんなことはなかったけど。」とおっしゃっていたように、皆さんバテたようだ。お互いに、「どこかでサボろう」と言い合っていたが、練習ではソロ4重唱のところをすっ飛ばしているので、本番は少し体勢を立て直す時間がある。場合によっては話し合いでサボる場所を振り分ける。

今日はほとんど暗譜で歌ったが、怪しかったのはヘ長調に転調した後のMuss(622小節)の出るタイミングだけだった。昔から暗譜にはあまり苦労はしなかったが、今回も暗譜は何とかなりそうだ。

2017/11/01

京都で国宝展

2017年11月1日

昨日、京都まで国宝展を見に行ってきました。岡山から京都に行くには、
1)岡山から京都まで「のぞみ」
2)岡山から京都まで「ひかり」
3)新大阪まで「さくら」、そこから新快速
4)姫路まで「さくら」、そこから新快速
5)姫路まで各停、そこから新快速
と、料金の高い順に並べましたが、いろんなパターンがあります。前回は3を使ったのですが、新大阪からの新快速は座れない確率が高いので、今回は2にしました。所要時間は約1時間半です。比較的空いていました。17103105a


11時57分の京都着ですが、車内で昼食は済ませて一直線にバスターミナルへ。乗り場はD2ですが、隣のD1は長蛇の列です。皆さん、どこへ行くんだろう。バスが来ても行列が動かないので満員かと思っていたら、違う行き先を待つ列だったようで、前の人に続いて行列をパスして乗り込みました。何だ、座れるじゃない。

博物館前でバスを降りて、まず切符売り場へ。表示では30分待ち。ただ建物の外には列はなく、そのまま平成知新館の中へ。切符を切ってもらって入場したら、その中に行列がありました。ところが意外と進みが速く、15分待ちくらいで入場できました。なお金印(漢委奴国王印)も1列目(最前列)だけが更に行列になっており、更に30分待ちとのこと。小生はこの金印は見たことがあるので、行列はパスし、中に入ります。そこにどーんと薬師如来像があったのでそのまま1回の仏像から見ましたが、実はこの展示は3階までエレベーターで上がり、そこから階段を降りながらまわるようになっているようでした。失礼しました。17103106a


全部見て印象に残ったものは、
伝藤原光能像、伝平重盛像、伝源頼朝像、の3部作。大きい!3つ揃って見られるのはなかなかないそうですが、やはり頼朝の眼光が良い。後を継げなかった2代目、平重盛の目が何となく弱々しく見えるのは、思い込みでしょうか。
等伯の松林図屏風、やはりすごい。久蔵の桜図壁貼付は、金箔がくすんでいて思ったほどではありません。カタログなどではもっときれいなので、照明のせいでしょうか。同じ部屋の応挙の雪松図屏風の方がすごかったです。
日本書紀(岩崎本)。写本なのでしょうが、巻物だったのにびっくり。日本書紀と言えば、本になっているイメージがありました。

3回まで上がって、また降りながらつまみ食いで見て、ミュージアムショップは見ただけ。昔だったら出展目録を買っていたところですが、そろそろ人生店じまい期になっているので、買わずに帰りました。

「ひかり」は1時間に1本しかないので、ド○ールでテイクアウトでコーヒーとお菓子を買い、そのまま帰りました。天気に恵まれて、良かったです。これが11月も下旬になると紅葉シーズンと重なるので、ものすごい人出になるでしょう。なお今日は入りませんでしたが、レンガ造りの本館は赤坂離宮を設計した片山東熊の設計になるものです。

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